受付終了
初めて相談します。
支援級に希望するかで悩んでいます。
小学生1年生の息子についてです。
夏休み前の担任との面談で、ひらがなの習得が完全にできてない、言葉がやや不明瞭と聞き、こども発達センターに相談しました。
WISCⅣを受け、結果、境界知能IQ76の数値でした。特にワーキングメモリが57と低く、1番高い知覚推理との差が40近くあります。他は平均の下の数値です。
病院は受診しておらず、発達障害の診断はありません。幼稚園では、発音不明瞭のため言葉の教室に数カ月に1回通っていました。
性格は内気でおとなしいタイプで
クラスメイトとのトラブルはありません
休み時間遊ぶこともありますが
すごく仲良しな友達もないようです。
担任からは一斉指導が通らないと気になることがあり、その場合先生やクラスメイトに助けてもらっているようです。
低学年ではなんとか
先生方に配慮してもらいながらやっていけそうですが、ワーキングメモリがかなり低いため、頑張っていても学習定着はゆっくりのため、学習は学年が上がると厳しいだろうなと思っています。
私は息子の自己肯定感が下がらないうちに
支援級に希望をだしたほうが子供のためにいいかもしれない、、、
と思うのですが、踏ん切りがつきません。
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この質問への回答6件
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こんにちは、
地域により若干の違いはあると思いますが、お子さんの在籍については、教育委員会の管轄です。
7月と10月に行われる教育相談を申し込みしないといけませんが、それらの申し込みが間に合わなかった方は、、来年度新一年生の場合は、10月の末に行われる就学前健康診断での就学に対する相談で申し出るのが、来年度の特別支援学級希望の最終案内になっているみたいなので、、
在校生も似た感じのスケジュールで決定されていくのかな?と思いますので、かなり急がれた方が良いと思います。
ワーキングメモリが多少低値でも、知的な作業台の広さの事なので、、そこまでひらがなの習得に困難さがでるのは違った理由があるかも、、と思いましたが、私も素人なのでよくわかりませんでした。
検査を実施してくれた心理師さんや担任の先生にご意見を伺ってみるのが、一番確実かな?と、思いました。
注意の問題で、教室のざわつきや人の気配が駄目で集中できていなくて勉学に差し障りがある可能性もありますし、視覚刺激に弱く注意が削がれるタイプの可能性もあります。
お子さんは、自己肯定感が下がりそうなタイプなんですか?1年生だから、まだ間に合うのでは?
特別支援学級については、自治体や学校により様々で、急ぎ、内容を確認し、見学される事からされてみては、、と思います。
それで、親子ともに必要性が感じられたなら利用されたら良いのかな、、と、思いますが、、
集中しやすい環境であれば、理解しやすくなったりする可能性はありますし、、少人数クラスなので、理解しやすい教授法を先生に模索してもらえると良いですが、、
追いつく発想はダメと良く言われますが、早めに移動できて学習も軌道に乗れば、、高学年でまた通常級に戻る事も可能かな?と思いますが、、
支援級から通常級への転籍も、ハードルも高い低いが自治体により違うみたいなので、それも確認されては、、と思います。
以上、参考になりましたら幸いです
1年生で必要なIQは80、2年生以上は90無いと普通級では厳しいと言われてます。
もう既に1年生の段階で指示や勉強に付いていけていないのであれば、支援級希望出した方が良いと思います。
1年生は勉強ペースかなりゆっくりです。2年生は1年生の倍の漢字を習います。(1年生80字2年生160)全体的に勉強水準が1段階上がると思って下さい。
3年生からは理科社会書写が加わります。国語算数の時間が減るけど勉強量は変わらない為レベルも上がりスピード感も上がります。低学年はなんとかなっても3年生以降はかなり厳しいと思います。
数値を見る限りではどう頑張っても普通級でやっていくのは厳しいです。
今は親世代と異なり探究、グループワークに重きが置かれています。思考力表現力が求められ、自分の考えをみんなの前で発表したり、仮説を立てて論理的に説明したりという力が無いと付いていけない時代です。ただ座っていれば良かった親世代とはそもそも異なり、今の普通級の平均IQは105と昔よりもかなり高いです。(知的軽度境界域の子が支援級に行くことにより平均が上がっている)
子供も学校生活に慣れてくると学校における支援級の立ち位置に気付きます。そうなると支援が必要な状態なのに本人の拒否で転籍出来ない、かと言って付いていけないから不登校になるケースがものすごく多いからです。
1年生の今であればまだ支援級に対し子供たちも偏見があまりないので、今のうちに転籍しておいた方が良いと思います。本格的に躓く前に、本人が嫌がる前に支援級に転籍した方がお子さん傷つけないと思います。
自分ばかり出来ないとなると自己肯定感下がるので、支援級で丁寧にみてもらい本人のペースに合わせた学習をした方が結果的に伸びると思います。
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いま小6の通常級在籍の息子がいる者です(ADHD、書字と計算のSLDの診断あり)。
一般的には、次年度からの支援級への移籍申し込みはそろそろ締め切りの時期(もう締め切ってる地域もある)です。なので、来年度からの移籍を悩んでいるのであれば、すぐにでも学校に相談する必要があるかと。
今なる早でやった方がいいことは、こんな感じかと思います⇩
●スクールくカウンセラー(SC)か支援コーディネーターに相談
担任に連絡して、SCか支援コーディネーターと面談したい旨を伝えましょう。
担任に知られたくない場合は学校の事務室に連絡して、担任抜きでの面談をお願いしてもOK。
SCや支援コーディネーターは利用できる日が決まってるので、日時を学校側から提案してもらいます。
当日は、支援級に移籍させるか迷っていることを率直にお話しして、相談するといいです。
相談時は、WISCの結果のコピーを持参し、これまでの成育歴(言葉の教室に通っていたこと等)、学校や家で発生してる困りごとをまとめてメモを作っておきます。
●支援級の見学
面談の時に、支援級を見学もしたいとお話しするといいです。支援級での学習の進め方やクラスの雰囲気が分かると、お子さんにどちらが合ってそうかイメージしやすくなるかと思います。
●専門医の予約を入れ始める
上記と並行して、すぐに予約だけでも入れ始めましょう。
初診は半年待ちとかザラなので。
あくまでも個人的な経験則ですが、数値と困り感の継続具合からすると、何らかの診断名がつく可能性が低くはないかなという気はします。
専門医ではWISC以外にも検査をするので、親の予想と違う診断名がつくことがよくあります(うちもそうでした)。ここが確定すると、お子さんの長期的な支援方針が明確になります。
また、長期的には、放課後デイの利用も検討されてはと思います。
お子さんがお世話になってる発達センターで、放デイを利用する場合の手続きの進め方を教えてもらえると思います。
うちは通常級在籍で、苦手部分のフォローは家と放デイでやってます。デイでビジョントレーニングを始めてから、書字速度がすごく伸びました😊
個人的にはペアトレなど親のフォロー体制もある事業所がお勧めです。
お子さんに合った支援方法が見つかりますように。
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ASD+ADHD当事者です
ところてんさんの
内気でおとなしいタイプは要注意
と書かれているのは、その通りだと思います。
一見すると、大きなトラブルがない、困っているように見えない、と周囲から思われたりします。
ですが、私自身が内気でおとなしいタイプで、内気でおとなしいだけだ(勇気が無い)と思われていました。
実際は周囲が暗闇の状態(自分は周囲の状況把握が出来ず)で、動けないという事が原因でした。
通常級に通っていて学力は問題ありませんでした(定型者だと思われていました)が、
人との関わり方や、普段の生活等での対処法が学べませんでした、今も普段の生活に凄く困っています。
医師から、お金を溜めていた方が良い(グループホームだと思います)
と言われ、障害者年金を薦められました。
自分の事を思い返すと、支援を受けておいた方が良いのではないかと思います。
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知覚推理がお子さんと似たようなタイプのASD当事者です。
内気でおとなしいタイプは要注意です。周りから真面目と評価されてもこういうタイプのお子さんは、自己主張ができないため、気がついたら倒れるまで頑張ってしまい、力をぬきなと言われても意味がわからないのでどこで力を抜いていいかわからないのです。声をかけることも重要ですが、それ以上に自分でできません、助けてという練習が人一番いるタイプです。
ワーキングメモリが低いと、言われたことをすぐに忘れてしまうため、目が悪いお子さんが眼鏡をかけるのと同様に支援が早急にも必要です。Wemoあたりなら手に巻き付けるのですぐ確認できます。
値段も1,320円とかからないので結構効果があるのではないでしょうか。
子供の発達検査は1ヶ月、2ヶ月、半年待ちとかざらなので急いで行動しないと診断が間に合わず、来年からの支援級も難しいと思います。今日にでも病院に電話した方がいいかと思います。
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1年生の学習でついていけないようであれば、普通級で今後やっていくのは厳しいかと考えます。
おとなしいとのことですが、そのためついていけない、わからないということが表面化しないままテストの点数が悪くなり気が付くという感じになるかもしれません。
小学校のテストは100点が基本です。カラーテストの成績はどうでしょうか。
また、お友達に助けてもらいながらの学校生活は今後大丈夫でしょうか。お友達や先生の支援ありきの学校生活では今後はうまくいかないかもしれません。
小3になると、ぐっと勉強が難しくなり友達関係も複雑なります。そこで、支援級に移ろうとしてもお子さんが行きたくないといいだすかもしれません。
支援級を見学してみて、支援級の先生とお話をされてはどうでしょうか。
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