締め切りまで
8日
Q&A
- 園・学校関連
はじめまして
はじめまして。自閉スペクトラム疑いの年中娘がいます(検査済・診断待ち)。
両親ともフルタイム勤務で現在保育園に通っていて、就学は特別支援学級希望です。
今年定型の兄が小学校に入学しました。再来年は
娘の番…なのですが、就学先で悩みます。
娘は視覚優位で多人数で集まる活動や集いの場所にいることが苦手です。会話もおうむ返しが時々あります
(排泄は自立、着替えは前後ろ逆になることがあります)。
なぜ早くから悩むのかといいますと、こちらの地域の小学校は
1人でも特別支援学級の設置が可能なだけではなく、
特別支援学級のみの「特別支援教育研究拠点分校(拠点分校)」の選択も可能だからです。
拠点分校は市内全域から通学出来て、スクールバスが近所を回っています。
通学が楽で、先生の当たり外れがないと評判の、少人数で娘の特性にあった拠点分校か、
交流学級が大人数だけど徒歩で行ける地元の公立に行くか…今から頭が痛いです。
娘と同じ特性の年長のお子さんをもつ方も同じ悩みを抱えています…
複数の選択肢がある状況の方はどのようにして就学先をお決めになりましたか?
教えていただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
ちなみに、学校の条件は次の通りです。
地元の公立校:
・全校児童約600。支援級は知的・情緒各1
(現在高学年のみ。来年度以降他に入学・転籍がなければ再来年度は娘1人の見込み)
・交流級は30人規模。週の半分を交流で過ごす。
・行事は普通級と同じ。
・PTAは6年に1回・学童は3年まで
特別支援教育研究拠点分校:
・全校児童約50人。全て支援級で知的・情緒・肢体合わせて8~9学級
・各クラス6~7人。支援員は5,6人
・普通学級のみの本校が別の場所にあり、月に1回交流学習を行っている。
・算数・国語は習熟度別。生活・理科・社会の学習はない。
・PTAは児童数が少ないため負担は多め
・学童は2年まで
両親ともフルタイム勤務で現在保育園に通っていて、就学は特別支援学級希望です。
今年定型の兄が小学校に入学しました。再来年は
娘の番…なのですが、就学先で悩みます。
娘は視覚優位で多人数で集まる活動や集いの場所にいることが苦手です。会話もおうむ返しが時々あります
(排泄は自立、着替えは前後ろ逆になることがあります)。
なぜ早くから悩むのかといいますと、こちらの地域の小学校は
1人でも特別支援学級の設置が可能なだけではなく、
特別支援学級のみの「特別支援教育研究拠点分校(拠点分校)」の選択も可能だからです。
拠点分校は市内全域から通学出来て、スクールバスが近所を回っています。
通学が楽で、先生の当たり外れがないと評判の、少人数で娘の特性にあった拠点分校か、
交流学級が大人数だけど徒歩で行ける地元の公立に行くか…今から頭が痛いです。
娘と同じ特性の年長のお子さんをもつ方も同じ悩みを抱えています…
複数の選択肢がある状況の方はどのようにして就学先をお決めになりましたか?
教えていただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
ちなみに、学校の条件は次の通りです。
地元の公立校:
・全校児童約600。支援級は知的・情緒各1
(現在高学年のみ。来年度以降他に入学・転籍がなければ再来年度は娘1人の見込み)
・交流級は30人規模。週の半分を交流で過ごす。
・行事は普通級と同じ。
・PTAは6年に1回・学童は3年まで
特別支援教育研究拠点分校:
・全校児童約50人。全て支援級で知的・情緒・肢体合わせて8~9学級
・各クラス6~7人。支援員は5,6人
・普通学級のみの本校が別の場所にあり、月に1回交流学習を行っている。
・算数・国語は習熟度別。生活・理科・社会の学習はない。
・PTAは児童数が少ないため負担は多め
・学童は2年まで
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質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
明石洋子さんの「ありのままの子育て」を就学前に読まれるといいと思います。
小学校の時、IQが30台だった自閉症の明石徹之さん。小中が普通級、高校が定時制。高校3年の時に、一般の公務員試験に合格し、卒業後からずっと川崎市の公務員としてお仕事をがんばっています。主治医は、佐々木正美先生でした。子どもは子どもの真似をして育ちます。見本になるお友達がいるかいないかは、お子さんの情緒にも社会性にも大いに影響してくると思います。
>「学習面は期待しないでください」と言われたことと、
普通の支援級でも6年間で小2程度、よくて小3程度です。中には高学年でもなぞりができない、字が書けない、オムツが取れない、着替えができないお子さんもよくいます。お勉強は、支援級ではとても難しいと思います。ご家庭で、どれだけ工夫して取り組むかだと思います。
小学校の時、IQが30台だった自閉症の明石徹之さん。小中が普通級、高校が定時制。高校3年の時に、一般の公務員試験に合格し、卒業後からずっと川崎市の公務員としてお仕事をがんばっています。主治医は、佐々木正美先生でした。子どもは子どもの真似をして育ちます。見本になるお友達がいるかいないかは、お子さんの情緒にも社会性にも大いに影響してくると思います。
>「学習面は期待しないでください」と言われたことと、
普通の支援級でも6年間で小2程度、よくて小3程度です。中には高学年でもなぞりができない、字が書けない、オムツが取れない、着替えができないお子さんもよくいます。お勉強は、支援級ではとても難しいと思います。ご家庭で、どれだけ工夫して取り組むかだと思います。
ゆりーか!さん
特別支援教育研究拠点分校というのは、支援学校のようなものですか?
まず、検査の結果を医師からきいて、判断材料に。
そして、学校見学、学校の話し合い、体験をしたうえで、最終的には親がきめることになります。
多種多様な考えがあります。
私も、いろいろありましたが、今、息子は先生を信頼し、元気に通学しています。
そして、学ぶことをとても楽しんでる様子です。
お兄ちゃんにも担任の先生がいらっしゃるでしょうから、一度、妹の就学のことについて、学校と相談をしたいと、きいてみてもよいのかなとおもいます。
...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
特別支援教育研究拠点分校というのは、支援学校のようなものですか?
まず、検査の結果を医師からきいて、判断材料に。
そして、学校見学、学校の話し合い、体験をしたうえで、最終的には親がきめることになります。
多種多様な考えがあります。
私も、いろいろありましたが、今、息子は先生を信頼し、元気に通学しています。
そして、学ぶことをとても楽しんでる様子です。
お兄ちゃんにも担任の先生がいらっしゃるでしょうから、一度、妹の就学のことについて、学校と相談をしたいと、きいてみてもよいのかなとおもいます。
...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
はじめまして。娘さんは「多人数で集まる活動や集いの場所にいることが苦手です」とのことなので、それを考慮しますと拠点分校の方がいいような気がします。恐らく、年長になってから教育委員会との話し合いがあると思いますので、それまでじっくり時間をかけて検討された方がいいでしょう。
...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
...続きを読む Praesentium qui laborum. Quis porro illum. Minus esse impedit. Sed expedita facilis. Maxime nemo non. Qui nobis maiores. Nesciunt similique corporis. Voluptatem nemo explicabo. Neque non tempore. Consequuntur praesentium adipisci. Quos molestiae qui. Libero aliquid odit. Amet ut sed. Ut possimus ea. Ut quo odio. Molestias consequatur quam. Nostrum qui officiis. Autem non necessitatibus. Delectus doloribus id. Molestiae incidunt et. Quidem rerum et. Non repellendus deleniti. Sed sit nesciunt. Nobis est eos. Omnis quia cupiditate. Exercitationem accusantium amet. Voluptatem pariatur eveniet. Ullam quibusdam porro. Nulla officia omnis. Tempore quas eum.
選択肢があることはよいことですが、拝見するに、かなり極端に違いがありますね~。
これではお母さん、悩みますよね。
どちらの学校に通ったとしても、よい所とそうではない所、両方が必ずあることを、まずは心の留めておきましょう。
その上でお子さんに、どのように成長していって欲しいと願っていますか?
お子さんのペースに合わせての成長?同じ年頃のこども達の中で、すったもんだありつつも頑張らせたい?
特別支援教育研究拠点分校なら、おこさんのペースに合わせて支援の手も多いかも知れませんね。
公立の小学校なら、ハードルが高いかもしれませんが頑張りがいがあり、お友達に支えられながらの学習の楽しさを感じられる機会が多いようにも思いますね。
どちらの選択をするのかを最終的に決めるのは、お母さんではありません。
お子さん自身とお母さんとお父さん、です。
お子さんを連れて、時にはお母さんとお父さんで、お母さんだけ・・・という時もあるでしょう。
両方の学校に何度も足を運んで、沢山見学されたほうが良いと思います。
まだ時間があります。
是非お子さんのこれからの成長を楽しみに見守りながら、何を柱にして選択するか?ご夫婦で話し合ってはいかがですか?
お子さんのためにも、今からゆっくり考えていくことはよいことだと思います。
こどもの成長のために家族が一番大切にしていきたい価値観のようなものが見えてくる、ということは同時に
”じゃあこの学校のほうが(一番大切にしたいところの成長のために)良いかな”
と自然に道は見えてくるものではないでしょうか?
...続きを読む Labore sed at. Cupiditate iure aliquid. Perspiciatis facere magni. Aspernatur necessitatibus amet. Temporibus animi impedit. Sit sint aut. In dolor dolorem. Quam et quia. Est sint commodi. Harum asperiores officiis. Ut et enim. Eos nihil id. Et excepturi reiciendis. Qui vel sed. Fuga velit commodi. Amet et perferendis. Neque porro quam. Consectetur atque recusandae. Beatae non saepe. Illum nemo consequatur. Tempora a itaque. Quisquam exercitationem distinctio. Natus qui deserunt. Fugiat voluptas totam. Nihil molestiae optio. Quo delectus itaque. Quidem et qui. Quia exercitationem iste. Ex hic minima. Blanditiis consequatur reprehenderit.
これではお母さん、悩みますよね。
どちらの学校に通ったとしても、よい所とそうではない所、両方が必ずあることを、まずは心の留めておきましょう。
その上でお子さんに、どのように成長していって欲しいと願っていますか?
お子さんのペースに合わせての成長?同じ年頃のこども達の中で、すったもんだありつつも頑張らせたい?
特別支援教育研究拠点分校なら、おこさんのペースに合わせて支援の手も多いかも知れませんね。
公立の小学校なら、ハードルが高いかもしれませんが頑張りがいがあり、お友達に支えられながらの学習の楽しさを感じられる機会が多いようにも思いますね。
どちらの選択をするのかを最終的に決めるのは、お母さんではありません。
お子さん自身とお母さんとお父さん、です。
お子さんを連れて、時にはお母さんとお父さんで、お母さんだけ・・・という時もあるでしょう。
両方の学校に何度も足を運んで、沢山見学されたほうが良いと思います。
まだ時間があります。
是非お子さんのこれからの成長を楽しみに見守りながら、何を柱にして選択するか?ご夫婦で話し合ってはいかがですか?
お子さんのためにも、今からゆっくり考えていくことはよいことだと思います。
こどもの成長のために家族が一番大切にしていきたい価値観のようなものが見えてくる、ということは同時に
”じゃあこの学校のほうが(一番大切にしたいところの成長のために)良いかな”
と自然に道は見えてくるものではないでしょうか?
...続きを読む Labore sed at. Cupiditate iure aliquid. Perspiciatis facere magni. Aspernatur necessitatibus amet. Temporibus animi impedit. Sit sint aut. In dolor dolorem. Quam et quia. Est sint commodi. Harum asperiores officiis. Ut et enim. Eos nihil id. Et excepturi reiciendis. Qui vel sed. Fuga velit commodi. Amet et perferendis. Neque porro quam. Consectetur atque recusandae. Beatae non saepe. Illum nemo consequatur. Tempora a itaque. Quisquam exercitationem distinctio. Natus qui deserunt. Fugiat voluptas totam. Nihil molestiae optio. Quo delectus itaque. Quidem et qui. Quia exercitationem iste. Ex hic minima. Blanditiis consequatur reprehenderit.
ゆりーか!さん 初めまして
うちは普通級で通級と支援級(一年はほぼ交流級らしい)で悩みました。
支援学校は肢体不自由の手帳ありでないとと言われていましたが、中学校は知的・情緒でも入れると聞いてます。
なので、また5、6年後に悩むかも。
悩んだのは子供の希望が全く分からなかったことです。
うちの市では5月から就学相談が始まるので、それ以前から学校に問い合わせして、4月には校長先生と親で面談しました。それから就学相談の先生と話しをするはずが、5月に連絡すると学校行事で5月末まで予定が入れれないと言われ、その間に児童発達デイを手配してるうちに7月になり、夏休みになってから就学相談が出来ました。
親の希望は普通級で通級でも、本人は分からないので、見学・体験を希望したところ、支援級体験と普通級体験をさせてもらい、教育委員会の方も立ち合いで様子をみて、支援級がいいと言われました。
本人は支援級を遊び場と思っているようで(はっきり遊びたいと言ってました)、親としては普通級に入れないと伸びないんじゃないかと心配になりました。なので、毎月体験をさせてもらいました。
学校側から慣れてもらうためには都合がいいと、予定を連絡していただき、こちらと都合を合わせていただきました。
3年か4年で普通級に入れるように、支援級で慣れていきましょうと就学相談の先生に言われて、支援級で入学しました。結果、一年生は交流級にほぼいるはずが、息子だけ支援級どっぷりです。GW前に授業以外の時間に交流級で我慢出来るまでいるそうです。
娘さんは集団が苦手で飛び出してしまう方ですか?固まって何も話せなくなる方ですか?
特別支援の分校でも月に1回普通級と交流があるんですね。慣れてくるともっと交流するのかな。
公立では支援級1人でも先生が受け持ってくれるなら、交流級でも付き添いしてくれますよね。
どちらも娘さんと一緒に見学・体験させてもらって、先生方の意見と今後の方針を聞いて(中学・高校に向けて、どのくらい対応を考えてくれるのか)、決められると良いと思いました。
今が年中なら、学校の先生方の移動などがあるのかも聞いて(本人も分からないかもですが、すでに何年いらっしゃるのかで判断してもいいかも)入学する時をイメージするのもいいかと思います。 ...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
うちは普通級で通級と支援級(一年はほぼ交流級らしい)で悩みました。
支援学校は肢体不自由の手帳ありでないとと言われていましたが、中学校は知的・情緒でも入れると聞いてます。
なので、また5、6年後に悩むかも。
悩んだのは子供の希望が全く分からなかったことです。
うちの市では5月から就学相談が始まるので、それ以前から学校に問い合わせして、4月には校長先生と親で面談しました。それから就学相談の先生と話しをするはずが、5月に連絡すると学校行事で5月末まで予定が入れれないと言われ、その間に児童発達デイを手配してるうちに7月になり、夏休みになってから就学相談が出来ました。
親の希望は普通級で通級でも、本人は分からないので、見学・体験を希望したところ、支援級体験と普通級体験をさせてもらい、教育委員会の方も立ち合いで様子をみて、支援級がいいと言われました。
本人は支援級を遊び場と思っているようで(はっきり遊びたいと言ってました)、親としては普通級に入れないと伸びないんじゃないかと心配になりました。なので、毎月体験をさせてもらいました。
学校側から慣れてもらうためには都合がいいと、予定を連絡していただき、こちらと都合を合わせていただきました。
3年か4年で普通級に入れるように、支援級で慣れていきましょうと就学相談の先生に言われて、支援級で入学しました。結果、一年生は交流級にほぼいるはずが、息子だけ支援級どっぷりです。GW前に授業以外の時間に交流級で我慢出来るまでいるそうです。
娘さんは集団が苦手で飛び出してしまう方ですか?固まって何も話せなくなる方ですか?
特別支援の分校でも月に1回普通級と交流があるんですね。慣れてくるともっと交流するのかな。
公立では支援級1人でも先生が受け持ってくれるなら、交流級でも付き添いしてくれますよね。
どちらも娘さんと一緒に見学・体験させてもらって、先生方の意見と今後の方針を聞いて(中学・高校に向けて、どのくらい対応を考えてくれるのか)、決められると良いと思いました。
今が年中なら、学校の先生方の移動などがあるのかも聞いて(本人も分からないかもですが、すでに何年いらっしゃるのかで判断してもいいかも)入学する時をイメージするのもいいかと思います。 ...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
みなさん、あたたかいご回答ありがとうございます。
娘は大人数になると固まるより逃げるタイプなので、
落ち着いて学べて細かい支援がある拠点分校が向いているようですが、
学習面で中学進学の選択肢が減ることから
(中学卒業まで拠点分校で過ごすか、中学校で特別支援学校に移るかの2択)
先生の当たり外れがあり、交流学級が大人数でも
支援学級がマンツーマンになる可能性が高い地元を選ぶか悩ましいところです。
地元だと普通級への転籍も視野に入れられ、
中学校は地元普通級・地元支援級・拠点分校・特別支援学校の4択になるようです。
先に悩んだ末に地元を選んだ方は拠点分校を見学したときに分校の先生から
「学習面は期待しないでください」と言われたことと、
発達にあわせて個別に本校との交流を増やすことができないことが決め手で地元を選びました。
(交流学習の時間はあらかじめ月1回と決められているそうです)
学習に制約があるけど先生の外れがなく細かい支援を受けられる環境を取るか、
交流学級が大人数だけど学習の頑張りがいがある環境を取るかと言う点で
本校の通学区域以外の地域に住む支援学級希望の保護者の多くが悩むようです。
我が家の場合、拠点分校は見学・体験で来年度のイメージがわいても
地元の支援級は現在のメンバーが娘の入学までに
全員卒業するのでまったくイメージがわかないことも悩ませている要因です…
こちらの市では3月頃から就学相談の案内が来て
そこから相談が本格化するそうなので今回のみなさんの
ご意見も参考にして考えたいと思います。 ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
娘は大人数になると固まるより逃げるタイプなので、
落ち着いて学べて細かい支援がある拠点分校が向いているようですが、
学習面で中学進学の選択肢が減ることから
(中学卒業まで拠点分校で過ごすか、中学校で特別支援学校に移るかの2択)
先生の当たり外れがあり、交流学級が大人数でも
支援学級がマンツーマンになる可能性が高い地元を選ぶか悩ましいところです。
地元だと普通級への転籍も視野に入れられ、
中学校は地元普通級・地元支援級・拠点分校・特別支援学校の4択になるようです。
先に悩んだ末に地元を選んだ方は拠点分校を見学したときに分校の先生から
「学習面は期待しないでください」と言われたことと、
発達にあわせて個別に本校との交流を増やすことができないことが決め手で地元を選びました。
(交流学習の時間はあらかじめ月1回と決められているそうです)
学習に制約があるけど先生の外れがなく細かい支援を受けられる環境を取るか、
交流学級が大人数だけど学習の頑張りがいがある環境を取るかと言う点で
本校の通学区域以外の地域に住む支援学級希望の保護者の多くが悩むようです。
我が家の場合、拠点分校は見学・体験で来年度のイメージがわいても
地元の支援級は現在のメンバーが娘の入学までに
全員卒業するのでまったくイメージがわかないことも悩ませている要因です…
こちらの市では3月頃から就学相談の案内が来て
そこから相談が本格化するそうなので今回のみなさんの
ご意見も参考にして考えたいと思います。 ...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると22人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
-
普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
-
単位制高校を選ぶ予定/選んだ
-
定時制高校を選ぶ予定/選んだ
-
高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
-
高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
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今のところデメリットは感じていません。
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ご指摘頂いた様に、行動が幼いです…拗ねたらあからさまに悪態付きます。
気持ちの高ぶりや、緊張…緊張からの解放で、今回みたいなセーブ効かなく...
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年中の長女の登園渋りについて質問です
回答
切り替えて、次の場所に行くのが苦手なのかなぁと感じます。
園では問題なく、家で癇癪が酷いということですが、
園では周囲に合わせて我慢をし...
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視覚優位(WISCで115)、言語理解凹(WISC81)、ワ
回答
チャレンジは簡単だし、タッチは視覚優位にはわかりやすいです。
タッチでも少しは紙教材もついてきました。
ただ近年、チャレンジも紙教材が減っ...
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まず前置きを…自閉症グレー、知的障害診断済みの年少の息子です
回答
都内で、普通学級+通級だった子がいます。
都内では情緒級があるところは少なく、軽度知的障害であれば知的支援級になるのかな?と思います。
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保育園年長男の子がいます
回答
年齢が上がる度に、求められるスキルも上がります。
環境の変化もあるでしょう。
そういう中で、本人だけに対応していけというのは、限界になって...
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はじめまして
回答
koma様
温かいご意見ありがとうございます。
トランポリンは我が家にもあり、雨で外出できない時などは遊ぶ様にしています。
すぐに飽きてし...
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境界知能や軽度知的障害のお子さんをあえて普通級に入れている方
回答
ハコハコさん
体験談、ありがとうございます!
娘は勉強ができないことを気にして、ちょっとでもできないと泣いたり、すねたりするタイプで
算...
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不注意の傾向が強い息子は、小学校入学時から今までずっと通級に
回答
お住まいの地域にある中学校には、通級がまだ設置されているんですね。
私の住む(東京都23区外です。)東京の郊外では、
二年くらい前に通級...
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今4歳、4月から年中さんになる発達グレーの息子と2歳の定型発
回答
こんばんは⭐︎情緒支援級所属の1年生で、自閉症児の次男が居ます。知的は軽度レベルです。
うちも、支援学校と支援級でとても迷いました。
発語...
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5歳年中、男の子、未診断
回答
小4息子が居ます。
うちの子だぁと思いました。
低緊張で、首すわり~独歩まで全て遅かったです。
小学校は普通級のみで過ごしてます。
幼稚...
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年長の息子、通常学級か、特別支援教室(ふだん通常学級に通いな
回答
放課後デイサービスを受けるのに、必要なのは手帳じゃなくて「通所受給者証」です。
ただグレーだとなかなか受給者証がもらえなかったり、もらえて...
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支援学級の見学
回答
主さんが傷ついたようなのでコメント消します。
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来年度小学校入学で支援級(情緒級)見学に行きました
回答
横道それた回答になりますが。
支援学校は見学されましたか?
見学だけでなく、外部生徒の為の
教育相談をやっているので、そちらで
相談するこ...
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