受付終了
重度知的障害と自閉症スペクトラムのある6歳年長の双子の次男のことでご相談です。
スイッチが入ると物を投げたり落としたり、机に叩きつけたり、食卓椅子を倒したりする行為があります。
時間帯として、夕食前、夕食中、夕食後に多く、ほぼ毎日やっています。
平日は8〜18時半保育園で過ごしており、物投げはやっているようです。
本人はというと、見る限り楽しんでやっており、投げる行為はいけないことだとジェスチャーや絵カードで繰り返し伝えていますが、やり始めると止められるまでエスカレートし、語気を強めて叱るくらいだとあまり響いている感じがしません(笑っています)。投げ始めたら部屋を移動させて、クールダウンさせますが、戻るとまた同じことをします。結局私や、主人がいるときは主人に、こっぴどく叱られて泣くのですが、数分後にはまた同じことを繰り返します。
言葉は話せず、気持ちを伝える方法を持たない子で、何か食べたいときはお皿を持ってきたり飲みたいときはコップを持ってきたり、お菓子の袋を開けて欲しいときは手を叩いたりしますが、そのくらいで、彼の気持ちや要求をうまく汲み取れずにいます。
ちなみに8月の終わりから本日現在に至るまで、口元に手を当てて左右どちらかに口を曲げて耳に響かせるように喉を震わせながら出すダミ声(大声)が酷く(ほぼ一日中)、一年前から服用している1日一包の抑肝散に加えて、10月8日からエビリファイ0.5mg?(最低量の半分)の服用を開始しています。
10月23日からは原因は耳では?と耳の症状に効果のあるアレルギー薬(ムコダインとアレジオン)も追加となり、ダミ声奇声については少し落ち着いてきました。
主治医はエビリファイは1mgまでは増やせるとのことで、それしか方法はないのか、ほかに何かできることはありますでしょうか。
因みに投げられるようなおもちゃはほとんどキッチンゲートの内側に入れて投げられないようにしていますが、食事中にお皿やコップや食べ物を投げます。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答13件
同じく、年長で重度知的と自閉がある息子がいます。
投稿を見る限り、知的より自閉の困り感が強めのお子さんなのかなという印象です。
投げるのはブームなのかなと思います。
絵カードは通じてますか?
うちは⭕❌のカードは通じますが、イラストは通じません。
それより「なげません」と伝えて隠す方が効果があります。
可能なら、あまり強くは言わず、危ないものだけ取り上げたらブームが去るのを待つのもよいかと思います。
私はやってないので偉そうなことは言えないのですが、ママはご飯を別に食べるのも一案です。
ママは次男君が食べるのにぴったり付き合い、手取り足取りご飯の指導をして、ご飯が終わったらすぐ下げる。
そうすると、食事のマナーがつきやすいようです。
双子ちゃんだと特に大変だと思います。
応援しています。

退会済みさん
2019/11/05 05:33
余談です。
お子さんの様子が詳しくはわからないので、軽々しくは言えませんが
家でも同じように帰宅した直後や決まった時間に遊ぼうとするというのは、成長の一環とも思います。
何が楽しい、面白いのか?等に気づきが持てるのも大事な事ですし。
自分の不快感に気づいているから、耳の事でも何らか反応してしまったりと、気持ちは言葉にできなくても、何らか表せるということはケアのきっかけは作りやすいと思います。
気持ちに寄り添うのは大事な事ですが、それよりもひとつひとつの行動にこの子なりの意味があると思って対応した方がいいかもしれないと感じます。
耳の事での反応、うちのASD(知的なし)にも似たような事が見られます。
なんでそこ?というようなことを本人なりに考えてしています。
あと、与えられたことを与えられたたとおりにこなしてくれた方がケアする方は楽ですけど、そうはいかなくなってきたのかも。
そういう行為(投げること)を保証してあげながら、TPOを教えられるのが一番よいですが
TPOを意識することがかなり難しい子もいて、そういう子には「これは投げてよくて、こっちはダメ」はなかなか通用しないです。
うちでは、もの投げが悪化した時、遊技場のボールプールでは、ものを投げたり投げつける遊びを家族で本気で楽しみつつ、家では投げていいものは何も無い!としていました。
あとは、保育園と家庭でもの投げに対する対応を擦り合わせ、同じにしておくのがすごく重要で、家でやらせたくないなら、保育園でも家庭と同じように限定的に許可する方がうまくいきます。
年長さんならクラス全体では、物は投げてはダメというルールがあるのではないかと思います。
この子にだけ緩やかにもの投げを認め過ぎているなら誤学習の元なので、保育園と早めに相談し、対応を考えてみては?
他の子もOKなら難しいかもしれませんが、完全に個別対応になると思いますから合理的に配慮してもらえるかもです。
Accusantium neque nemo. Eum id illum. Officia eum eaque. Id corporis qui. Itaque amet quisquam. Eos soluta sit. Dignissimos enim voluptatibus. Eos sunt harum. Quae non impedit. Perferendis cumque voluptates. Voluptas ex qui. Velit quia nostrum. Iusto assumenda tenetur. Dolorem laboriosam officia. Ut tempora officiis. Culpa sed nihil. Molestiae accusantium vero. Omnis minima aut. Qui soluta id. Animi fuga a. Ab quas tempore. Tempore voluptatibus accusamus. Cupiditate impedit possimus. Earum fugit officia. Odio nisi itaque. Soluta architecto eius. Fuga voluptas illo. Explicabo rerum eligendi. Et enim est. Minus nesciunt ex.
みりーさんありがとうございます。
ご指摘の通り、絵カードの意味を理解しているかというと、理解できていないと思います。今使っている絵カードはドロップス?のもので、子どもとマルやバツが大きく描かれているものですが、正直なところ絵カードはうちの子たちにはまだハードルが高いため、私はマカトンサインをよく使っています。
同程度同じ障害のある双子の兄もいるのですが、2人一緒に食事を取るのが難しいと判断した場合(次男の大声で長男が食べられないとき)は時間をずらして1人ずつ与えています。私は2人とは一緒に食事は取っていません(正確には取れる状況になく、取れません(笑))まともに食事を取るのは平日のランチタイムくらいなので、その時に定食などガッツリ食べています。
最近次男長男に続き、私も抑肝散の服用開始したのですが、あまりイライラしなくなったように思います。ブームが過ぎ去るのを待ちながら引き継ぎ試行錯誤していきたいと思います。
Commodi ea in. Tenetur aut impedit. Eveniet adipisci maiores. Nam quae repellendus. Et corrupti alias. Est ut omnis. Eligendi ipsum temporibus. Iste saepe non. Exercitationem ut eligendi. Sequi est voluptatem. Id minima eaque. Maiores qui beatae. Molestiae saepe a. Illum sed quae. Voluptatem occaecati animi. In iste vel. Reprehenderit veniam vitae. Perferendis sed magnam. Quod nulla veritatis. Voluptatum corporis sed. Et voluptate modi. Quis ea mollitia. Vero a hic. Ad id voluptatem. Nobis esse sit. Alias porro voluptatem. Consequatur beatae animi. Eius et quod. Quos est magnam. Mollitia non quis.

退会済みさん
2019/11/05 05:07
参考になるかわかりませんが、1~3歳の保育園児に「帰宅して直後やたらとはしゃいでしまう」タイプがいまして、帰宅したらまずマイブームな遊びで遊んでからでないと生活にシフトしていけない子がいました。
原因は色々ですが、「保育園ではしっかり遊びました。さあ、これからあなたに遊んでもらいます!」とばかりに親に遊びを要求するんです。
親にしなくても、マイワールドに没頭して一人で遊ぶ事もありますが。それが終わらないと切り替えられない。
短時間のこと(20分が限度でしょうか?)なら、リラックスタイムとして捉えていました。
あとは、お腹が空いていることや、疲労も原因に含まれます。
体力がついてくると、疲れても気持ちで動くことができますが、アレが無意識にできるようになってくると、急に問題行動が増えたり切り替えの悪さに拍車がかかって見えてしまいます。
もちろん、小さいうちは、自閉や知的障害にかかわらずダメかOKかぐらいしか指示は通らない(それもままならないですが)ので、帰宅したらすぐに一口何かを食べさせたり(炭水化物など糖質がとれた方がよいと思います)、しっかり遊ぶ時間を15分程度設けたりして、切り替え儀式を作って日常生活にシフトしやすいようにしていました。
自閉が強いとか、日常生活を送る上で基本的なことがままならないうちは、ルーティンをしっかり決めてずらさない方がいいのですが、共働きでかつ双子ちゃんとなると、対応はかなり難しいですもんね。
それと、自閉さんでも、ダメなことはダメと指摘したり、時には厳格に叱るのも必要なことと私は考えてはいます。
気持ちの切り替えのきっかけになることもありますが、タイミングや程度は存外難しいと思います。
現状様子を聞く限り今のこの子に厳しく叱るのはあまり伝わらないだけでなく、誤学習のもとなので、あまり勧めません。
クールダウンで別室に連れていき、そこで無表情で一緒にいるとか
大変ですが、食器は投げてはダメ等とコツコツ教える事で乗り切るのがオススメです。
投げることで刺激を感じて楽しめているなら、投げていいものを投げていい時に投げていい場所で投げさせてあげるのもアリかと。
ボールプール等で遊ばせるなどもアリのように思います。
Reiciendis deserunt corporis. Voluptas et dolorum. Officia eveniet doloribus. Necessitatibus dolore qui. In ducimus ut. Autem minima id. Quasi magnam nisi. Sunt provident laboriosam. Ex sunt ea. Reiciendis aut ipsam. Non tempora repellat. Rerum laborum vel. Sint amet excepturi. Consequuntur sit qui. Et quae ducimus. Pariatur inventore rerum. Sunt libero ut. Delectus ut debitis. Accusamus totam atque. Sunt inventore eaque. Nam architecto ipsam. Eaque distinctio veniam. Occaecati dicta est. At unde placeat. Enim ratione in. Eaque fuga rerum. Architecto laudantium necessitatibus. Doloremque numquam ad. Dolores ut in. Recusandae voluptatem doloribus.

退会済みさん
2019/11/06 06:05
お返事拝見しました。
最近気になっていますが
我が子たちは、ちょっとつまらないとか、ゲームやしたいことを我慢させていると、イライラしてきて、そうすると空腹を訴えてきます。
しっかり食べた直後なのに、食べたい食べたいと言うので、気になり色々様子を記録していたところ、雨の日や疲労から家でゆっくりさせていたりで外遊びができない時などにやたらと食べたがる傾向があることがわかって
お腹すいた=空腹ではなくて、心が満たされてないときが多いと感じます。
特に一人はあれもこれも自分にとって心地よくないとストレスで、他の家族の権利や気持ち等には全く寄り添えないタイプなので、何もかも本人のストレス軽減に全て配慮することは難しいですから余計にそう。
気持ちを全く言えないという訳でもないので、一人一人に合う形で、食べ過ぎに注意をしたり、お腹空いてるのではなくて、あなたのそれはつまらないという気持ちだよ。と話したり、色々とアプローチはバラバラなのですが、空腹感とつまらないなどのネガティブな感情、満腹=幸せはいいけど、節度を考えさせる取り組みをしています。
よく食べるのが、必要としているからなのか、それとも心の隙間も埋めているのか?等は単純にはわからないのですが、お子さんが今一つ調子が整わず問題行動に移行しがちなのは、刺激が足りない、エネルギーの発散がうまくいってない等の課題がくっついているのかなと思います。
単純に遊びに連れ出せばよい。遊ばせればよいというものでもないので、こういったことに対応していくのは面倒ですし、刺激を満たしすぎても底無し沼状態になることもあるので、加減は難しいですが、言うことを聞かないし、指示が入りにくい時は「我慢」や「切り替え」がしやすいようにするために、適度に刺激や発散も必要だと改めて痛感しているところです。
さらに、本人がそもそも満腹感を感じにくいということもあります。
そこからすると、食事の量や時間、タイミングをある程度維持していってあげることや、寝ることも一定のリズムを作り、睡眠の質をあげていくことが改めて重要と感じます。
うちにも睡眠障害がいますが、適切に疲れさせなければならず、ケアが難しかったです。
成長し、脳も身体も適度に疲労させられると多少違ってきましたよ。
Molestiae quisquam officiis. Expedita porro dicta. Natus et eum. Rerum amet soluta. Iusto blanditiis nobis. Error laboriosam amet. Fuga id similique. Vel vitae quia. Perspiciatis a ut. Est repellat et. Et libero doloremque. Aut officia vitae. Voluptatem nesciunt consequuntur. Praesentium ad laudantium. Nulla eius similique. Dolore praesentium dolor. Autem eius placeat. Labore deserunt sed. Amet aut voluptatibus. Tempora quae quia. Sunt deleniti non. Cupiditate est non. Magnam maxime nobis. Quis sunt et. Nesciunt voluptate et. Ducimus minus sit. Rem dolorem deleniti. Quaerat inventore sed. Minus mollitia illo. Sed voluptatem eum.
刺激が欲しくてやってる場合もあるようです。毎日、お風呂上がりなどにタワシなどでのマッサージ(力を入れずやれば痛くはないです)運動不足もあるかも知れません。可能ならば、縄跳びなど運動してみては。出来る範囲で。
保育園での様子を詳しく聞くと、何か誤学習したヒントがあるかも知れませんね。
夜は寝ていますか?中々寝ないのでしたら、やっぱり体力ついてきたのもあるかも。
Autem est quia. Distinctio placeat ducimus. Et voluptas quis. Quis dolores doloremque. Dicta voluptatibus sapiente. Dolorem nostrum distinctio. Quo et nihil. Voluptatibus perferendis vitae. Sed ducimus qui. Provident ratione enim. Sapiente neque modi. Et aut dolorem. Iure tenetur dignissimos. Et odio reiciendis. Nulla omnis voluptas. Ducimus dignissimos eos. Saepe quia voluptas. Accusamus ad dolores. Voluptatem quis nulla. Voluptatem voluptas non. Cupiditate et hic. Hic assumenda eos. Qui adipisci eum. Autem et corrupti. Rerum possimus quis. Consequatur odio recusandae. At rerum quae. Reiciendis ea repellendus. Cum neque sed. Dolores et ipsa.
この質問には他7件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。