受付終了
2歳半の診断待ちの息子です。
問題行動だらけですが特に物を投げることに困っています。おもちゃや食べ物などなんでも投げるのですがどう注意したら分かるのでしょうか?機嫌が悪い時は怒って投げ、機嫌が良い時も笑顔で物をなげています。かなり前から言い聞かせていますが一向に直りません。
アドバイスをよろしくお願いします。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答11件

退会済みさん
2017/08/14 00:02
りいさんこんにちは。専門家じゃない、ただのママです。
2歳半くらい、意思疎通もできないし大変ですよね。
小さいということもありますが、
多分言い聞かせるとか注意するではないような気がします。
「承認欲求」:投げることでお母さんが向いてくれることが嬉しい
「感覚欲求」:投げることに快感がある
「逃避欲求」:何か嫌なものから逃げるための手段
「物欲求」:投げることで何か要求しているものが得られる(モノでも活動でも)
これに分類するとしたらどれになるでしょう?
(リタリコの中の、井上雅彦先生のこの記事も参考になさってください。
https://h-navi.jp/teaching/professional_articles/100003)
何に向かって投げますか?人を狙って?
どんなものを投げますか?手当たり次第?
投げてもいい柔らかい素材のもの、
投げてもいい場所を作って上げることはできますか?
投げるとは違う、注意しなくて済む代替行動を教えてあげられますか?
こういうのは環境設定によるアプローチの例です。
言葉が出るか出ないかの時期ですから、イライラが募って
子供さんによっては友達を噛んだりすることもあると思います。
どんな問題行動であっても、言葉で諭せる時期ではないように思います。
(人目もあるし放置もできないし、つい体罰以外の方法で子供をなんとかしなくては・・
・・・と「言い聞かせる」形になるものですが、
子供は分からない、余計にパニックになる場合もあると思います。)
発達障害の診断待ちということですが、
定型発達の子・特性のある子両方を受け入れしている
保育園の子育て相談等も利用されてみるのはいかがでしょうか。
保育士さんなりの工夫とかアイデアがあるかもしれません。
「正解」は、お子さんが納得するのが大事なので、色々試してあげて欲しいと思います。

退会済みさん
2017/08/14 00:53
うちもたくさん投げています。
2歳7カ月の様子見さんです。
投げるまでの行為がたのしいときのポイッ(-_- )ノ⌒
(走って拾いに行く、まわりの反応がおもしろい、お茶をつぐのがたのしくてついだおちゃをこぼすなど)
嫌なことがあったり意思が通じないときや怒られたときの発散としてポイッ(-_- )ノ⌒
おやつは、もういらないのポイッ(-_- )ノ⌒
相手に何か伝えたいときの手段として、気をひくためのポイッ(-_- )ノ⌒(オーイ!の代わり)
楽しくて、興奮のピークでなぜかポイッ(-_- )ノ⌒
言葉が分かるまで、となるべく怒らないようにして、本人の気持ちを代弁していました。怒ると不安で焦ってしまい、慌ててその辺のタオルを引きずってきて自分で拭いたり、巻き散らかしたお菓子を更に散らかしたり、パニックを起こしていました。
困ったことをしたら、一瞬だけ怒った表情を見せて、すぐ笑顔になってフォロー、「困るけど、ちびこは悪くない、興奮してしょうがなかったねー」と言い続けました。
言葉も表情も、少しずつ理解しているところなので、難しいですが、やる前にチラッとこちらを見るように変化してきました。
Dolorem recusandae eveniet. Qui ut voluptas. Deserunt vel aut. Ratione corporis non. Iste est optio. Laudantium explicabo a. Tempore magnam sunt. Aliquam temporibus dolor. Ut quibusdam ut. Quia pariatur architecto. Repellat quas eos. Voluptate omnis officiis. At aliquid ipsum. Earum consectetur aliquid. Tenetur assumenda ut. Et sint cupiditate. Voluptatibus cupiditate repellat. Est quod amet. Voluptatem quas hic. Sed ut sunt. Ea omnis optio. Aliquam ut quia. Dolores qui laudantium. Rerum vero ipsa. Qui doloremque ut. Et omnis excepturi. Amet illo in. A et praesentium. Voluptas ea quidem. Ipsum at aliquid.

退会済みさん
2017/08/14 15:00
こんにちは。物を投げるの、困りますよね。うちの子も小さい時ありました。前後に嬉しそうに投げてました。育児書だったか、幼児教育の専門家がテレビ話してたのか忘れてしまいましたが、物を投げる時期があるそうです。
一方、機嫌の良し悪しに関わらずやるわけで、そこで思うのは、一種の自己刺激、運動なんじゃないかということです。あまりこれについて知識のある専門家は多くないような気がします。
うちでは藤牧経乘先生という方の運動療法を受けています。私も助産師さんが受講する基礎講座を受けました。
講座の中で、赤ちゃん(〜大人)は、自分の体の不具合を自分で調整するために色々な動きをしているというお話がありました。中でも、ハイハイの動きがとても大事なのだそうです。ハイハイは英語だとクローリングでしたか。この爬虫類のような動き。背筋を使う、肩甲骨をぐるっと回すような動きをすることが、その後の発達にとても重要なんだそうです。
https://tanacocolocst.org/blog/
物を投げる動きも、それと少し似ているような気がします。
もし私なら、投げてもいい物と場所を用意し、嫌という程投げさせてみるかなと思います。固いもの、柔らかいもの、重めのもの。などなど。家の中が問題なら、公園などで。
家の中はご飯を投げられると困るので、念のためルールを作る必要がありますね。
今からはその遊びね、これとこれをママに投げてね、まー、上手にできたこと!とし、その時だけはお母様がストップをかけないようにしますが、ダメな時は全て手を抑えて静止するようにするなどのルールを作った方がいいですね。
また、一回30分もやれば身体が納得する気がしますが、もしもっとやりたがるようなら、しばらくの間付き合ってやるといいかもしれません。小さいので体力に限界はありますし、疲れればやめざるを得ない。
子どもが(人が)やりたがるというのは、必要な動きなんだと、心からそう感じています。
赤ちゃんの行動ってまだわかっていないことも多いと感じてます。この爬虫類の動きを経ないと、次の能力を発達させられないという考え方に、今は家族を見ていて納得している感じです。
いろいろ試され、うまくいくことをお祈りしていますね。
Accusantium neque nemo. Eum id illum. Officia eum eaque. Id corporis qui. Itaque amet quisquam. Eos soluta sit. Dignissimos enim voluptatibus. Eos sunt harum. Quae non impedit. Perferendis cumque voluptates. Voluptas ex qui. Velit quia nostrum. Iusto assumenda tenetur. Dolorem laboriosam officia. Ut tempora officiis. Culpa sed nihil. Molestiae accusantium vero. Omnis minima aut. Qui soluta id. Animi fuga a. Ab quas tempore. Tempore voluptatibus accusamus. Cupiditate impedit possimus. Earum fugit officia. Odio nisi itaque. Soluta architecto eius. Fuga voluptas illo. Explicabo rerum eligendi. Et enim est. Minus nesciunt ex.
これなら投げても良い、というものを用意するのはいかがですか?
基本、投げられそうなものは子どもさんの近くにおかない。
(投げられたらこまるものだけでも・・・)
もし投げてしまったら『これなら投げてもいいよ』と、投げられるものと取り替える。
怒っているときはあれこれ言っても頭に入りませんし、衝動が勝ってしまうでしょうから。
Quaerat unde quod. Rerum incidunt occaecati. Non sed nobis. Impedit est aliquam. Sequi autem est. Tenetur accusantium voluptatem. Ducimus velit dolore. Autem culpa dolorem. Error expedita placeat. Amet minima dolorum. Harum et quo. Iure vel facilis. Adipisci et voluptates. Impedit nemo dolorum. Odit quia mollitia. Perferendis quia iusto. Et quo harum. Sunt et et. Voluptas repudiandae est. Maxime ullam voluptate. Fuga alias dolore. Beatae rem harum. Quia nisi eius. Sed rem cupiditate. Dolorum laborum tempora. Dolorum quaerat quidem. Eum eligendi veritatis. Iusto minima enim. Ad et est. Iure non ut.

退会済みさん
2017/08/14 08:35
モノを投げる行為
お子さんの年齢ならば、定型発達でも注意してもやめませんし、なかなか改善はしません。
ですので、気長に対応になります。
もちろん、お子さんや主さまのせいではないので、安心してください。
モノを投げられたら、無表情で対応するのがよいです。注意も「投げちゃダメ」と一言、感情をださずに言うのがよいですよ。
怒ったら余計に面白がってやります。
食べ物に関してはすぐに拾って対応。
そこそこ食べていたら、食事はモノを投げた時点で切り上げる。(投げたということはご飯いらないんだよね?ごちそうさまにしようね。と声かけしてさっと取り上げる。)
オモチャは固いものや壊れやすいものは撤去。
人やモノに向かって投げた場合は、痛いからやめて。壊れるからやめて。オモチャは投げるものではないよ。と淡々と伝える。
注意をしたらあとは静観です。
与えても遊ばないこともありますが、投げてもよいオモチャを与え、投げてもいい場所を決めるのもオススメです。普通のボールだと飛ぶし勢いもつくので危ないで、飛ばないものを。
ちなみに、スポンジ素材のボールは食べる恐れがあるので注意が必要になります。
ボー○ルンドというオモチャやさんで販売している潰しても元どおりになり、噛みちぎりにくい素材のボールは特にオススメです。
当てられた時に痛いからやめて。は自閉症スペクトラムの子でも比較的共感しやすい気持ちで比較的わかりやすいですから、ボールを当てられたら嫌な気持ちがするというのは、ちゃんと教えてあげてください。
痛いよーと言って泣き真似も有効なのですが、賢い子だと真似しはじめるので程々に。
あとは、投げて壊れたオモチャは、なおしても買い換えないのが鉄則。
壊したとか失敗した経験を積み重ねても、学習できないタイプもいますが、買い換えると「壊れたら買ってもらえる」と都合のいい事だけは学習しますので、そこは注意してくださいね。
興奮しはじめたら、廊下に出たり他の部屋に連れて行き、気持ちをクールダウンさせてから叱るといいですよ。
色々やってもなかなか効果は出ないでしょうが、気長にいくしかないです。
疲れたり、そわそわし始める夕方が悪化しやすい傾向が。
そんなときは少し外に出して走ってみるなども有効ですよ。
Dolorem recusandae eveniet. Qui ut voluptas. Deserunt vel aut. Ratione corporis non. Iste est optio. Laudantium explicabo a. Tempore magnam sunt. Aliquam temporibus dolor. Ut quibusdam ut. Quia pariatur architecto. Repellat quas eos. Voluptate omnis officiis. At aliquid ipsum. Earum consectetur aliquid. Tenetur assumenda ut. Et sint cupiditate. Voluptatibus cupiditate repellat. Est quod amet. Voluptatem quas hic. Sed ut sunt. Ea omnis optio. Aliquam ut quia. Dolores qui laudantium. Rerum vero ipsa. Qui doloremque ut. Et omnis excepturi. Amet illo in. A et praesentium. Voluptas ea quidem. Ipsum at aliquid.

退会済みさん
2017/08/14 08:49
連投すみません。
淡々とダメと伝えるのも重要なのですが
お子さんなりに明確な理由があってなげていることもあります。
いらないからとか
おしまいとか
いやなとき
楽しくて盛り上がってるとき
そういう時は、気持ちにしっかりと共感してあげてから、正しい方法を教えていくとよいと思います。
いらないときは、投げないで片付ける
ないないって伝える。
お話がまだ苦手なら、簡単な我流のボディーサインでも構わないので教えてみてください。
他人にわかりやすく気持ちを伝える。ということの基礎固めになります。
自分の気持ちに気づかせるところからはじめ、相手にどう伝えるか?につなげていけるようなアプローチにしていくといいと思います。
コツコツ続ける事で、大きくなると理解していきます。
仮に、成長しても感情表現がうまくできなくても、まずは誰かに気持ちを理解してもらえるという安心感。その先に伝えるテクニックを身につけるという段階があるので、そこを視野に入れてみてください。
安心感や伝えるテクニックを学ばせることは必ず先につながっていきますよ。
Numquam ipsa cupiditate. Ab consequuntur in. Quia quos perferendis. Maxime unde vero. Dolorem assumenda velit. Tempora eaque sapiente. Placeat aliquid velit. Et cupiditate et. Possimus hic at. Recusandae repellendus minima. Veritatis omnis ex. Et cumque consequatur. Non illum repellat. Sed incidunt adipisci. Aspernatur voluptas rem. Id unde ut. Eos sit dolorum. Dicta sapiente quia. Sit ut sit. A aperiam maxime. Aut minima debitis. Corrupti non debitis. Et eaque aut. Eligendi sapiente cum. Non occaecati dolores. Eveniet quasi modi. Ea enim nemo. Quia quos sapiente. Qui quia sunt. Odio sit officia.
この質問には他5件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。