受付終了
はじめまして。自閉スペクトラム疑いの年中娘がいます(検査済・診断待ち)。
両親ともフルタイム勤務で現在保育園に通っていて、就学は特別支援学級希望です。
今年定型の兄が小学校に入学しました。再来年は
娘の番…なのですが、就学先で悩みます。
娘は視覚優位で多人数で集まる活動や集いの場所にいることが苦手です。会話もおうむ返しが時々あります
(排泄は自立、着替えは前後ろ逆になることがあります)。
なぜ早くから悩むのかといいますと、こちらの地域の小学校は
1人でも特別支援学級の設置が可能なだけではなく、
特別支援学級のみの「特別支援教育研究拠点分校(拠点分校)」の選択も可能だからです。
拠点分校は市内全域から通学出来て、スクールバスが近所を回っています。
通学が楽で、先生の当たり外れがないと評判の、少人数で娘の特性にあった拠点分校か、
交流学級が大人数だけど徒歩で行ける地元の公立に行くか…今から頭が痛いです。
娘と同じ特性の年長のお子さんをもつ方も同じ悩みを抱えています…
複数の選択肢がある状況の方はどのようにして就学先をお決めになりましたか?
教えていただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
ちなみに、学校の条件は次の通りです。
地元の公立校:
・全校児童約600。支援級は知的・情緒各1
(現在高学年のみ。来年度以降他に入学・転籍がなければ再来年度は娘1人の見込み)
・交流級は30人規模。週の半分を交流で過ごす。
・行事は普通級と同じ。
・PTAは6年に1回・学童は3年まで
特別支援教育研究拠点分校:
・全校児童約50人。全て支援級で知的・情緒・肢体合わせて8~9学級
・各クラス6~7人。支援員は5,6人
・普通学級のみの本校が別の場所にあり、月に1回交流学習を行っている。
・算数・国語は習熟度別。生活・理科・社会の学習はない。
・PTAは児童数が少ないため負担は多め
・学童は2年まで
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この質問への回答7件
明石洋子さんの「ありのままの子育て」を就学前に読まれるといいと思います。
小学校の時、IQが30台だった自閉症の明石徹之さん。小中が普通級、高校が定時制。高校3年の時に、一般の公務員試験に合格し、卒業後からずっと川崎市の公務員としてお仕事をがんばっています。主治医は、佐々木正美先生でした。子どもは子どもの真似をして育ちます。見本になるお友達がいるかいないかは、お子さんの情緒にも社会性にも大いに影響してくると思います。
>「学習面は期待しないでください」と言われたことと、
普通の支援級でも6年間で小2程度、よくて小3程度です。中には高学年でもなぞりができない、字が書けない、オムツが取れない、着替えができないお子さんもよくいます。お勉強は、支援級ではとても難しいと思います。ご家庭で、どれだけ工夫して取り組むかだと思います。

退会済みさん
2016/05/07 18:21
ゆりーか!さん
特別支援教育研究拠点分校というのは、支援学校のようなものですか?
まず、検査の結果を医師からきいて、判断材料に。
そして、学校見学、学校の話し合い、体験をしたうえで、最終的には親がきめることになります。
多種多様な考えがあります。
私も、いろいろありましたが、今、息子は先生を信頼し、元気に通学しています。
そして、学ぶことをとても楽しんでる様子です。
お兄ちゃんにも担任の先生がいらっしゃるでしょうから、一度、妹の就学のことについて、学校と相談をしたいと、きいてみてもよいのかなとおもいます。
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はじめまして。娘さんは「多人数で集まる活動や集いの場所にいることが苦手です」とのことなので、それを考慮しますと拠点分校の方がいいような気がします。恐らく、年長になってから教育委員会との話し合いがあると思いますので、それまでじっくり時間をかけて検討された方がいいでしょう。
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選択肢があることはよいことですが、拝見するに、かなり極端に違いがありますね~。
これではお母さん、悩みますよね。
どちらの学校に通ったとしても、よい所とそうではない所、両方が必ずあることを、まずは心の留めておきましょう。
その上でお子さんに、どのように成長していって欲しいと願っていますか?
お子さんのペースに合わせての成長?同じ年頃のこども達の中で、すったもんだありつつも頑張らせたい?
特別支援教育研究拠点分校なら、おこさんのペースに合わせて支援の手も多いかも知れませんね。
公立の小学校なら、ハードルが高いかもしれませんが頑張りがいがあり、お友達に支えられながらの学習の楽しさを感じられる機会が多いようにも思いますね。
どちらの選択をするのかを最終的に決めるのは、お母さんではありません。
お子さん自身とお母さんとお父さん、です。
お子さんを連れて、時にはお母さんとお父さんで、お母さんだけ・・・という時もあるでしょう。
両方の学校に何度も足を運んで、沢山見学されたほうが良いと思います。
まだ時間があります。
是非お子さんのこれからの成長を楽しみに見守りながら、何を柱にして選択するか?ご夫婦で話し合ってはいかがですか?
お子さんのためにも、今からゆっくり考えていくことはよいことだと思います。
こどもの成長のために家族が一番大切にしていきたい価値観のようなものが見えてくる、ということは同時に
”じゃあこの学校のほうが(一番大切にしたいところの成長のために)良いかな”
と自然に道は見えてくるものではないでしょうか?
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ゆりーか!さん 初めまして
うちは普通級で通級と支援級(一年はほぼ交流級らしい)で悩みました。
支援学校は肢体不自由の手帳ありでないとと言われていましたが、中学校は知的・情緒でも入れると聞いてます。
なので、また5、6年後に悩むかも。
悩んだのは子供の希望が全く分からなかったことです。
うちの市では5月から就学相談が始まるので、それ以前から学校に問い合わせして、4月には校長先生と親で面談しました。それから就学相談の先生と話しをするはずが、5月に連絡すると学校行事で5月末まで予定が入れれないと言われ、その間に児童発達デイを手配してるうちに7月になり、夏休みになってから就学相談が出来ました。
親の希望は普通級で通級でも、本人は分からないので、見学・体験を希望したところ、支援級体験と普通級体験をさせてもらい、教育委員会の方も立ち合いで様子をみて、支援級がいいと言われました。
本人は支援級を遊び場と思っているようで(はっきり遊びたいと言ってました)、親としては普通級に入れないと伸びないんじゃないかと心配になりました。なので、毎月体験をさせてもらいました。
学校側から慣れてもらうためには都合がいいと、予定を連絡していただき、こちらと都合を合わせていただきました。
3年か4年で普通級に入れるように、支援級で慣れていきましょうと就学相談の先生に言われて、支援級で入学しました。結果、一年生は交流級にほぼいるはずが、息子だけ支援級どっぷりです。GW前に授業以外の時間に交流級で我慢出来るまでいるそうです。
娘さんは集団が苦手で飛び出してしまう方ですか?固まって何も話せなくなる方ですか?
特別支援の分校でも月に1回普通級と交流があるんですね。慣れてくるともっと交流するのかな。
公立では支援級1人でも先生が受け持ってくれるなら、交流級でも付き添いしてくれますよね。
どちらも娘さんと一緒に見学・体験させてもらって、先生方の意見と今後の方針を聞いて(中学・高校に向けて、どのくらい対応を考えてくれるのか)、決められると良いと思いました。
今が年中なら、学校の先生方の移動などがあるのかも聞いて(本人も分からないかもですが、すでに何年いらっしゃるのかで判断してもいいかも)入学する時をイメージするのもいいかと思います。
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みなさん、あたたかいご回答ありがとうございます。
娘は大人数になると固まるより逃げるタイプなので、
落ち着いて学べて細かい支援がある拠点分校が向いているようですが、
学習面で中学進学の選択肢が減ることから
(中学卒業まで拠点分校で過ごすか、中学校で特別支援学校に移るかの2択)
先生の当たり外れがあり、交流学級が大人数でも
支援学級がマンツーマンになる可能性が高い地元を選ぶか悩ましいところです。
地元だと普通級への転籍も視野に入れられ、
中学校は地元普通級・地元支援級・拠点分校・特別支援学校の4択になるようです。
先に悩んだ末に地元を選んだ方は拠点分校を見学したときに分校の先生から
「学習面は期待しないでください」と言われたことと、
発達にあわせて個別に本校との交流を増やすことができないことが決め手で地元を選びました。
(交流学習の時間はあらかじめ月1回と決められているそうです)
学習に制約があるけど先生の外れがなく細かい支援を受けられる環境を取るか、
交流学級が大人数だけど学習の頑張りがいがある環境を取るかと言う点で
本校の通学区域以外の地域に住む支援学級希望の保護者の多くが悩むようです。
我が家の場合、拠点分校は見学・体験で来年度のイメージがわいても
地元の支援級は現在のメンバーが娘の入学までに
全員卒業するのでまったくイメージがわかないことも悩ませている要因です…
こちらの市では3月頃から就学相談の案内が来て
そこから相談が本格化するそうなので今回のみなさんの
ご意見も参考にして考えたいと思います。
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