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来年小学校へ入学する娘のことです。
知的障害があり、支援学級か支援学校かで悩んでいます。
身辺自立はまだおむつであること
学習は丸が描けない、机に座って集中できない、色・形がわからない
言葉は単語と二語文が少し
どちらにも見学に行ったのですが
クラスの様子を見て
支援学校の方ではないかな、、、とは
思ってきています。
ただ地域の入る小学校は
保育園でのお友達やいとこなどが
通うこともあり、定型発達の子と
もう少し関わらせてあげたいという
気持ちもあります。
定型発達の子と関わる機会は
コロナもあり、
支援学校へ行くともうほとんどない
のかなと思うと隔絶されたような
気持ちになって不安なのがたぶん
1番わたしの心の根底にあります。
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この質問への回答11件

退会済みさん
2022/07/05 11:14
同じく来年小学生になる娘がいます。
中度知的障害を持っています。
身辺自立はそこそこ(見守りがあれば自分でこなせる)、言葉は単語と二語文、三語文が少し、指示はある程度通るといった感じです。
私の住む地域はインクルーシブなので取り出し型の支援級というものがなく、どんな障害児も原則通常学級で過ごします。
定型児との関わりに障害児教育を全振りした感じです。
なのでらいうさんの言う支援級とはたぶん形態が違いますが、一応我が家の選択基準はどちらかというと子ども同士の関わりよりも自立活動を重視しています。
ちょうどお友だちとの関わりに本人の興味関心が向いてきたところなので我が家も非常に悩んでいます。
らいうさんも仰るとおり支援学校へ行けば子ども同士の関わりによる刺激はあまり望めなくなるので。
しかし地域の小学校では子ども同士の関わりはしっかり持てても自立活動が疎かになってしまうのでそこも見過ごせず。
授業中他の子の邪魔にならないように座っているだけの時間、支援学校ならどれだけ自立活動ができるのかと考えると本当に無駄な時間やなと思ったり。←インクルじゃない支援級ならこんなことはないと思いますが
娘は最終的には障害者として自立していかなければならないので、それを考えると支援学校がベストだろうなと考えています。
結局学年が上がれば定型児と知的障害児では隔たりが出てくるでしょうし。
コロナがこのまま落ち着いていれば近隣学校との
交流の機会もあるだろうし、子ども同士の関わりはそれでもいいかなーと。
我が子に必要なのは学習か自立か、健常として生きていくか障害者として生きていくか、という観点から我が家は進路を決めていく予定です。
それでも最後まで悩みまくることになると思いますが。
納得のいく進路が見つかりますように。
お互い頑張りましょう。
お子さん本人はお友達と関わりたいという気持ちが強いのでしょうか?
こちらの地域ではお支援級か支援校かはIQ50以上であることが目安になっています。
知的中度以上ある場合は基本的には支援校向きですが軽度寄りの数値の場合は<本人がお友達と関わりたいという気持ちがあるかどうか>が目安になります。
一人遊びが好きなお子さんでしたら支援校の方が良いとは思います。
学校はあくまで勉強の場なので保育園とは違いトイトレは付き合ってくれないです。
着替えは手伝ってくれることが多いですが、オムツで学校はNGですしパンツで漏らしてしまうということならオムツが外れるまではお母さんが付きっ切りでお願いします!と言われることも珍しくありません。
言葉に関しては2.3語文でも問題は無いですが、あくまで<意思の疎通>は出来ることは必要になってきます。
「うん」「嫌」でもOKですがオウム返しだけ、反応を見て大人が察するとなるとなかなか厳しいと思います。
支援校であっても他の方も言う様に一切定型の方との交流が無い訳ではありませんし、知り合いでは親が毎回付き合うのを条件に子供会に参加して交流をはかっている人も居ますよ。
本人の出来ることが増えたら習い事などにも通うことは可能だと思います。
学校を選ぶ基準として見学した時に子供が通う姿が想像出来るかどうかが1番だと思います。
ずっと接してきた母親が支援校の方が。。。と感じるのなら支援校にされた方が良い気はします。
仮に支援級にしたとして途中付いていけなくなったら支援校に転校するという方法を取っている方もちらほら居ます。
ただその場合は支援校に空きがあることが前提になってきますのでリスクは高いですが。。。
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退会済みさん
2022/07/05 10:38
知的支援級でも、普通のクラスとの交流がほぼない場合もあります。
音楽や体育も、みんなと一緒におとなしく過ごせない、声かけによって一緒にできない、となれば、交流のクラスでの授業は受けられませんし、どうしても出たいなら、親のつきそいを要求される場合があります。その様子が悪ければ、交流をやめようという話もでます。
また、学期の終わりの懇談では、今後の指導について話しますが、必ず、支援学校だと、専門的な指導が受けられて、伸びますという話が出てくるそうです。
そして、休み時間もみんなと遊べるかというとそうでもなく、支援級の子たちは支援級で遊ぶことが多いです。同じ建物で学んではいても、隔離されている場合もあります。
保育園のように先生が付き添ってくだされば、いっしょに遊べる。みんなの中で言葉も覚えられるのではないかというのはなかなか難しいなとは思います。
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支援学校でも、近くの小中学校との交流会は設けていると思いますよ。
小学校だと4年生、中学校だと2年生だと思います。
常に交流会があるわけではありませんが、年に2回ほどです。
確かに、コロナで交流会が中止になっていますが、今はオンラインというものがあるので、オンライン交流をしているところもあるそうですよ。
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息子が行く支援級(知的)は、定型発達の子と関わる機会はあまりないですよ💦
運動会に混ぜてもらったり、高学年のクラブ活動くらいです。そして突然5、6年生の宿泊学習でほぼ話したこともない通常級の班に放り込まれるので、毎年欠席する子続出です💦
公立の小学校の支援級も本当に色々あるので、もう少し掘り下げて調べてみた方が良いかもです。
(同じく支援学校も)
息子は1年生から4年生まで学童に通っており、3年生くらいからやっと1、2学年下の子と遊んだりやりとりが出来るようになったように思います。定型さんと関われるのは学童が一番でしたが、当然、息子をからかったり、ナメた対応をする子も出てきます。それもまた大事な勉強と思いますが、そういった子に気づけるか、自分なりに考えて行動出来るか、が大事だなぁと思います。息子はそういう、淡い悪意のようなものにはほぼ気づいておりませんでした😅
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らいうさん、はじめまして。
ウチの子供は軽度知的障害をもっていて現在、支援学校の2年生です。
うちも2年前は悩みすぎて胃が痛くなる毎日でした。
こちらの市では、知的障害を持っている子には支援学校推しが凄かったので、それもプレッシャーになりました。
さて、学校見学ですが親だけの見学が、それぞれ一回と子供を連れての見学も一回しました。
子供の様子を見て支援学校の方がのびのびとしていたので最終的には支援学校に決めました。
今の状況は、息子は毎日嫌がる事もなく学校に通っています。
クラスは多分ですが、息子と同程度の軽度の子供が4人、中度が1人、重度が1人という感じです。皆んな仲良くきゃっきゃしながらお話ししてます。
保育園時代はお友達という感覚が薄いような気もしましたが今は、お友達という意識が芽生えて、負けると悔しがり勝つと喜びお友達の事も大好きです。
先生達も情報の共有しているので1人で抱え込むというより皆んなで見守るという感じです。
子供の悩みを先生に話しやすいという事もあります。
定型発達の子供との関わりは半年に1回ほどあります。
また、自分の住む地域の小学校に行って地域交流というのもあります。
本音をいえば、支援学校というのはやはり、ハードルが高いし特別な場所です。
子供が障害児である事を突きつけられる事でもあるし、知り合い程度の人に息子が支援学校に通っていると話す事に一瞬躊躇してしまう事もあります。
もう普通の子供の人生と訣別してしまうんだという思いもありました。
なので今でも自分の選択が本当にあっていたか悩む事もあります。
でも、周りの子と自分の子供が違う事を、行事のたびに思い知らされる事が無くなり素直に成長を喜べる事に関しては、私自身は良かったかなと思っています。
支援級から支援学校に転校は、よくあるけれど逆は出来ないらしいので(私の地域は)、とりあえず支援級に行かせてみるというのもアリだと思います。
きっとどの選択をしてもああしたら良かったかなという思いはあると思いますが、一生懸命、真剣に考えた事ですので間違ってはいないと思います。
色々、大変な時期だと思いますがご自愛ください
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