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自閉症スペクトラム小1男児、一学期も終わり夏休みが始まりました
先日、支援級と普通級の先生と私で個人面談がありました
直接、先生から口にはしませんでしたが遠回しに支援学校へと空気になりました
まだ一学期終わったばかり。
力はついてきてるんですけど、(息子に)我慢させてしまいストレスになっているかも、それが心苦しいと言われました
支援級の先生がいないと息子は普通級のクラスには入れない・・・ずっとそういう訳には行かない。体育の準備体操も、なんでやらなきゃいけないの?みたいな感じで。普通級では喋らないが支援級では話す、授業も付きっ切りには出来なくて時間を持て余してしまう等々
息子は学校を嫌がってはいません
私に出来ることはなんでしょうか?
よろしくお願いします
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この質問への回答10件

退会済みさん
2018/07/24 18:45
お子さんのIQはどのぐらいなのですか?
学校の通常級在籍の子と、通常級や委員会、クラブで過ごすには、まず授業やその活動の準備ができないとかなりお話になりません。
合理的配慮として、「◯◯してね。」という声かけをされたり合図してもらうことで
「あ、そうだ」とか「やらなくちゃ」と気づけて活動できるならまだよいのですが
お子さんみたいに、意図理解から全くできてない…となると、話は別です。
補助がつけられることになっていても、常にサポートしてもらえるような体制ではないことがほとんどです。
教室にさえ一人で入ってくれたら、周りの子のサポートなどで、体育などに出られるなら問題ない(←問題はありますが、まだあと1~2年は支援級で頑張れるかな?と。)と思いますけど、そうでないなら極めて厳しいかと。
お子さんが学校が好き。という気持ちが維持できているうちに…と思います。
交流は無理にしない。
支援級での活動も、少し負担そうなら無理はさせない方がいいですよ。
教室に入れないというのは、お子さんからすると精一杯頑張っての結果でしょうし
頑張るにしても、「集団で生活するためにひたすら我慢する」事が無意味というか、裏目に出る子というのがいます。
どんなに頑張って成長が見られても、少しずつ少しずつ本人に疲労は蓄積していきます。
恐いのは来年、再来年。
今は二人の担当教員がよいのでまだうまくいっているのでは?
先日、私も面談でしたが、特別支援教育を強化したり、取り入れる方がいい。などの助言は、最近は遠慮せず、かなり積極的に勧める方針だそうです。
「本当は支援学校の方が伸びるのに」と思われつつ、黙っていられても困りますよね。
取り返しがつかなくなります。
主さんが今すべきは、学校の担任と何が出来ていて何が足りないかなどをしっかり確認することでは?
あち、は、お子さんの成長や伸びを否定しているのではなくて、せっかくの成長をどこで学ばせるのが一番良いのか?という視点で対策することかと思います。
排除されているわけではないと感じますね。
合わないと思って受け入れるのは辛く、難しい問題でもありますが、きちんと話し合いをして、提案の意図や真意を知ることからでしょう。
支援級の先生も、1人で異学年の生徒を複数担当しているので、お子さんの交流にずっとついていくわけにはいかないですよね。
今は新一年生だから、優先的につててもらえるけど、ずっとは続けられない。
来年新一年生が入学したら、もっと手はかけられない。
うちの子も支援級(情緒)ですが、クラスが今1年生2人と6年生1人の構成なので、先生は優先的に1年生のクラスに顔を出してくれますけれど、6年生が校外実習や修学旅行となると、支援の先生も同行するので、1年生は終日普通級で過ごします。
お子さんはマンツーマンで先生がついていないと、活動や勉強ができない状態なのでは?
そうなると支援級では難しいと思います。
先生がみれない時は、1人時間を持て余すだけなら、支援学校で手厚く支援をしてもらった方が伸びるという考えなのかと思いました。
年長の時に支援学校は見学に行ったかもしれないけれど、もう一度見学か教育相談を受けてみてはどうですか?
この話は環境が合う、合わないの問題なので、お子さんの問題ではありません。
もし私が子供を普通学級に入れたとして、先生から「支援学級の方が伸びると思います。」と言われるのと同じことだと思います。
私も就学前は悩みましたけど、こればかりは行ってみないとわかりませんものね。
小学校を嫌がっていないのに、支援学校に転校はかわいそうと思われるかもしれませんが、ruidosoさんもおっしゃるように来年、再来年になるごとに環境は厳しくなると思います。
お子さんは、過去質を見させていただきましたが…、わりと自閉傾向が強いのかなと思いました。
嫌がってないのは、まだ周りを見る力が弱いのかも。
はっきりと自分の置かれている状況が分かってきたら、逆に辛くなると思います。
つい昨日、息子が通っていた保育園の園長先生と話す機会があり、保育園で支援級の生徒を学童で預かっているのですが、高学年になるとともに、周囲の生徒からの嫌がらせで悩んでいるようです。
周囲も今は1年生だから、変わった行動をしても大目にみてもらえるかもしれませんが、学年が上がると相手にされなかったり、からかわれたりする可能性がでてきます。
これは私も他人事でなく、いつわが身におそいかかるかと戦々恐々です。
不安を煽るようなことを書いてしまいましたが、現実は厳しいです。
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退会済みさん
2018/07/24 22:34
お母様に出来ること。
「決める」ことではないでしょうか。
そしてそうなった時にどこに問題が出るか情報を集めたりフォローしたりする。
まずは担任の先生のお考えはわかりました。
お母様はどう思っていらっしゃるのでしょうか?
「普通級でやる」「支援級に移る」どちらがいいとお考えですか。(迷っていらっしゃるのですよね)
どちらが良いのか、そのメリット、デメリットを出来るだけ考える。
こういう決断が一番苦しいですよね。
でも赤ちゃんの時から育てていて一番わかっていらっしゃるのはお母様です。
担任の先生でありません。
お母様がお考えになったうえでお子様のために「こうしたい」「家では、こうフォローをします」「だからこうご協力ください」
そう言うことがお母様が今することだと思います。
そしてもしもその決断が後で間違っていたとしても、あの時はそう決断したとあれだけ考えたのだから後悔はないと言えるだけお考えになるのがいいのかと思います。
お辛いですね。
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こんにちは、自閉スペクトラム症の娘(小3)の母です。
娘は小1から支援学級に所属。国語と算数は支援学級、それ以外は通常学級で過ごしています。
まず、
>支援級の先生がいないと息子は普通級のクラスには入れない・・・ずっとそういう訳には行かない。
これが引っかかります。先生が付かないことはあるんですか? それは学校の支援態勢ができていないということなのでは?(学校側に問題があるのでは?)
私の娘が通う学校では、支援級の先生ではなく、学習指導員の先生や、介助員が一緒に普通級に行きます。
学習指導員や介助員は支援級の子だけでなく、授業に集中できていない通常級の子のケアもします。
学習指導員や介助員が娘ではなく、他の子のケアばかりして、娘が置き去りになるケースもあって、少々不満に思うことも・・・(娘がちゃんと普通級に対応できていて、他の子ができていない、というのならいいのですが)
こうした、支援態勢がない学校なのでしょうか?
>体育の準備体操も、なんでやらなきゃいけないの?みたいな感じで
これは、先生が予め「今日は〇〇をします」といった説明をした上で(本人に教えた上で)、それでも本人がやらない、ということなのでしょうか?
先生が「本人の理解度に合わせて対応する」という努力をしているのでしょうか?
支援級は、子どもに合った支援方法で理解を促すことをする学級です。
毎学期、どういう指導をしていくのか先生が文章などで明示してくれていますか?
どういう特性がある子なのか、どういう指導方法が合っているのか、先生と保護者の間で話をして記録を取っているのでしょうか?
娘の学校と比べて、学校の支援学級に対する理解度と対応能力に問題があるのかも・・・と感じてしまいます。
学校の支援級のバックアップ態勢を確認し、具体的な支援方法を明確にすること、本人の困りごとと対応策の検討など、ひとつずつ問題を確認していくことが重要かな、と思います。
支援学校は・・・希望したから行ける、というところではないので、よほどのことがない限り転校は難しいと思います。転校するなら、本気で教育委員会に掛け合ってください。
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支援級により、低学年のうちはなんとか交流の際の支援するけど、ゆくゆくは一人交流に行けるようになってもらわないと困る、という場所もあるみたいですね。そのような場所はあまり丁寧な支援級ではないな、と個人的には思います。
まず、我慢するのは学校は当たり前。学習やその他の活動ができなくても少しずつ積み重ねをしてスモールステップで身につけさせるのが支援級だと思いますが。
交流はそもそも必ずしなくてはならないのですか?教科交流はまだ一年生だから一人交流は難しいのかもしれませんし、特性によりずっと難しいかもしれません。でもそうであっても支援級にいるのですから、本人に合わせた学習や活動をして適応力をつけていくのが本来かなとも思います。
あまり、子供一人一人に合った教え方をしていないな、という印象は受けました。
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初めての個人懇談、お疲れ様でした。
書かれている事は、困りごとだけなので、なんとも言えませんが、
きっとこの一学期で出来るようになった事も、たくさんあったと思います。
出来るようになった事を書き出してみると、支援方法が見えてくるかもしれません。
息子は、現在中学一年で、支援学級に在籍しています。
母の私は、小学校で支援員をしています。
保護者と支援員の両方の立場から、この状況を考えてみますね。
保護者としては、学校側が、息子さんの特性を理解しきれていないのではないかと思います。
苦手な部分と得意な部分を主さんが、もう一度整理して、学校側に伝えてみてはどうでしょうか。
たとえば、準備体操も、やり方がわからないのか、自分のペースだとできるのか、場所が悪いのか、理由によって支援方法が変わりますよね。もし、やり方がわからないとしたら、学校でしている準備体操(ラジオ体操or柔軟orストレッチ)を聞いて、この夏休みに一日一回、お母さんと一緒にやってみることでカバー出来ますよね。今なら運動会に間に合います。
支援員の立場からですと、先生と息子さんの信頼関係がまだ出来ていないのではないかと思います。私の知っている児童で、10月まで信頼関係の構築にかかった子がいました。信頼できるようになると、交流の授業の時には、
「交流の先生に聞いたよ、〇〇出来たんだって」とか、毎回一つだけにしぼって約束を作り、「約束が守れたら、シール一枚よ」とトークンシステムを使ってみるなどの方法があると思います。これは、支援級の先生へのお願いになりますが。
支援学校にみたいな雰囲気があるのであれば、支援学校の巡回相談の先生に来ていただく事も一つの方法だと思います。小学校の先生に支援の方法を教えてくれます。支援級や交流級で出来る支援方法をたくさん情報としてお持ちです。もし、そのときに支援学校がふさわしいとの考えが出たとしても、今の状況を知っていてくださるのは、とてもラッキーです。
巡回相談は、学校側が支援学校へ派遣依頼を出す必要があります。
一度、支援級の担任もしくは、特別支援コーディネーターの先生とお話されると良いかと思います。
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