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2歳0ヶ月の男の子。
発語は少ないです。
何かして欲しい時や渡したいものがある時に、その物を親のところまで持ってきて、意図が伝わらなかったりスルーされたりすると、持って!やって!みたいな感じで親の手を持って握らせてきます。
これってクレーン現象なのでしょうか?
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この質問への回答4件
ここで質問されるのも良いですが、LITALICOコラムなども参考になると思います。
LITALICOコラム『クレーン現象って?発達障害との関連はあるの?』
https://h-navi.jp/column/article/35028854
には、「クレーン現象とは、まだうまく言葉で伝えられない子どもが起こす表現方法の一つ」と書かれており、
指差しや言葉によるコミュニケーションを促すための関わり方が紹介されています。
リハビリのときに言語の先生に質問されるのもいいと思います。
ただ、「これって横目かなぁ?」「クレーン現象なのかなぁ」などと
何か気になることがあるたびに「障害があるのかなぁ」と悩んでも、
お子さんに障害があるかどうかには影響を及ぼしません。
横目で何か危険があれば他のことに誘導したり、クレーンで教えてくれた気持ちに対応したり、
そんな感じでいいんじゃないかと思います。
言語の先生と相談しつつ、ジェスチャーを取り入れてもいいんじゃないかと感じます。
【注:こちらのQAの回答は、通りすがりの素人によるもので、リタリコ運営とは無関係です。回答が正しくない場合がある事をご了承下さい。また、保護された環境ではない為、情報を無断で二次利用される可能性がある事。回答の投稿と共に、質問文の編集権限は消失するとの事です。ご注意下さい。】
うちは、クレーン現象が出てきた時は、本当に嬉しかったですね。
「あ、これで、この子はしゃべれるようになるかも!?」と、希望がわきました。
咄嗟に言葉が出ないけど、クレーンに言葉を重ねて、伝わりやすさを実感できたらどんどん言葉を覚えて使い始める意欲に変わるかも?と思いました。
最初は、全部、「手伝って!、、かな?」「うん、手伝って!」「いいよ」と、ある程度決まった言葉を言わせて、手伝っていました。
クレーンもいろいろあるみたいですが、クレーンしている手の持ち主と目があうようになったり、母の手と理解していたりすると良いと聞いたことがあり、クレーンをされたら膝を曲げ、目を合わせやすくしながら声をかけていました。
手伝って!が言えるようになってきたら、動作に言葉を重ねながら「あれ、取って!」とか、「これ、開けて?」にバリエーションを増やしていきました。
また、話し言葉は消えてしまいますが、絵本の言葉は消えずに何度でも教えてくれるので、くもん出版のくまちゃんのうごきのことば絵本や五味太郎さんのことば図鑑という絵本はわりとよく読んでいました。
あんぱんまんのことば図鑑もペンタッチしながらよく遊んで説明を聞いていました。
後から、その説明文を覚えて日常の生活場面で当てはまる場所を探し、「〜〜だよ!」と言って満足していました。
クレーンは、人とつながっていく第一歩になる事が多い気がするので、時々焦らしながらも、お子さんが嫌にならないように、、しっかり受け止めて必ずやってくれる、必ず助けてくれるという安心感が一番大事かな?と経験的に思います。
以上、参考になりましたら幸いです。
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つづやんさん、具体的に分かりやすい回答ありがとうございます。
確かにクレーンをするということは伝えたい気持ちがあるということですよね!
息子は最初に言葉や指差しなどのジェスチャーで伝えて、それでも伝わらなかったらこちらの顔を見ながらクレーンをしているといった感じです。
色々な場面で、その都度息子の気持ちを代弁しながら試行錯誤していこうと思います。
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ごまっきゅさん、いつも回答ありがとうございます。なるほど!と思うことばかりです。
なかなか頭では分かっているのですが、いざ、子どもが気になることをしているとドキッとしてしまいますね。
リハビリは、今行っている所が先生が減って3ヶ月後とかになるので、別の所にいくことになりました。そこは感覚統合に力を入れており、年齢が小さいため作業療法へ変更になるとのことでした。そこでまた相談してみようと思います。ありがとうございます。
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