締め切りまで
9日
Q&A
- お悩みきいて!
ケース会議について2以前ケース会議について質...
ケース会議について2
以前ケース会議について質問させていただきました。
あらたに疑問がわいたので、聞いていただきたいし、質問させていただきたいです。
自閉症スペクトラム小1は、学校で困り感はあまり見えないようで、一学期の懇談で、
「何か子供が困ってそうなことはありますか?」と聞くと
「うーん、今のとこ特にないですね。休み時間窓からボーと外を見てますが、わーと遊ぶタイプじゃないですしね~気になるのはそれくらいです。」とのこと。
「お友達とはどうですか?」
「うーん、○○君とちょこっと話しますが、お友達関係はうすいです。」とのこと。
「先生に、毎日怒られてると言ってますが、やっぱり悪いことしちゃってますか?迷惑かけてしまってますか?すみません…」には
「全く、怒られるようなことしてませんよ。他の子は怒ったりもしますが…」
すかさず、支援級の先生が
「他の子怒られてるのを自分のことだと思ってるのかも。そういう子いるからね~」
すると担任の先生が
「じゃあ、誰か怒ったら、○○君じゃないからねといわないと(笑)」
そして支援級先生が
「とにかく順調ですよ!良いスタートきれました。介助の先生に聞いても、○○君は大丈夫!っていってますから」
「はい、お勉強も特に問題ありません」
という感じでだいたい終わりました。
子供は、「学校では毎日先生に怒られて、それで自分も心の中で怒っているとのこと。行きたくない。なぜ怒られるかはわからない。」とほぼ毎日いってました。最初はよくわからないこともいっぱいあったそうです。忘れ物をするのが嫌で、出発前に何回も時間割をチェック。怒られる怒られる~て感じでした。
私 「ハンカチ忘れてるよ!」
子供 「大丈夫!それは怒られない!!」
とにかく先生に怒られるのが怖い感じでした。
子供は困っているのだけど、先生は、子供が困っていることに気がついていないのかもしれません。
なので、「ケース会議別に問題ない子なのに…必要なくない?忙しいし…。」て思っているかもです。
学校で問題をおこしている訳じゃないし、先生達は、うちの子で困ってないんです。
で、療育に「ずっと学校が嫌だといってます。全部嫌といってます。とうとう週一で休み始めました。私は、学校にどういう支援をお願いしたらいいですか?」と相談。
療育では、「自分の気持ちを言葉にする」ということをやっていて、何がどれくらい嫌なのか数字で表すというのをやっています。その中で、授業よりも、それ以外の時間が数値が高く困っていることがわかりました。(休み時間とか掃除時間、先生に注意された時や他の子を怒っている)など
療育の先生 「これ(数値化したやつ)写真とって先生に見せていいですから、学校の状況聞いてみて下さい。私も、お子さんの話だけではなんとも…」
私 「はい。今度懇談で聞いてみます。この前、相談員さんから電話があって、もうちょっとひどくなったらケース会議っていうのがあるってお聞きしたのですが…。ケース会議って、どれくらいの状況でやるんですか?」
療育の先生 「ケース会議…。開いてみましょう!ケース会議はひどくなってからより、早めに開いたほうがいいんです。この市では、毎回○○先生(主治医さん)も参加してくれてます!」
とのことで、ケース会議に発展しました。
でも、
療育の先生 「○○小学校ですよね…。最近校長が変わってから、私も行けてないんです。(保育所等訪問)学校の状況知りたいですね。参観とかじゃ、授業以外の様子わかりませんもんね…」
とのことでした。前は、見に行けてたそうで、外部との関係は、校長によって違いがあるようです。
ケース会議やるよ~ってなってから、担任の先生から、「ケース会議の私の都合日程伝えましたよ~。でも、お母さん、一日休んだら次の日これるっていってたのに…。」と電話。
私 「はい。今のとこそれで頑張っているんですけど、このまま休みが増えたり、冬休み明けとか心配ですし、ちょっとどうしたらいいかわからなくて困っているんです。療育で、休み時間や掃除の時間が困っているってことが分かったんですが、どんな様子ですか?」
先生 「休み時間は、私が誘ったら友達と遊べてます。自分からは行かないですね。掃除の時間は…見てないです。また、見ときます。」
私 「すみません。よろしくお願いします。」
数日後、先生から連絡があり、「掃除の時間何していいかわからない感じでした。」とのこと。やり方を教えたら、それならできる!と掃除をしてたとのこと。
一学期は何をしてたんだろう?二学期入って忘れたのか??
たぶん、こういうちょっとした、普通だったらここまで教えなくても、みんなの様子みりゃ、困らないしわかるでしょ~ってことが、まだまだありそうです。なので、先生も気が付かなくて当然。
でも、うちの子困るんです。気にかけて、ちょっと見てあげると困っていることに気が付ける。
療育の先生、主治医は、どういうところが困りそうかわかっている方々。しかも、子供からの聞き取りや、こういうやり方でこうしたら、子供がわかりやすいとか、できるとか、安心とか、色々できる方々。プロ。
まずは私が、もっとがんばって、療育や主治医の話や、困り感やり方なりなんなりを、先生に伝えないと…。
前回の質問回答の皆さんのおかげで、よし!私ががんばるぞ!という気持ちになりました。ありがとうございました!
まず、支援級の先生との連絡帳のやりとりの中で、うちの子こういうこと困ってませんか?の質問に対し、「介助の人に聞いときますね~」「みんなと同じにできてますよ」「また様子みときますね~」をもっとほりさげて、つっこんでいこうと思います。
遠足の日の少し前、前もって見通しをつけていただければとお願いしたら、「一緒に遠足のしおりを読みました!」と連絡帳。子供に聞いても、しおり読んだだけ~とのこと。
え!?家でもできる!!!!動画とか、どんなことするかとか、どんな目的かとか、そーゆーのだよ!!
詳しく言わないとだめかぁ~支援級の先生でもか…って感じでした。
すごく長くなってしまってすみません。
質問です。
子供の困り感があまり表にでずに、わかってもらいにくく、頑張らさせられて、家で大荒れ、精神病むコースみたいなお子さんをお持ちの方おられましたら、どういう風に、先生にわかってもらったか教えていただきたいです。
学校の様子を見るわけにはいかず、先生の話や子供の話で対応を考えなければならず、そういう時どうしてますか?
あと、療育などで使っている、数値で気持ちをあらわす方法なども、支援級で使いたいと思ってますが、何か支援グッズ等使っている方の情報も教えていただきたいです。
本当に長々とすみません。いつもみなさんありがとうございます。
以前ケース会議について質問させていただきました。
あらたに疑問がわいたので、聞いていただきたいし、質問させていただきたいです。
自閉症スペクトラム小1は、学校で困り感はあまり見えないようで、一学期の懇談で、
「何か子供が困ってそうなことはありますか?」と聞くと
「うーん、今のとこ特にないですね。休み時間窓からボーと外を見てますが、わーと遊ぶタイプじゃないですしね~気になるのはそれくらいです。」とのこと。
「お友達とはどうですか?」
「うーん、○○君とちょこっと話しますが、お友達関係はうすいです。」とのこと。
「先生に、毎日怒られてると言ってますが、やっぱり悪いことしちゃってますか?迷惑かけてしまってますか?すみません…」には
「全く、怒られるようなことしてませんよ。他の子は怒ったりもしますが…」
すかさず、支援級の先生が
「他の子怒られてるのを自分のことだと思ってるのかも。そういう子いるからね~」
すると担任の先生が
「じゃあ、誰か怒ったら、○○君じゃないからねといわないと(笑)」
そして支援級先生が
「とにかく順調ですよ!良いスタートきれました。介助の先生に聞いても、○○君は大丈夫!っていってますから」
「はい、お勉強も特に問題ありません」
という感じでだいたい終わりました。
子供は、「学校では毎日先生に怒られて、それで自分も心の中で怒っているとのこと。行きたくない。なぜ怒られるかはわからない。」とほぼ毎日いってました。最初はよくわからないこともいっぱいあったそうです。忘れ物をするのが嫌で、出発前に何回も時間割をチェック。怒られる怒られる~て感じでした。
私 「ハンカチ忘れてるよ!」
子供 「大丈夫!それは怒られない!!」
とにかく先生に怒られるのが怖い感じでした。
子供は困っているのだけど、先生は、子供が困っていることに気がついていないのかもしれません。
なので、「ケース会議別に問題ない子なのに…必要なくない?忙しいし…。」て思っているかもです。
学校で問題をおこしている訳じゃないし、先生達は、うちの子で困ってないんです。
で、療育に「ずっと学校が嫌だといってます。全部嫌といってます。とうとう週一で休み始めました。私は、学校にどういう支援をお願いしたらいいですか?」と相談。
療育では、「自分の気持ちを言葉にする」ということをやっていて、何がどれくらい嫌なのか数字で表すというのをやっています。その中で、授業よりも、それ以外の時間が数値が高く困っていることがわかりました。(休み時間とか掃除時間、先生に注意された時や他の子を怒っている)など
療育の先生 「これ(数値化したやつ)写真とって先生に見せていいですから、学校の状況聞いてみて下さい。私も、お子さんの話だけではなんとも…」
私 「はい。今度懇談で聞いてみます。この前、相談員さんから電話があって、もうちょっとひどくなったらケース会議っていうのがあるってお聞きしたのですが…。ケース会議って、どれくらいの状況でやるんですか?」
療育の先生 「ケース会議…。開いてみましょう!ケース会議はひどくなってからより、早めに開いたほうがいいんです。この市では、毎回○○先生(主治医さん)も参加してくれてます!」
とのことで、ケース会議に発展しました。
でも、
療育の先生 「○○小学校ですよね…。最近校長が変わってから、私も行けてないんです。(保育所等訪問)学校の状況知りたいですね。参観とかじゃ、授業以外の様子わかりませんもんね…」
とのことでした。前は、見に行けてたそうで、外部との関係は、校長によって違いがあるようです。
ケース会議やるよ~ってなってから、担任の先生から、「ケース会議の私の都合日程伝えましたよ~。でも、お母さん、一日休んだら次の日これるっていってたのに…。」と電話。
私 「はい。今のとこそれで頑張っているんですけど、このまま休みが増えたり、冬休み明けとか心配ですし、ちょっとどうしたらいいかわからなくて困っているんです。療育で、休み時間や掃除の時間が困っているってことが分かったんですが、どんな様子ですか?」
先生 「休み時間は、私が誘ったら友達と遊べてます。自分からは行かないですね。掃除の時間は…見てないです。また、見ときます。」
私 「すみません。よろしくお願いします。」
数日後、先生から連絡があり、「掃除の時間何していいかわからない感じでした。」とのこと。やり方を教えたら、それならできる!と掃除をしてたとのこと。
一学期は何をしてたんだろう?二学期入って忘れたのか??
たぶん、こういうちょっとした、普通だったらここまで教えなくても、みんなの様子みりゃ、困らないしわかるでしょ~ってことが、まだまだありそうです。なので、先生も気が付かなくて当然。
でも、うちの子困るんです。気にかけて、ちょっと見てあげると困っていることに気が付ける。
療育の先生、主治医は、どういうところが困りそうかわかっている方々。しかも、子供からの聞き取りや、こういうやり方でこうしたら、子供がわかりやすいとか、できるとか、安心とか、色々できる方々。プロ。
まずは私が、もっとがんばって、療育や主治医の話や、困り感やり方なりなんなりを、先生に伝えないと…。
前回の質問回答の皆さんのおかげで、よし!私ががんばるぞ!という気持ちになりました。ありがとうございました!
まず、支援級の先生との連絡帳のやりとりの中で、うちの子こういうこと困ってませんか?の質問に対し、「介助の人に聞いときますね~」「みんなと同じにできてますよ」「また様子みときますね~」をもっとほりさげて、つっこんでいこうと思います。
遠足の日の少し前、前もって見通しをつけていただければとお願いしたら、「一緒に遠足のしおりを読みました!」と連絡帳。子供に聞いても、しおり読んだだけ~とのこと。
え!?家でもできる!!!!動画とか、どんなことするかとか、どんな目的かとか、そーゆーのだよ!!
詳しく言わないとだめかぁ~支援級の先生でもか…って感じでした。
すごく長くなってしまってすみません。
質問です。
子供の困り感があまり表にでずに、わかってもらいにくく、頑張らさせられて、家で大荒れ、精神病むコースみたいなお子さんをお持ちの方おられましたら、どういう風に、先生にわかってもらったか教えていただきたいです。
学校の様子を見るわけにはいかず、先生の話や子供の話で対応を考えなければならず、そういう時どうしてますか?
あと、療育などで使っている、数値で気持ちをあらわす方法なども、支援級で使いたいと思ってますが、何か支援グッズ等使っている方の情報も教えていただきたいです。
本当に長々とすみません。いつもみなさんありがとうございます。
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
長いので読むのを途中はしょりました。
細かく書いてくださってありがとう。それなのにスミマセン。
結論だけ先に言うと
さて、お子さんなのですが、確かに本人は緊張も困り感もあるようですし
手厚いサポートは必要ですが
正直なことをいうとかなり順調に見えます。
それと、今のクラスで出来ることが少ないし、要望したところで教室全体のバランスを考慮すると、実施が難しいことも多そう。
支援級の先生のキャラクターも少し大雑把というか、お子さんのお好みではないようですが、これは運ですよね。
ここを突き詰めてもなと思うので、お願いはしないといけませんが私はあまり考えないほうがいいと思いました。
はたからみていると、関与している全員がそれぞれの立場でお子さんのことは一生懸命考えてくれ取り組んでもいると思います。
ただ、学校においては、お子さんよりはるかに手のかかるサポートしなければならない子がいて手が回らないのだと思いますね。
あと、主さんの方での要求が高すぎ。
感じたことを箇条書きにします。
①学校にできることは、限られていると思います。
本人の誤学習もあるようなので、ゆっくりと時間をかけて行けばよいと思いますが
アイデアはありますが、今は②③などの理由により割愛します。
②いきしぶりがあり、心の影響が体の不調として出ている気配があるならば、一週間から2週間ほど休んでは?診断書を出してもらった方がスムーズかもしれません。
また、学校に対しては1日休めば…なとのワードはやめた方がいいかも。「しばらく」「数日」などの曖昧な表現をつかった方がいいです。
③担任ですが、マンツーマンで話せばまだ大丈夫なはずなので、少しでも信頼関係が築けるように仲良くなりましょう。何かあったら親子+先生で会うなどして安心感を持たす。
担任のことが生理的に無理ならやむを得ないですが、先生のいいところを探し信頼させましょう。まずはそこから。
④学校での困り。これは相当困ってるようですが、凸凹さんあるある。これを思うようにサポートしてあげるのは存外難しいと思います。
休み時間、放課後などの困りは担任がケアしきれないところなので、本人を成長させる方が有益です。もっと気にはして欲しいですが、手が回らないことは覚悟して。
続きます。
細かく書いてくださってありがとう。それなのにスミマセン。
結論だけ先に言うと
さて、お子さんなのですが、確かに本人は緊張も困り感もあるようですし
手厚いサポートは必要ですが
正直なことをいうとかなり順調に見えます。
それと、今のクラスで出来ることが少ないし、要望したところで教室全体のバランスを考慮すると、実施が難しいことも多そう。
支援級の先生のキャラクターも少し大雑把というか、お子さんのお好みではないようですが、これは運ですよね。
ここを突き詰めてもなと思うので、お願いはしないといけませんが私はあまり考えないほうがいいと思いました。
はたからみていると、関与している全員がそれぞれの立場でお子さんのことは一生懸命考えてくれ取り組んでもいると思います。
ただ、学校においては、お子さんよりはるかに手のかかるサポートしなければならない子がいて手が回らないのだと思いますね。
あと、主さんの方での要求が高すぎ。
感じたことを箇条書きにします。
①学校にできることは、限られていると思います。
本人の誤学習もあるようなので、ゆっくりと時間をかけて行けばよいと思いますが
アイデアはありますが、今は②③などの理由により割愛します。
②いきしぶりがあり、心の影響が体の不調として出ている気配があるならば、一週間から2週間ほど休んでは?診断書を出してもらった方がスムーズかもしれません。
また、学校に対しては1日休めば…なとのワードはやめた方がいいかも。「しばらく」「数日」などの曖昧な表現をつかった方がいいです。
③担任ですが、マンツーマンで話せばまだ大丈夫なはずなので、少しでも信頼関係が築けるように仲良くなりましょう。何かあったら親子+先生で会うなどして安心感を持たす。
担任のことが生理的に無理ならやむを得ないですが、先生のいいところを探し信頼させましょう。まずはそこから。
④学校での困り。これは相当困ってるようですが、凸凹さんあるある。これを思うようにサポートしてあげるのは存外難しいと思います。
休み時間、放課後などの困りは担任がケアしきれないところなので、本人を成長させる方が有益です。もっと気にはして欲しいですが、手が回らないことは覚悟して。
続きます。
続きます。
⑤他の子が叱られるのをみるのも聞くのもツラいというのも凸凹ちゃんあるあるですが、耐性がうまく出来るまでには成長も必要で時間がかかります。
⑥学校側には遠慮せず報告や相談していいですよ。ただし、他に問題児がいそうなので、あまりしつこく聞くと「空気読んで」となるので、まず様子をみて。
また、問題解決を求めてしまうとお互い行き詰まるので情報共有とみまもりを手厚く!ということでお願いしていくのがよいかと。
休み時間や放課後のことは学校はあまり手が回らないですが、情報共有は密に。
例えばハッキリ他の子が怒られるのもしんどいみたいとか、学校がいますごく嫌みたいという点は話していいと思います。
そして無理に登校させないこと。
お子さんの抱えている困りの原因は先生だけではなく、クラスメートの問題であることもあり、どうにもならないかもしれません。
ここがケース会議の議題になりますよね。
⑦学校で補えないあれこれは療育でしっかりケアしてもらいましょう。それで大丈夫と思います。
⑧学校でどの子がどんなことで叱られているのかは把握するようにしましょう。
内容によっては、先生が叱るほかないことかもしれません。子どものツラさを十分に受け止めつつ、先生も大変そうなんだね。
など、気づきを持たせられるといいと思います。
⑨怒られないから◯◯持っていかないは、小学生なら普通にいいます。
「このくらいはまあいいか。」ならまあよいとして、困るのは判断基準がガチンコで「怒られるかどうか」になっている場合です。
特別先生が厳しくなくてもそうなる子もいますが、程度問題なのです。
怒られたくないからちゃんと話を聞こう、きちんとしようという動機になっていて、気に病みすぎずというなら見守っていいです。
そういう個性。
ですが、執着がつよいなら、きちんと持っていく必要があるのか?なぜなのかを教えないといけません。それは家庭の仕事になると思います。
⑩親も学校も療育もみんなが「あなたが困ったら一緒に考えるよ!できることを考えよう。」というメッセージが伝わるようにしましょう。ただし、それぞれにできることには限りがあるので、むりなことはそれは出来ない代替案はこっちなどと伝えること。
以上です。 ...続きを読む Similique odit debitis. Recusandae maxime totam. Esse placeat sunt. Repudiandae provident saepe. Consectetur aut consequuntur. In porro laudantium. Dolorum dolor et. Dolorem aut tempora. Sapiente tenetur molestiae. Ad praesentium maxime. Veritatis occaecati voluptatem. Qui eos delectus. Et minus omnis. Commodi id officiis. Necessitatibus voluptate aliquam. Occaecati ut aliquam. Quis voluptatem inventore. Aut architecto itaque. Accusantium voluptas quis. Non officiis pariatur. Est sed deleniti. Vero quam qui. Sint dolores quia. In numquam commodi. Error voluptate cupiditate. Ut sunt eveniet. Quae iste possimus. Non aliquam aut. Natus odit et. Dolorum iusto velit.
⑤他の子が叱られるのをみるのも聞くのもツラいというのも凸凹ちゃんあるあるですが、耐性がうまく出来るまでには成長も必要で時間がかかります。
⑥学校側には遠慮せず報告や相談していいですよ。ただし、他に問題児がいそうなので、あまりしつこく聞くと「空気読んで」となるので、まず様子をみて。
また、問題解決を求めてしまうとお互い行き詰まるので情報共有とみまもりを手厚く!ということでお願いしていくのがよいかと。
休み時間や放課後のことは学校はあまり手が回らないですが、情報共有は密に。
例えばハッキリ他の子が怒られるのもしんどいみたいとか、学校がいますごく嫌みたいという点は話していいと思います。
そして無理に登校させないこと。
お子さんの抱えている困りの原因は先生だけではなく、クラスメートの問題であることもあり、どうにもならないかもしれません。
ここがケース会議の議題になりますよね。
⑦学校で補えないあれこれは療育でしっかりケアしてもらいましょう。それで大丈夫と思います。
⑧学校でどの子がどんなことで叱られているのかは把握するようにしましょう。
内容によっては、先生が叱るほかないことかもしれません。子どものツラさを十分に受け止めつつ、先生も大変そうなんだね。
など、気づきを持たせられるといいと思います。
⑨怒られないから◯◯持っていかないは、小学生なら普通にいいます。
「このくらいはまあいいか。」ならまあよいとして、困るのは判断基準がガチンコで「怒られるかどうか」になっている場合です。
特別先生が厳しくなくてもそうなる子もいますが、程度問題なのです。
怒られたくないからちゃんと話を聞こう、きちんとしようという動機になっていて、気に病みすぎずというなら見守っていいです。
そういう個性。
ですが、執着がつよいなら、きちんと持っていく必要があるのか?なぜなのかを教えないといけません。それは家庭の仕事になると思います。
⑩親も学校も療育もみんなが「あなたが困ったら一緒に考えるよ!できることを考えよう。」というメッセージが伝わるようにしましょう。ただし、それぞれにできることには限りがあるので、むりなことはそれは出来ない代替案はこっちなどと伝えること。
以上です。 ...続きを読む Similique odit debitis. Recusandae maxime totam. Esse placeat sunt. Repudiandae provident saepe. Consectetur aut consequuntur. In porro laudantium. Dolorum dolor et. Dolorem aut tempora. Sapiente tenetur molestiae. Ad praesentium maxime. Veritatis occaecati voluptatem. Qui eos delectus. Et minus omnis. Commodi id officiis. Necessitatibus voluptate aliquam. Occaecati ut aliquam. Quis voluptatem inventore. Aut architecto itaque. Accusantium voluptas quis. Non officiis pariatur. Est sed deleniti. Vero quam qui. Sint dolores quia. In numquam commodi. Error voluptate cupiditate. Ut sunt eveniet. Quae iste possimus. Non aliquam aut. Natus odit et. Dolorum iusto velit.
余談。
怒られることや悪いことをしているか?は聞いた方がいいですが、
質問の仕方を変えましょう。
面談のときのように「なにか目に余ることや、先生を困らせることはありますか?」と聞く
親御さんの方で怒られてないかと気にしすぎてませんか?
これだと子どもも「怒られること」に気をとられてしまいます。
やめましょう。
仮に叱られることや困らせることがあっても、そのときに一緒に考えてもらえればいいので慌てない。療育も味方ですし、大丈夫でしょう。
次にやはりケース会議までは必要ではないかもなという印象なのですが、本人の困り感がつよいので、情報交換、情報共有は必要だということでお願いするのは間違いではないので。
親御さんが調整できないなら遠慮せずサポートしてもらっていいと思います。
最後に、支援級でも通常級でも同じですが、出来ることには限りがあります。
授業中以外のことは基本細かく頼めないです。
友だちと遊べなくて困ったなと感じているなら優秀なので焦らないように、先生のサポートはたまにでいいと思います。先生も忙しいですしね。
掃除の仕方などは、わかってなくても、その時にこうしたらいいよ。と助言してくれていたならOKでは?
先回りして毎回丁寧に指示がありすぎるのはよくないとも思います。
もちろん、見回りを強化するなどはしてもらわないといけませんが、困りのひとつひとつを解決してもらっても、この子の為にはならないこともあります。
先生に困ったことを伝えるなどもボチボチしなくなる年齢ですし、困ったことは家と療育でキャッチして、学校には情報提供し
長期的な支援計画に反映させることが望ましいと感じます。
学校とのお付き合いの加減は失敗しても大丈夫なので、失敗するつもりでやってみては?
うまくやろうとするよりも、子どもが学校嫌いにならないためにできること。と視点を変えてみてと感じます。
療育などでサポートしてくれると思います。 ...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
怒られることや悪いことをしているか?は聞いた方がいいですが、
質問の仕方を変えましょう。
面談のときのように「なにか目に余ることや、先生を困らせることはありますか?」と聞く
親御さんの方で怒られてないかと気にしすぎてませんか?
これだと子どもも「怒られること」に気をとられてしまいます。
やめましょう。
仮に叱られることや困らせることがあっても、そのときに一緒に考えてもらえればいいので慌てない。療育も味方ですし、大丈夫でしょう。
次にやはりケース会議までは必要ではないかもなという印象なのですが、本人の困り感がつよいので、情報交換、情報共有は必要だということでお願いするのは間違いではないので。
親御さんが調整できないなら遠慮せずサポートしてもらっていいと思います。
最後に、支援級でも通常級でも同じですが、出来ることには限りがあります。
授業中以外のことは基本細かく頼めないです。
友だちと遊べなくて困ったなと感じているなら優秀なので焦らないように、先生のサポートはたまにでいいと思います。先生も忙しいですしね。
掃除の仕方などは、わかってなくても、その時にこうしたらいいよ。と助言してくれていたならOKでは?
先回りして毎回丁寧に指示がありすぎるのはよくないとも思います。
もちろん、見回りを強化するなどはしてもらわないといけませんが、困りのひとつひとつを解決してもらっても、この子の為にはならないこともあります。
先生に困ったことを伝えるなどもボチボチしなくなる年齢ですし、困ったことは家と療育でキャッチして、学校には情報提供し
長期的な支援計画に反映させることが望ましいと感じます。
学校とのお付き合いの加減は失敗しても大丈夫なので、失敗するつもりでやってみては?
うまくやろうとするよりも、子どもが学校嫌いにならないためにできること。と視点を変えてみてと感じます。
療育などでサポートしてくれると思います。 ...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
お返事拝見しました。
お子さんの所属が支援級であるものの、ほぼ交流級ですごしている。ということなんですかね。
だとすると、支援級に行く日数を増やしたりどうしてもしんどいときの避難など体制の整え方はあると思いますが
学校の支援級のあり方によっては、難しいかもしれません。
今はともかく、緊急対策をするにしても、この先を踏まえ、よくよく相談した方がいいと思います。
通常級(交流級)がうるさいから無理!となる子は結構いて、うちの子もそうなのですが
そこが居場所。となると、うまく付き合う事を考えられる子もいます。
また、授業が長くてしんどいから休むを認めすぎるのも問題。
休ませるにしても、「疲れて体調が悪そうだから休む」と理由は少し整理した方がいいかも。
お子さんなのですが、しんどい思いをしているのは、特性や小学校生活に不馴れな点だけではなく、もしかするとこれまでが手厚すぎたのかもしれません。
療育で落ち着くのは手厚いからで、そこで安心だと思えているならいいのですが
学校や社会生活ではどうしても本人に合わせられることと、合わせられないことが出てきます。
それが、しんどいというのはやむを得ないことですが、このアンマッチは学校生活でも就職しても、たとえ障害就労でも必ず出てきますの
で「ずっとこのまま」は心配です。
守ってあげなければなりませんが
困難にぶつかった時に何とかしてあげるばかりではなくて、自分でなんとかする、人に手伝ってもらいながら主体的に何とかするよう
そちらにシフトしていく、今が替えどきだと思います。
低学年なので今手厚くして、無理を絶対させないとするのは賛成なのですが、この先どんどん主体的に解決させるという大きな目標に向かっているのか少し疑問。
感覚過敏によるものなど、教室ではそれなりに刺激もあるようですし
お子さんの伸び代なども私にはわかりませんが、守りすぎはやめ、もう少しチャレンジを。
怖かったししんどかったけど、出来たし、楽しかったなどの積み重ねが欲しいし選択肢が少ないなかでもやりくりする経験も大事です。
大事なのは今は学校が嫌になりすぎない。この一点でしょうが、サポートし過ぎてきたことに起因している部分があるなら
少しずつ頑張らせることも必要と感じます。 ...続きを読む Optio voluptatum iure. Esse sit sunt. Excepturi quia veritatis. Rerum repellat eveniet. Qui accusamus corrupti. Ipsam distinctio provident. Id et sapiente. Nulla repellat consequatur. Voluptatem est inventore. Sint vel cupiditate. Occaecati cum veniam. Dolor nisi nam. Aut error illum. Voluptatem voluptas aut. Minus aut voluptatem. Voluptates et consequuntur. Repellat illum distinctio. Minus quia sit. Error autem a. Aliquam minus veritatis. Dolorem exercitationem iste. Consectetur autem veritatis. Nulla porro qui. Fugiat ut praesentium. Laudantium explicabo labore. Ut eligendi dignissimos. Vero explicabo ut. Totam earum eius. Inventore ipsum unde. Quam sunt earum.
お子さんの所属が支援級であるものの、ほぼ交流級ですごしている。ということなんですかね。
だとすると、支援級に行く日数を増やしたりどうしてもしんどいときの避難など体制の整え方はあると思いますが
学校の支援級のあり方によっては、難しいかもしれません。
今はともかく、緊急対策をするにしても、この先を踏まえ、よくよく相談した方がいいと思います。
通常級(交流級)がうるさいから無理!となる子は結構いて、うちの子もそうなのですが
そこが居場所。となると、うまく付き合う事を考えられる子もいます。
また、授業が長くてしんどいから休むを認めすぎるのも問題。
休ませるにしても、「疲れて体調が悪そうだから休む」と理由は少し整理した方がいいかも。
お子さんなのですが、しんどい思いをしているのは、特性や小学校生活に不馴れな点だけではなく、もしかするとこれまでが手厚すぎたのかもしれません。
療育で落ち着くのは手厚いからで、そこで安心だと思えているならいいのですが
学校や社会生活ではどうしても本人に合わせられることと、合わせられないことが出てきます。
それが、しんどいというのはやむを得ないことですが、このアンマッチは学校生活でも就職しても、たとえ障害就労でも必ず出てきますの
で「ずっとこのまま」は心配です。
守ってあげなければなりませんが
困難にぶつかった時に何とかしてあげるばかりではなくて、自分でなんとかする、人に手伝ってもらいながら主体的に何とかするよう
そちらにシフトしていく、今が替えどきだと思います。
低学年なので今手厚くして、無理を絶対させないとするのは賛成なのですが、この先どんどん主体的に解決させるという大きな目標に向かっているのか少し疑問。
感覚過敏によるものなど、教室ではそれなりに刺激もあるようですし
お子さんの伸び代なども私にはわかりませんが、守りすぎはやめ、もう少しチャレンジを。
怖かったししんどかったけど、出来たし、楽しかったなどの積み重ねが欲しいし選択肢が少ないなかでもやりくりする経験も大事です。
大事なのは今は学校が嫌になりすぎない。この一点でしょうが、サポートし過ぎてきたことに起因している部分があるなら
少しずつ頑張らせることも必要と感じます。 ...続きを読む Optio voluptatum iure. Esse sit sunt. Excepturi quia veritatis. Rerum repellat eveniet. Qui accusamus corrupti. Ipsam distinctio provident. Id et sapiente. Nulla repellat consequatur. Voluptatem est inventore. Sint vel cupiditate. Occaecati cum veniam. Dolor nisi nam. Aut error illum. Voluptatem voluptas aut. Minus aut voluptatem. Voluptates et consequuntur. Repellat illum distinctio. Minus quia sit. Error autem a. Aliquam minus veritatis. Dolorem exercitationem iste. Consectetur autem veritatis. Nulla porro qui. Fugiat ut praesentium. Laudantium explicabo labore. Ut eligendi dignissimos. Vero explicabo ut. Totam earum eius. Inventore ipsum unde. Quam sunt earum.
こんにちは。
ほぼ終わりまで書いて消してしまいました。
雑な回答になったらすみません。
家にも似たような息子がいます。
掃除や給食当番が苦手でした。
小3で荒れたので、担任と面談を密にしていました。
年度初めに息子の特徴や困り事を書いた紙を渡して、学期毎に面談をお願いしました。
必要時は、療育担当者も交えて面談してもらいました。
他害があるなどよっぽど目立つ行動があれば別ですが、依頼しないときめ細やかな配慮はしてくれないです。
支援級の先生でも、ほぼ素人と言う方もいます。
親が支援方法や困り事がわからなければ、療育担当者に様子を見に行ってもらい、担任にアドバイスしてもらうと良いと思います。
連絡ノートだけでは細かなニュアンスは伝わらないのでは?
また、支援や配慮を依頼するだけではなく、お子さんが頑張るところ、家庭でも努力しているところなど伝えることで、印象は悪くならないと思います。
あくまでもお子さんのための連携です。
学校も集団なので、配慮出来る所と出来ない所があります。
先生の力量にもよるので、当たり外れは仕方ないと理解しておいた方が気持ちが楽です。
よっぽど酷ければ管理職や教育委員に相談ですが…
気持ちの数値化については、発達障害&グレーゾーンの3兄妹を育てる母のどんな子もぐんぐん伸びる120の子育て法の著者のシリーズにあった気がします。
参考になると幸いです。 ...続きを読む Cum voluptatem quia. Sed qui magnam. Aut aliquid harum. Sed omnis asperiores. Repudiandae quas earum. Perferendis ut culpa. Nihil facilis impedit. Eveniet eum placeat. Molestias molestiae quis. Ducimus eum consequuntur. Ab illum earum. Aperiam iusto consequatur. Nihil consequuntur ullam. Id hic est. Distinctio molestiae dolorem. Veritatis saepe fugiat. Placeat odio asperiores. Dolorum aliquid voluptates. Magnam veniam et. Ab labore a. Non ut labore. Labore numquam et. Et ducimus dolor. Asperiores ducimus earum. Et maxime enim. Totam reiciendis unde. Ea quas quis. Velit atque necessitatibus. Est odit et. Explicabo placeat non.
ほぼ終わりまで書いて消してしまいました。
雑な回答になったらすみません。
家にも似たような息子がいます。
掃除や給食当番が苦手でした。
小3で荒れたので、担任と面談を密にしていました。
年度初めに息子の特徴や困り事を書いた紙を渡して、学期毎に面談をお願いしました。
必要時は、療育担当者も交えて面談してもらいました。
他害があるなどよっぽど目立つ行動があれば別ですが、依頼しないときめ細やかな配慮はしてくれないです。
支援級の先生でも、ほぼ素人と言う方もいます。
親が支援方法や困り事がわからなければ、療育担当者に様子を見に行ってもらい、担任にアドバイスしてもらうと良いと思います。
連絡ノートだけでは細かなニュアンスは伝わらないのでは?
また、支援や配慮を依頼するだけではなく、お子さんが頑張るところ、家庭でも努力しているところなど伝えることで、印象は悪くならないと思います。
あくまでもお子さんのための連携です。
学校も集団なので、配慮出来る所と出来ない所があります。
先生の力量にもよるので、当たり外れは仕方ないと理解しておいた方が気持ちが楽です。
よっぽど酷ければ管理職や教育委員に相談ですが…
気持ちの数値化については、発達障害&グレーゾーンの3兄妹を育てる母のどんな子もぐんぐん伸びる120の子育て法の著者のシリーズにあった気がします。
参考になると幸いです。 ...続きを読む Cum voluptatem quia. Sed qui magnam. Aut aliquid harum. Sed omnis asperiores. Repudiandae quas earum. Perferendis ut culpa. Nihil facilis impedit. Eveniet eum placeat. Molestias molestiae quis. Ducimus eum consequuntur. Ab illum earum. Aperiam iusto consequatur. Nihil consequuntur ullam. Id hic est. Distinctio molestiae dolorem. Veritatis saepe fugiat. Placeat odio asperiores. Dolorum aliquid voluptates. Magnam veniam et. Ab labore a. Non ut labore. Labore numquam et. Et ducimus dolor. Asperiores ducimus earum. Et maxime enim. Totam reiciendis unde. Ea quas quis. Velit atque necessitatibus. Est odit et. Explicabo placeat non.
ハコハコさん、さっそくありがとうございます!
そうなんですよね。
クラスには、支援級の子があと2人いて、そのうち1人はウロウロしたり、出ていったり、叫んだりとしているらしいです。その子はいつも先生に怒られているそうです。他にも何人かいつも怒られているメンバーがいるようで…。クラスのお便りで、七夕の願いごとというものが一人一人のっていたのですが、「先生におこられませんように」と3人くらい書いていて(笑)
「クラスがうるさい、ずっと支援級にいたい…」と、子供が言っています。
主治医の言葉のおかげで、週一回の支援級を、毎日一時間の支援級に変更していただけました。
でも、支援級の先生も足りていないようです。
私が先生に相談したいことは、クラスがしんどいため支援級を増やしたほうが良いのか?増やせるのか?とか、今、6時間がしんどく、本人は5時間なら頑張れるとのことで早退してる。それがルーティンになってしまうのではないかと思っている。早退しない場合、どういうフォローが必要か?できるのか?とか、授業以外はどういったフォローが必要で、できるのか?ということを相談したいです。
無理に登校させる日もあり、反省…。
「学校とのお付き合いの加減は失敗しても大丈夫なので、失敗するつもりでやってみては?
うまくやろうとするよりも、子どもが学校嫌いにならないためにできること。と視点を変えてみてと感じます。」
この言葉勇気づけられました!ありがとうございました! ...続きを読む Nostrum sed ex. Repudiandae omnis ex. Nostrum fuga id. Sapiente eum quidem. Saepe aut minima. Quibusdam ullam vel. Distinctio aspernatur quod. Ipsa esse est. Et est fuga. Dolorum et quasi. Dolorum nam ullam. At quod cum. Autem quia consequatur. Dolores fugiat deserunt. Quia qui accusamus. Eum et fugit. Voluptates ut consequuntur. Optio aliquid nulla. Maxime eius quia. Iusto eaque iste. Exercitationem quia modi. Consectetur sunt placeat. Sint necessitatibus et. Veniam ratione fugit. Consequatur aut vitae. Corrupti eaque totam. Est occaecati deleniti. Veritatis sint et. Maiores et et. Assumenda nihil facere.
そうなんですよね。
クラスには、支援級の子があと2人いて、そのうち1人はウロウロしたり、出ていったり、叫んだりとしているらしいです。その子はいつも先生に怒られているそうです。他にも何人かいつも怒られているメンバーがいるようで…。クラスのお便りで、七夕の願いごとというものが一人一人のっていたのですが、「先生におこられませんように」と3人くらい書いていて(笑)
「クラスがうるさい、ずっと支援級にいたい…」と、子供が言っています。
主治医の言葉のおかげで、週一回の支援級を、毎日一時間の支援級に変更していただけました。
でも、支援級の先生も足りていないようです。
私が先生に相談したいことは、クラスがしんどいため支援級を増やしたほうが良いのか?増やせるのか?とか、今、6時間がしんどく、本人は5時間なら頑張れるとのことで早退してる。それがルーティンになってしまうのではないかと思っている。早退しない場合、どういうフォローが必要か?できるのか?とか、授業以外はどういったフォローが必要で、できるのか?ということを相談したいです。
無理に登校させる日もあり、反省…。
「学校とのお付き合いの加減は失敗しても大丈夫なので、失敗するつもりでやってみては?
うまくやろうとするよりも、子どもが学校嫌いにならないためにできること。と視点を変えてみてと感じます。」
この言葉勇気づけられました!ありがとうございました! ...続きを読む Nostrum sed ex. Repudiandae omnis ex. Nostrum fuga id. Sapiente eum quidem. Saepe aut minima. Quibusdam ullam vel. Distinctio aspernatur quod. Ipsa esse est. Et est fuga. Dolorum et quasi. Dolorum nam ullam. At quod cum. Autem quia consequatur. Dolores fugiat deserunt. Quia qui accusamus. Eum et fugit. Voluptates ut consequuntur. Optio aliquid nulla. Maxime eius quia. Iusto eaque iste. Exercitationem quia modi. Consectetur sunt placeat. Sint necessitatibus et. Veniam ratione fugit. Consequatur aut vitae. Corrupti eaque totam. Est occaecati deleniti. Veritatis sint et. Maiores et et. Assumenda nihil facere.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
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単位制高校を選ぶ予定/選んだ
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定時制高校を選ぶ予定/選んだ
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高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
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高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
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特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
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フリースクールを選ぶ予定/選んだ
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その他
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