受付終了
小学校2年生息子が自閉症スペクトラムです。診断は今夏に受けました。
算数・国語は来年から通級にすることが決まっています。
息子は家ではママ思いの優しい子で、生き物と工作が大好きです。でも学校では全く違います。
1人で身の回りの準備等はできません。いつも周りの子が手伝っています。大きな声を出して騒いで授業を妨害したり、立ち歩き、全く授業に参加しない、授業中ずっと好きな事をやっている。友達をからかったり嫌な思いをさせて泣かせる…等。毎日がこれです。先生も困り果てています。
学力はともかく、他害があることに一番困っています。
なぜそうなってしまうのかが分からず、本人に理由を聞いてみても、よくわからないと言います。
うまく説明ができないのだと思います。ただ彼は「友達がいない」、いつも「ごめんね」と言います。
彼の事を理解したい、どうにかしたいけれども、できない。イライラしたり、戸惑ってしてしまう自分がいます。
友達とのトラブルもあるので、正直、学校に行っていない方が私も心穏やかです。同クラスの子供たちや親の事を考えても、迷惑をかけているし、学校に行っている事が苦痛に感じてしまいます。
昨日、息子がカエルのペーパークラフト作品を持って帰ってきました。「これどうしたの?」と聞くと、国語の授業中に担任の先生が「あなたはこれやってて」と渡してきたそうです。その方が静かにしていてくれるし、先生も都合が良いのだと思います。でも、本来は国語の授業です。本人が授業に参加できず、騒いだりしていまうのも分かっています。
でも先生の方から「あなたは授業に参加しないでいいから、好きなことやってなさい」と渡されたように思います。
好きなことだけをやらせて、先生の都合の良いようにされたことに、とても悔しくショックで、私は泣いてしまいました。
本人も何で僕だけ?と思ったそうです。でも先生から渡された以上、最後まで作ったそうです。
その状況を、周りの子もどう見て感じるのでしょう。本人にとっても、決して良いことでは無いと私は感じました。
好きなことをやらせるだけなら、家でできます。学校では、いちばん苦手とする社会性を学んでほしいと思っています。
苦手だからこそ、根気強く教えたいと思っていますが、昨日の一件で、心が折れそうです。
何のために学校に行っているのか…何を目標に、どう頑張っていけば良いのか。
学校ってなんなんでしょう。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答11件
通級というのは、同じ校内にあるのでしょうか?
そこは支援学級?
もしそうでしたら、試しにそこで過ごさせてもらうのはどうでしょうか。
うちも2年になる前後から落ち着きがなく授業中に騒いでしまったり友達にちょっかいしてしまったり・・・
先生はとても困ったと思います。
3年から支援学級に移籍し、ほぼそこで過ごし集会やいくつかの授業は交流級(普通級)に行く
形です。
支援級は個別に計画を立てて対応してくれます。少人数なので勉強もよく見てもらえます。
息子さん、大人数だと情報が頭に入ってこなかったりつらかったりするのかな?と思いました。
うちも家ではいつも穏やかな子なんです。
低学年のうちは周りもすすんで手伝ってくれたりお世話してくれましたが
3年くらいからシビアになってきます。その前に移ってよかったなと思っています。
支援級では社会性を学ぶような道徳的な授業もやっています。
学校によって様々かと思いますが、うちは全学年数人ずついて、なかなか賑やかです。
皆様ありがとうございます。
昨日の事については、本日先生に確認するつもりです。
校内の支援学級に来年から通級予定で、お試しに行ってみたりもしました。知能や学習能力に問題はないので、集中してでき通常クラスの子達よりも進み、息子本人も静かで良かったと言っていました。学習面については来年からの通級に期待をしているところです。
先生が大変なのは、すごくすごくわかります。同クラスで発達障害を抱えている児童はうちの子だけではないですし、36人クラスです。めちゃくちゃ大変だと思います。ただ、普段から好き勝手を黙認しているのは感じます。丸一日、粘土をさせていた…折り紙をさせていた…図鑑みさせてました。とか。近くに刺激になるものは置かないでほしい旨も伝えてあるのですが…。
声掛けしてしていただけましたか?と聞くと「言っても聞かないですから」という調子です。教頭や、市の教育委員会に補助の先生は増やせないのか問い合わせしたりもしましたが、人員が足りず、現状では難しいそうです。
学校で、本人は困り感みたいなものは、まだ感じていないように見えます。周りが困っている。という感じ。
家での様子については、妹がいるのですが、妹にもいじわるしたり、泣かせたりしています。兄弟げんかですから、まあいいのですが。身支度や手伝い、私を困らせないようにしなきゃ!と、家では頑張ったりもできるので、息子は息子で先生の事をナメていやしないか?なぜ学校では出来ないんだ?甘えているのでは?と、そんなことも考えてしまします。毎日良い話はききません。毎日負のことばかりです。毎日毎日それが連続して、疲弊していきます。息子に対して、怒ってばかりはいけない…と思いつつも、私も感情的になってしまったりして、負の連続です。自閉症スペクトラムと診断を受けたけれども、いろいろ調べてみたりしても、やはり個人個人違うし、どうしたらいいのか…どうしたら伝わるのか。現状のこと、将来のこと、いろいろ考えます。毎日のストレスで私自身もおかしくなりそうで、学校なんて行かない方がいいんじゃないか、とも考えてしまします。親が弱気では息子はもっと困りますね。わかっているのですが、辛いです。
Officia quia quia. Aliquid quo similique. Ex ratione ut. Et ex magnam. Dolore dolorem earum. Cupiditate non quidem. In minima tempore. Ullam est rerum. Est nulla animi. Vitae dolor laborum. Omnis rerum dolore. Doloremque eveniet corrupti. Dolore autem nobis. Quae repellat pariatur. Iusto natus voluptates. Sit qui consequatur. Temporibus sed consequuntur. Et sit ea. Sequi sed rerum. Inventore et doloribus. Sed ipsam sint. Vitae autem corporis. Consectetur occaecati vitae. Aut corporis dolorem. Nihil voluptas soluta. Pariatur vel et. Dolor molestiae dignissimos. Cupiditate quam repudiandae. Eos sunt soluta. Dolores sit autem.

退会済みさん
2017/10/11 15:57
お返事拝見しましたが、お子さんはお宅でもきままに好きなことをしてませんか?
お母さん喜ばせたいから頑張れるは、「やりたいこと」だからできるだけ。
お母さんのこと関係なしにできないとダメです。
お母さんのためなら。というのは、自分のすべきことをこなしているわけではないので、この気持ちが無くなったら「やりたくない」のでやらなくなる可能性があります。
本来、自分のすべきことを誰かの為にしているのだとしたら、間違えて学習してしまっています。ここは、要修正課題です。
あと、妹さんへのちょっかいですが、確かにきょうだいげんかですから目くじらたてなくてもいいかもしれません。
ただし、それはお子さんが定型児ならの話です。
妹さんへのちょっかいも家でも厳格に取り締まってください。
仮に妹であっても、むやみにちょっかいを出させるのはダメ。
お友達に同じことをしてほしくないなら、妹といえど人にちょっかいを出してはならないとしっかり我慢させて。
失礼を承知で申し上げますが、主さまはかなり考えが甘いです。
正直、家庭でしっかりお子さんの弱点を見据え、向き合っていたとしても、学校で集団生活に馴染めずに苦しむ子はおります。
お子さんのことは、最近わかったとのことですが、本来自分のことは自分が生きていく為に必要だからすることです。誰かの為に自分の身支度をするのはおかしいんですよ。
それと、学校の先生がなめられているのではありません。
学校では何の為に誰のために頑張れば良いのか全く解らず、混乱し困っているのです。ついでにザワザワしてるし、落ち着かない。
混乱しているから、立ち歩きして、つまらなくなってちょっかいを出す。
声かけ、声かけと言いますが、担任の声かけだけで落ち着くタイプではないと思いますね。本来なら加配の先生がいないと難しいでしょう。
それにあんまり声かけしていたら、学校そのものが嫌いになる恐れもありますよ。
まずは、授業中しっかりクラスで座って過ごすことが目標。何の為に誰のために勉強するのか?を彼が獲得するのはまだ先でしょうが、クラスでは静かに座って過ごすことを経験させるのが第一です。
そのためのクラフト作成になるなら良いのでは?
勉強したいなら我慢して座ってみてね?ってな話になります。
続きます。
Tempora natus eius. Eveniet nisi exercitationem. Excepturi quam iure. Assumenda aperiam nisi. Dolorem et eaque. Atque corporis iusto. Explicabo quae sequi. Numquam magni consequuntur. Consequatur eius perspiciatis. Delectus autem aut. Ad porro sed. Accusantium quas incidunt. Sunt aperiam cum. Impedit ipsum ratione. Totam qui exercitationem. Reprehenderit debitis molestias. Nesciunt dolor distinctio. Voluptatem non accusamus. Sed voluptatibus et. Sunt beatae sed. Quas labore adipisci. Vitae rem nobis. Officia qui quae. Dolorem ea ut. Molestiae doloribus mollitia. Quam soluta inventore. Sunt ut blanditiis. Ut eaque labore. Repellat non et. Placeat quidem veniam.

退会済みさん
2017/10/11 16:11
続きです。
厳しいことを書きましたが、
お子さんは大きな教室での学習がむかないとか、何かをするにあたり目的や理由をコツコツ何度も教わらなければならず、理由づけを自然に獲得しづらいだけで、元々は頑張りやで力のある子だと思います。
大きな教室での指示は誰に向けてのものかわかりづらいのです。
だから、自閉症のある子には個別にここだよ。とか、こういうことだよと声かけをしてあげると良いと言いますが。
まず、席に座って授業を受けてくれないことには話になりません。
困って困惑している子に、やれ座れ、歩くな、話さないで、遊ばないで。とやんわりでも何度も声かけしていたら、自尊心がぼろぼろになってしまいますよ。それはやめてもらった方がいいです。
それよりも、クラスは嫌なところではないし、落ち着いていられるという経験を積んでもらってください。
定型の子どもも、低学年のうちは自分のために学ぶなんてことは考えてはいませんが、漠然と学校にいって集団で授業を受けてということをなんとなく受け止めています。
息子さんは、そこはもやっとわかるのだと思いますが、もともとやりたいことしかやりたくない、ザワザワしてると落ち着かない、一斉指示だと理解しにくい、そもそもなんで座ってなきゃいかないかもわかんない。
困ってパニック。
そういうところでしょう。
この「やりたいことしかしたくない」は自閉症スペクトラムあるあるですが、存外厄介です。
取り組んでもできるようにはなりません。
しかし親がこの特性を理解して、我慢、目的意識、目標等を示しながら進ませないと、思春期で必ず躓きます。
今自閉症スペクトラムに気づいたからこそ、あらゆるアプローチが可能なので特性を知ってあげてください。
私も目下奮闘中。
主さまも頑張ってください。
Tempore consequatur consequatur. Soluta quisquam eum. Voluptatum vitae hic. Quaerat rem accusantium. Sunt odit recusandae. Vitae adipisci aut. Atque sed vel. Accusantium qui minima. Et nisi debitis. Ea nihil voluptatem. Necessitatibus animi neque. Ducimus amet qui. Aut eos exercitationem. Molestiae officiis fugit. Velit non et. Officia ipsa perferendis. Numquam laboriosam inventore. Dolore quibusdam similique. Aspernatur non quos. Nobis qui quas. Velit ea vitae. Est officia iusto. Omnis modi vel. Impedit quisquam numquam. Et dolor saepe. Deleniti dolorem fuga. Aut velit molestias. Voluptatem qui aut. Provident reiciendis possimus. Quaerat eaque ut.

退会済みさん
2017/10/11 12:51
個人的には、私が親ならこの国語の授業での先生の対応は正直ちょっとありがたいですね。
加配がない中でお子さんには十分な手がまわらず、先生としても中途半端なケアしかできず、かといってほっといたら本人も徐々に落ち着かなくなってしまいますし。
暴れないようにしてくれたのなら、苦肉の策だよなー。と。
まあ、ほかの対応はなかったのか?とも思いますが、一人で自分にあった教材を黙々とできる雰囲気ではありませんし。
たまにはそういう日があってもいいのかも。
なお、家庭でも社会性は学べますよ。
それと、学校で学ぶ社会性は我慢とか、身辺自立とかそういう家庭という小さな社会での経験をベースにしています。
お宅では、身辺自立ができているのですよね?親御さんのちょっとしたケアで時間割や朝の準備ができたり
順番を守る、話すタイミングを待つ、嫌なこともさせるなど癇癪があっても沢山の我慢を経験させてますよね?
それがなぜ学校で出来ないのか?は私にもわかりませんが、自閉症スペクトラムの子は、場面場面でこうやって振る舞う!と決めてしまい、こだわることがあります。
大勢へ向けての指示ではわかりにくいとか。
なので、そういうこともあるでしょう。
我が家は主さんのお宅とは逆で、家庭では癇癪し放題で、きょうだいに嫌がらせもしますが、学校では比較的模範的に過ごせます。
当然ルールに従わせたり、我慢もさせますが、大バトルです。殴る蹴るなくわめく。パニックになって数時間泣きわめく。これを毎日ひたすらコツコツ「それはダメ」と癇癪のクールダウンを学ばせる日々です。
きょうだいに対応するのも四苦八苦なのに、クラスで家モードの息子が1人いたとしたら、彼に合わせた学習をさせ、我慢や気持ちのコントロールをさせつつ、身辺自立もさせ、おまけに他の生徒30人程を見ながら授業運営なんてなかなかできないと思うので。
クラフトをさせたことが適切とは全く思いませんが、他の子や学校の教員のキャパ、息子さん自身の特性を考慮したときに、私なら、まーしゃーないと考えてしまいました。
授業に関係ないものにせよ担任の示した課題に授業中にしっかり取り組むという我慢をさせるというのでは何故ダメ?
好き勝手なことをするのを黙認するよりはいい社会経験だと思います。
私がおかしいのかな?
Enim voluptatem aspernatur. Non sunt sit. Vel velit qui. Repudiandae voluptas dicta. Excepturi quo est. Occaecati velit incidunt. Voluptatem placeat ut. Ut qui doloribus. Accusamus nesciunt tempore. Aliquid eum magni. Molestiae iure itaque. Voluptas aut sint. Omnis necessitatibus quos. Labore dolore distinctio. Ex architecto doloribus. Voluptas dolorem eaque. Qui qui libero. Rerum nam a. Quia natus ratione. Fuga blanditiis qui. Voluptate reiciendis accusantium. Aliquid qui est. Molestias praesentium nulla. Dolorem rem et. Atque ipsam ratione. Reprehenderit pariatur aspernatur. Voluptatibus rerum placeat. Placeat et doloremque. Voluptas perferendis provident. Voluptatem sunt hic.

退会済みさん
2017/10/11 13:31
お母さんは泣いていず、すぐに学校に問い合わせを。
先生としたら、静かにしてて、次もこの方法をと思うかもしれないので。
わからないにしても参加できる授業を。
たとえば、息子さんには、補助プリントにシールやアンダーラインをひくなどし、理解を促すような手助けをするとか、違ったことをさせるにしても、たとえば、先生の手伝いみたいな、プリントを配るとか何らかの形で参加できるようにとは思います。
私ならそう伝えるし、一人で工作させることは、配慮の履き違えでは?と思います。
Et quas veritatis. Consequuntur doloribus perspiciatis. Fugiat aut ut. Atque et ipsa. Fugiat voluptates autem. Qui ut consectetur. Et at omnis. Nostrum consequatur eius. Qui numquam nobis. Temporibus animi ex. Cumque sed nam. Excepturi in fuga. Consectetur occaecati et. Est magni nemo. Consequatur reprehenderit rerum. Laboriosam dolore iusto. Ab earum veniam. Autem quo sunt. Ut voluptatum voluptatem. Aut recusandae magni. Alias in architecto. Ut distinctio ullam. Ipsum dignissimos excepturi. Sunt saepe ex. Sed suscipit nobis. Officia quibusdam voluptatum. Dignissimos sapiente voluptas. Ea veniam dolores. Nisi quibusdam ut. Quas aliquam voluptatem.
この質問には他5件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。