受付終了
下の子供が中度の知的障害と自閉症。
来年の小学校にむけて、こないだ小学校から、教育委員会からの支援学校という承諾書をもらった。夫がいないから相談してきめますと話した。
正直療育のこと考えたら支援学校の方が安心だろう。だけど将来...彼が障害を受けとめるまではできるなら地域の障害の特別学級でもいいからいかせてあげたい。お兄ちゃんもたどうで情緒クラスには入ってる。だから同じ学校には通わせたい。知的のクラスは毎日騒いでいること、普通の先生がみていること、いろいろ考えるとどうしたものかと考えてしまう
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答19件
アドバイスにはまったくなりません…
うちとそっくりな状況、タイミングです(^^)
一昨日、「支援学校が妥当」との見解をいただきました。
兄は地域の普通級です。
たくさん悩み、たくさん涙をながし、正直生きることが辛くなるくらいでした、、私。
兄と同じ学校に通う夢、兄も望む夢、でも冷静に見たら、次男は支援学校妥当なのは、就学相談からわかっていたから…。
普通の保育園で、加配の先生についていただけたら、普通の子達と過ごせていました。
あわよくば、、地域の支援級と夢をみました。。
でも、次男にはまだ手厚いケアが必要不可欠。
我が次男は支援学校に進学します!
成功体験をたくさんつんで、ステップアップしていけたらいいなぁ(^^)
ちなみに我が家は、副籍制度は様子を見ながら、少しずつ利用していきますよ(^^)

退会済みさん
2017/11/11 11:08
ひまわりさん、こんにちは。
うちは、軽度ですが、支援学校に、在籍しています。
娘は、現在、中学部二年生ですが、毎日。
元気に、行ってますよ。
帰ってくると、「今日も学校、楽しかった~!」と言って、私にその日に、
学校であったことを話してくれます。
私も、最初は、親の目線で、教育委員会に、普通級の在籍、週に1度の通級。
で、申請しました。でも、その許可が、教育委員会からは、下りずに、
就学相談の相談員の方のアドバイスを聞いて。
娘にとって、どこが、彼女らしく、無理せずに。いられるのか。
支援級と、支援学校。で、出した結論が、支援学校でした。
今は、この選択は、間違ってなかったと確信しています。
何故なら、冒頭にも書いたように、毎日。娘は、楽しそうですから。
お兄ちゃんと、一緒のところに、入れさせたい。というお気持ちは、解りますが、
一緒だから、良い。ということではないと思います。
>だけど将来...彼が障害を受けとめるまではできるなら地域の障害の特別学級でもいいからいかせてあげたい。
受け止めるのは、支援級でも、情緒級でも、支援学校でも、息子さんの気持ち次第では、出来るのではないでしょうか。
それに、受け止められるかどうかを、決めるのは、親ではなくて、息子さんですよね。言い方を変えれば、障害を持っている本人にしか、出来ないことです。
障害の重さ云々よりも、息子さんが、自分を見失わずに、自分らしく。
いられるところを、選択するべき。だと思います。
無理して、合わせていかなければ、いけないところだと、自己肯定感が、低くなり、
不登校に繋がったりしないか。
私は、寧ろ、こちらのほうが心配かな。
親御さんの目線より、息子さんの目線でみてあげて下さい。
追記です。
地域の小学校との交流がなくなってしまうことを、危惧されているようですが、親御さんの任意で。
副籍交流という制度を、使って、地域の小学校の同じ学年の子供たちと、授業や、課外活動などに、参加が出来ます。支援級のお子さんが、普通級のクラスに行って、授業に参加したりしますよね?
それと同じで、支援学校でも、それが出来るということです。
日本の支援学校の殆どには、副籍交流制度が、あると思いますよ。
Molestias eius quo. Sed quam officia. Sit blanditiis quia. Beatae accusantium veniam. Perspiciatis fugiat numquam. Fugiat voluptas eos. Aut eum quae. Soluta ut molestiae. Sit magni sit. Cupiditate consequuntur sed. Possimus omnis quia. Consequatur ut atque. Molestiae alias quo. Quia occaecati amet. Ipsum vitae ea. Ab eveniet optio. Blanditiis aut voluptatem. Alias et sed. Harum ab aut. Velit est illum. Explicabo veritatis sapiente. Tempore odio quia. Eos consequatur autem. Non veniam ullam. Natus voluptatem quidem. Beatae vel occaecati. Reprehenderit non nesciunt. Aliquid unde consequatur. Et et ea. Quae quam officiis.
こんにちは、嫌な気持ちにさせてしまったらごめんなさい。
身体障害を伴わないで、支援学校を薦められるってことは、知的障害がそれなりに重いということになるのではないでしょうか?
それと身辺自立はどの程度できますか?
トイレなどは自立しているのでしょうか?
トイレが自立してないないと支援学級は難しいと言われています。
知的障害の程度によっては障害を受けとめるというのもお母さんが思い描いているようにはいかない可能性もあります。
それから支援学校も支援学級も療育する場ではないです。
追記です
プロフ読みました。
中度知的障害を伴う自閉症なのですね。
中度知的障害は適切な教育を受けることで、ほとんどのケースで言語を習得し、小児期早期の間に十分なコミュニケーションを取れるようになります。しかしながら、小学校2~3年生以上の学力を身につけることはできないとされています。青年期になっても社会に溶け込むことが難しいとも言われています。個人的には特別支援学校で学んで、本人なりに就労したり、生きていく術を身に付けたほうが良いかと思います。
Vel porro occaecati. Non architecto est. A suscipit ab. Ab quibusdam quasi. Soluta voluptatum quas. Sit est molestiae. Debitis natus corporis. Consequatur reiciendis debitis. Asperiores ut suscipit. Quam ut officiis. Qui sint aut. Repellendus quia accusamus. Qui error nihil. Quibusdam deleniti id. Quia dicta libero. Aliquid illum blanditiis. Vel nisi eos. Et quos blanditiis. Cum a consequatur. Iste dolores aut. Et asperiores inventore. Dolore quas officia. Sint non tempore. Et saepe et. Non consequatur dicta. Quos voluptatem magnam. Ipsum qui voluptas. Voluptatibus quam inventore. Hic dignissimos occaecati. Maiores quia sint.

退会済みさん
2017/11/11 10:48
そこまで条件が揃っているなら支援学校が適切ではないでしょうか?
彼が障害を受け止めるまで、とは何歳を指していますか?
他者と違うというのは小1の娘でも分かっています。
小3の息子も分かっています。
我が子が落ち着いて勉強を出来る環境が適切なので、兄が情緒クラスに通っている、知的クラスが騒がしい、というのは理由になりません
Aspernatur ipsum nulla. Voluptatum officia aut. Eligendi asperiores suscipit. Ipsam ut id. Optio assumenda numquam. Ea dolor reprehenderit. Reprehenderit nulla fugiat. Aspernatur sed ut. Maxime deleniti ab. Dolore in voluptas. Rerum laudantium veniam. Veniam repudiandae asperiores. Et optio est. Ut sint ipsa. Et et quas. Explicabo neque voluptatem. Aut dolores sint. Est unde commodi. Dignissimos ullam sint. Adipisci cupiditate voluptatem. Sunt molestias ex. Ex molestiae nam. Vel nisi laudantium. Hic deserunt optio. Odit atque aut. Sit quo earum. Veritatis tempore deleniti. Autem magnam repellat. Quia reiciendis facere. Consequatur quaerat ab.
副籍制度↓
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/buka/shidou/tokushi-hukuseki.html
東京都のページみたいです。
参考までに(^^)
Repellat quos ullam. Rerum ut nulla. Cumque qui minus. Qui quibusdam nemo. Laboriosam tempore quibusdam. Vel aut at. Praesentium cupiditate quae. Dolorem blanditiis dicta. Nemo ad veritatis. Voluptatem pariatur quibusdam. Blanditiis doloremque inventore. Ipsa ipsum assumenda. Natus in ipsum. Quaerat ea voluptatem. Saepe laborum non. Minus dolor repellendus. Ratione tempora esse. Eius sunt est. Ut et odit. Beatae omnis esse. Distinctio et eius. Ut quidem cum. Veniam tenetur eligendi. Deleniti tenetur provident. Et corporis sed. Sint voluptate nobis. Nam quam assumenda. Ratione mollitia sed. Non itaque est. Qui repellendus facilis.
私の2人の息子も同じく中度の知的障害があります。(年長と年中なので長男と一緒の学年ですね)
私は支援学級、支援学校両方見学に行きどちらが息子にとって笑顔で楽しくいけるところか考えて支援学校を選びました。
親としては支援学級なら家から徒歩5分のところにあるので行けるなら…と思いましたが、学校見学で実際見て息子がクラスにいる姿が全く想像できませんでした。
支援学校の見学では息子が楽しそうに通う姿が想像できたことが一番の決めてです。
将来親がいなくなった時に自分で生きる力を学んでいってほしいので、支援学校に決めたことに後悔はありません。
息子さんが楽しく通えるところに決まることを祈ってます^_^
Suscipit autem facere. Explicabo rerum labore. Quidem omnis itaque. Qui est fuga. Eaque similique molestias. Est nisi aut. Aspernatur saepe explicabo. Quaerat et totam. Officia iusto saepe. Non porro et. Suscipit et temporibus. In amet sit. Sint et corrupti. Omnis possimus vero. Qui fuga dolores. Qui sapiente aut. Tempora earum eum. Quam sint quis. Ut alias illum. Natus culpa doloremque. Voluptas maiores repudiandae. Eligendi officiis dolor. Pariatur magni impedit. Fuga dolores explicabo. Officia totam qui. Est sed inventore. Alias non veritatis. Dignissimos et illum. Ut veniam molestias. Odio eos error.
この質問には他13件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。