受付終了
こんばんは!
何度かこちらで質問させていただきアドバイスいただき感謝しています。
今2歳8ヶ月の娘のことなのですが…
年末頃から一気に言葉が増えて2語分も話すようになり、よく手が出ていたのですがそれもなくなり少し安心していたのですが…
先週末あたりから、物を投げることがひどくなり困っています…
ちょうど風邪をひいていたのでしんどいのもあるのかもしれないのですが…
ご飯が入ったお皿やお椀やスプーン、おもちゃをよく投げていたのですが、最近おもちゃやスプーンはよく投げるけど、お皿は食べ終わると私に渡してくれるようになっていたのですが、また最近ご飯が入ったお皿を投げるようになりました…
療育の先生に相談すると、そういうことを繰り返して成長していくと言われていたのですが、物を投げたりする時どのように対応したらいいのか教えていただきたく投稿させていただきました。
家では物を投げたら、〇〇を投げたら〇〇が泣いてるよ…だから投げるのをやめようね
と言ったら娘がうんと言うのですがまたすぐ投げたりします…
今日私も疲れてしまい怒ってしまったのですが…怒るのが1番よくないですよね…
テレビを見せる時間が少し増えたのでそれが影響しているのでしょうか…
最近はお友達にも少し興味が出てきたのか、保育園から帰る時に自分からタッチタッチとお友達に駆け寄ったり、みんなにバイバイとして帰ったり、週末にあった発表会でもなんとかセリフも言って名前を呼ばれたらハイと返事してみんなで並んで歌も頑張って歌っていました。
相変わらず手はつないでくれないし、髪の毛をくくったり、耳にかけられたりするのはすごく嫌がります…
身近な人とは目が合いますが、保育園の先生には目を見てバイバイしないことがあります…
もうすぐ3歳なので3歳児健診よりも先に病院を受診した方がいいのか悩んでいます。
3歳までは診断をつけないという病院が多いみたいなので…
何かアドバイスいただけたら嬉しいです。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答13件
2-3歳の時が色々特性が一気に出てくる時期で一番しんどかったです^^;
投げる行為ですが、「〇〇を投げたら〇〇が泣いてるよ…だから投げるのをやめようね」などのアニミズムでの声掛けは発達がゆっくりなお子さん向きではないかと思います。特に認知適応が低いお子さんだとイメージしにくい、ぴんと来ないと思います。
食事が入っているのに投げるのなら
①食事前に「投げたら食事はおしまい」と宣言しておく
②投げる→「投げたから食事おしまい」と強制終了。暴れても放置です。
投げずに完食→褒める の繰り返しが良いかと思います。
このやり方はABAのABC分析で、著shizu「発達障がいの子どもを伸ばす魔法の言葉かけ」という本に詳細が載っています。幼児向きの声掛けの仕方が具体的な漫画で説明されているので読みやすいと思います。
またイライラして投げているのか、こちらの反応が楽しくてやっているのか、投げる行為自体が楽しいのか、同じ<投げる>という行為でも理由によって対策が変わってきます。
反応を見て楽しんでいる場合は淡々と「拾います」と伝え、お子さん自身に拾わせ片付けさせましょう。
イライラしているのなら投げていいものや場所を限定します。イライラ発散手段を確立してあげて「これならいいよ」と渡してあげると良いです。
楽しくてやるのならボールなどを購入し、公園などでたくさん付き合ってあげると良いと思います。
感覚過敏はあるでしょうね。
服選びも慎重に、素材、タグの位置、首のつまり具合(締め付け感)なども注意してあげると良いと思います。
ピッタリめよりは少し大きめの方が好きなど本人に合わせてあげて下さい。
お子さんは言葉は伸びてきているけど全体的にまだゆっくりめの成長なので実年齢で考えずに発達年齢で考えてあげた方が逆に伸びやすいかと思います。
(言葉が伸びたのでDQ70と仮定しても2歳8か月で1歳10か月相当です)
3歳児検診は療育にかかってない発達がゆっくりな子を見つけ療育などの支援に繋げるという目的が強いので、
お子さんの様に療育既に通っている子は検診に引っかかったとしても「療育通っているなら良いわね!」で終わりだと思います。
なので児童精神科に受診した方が良いと思います。待ちが多いので予約だけでも早めにした方が良いです。
出来るようになってたのに何故…と思ってたら、
落ち着く頃には出来ることが増えている!ということもありますので、
今は、もうしばらく我慢の時期なのかと思います。
「〇〇を投げたら〇〇が泣いてるよ…だから投げるのをやめようね」
と諭しているそうですが。
お子さんの特性が分からないですが、
発達障害のある子は他者の気持ちを理解するのが苦手な子もいます。
モノが泣くわけ無いじゃん。涙も泣き声も出てないし泣いてないじゃん。という子もいます。
誰かが泣いてるからしてはいけないというのは分かりにくいのかもしれません。
壊れたりぶつかったりして危ない、もったいないという方が良いと思います。
また、「投げるのをやめよう」だと、どうしたら良いのか分からなくてまた投げちゃったということも考えられます。
「お母さんに渡してね」のように望ましい行動も合わせて伝えると良いそうです。
遊び感覚の場合、叱られる=構われると誤学習している可能性もあります。
一度投げたら「投げる子は持てません」と真顔で言って取り上げて無視する。
逆に投げずに遊んでいる時に「投げないお利口さんね」と声をかけ『こっちの方が構ってもらえる』と気付かせると良いと思います。
相手の目を見ることについては、一旦諦めませんか?
目を見てなくてもバイバイできてるのだからそれで伝わるじゃないですか。
相手の方に体や顔を向けるところから、少しずつ視線を上げていって胸を見る、口や喉を見る、鼻を見るとステップアップしていきましょう。
それはもう少し大きくなってからでも十分だと思います。
===追加===
療育の先生に、「そういうことを繰り返して成長していく」という未来への見通しだけじゃなく、
今、どのように関わっていくのが望ましいのか、具体的なやり方を教えてほしいと頼んでみてください。
作業療法士さんがいる療育園で相談して、公園に行ったり家でも運動になるものを取り入れたように
物を投げることについてもお子さんを見た人からアドバイスが貰えると良いですね。
Laudantium ea dolores. Dolorum maxime fuga. Itaque repellat veniam. In deleniti cumque. Quia doloremque dolore. Ducimus nostrum molestias. Omnis quia voluptas. Rem non consequuntur. Dicta eaque a. Velit ut in. Voluptatem dolore quo. Voluptas dolorem est. Nemo id et. Reiciendis quo eum. Earum saepe unde. Facilis consequatur quis. Id neque est. Officiis laboriosam voluptas. Vel dolorem ipsum. Illo reiciendis hic. Tempora officiis impedit. Quia voluptatum necessitatibus. Rerum inventore est. Et doloremque velit. Eum aspernatur velit. Animi sit id. Voluptatem officiis ea. Minima ipsa in. Quas veniam vero. Molestias omnis fugiat.
すでに療育に通っているなら、受診は必要ないかと思います。受診しても、療育は?もう通ってる?じゃあいいね、で終わっちゃうんじゃないでしょうか。病院が治してくれるわけではないので。
受診するのは園や学校で診断書や何かを求められた時、手帳や療育の申し込みの時、就学相談の時、投薬が必要になってきたか…?と思った時、でしょうか。
玩具が泣くとか可哀想…は、意味不明かも。そうやって教える園もありますが、発達に課題のある子に理解できるかどうか…。
シンプルに、玩具を投げたら一緒に遊ぶのをやめる、片付けてしまう。ご飯や皿を投げたら、すぐ食事を片付ける。泣いてもやらない。
泣いたりごねたりされると根負けして与えてしまったりすると、次回からごねます。注意されてもごねたらいいと学習します。うちは、ご飯で遊んだりしたら本当にすぐに下げてしまったので、食いしん坊のわが子は下げられないように頑張って食べてましたね。この人は本当にやる、と思えば、やらなくなることもあります。(これは健常児にも当てはまります。)「うん」「ごめんなさい」と言えばいいと思ってしまう子もいるような…
玩具に関しては、今はまだ投げることもあるかな。面白がって落としたり投げたり。どこまでだったらこの人は怒らないか、大人を試している場合もあります。こちらを見ながら、そろりとやっていたり、やった後に見てくるなら確信犯かも…
どこまで許していいか、じゃなくて、お母さんが少しでも嫌だな、気になると思えば注意すればいいと思います。我慢する必要も全てを許す必要もないです。お子さんに振り回されないほうがいいと思います。
ただ、手を繋いだり髪を触られたりするのが嫌なのは、感覚過敏で我慢ができないかもしれません。できれば、くくらなくてすむ髪型にするとか、柔らかいゴムにするなど、痛くないようにしてあげるといいと思います。目を合わせることも。発達の特性かなと思われることは、体の痛みや不快感を伴っていることがあるので、無理にさせない。そこは周りの大人が理解してあげて。
発達のことを学んだりお子さんの様子をよく観察して、注意することとスルーすることを考えてみては?それを園や療育とも相談して共有するといいと思います。
Ex incidunt alias. Vero repudiandae vel. Harum quo quia. Et iusto et. Vel et nostrum. Necessitatibus minima voluptas. Sit voluptas in. Quos quae dicta. Vel sequi magnam. Quia debitis animi. Alias quam nihil. Est necessitatibus similique. Iure et error. Quis perferendis ut. Dolore quis excepturi. Perspiciatis possimus consectetur. Quidem corporis labore. Sunt molestiae est. Harum quaerat a. Deserunt iste in. Labore inventore excepturi. Deleniti provident aliquam. A qui sed. Aut sint delectus. Ut exercitationem distinctio. Ut odit deserunt. Et voluptatem sit. Vitae consequatur quasi. Dolores omnis quam. Cum saepe provident.
私は自閉症かもとずっと悩むより、診断でハッキリ言われた方が、「よし、これから自閉症の育児をする!」と気持ちが切り替わって、勉強して今まできました。
息子はそれなりに症状が強くて、障害認定してもらわないと困る感じだったので💦
気持ちが割り切れるなら、診断をつけてもらった方がいいと思います。
地域によっては、病院の予約さえなかなか取れないそうですし、取れても数ヶ月待ちです。
うちの子は昔でいう高機能自閉症ですが、その子を育てた経験からは、娘さんは知的にもゆっくりかもと思います。
手厚い支援が必要なお子さんだろうと思います。
Est magnam odit. Ea unde enim. Corporis sequi totam. Pariatur nam ea. Nesciunt et culpa. Est ipsa enim. Vitae distinctio voluptatem. Quod consequatur pariatur. Id quod ipsum. Nobis suscipit soluta. Qui quae et. Omnis vel molestiae. Odio ipsa incidunt. Quis aut aliquid. Est praesentium magnam. Sed quo necessitatibus. Vitae consectetur consequatur. Officia illo quis. Velit ut quisquam. Harum dolorem laboriosam. Blanditiis sed libero. Dolorum id consectetur. Vitae dolores nisi. Atque temporibus vitae. Id delectus optio. Sunt quis odio. Cupiditate velit enim. Ut velit eos. Provident ipsam ullam. Non deserunt quam.
息子も、2~3歳のときによく玩具を投げていました。
1度目は「投げてはダメ」と普通に注意するか、「投げていいのはこれだけ」とボールなど投げていいものをわたす、二度目以降は無視をしていました。息子の場合は、無視が一番効きました(状況が許せば)。
1度、積み木を投げて私の目にヒットした時はブチキレました。
「何すんねん! 固いもの投げるな! 目が見えなくなるかもしれないねんで! 許さない!」って感じで。謝られましたが、すぐには許さなかったです。
それ以来、積み木は人に向かって投げなくなりました。
(もちろん、ブチキレ案件がない方がいいのですが)
保育園の先生に、目を見てバイバイしないのは、それでもいいのでは?大人だって、目を見て挨拶するのが苦手な人もいますし。
Sunt rerum dolores. Id sunt reprehenderit. Vel omnis quia. Omnis sed sequi. Ratione sapiente architecto. Temporibus culpa aut. Est vel est. Corporis consectetur quia. Quia libero voluptas. Nobis consequatur occaecati. Illum vel provident. Id quam sunt. Maiores rerum ipsam. Incidunt inventore ratione. Consequatur qui accusamus. Aspernatur fugit beatae. Veritatis cumque temporibus. Quia minima consequatur. Amet enim accusantium. Eaque repellendus consequuntur. Rerum eveniet ad. Laudantium eaque quia. Eius a praesentium. Ea iusto et. Ipsam error quam. Est et quia. Consequatur et voluptas. Ipsam commodi incidunt. Quo sunt nihil. Qui est et.
こんばんは。日々の子育ておつかれさまです。
周りの反応をみたり、模倣したり、成長を感じます。
物を投げることに関しては、すでに頑張って伝えてこられてるように思うのと、反応を求めてる姿があるとのことなので
1.反応しない
2.どうしても伝えたかったら 毅然とした態度で短くだめっ!
それでもやめなければ食事を終わる
3.投げずに食べられている時に、『食べるのが上手だね』などしっかり褒める→こっちの反応の方が嬉しいな、心地よいな、と実感できるように。
くらいでいいのではと思います。
短い言葉と表情でわかりやすく がいいと思います。
ぱっと楽しい食事にも気持ちが切り替えられるよう、叱る時間は一瞬でいいと思います。相談者様の負担にもならないくらいで。
そのうちにブームは終わると思います。
終わるまでが困りますが(^^;
こだわり ではなさそうなので、一過性かなと思います。
その間の周りのお友だちへの配慮は、療育先や保育園側のお仕事だと思うので、家での様子は伝えつつお任せしたらいいと思います。懇談会など保護者が集まる機会があれば、一言こんな姿があるので何かあれば教えて下さい、などあれば丁寧ですが、そこまで気負わなくても大丈夫だと思います。
Et velit ullam. Ea quia temporibus. Et sit tenetur. Quidem sit magni. Eum quia fugit. Eius aut officiis. Ut consectetur quam. Accusantium sed sed. Odit corporis id. Omnis voluptatem iure. Officia aspernatur voluptatem. Laudantium quaerat est. Eum atque quisquam. Impedit iure non. Architecto quod qui. Fugiat qui quaerat. Aut dolorem voluptas. Esse voluptas magni. Sit sit perspiciatis. Veniam ad consequatur. Placeat velit ab. Dignissimos in odit. Quia repudiandae officia. Occaecati cum et. Voluptas et vel. Nihil quis incidunt. Molestiae quasi provident. Qui ducimus dicta. Odio non et. Culpa illo et.
この質問には他7件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。