退会済みさん
2018/06/08 03:08 投稿
回答 12 件
受付終了
就学に向けて支援学校あるいは支援級の選択肢もあるのか、気持ちや考えを整理したいと思い、先輩がたのご意見、経験談をお聴きしたいです。
娘はASDと中度の知的障害で、年長さんになりました。現在1対1の加配対応で園生活を本人のペースで過ごしています。最近は年長クラスでの内容についていけなくなって参加の機会が減っているようです。文字の読み書きができつつありますが、ことばの理解は限られ、単語、パターン化したセリフで意思表出できたり、できなかったりで、コミュニケーションの難しさがかなりあります。身の回りのことは十分な声かけで行えますが、こだわりの強さ、気持ちの切り替えの難しさがあります。おともだちといることはうれしいようです。やりとりして遊ぶことはできませんが、おともだちのすることを見真似したり、興味が増えたり良い影響がたくさんあるようです。
昨年、支援学校を見に行った時、がっかりな対応の先生がいたこと、思ったより重度のお子さんが多く、環境としてどうなのか不安になっています。
先日、地域の小学校の支援級と一年生の授業を見学させてもらいました。がらりと違うスケジュール、集団行動、先生のマンパワーの少なさに、正直言って娘がここに身を置くと困るだろうと思いました。
どちらを希望してよいかわからなくなりました。
主治医からは昨年度の相談では、「低学年の楽しい雰囲気の時期を、介助員をつけて地域の小学校に通うことも選択肢。ゆっくり考えてみよう」と言われています。ちなみに経済的に共働きなので、わたし自身小学校に付き添うという選択肢はありません。
園生活にはおともだちと育ち合う実感があります。小学校にはあるのでしょうか?
おともだちや普通の学校からの刺激をどのくらい大事に思えばよいのでしょうか?
支援学校に籍を置いて、地域の小学校にも少しの時間でも通うなんてことはありますか?週一回くらいならわたしも付き添えそうです。
長文になりすみません。体験談、ご意見お願いします。
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退会済みさん
2018/06/08 05:16
はじめまして
いろんな考え方があると思いますが、
私は
はじめは小学校で、難しくなったら支援学校。はお勧めしないです。
難しくなる=できないことでの自己肯定感の低下を回復させるのにはとても時間がかかるからです。
また、介助員がつくかどうかも自治体によって異なります。
共働きとのことだと、登下校の問題も。
支援学校ならスクールバスがあります。
ASDの場合、環境調整が必要なので少人数で落ち着いて授業を受けられる方がいいと思います。
副籍交流は学校によって異なりますが、1ヶ月に一回とか、無理なくスタートできればいいのでは。
好きなことがあれば、それを習い事などでやってみて、そこで友達の刺激をもらうという方法もあります。
必要なことは、お子さんにあった指導でお子さんが成長できること。
支援校から、支援級へ、という階段を上ることだってできますよ。
虹の子ママさん こんにちは😃
軽度知的障害 自閉症スペクトラムの小学2年の女の子がおります。
現在地域の小学校の支援級に在籍してます。
うちの娘の場合は3年生から支援学校に転校させる予定でおります。
娘が年長さんのときは周りの子を見てできるようになったことも多く、
何より身近に支援級を選択して1年生になってからすごく伸びて手帳の対象外になったお子さんがいたので、うちの子も伸びるかな?
と期待してしまった面がありました。
小学校とは勉強する場なので、保育園のときのような お友達のお着替えなど生活面をマネして成長することは、ありませんでした。
それどころか、時間が限られている中で体育着に着替えないといけないなど先生側が待っていられない場面が多いので
時間が無いときは支援員さんや先生がササッと着替えさせてしまい、
身辺自立の面では、やれる能力があっても先生や授業の時間がまってくれません。
生活能力の獲得や落ち着き、先生の理解を求めるなら支援学校だと思います。
でも支援級で成長した面もたくさんありますし、どちらを選んでも虹の子ママさんの悔いが残らなければ、それが最良の選択だと思います。
うちは私がサポート出来る範囲はやりつくした感があり
その上で支援学校への転校希望を出しているところです。色々な意味で悔いはありません。
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虹の子ママさん、こんにちは。
ねこまんまさんと同じ意見です。
はじめは小学校で、難しくなったら支援学校はおすすめしません。
私の長男は学区小学校の支援級在籍でした。常にマンパワー不足、足りてると感じたことは、小学校6年間一度もありませんでした。支援級在籍でも、先生がマンツーマンでついてくれることはほとんどありません。
いま、1対1で加配がついているということは、それくらい手厚い支援体制がないと集団生活は難しいのだと思います。
そうした支援体制は、支援学校でしか受けられないと思います。残念な先生がいたようですが、学区小学校の支援級の先生にも残念な先生はいます。支援級担当の先生の数が少ないだけに、残念な先生のダメージは大きいです。その点、支援学校はそれでも特別支援教育を学んでいますし、先生の数も多く、フォローが望めると思います。
子どもに合った環境で学校生活を送れれば、それはどこであっても子どもはぐんと成長します。普通のお子さんからしか影響や刺激を受けられないと思っているのでしたら、それはちょっと違います。
体験入学はできますか?
何回か、支援学校と小学校支援級と体験入学させてもらって、お子さんの様子を見られてはどうですか?お子さんなりに感じるものもあると思います。
それから決めてもまだ遅くないかと思います。
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退会済みさん
2018/06/08 08:39
支援級でも、付き添いを、といわれる場合があります。
集団でうまくいかないと、大変です。
介助員についても、ずっとつきっきりではないし、休み時間もあります。
私は支援学校にされるのがよいかな。と思いますよ。
支援学校では、重度が多くて、といいますが、地域の小学校の知的級は、どちらかというと、軽度なかんじ。普通級の子の邪魔にならないようにというか、そんな雰囲気はあるのが現実。
支援学校に対応が悪い先生が、というが、地域の学校はもっと厳しいだろうと思います。
運動会、学校祭、その他の行事、うまくできなければ、付き添うか、できる範囲の参加、それでも難しければ、自主的に不参加だと思います。
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はじめまして。私の長男、次男も中度の知的障害、自閉スペクトラムです。
長男は今年支援学校に入学、次男も支援学校に入学させるつもりです。
私が長男を支援学校に入学させることにしたのは、どちらも学校公開にいき見学しどちらが子どもがイキイキと楽しく学校に通えるか、また将来私がいなくなった後自分で生きていく力をつけられるのはどちらなのか、考えて支援学校に決めました。
2ヶ月たった今、長男は授業も座って参加でき去年は療育施設の運動会でも騒いで大変だったのが、今年はイヤーマフなしで最後まで参加できたり…などいい方向に向かっているような気がします。
これはあくまでウチの息子が支援学校があっていただけだと思うので一概に支援学校じゃなきゃって思わないで、どこか一番子どもが笑顔でいれるかな?って考えて選ばれるといいと思います^_^
ウチも今年は次男の就学なので…お互いがんばりましょー(o^^o)
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退会済みさん
2018/06/08 09:57
中度知的障害といっても、力があるお子さんのようですし、ここまで集団生活の中での成長もあるようなので、悩むのはもっともだと思います。
結論から言いますと、お子さんは支援学校の方が先々はのびのびと無理をせずにやっていけると思います。
では、地域の小学校は選択肢にないか?というと一年生のうち、二年生までなら何とか通うのも可能かもしれません。
支援級に所属して通級などで交流するのか、それとも?というところですが、地域の状況にもよるでしょう。
そこで、地域のお子さんとふれあうことは間違いなくプラスになります。
ただし、介助がつくことが条件となるでしょう。
通常級では、スタートから大半のことについていけないと思います。
次にネックは、力があるお子さんにありがちなことですが、最初にいる環境にこだわってしまい、他の適切な環境に移ることを強く拒絶する子がいます。
お友達や環境に執着するのは自然な事ですが、学校を移ることに拒絶が強く、情緒不安定を悪化させたり、適応不全になると一時的とはいえ数年単位で子どもの扱いが面倒になります。
友達や、集団に執着が薄いタイプお子さんは、自閉度が高いとも言えますが、そうではなく普通に友達や集団、自分の立場(←自分はごく普通だと思っている)に自然に執着できる子、帰属できる力がある子ほど、転籍がややこしくなると思います。
私ならですが、地域資源の様子と本人のキャラクターや本人の力や、中度でも軽度よりなのか、重度よりなのか?にもよりますが、軽度よりなら第一選択は小学校では地域の支援級かと思います。
軽度よりでないなら、原則支援学校でしょうか。
次に、支援級にしても○年生までは地域の学校に行かせる。○年生からは支援学校へ転校する。と自分にも本人にも見通しをたてていくと思います。
地域の知的支援級がよく、穏やかに過ごせそうならば、そのまま支援級にして、中学生からは支援学校という形も考えるかと。
集団生活での伸びも期待したいですが、どちらかというと穏やかに親子ともに無理をしすぎず学校生活を送りたいと考えます。
生きる力と考えていくと、支援学校での学びの方が将来的にはプラスかと。
教育委員会の判定もあると思います。
それも参考にします。
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