受付終了
就学相談真っ最中の年長息子について相談です。
前回、支援級についてこちらで色々とご相談させて頂きまして、支援級(知的)で頑張ろう!先生方とよく話して交流級にも行けるようにしよう!と思っていましたが、先日受けた発達検査でIQが83と出ました。そして幼稚園での様子などからまずは通級利用でいいのでは?と医学相談の先生や就学相談の担当者から言われています。
息子は言葉やコミュニケーションの遅れがあり3歳から療育に通っていて、その頃から発達指数は70前半だった為「この子は支援級だ」とずっと思って過ごしてきたので、思わぬ成長に動揺しています。確かに、ここ半年くらいで彼なりに出来ることがグッと増えたなという印象はありました。
IQが80前半だと、3年生以降勉強についていくのが難しいと聞きますが、同じくらいのIQの方は、小学校入学時にどのような進路を選んでいるのか、その後進路はどうなったのか等、お伺いしたく質問させて頂きました。就学相談の方からは「3年生以降、躓くようだったらそこでまた支援級を検討してもよいのでは。でも伸びる子はいますから、あまり心配しなくても」と言われています。
ですが我が子に対して失礼ながら、3年生以降も通常級でやっていけるほど伸びる予感がしません。難しくなる勉強と友人関係についていける気がしないのです。
私としては1年生から支援級に行き、体育や音楽等は交流級でやりつつ、息子に合わせた勉強ペースで自尊心を損なわないように、コミュニケーションの取り方が幼くても「支援級の子だからね」と周囲に理解してもらえれば、と思っていましたが、急にそれは過保護なのか?息子の可能性を低く見積もっているのは私だけ?少なくとも低学年のうちは通常級で頑張れるのか?と迷ってしまっています。
また、何かに躓いてから支援級に、という考え方もなんとなく受け入れ難く感じてしまいます。いや、そこで躓かせたくないから最初から支援級に入れたいと考えてたんですけど…と。
息子は穏やかな性格で、幼稚園は加配無しで楽しく通園。運動会やお遊戯会なども周りと同じようによく出来ていますが、言葉が遅く、目に見えないものを考えたり理解するのが苦手で、創作意欲やイマジネーションがほとんどないタイプです。決められたことは割としっかりやりますが、作文とか観察日記とか、書ける気がしません…。
なんだか混乱した文章で申し訳ありません。よろしくお願います。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答14件
IQ83あれば低学年の間は勉強面に関しては家庭学習をしっかりやればなんとかなる数値かと思います。
受けられた発達検査はWISCですか?
WISCで83の場合は田中ビネーだともう少し高く出る傾向が強いです。
そうなると知的ボーダーではなく、平均(下)になりますね。
勉強は家庭や公文などで頑張るとして、問題は宿題をコツコツ頑張れるか、提出物をきちんと出せるか、発言する時のルールを守れるか、抽象的な表現が理解出来るか、言葉で自分の気持ちを伝えられるのかなどの問題が出てくると思います。
低学年の間は勉強より、それ以外のところでどれだけ適応出来るかどうかです。
抽象的な表現が理解出来ない、待ち時間が苦手、気持ちの切り替えが苦手などがあり1年生から情緒級に在籍しています
学校でも支援級で個別に丁寧に見てもらっているからこそ理解出来ているというのも大きいです。
また支援級では個々のペースの為、解けたらどんどんプリントをやらせてもらえるのでかえって普通級の子より問題多く解いている状態です。
知的が無い場合、支援級の位置づけが下ということは理解出来てしまうのでいざ必要になり支援級に転籍しようとした時にお子さんが拒否することも珍しくありません。
また「僕は出来ないから支援級に追いやられるんだ」と自己肯定感が下がることもあります。
通級指導教室は自分の学校にあれば良いですが、他校に通うことになると早退になるのでそこの授業のフォローも必要になるかと思います。通級で得るものは確かに多いですが、早退を嫌がるお子さんも多いのでその辺は考えないといけないと思います。
個人的には1年生から支援級(情緒級)で交流を積み重ね、ほぼ全交流が出来る様に目指すのが良いかと思います。

退会済みさん
2021/10/05 01:46
あくまでも私の個人的意見で書きますね。
・・うーん、私だったら、最初の1〜2年は普通級在籍で、通級にするかな。
三歳から療育に通って83まで伸びたんですよね? 素晴らしい! 本当に凄いと思う
それだけ伸びしろがあるという事は、まだ数年で伸びるかも知れませんよね。
息子さん、本当に頑張ったからだと思う。
それに伴って知的障害は外れて、境界域になった形ですね。
そのぶんお子さんは、理解して自分で出来る事が以前よりも、増えたという事です。
確かに鬼門は3年生でしょうけれども、その時にどれだけ成長し、何に躓いているのか。勉強についていけているのか。で、みてそこで支援級に転籍されても私も良いかと思う。
職員の方が仰るように、それからでも遅くはありません。
まずはやらせてみないと、解らないですよね。
最初から支援級も悪くはないと思いますが、もっとお子さんの出来る力というか、伸びしろにもう少し掛けてみても良い気が、私は、します。
付いていける気がしない。なんて、まだやってもいないのに、決めつけちゃ駄目。
お子さんの頑張りと可能性をもっと信じてあげて欲しい。
合う環境においてあげたら、お子さんはもっと伸びると思うな。
因みにうちの娘も、三歳後半から就学前直前まで療育に通いましたが、うちの子の場合はあまり大きな数値の伸びはありませんでした。その時はIQは68。
手帳の更新で12歳の時に、児童相談所で受けた検査で、73くらい。(東京都は75です。)
くらいとはっきりしないのは、私が児童相談所の職員の方に、敢えて聞いてないからです。
外れていたら、聞いたと思うけれど、私が聞く前に軽度の知的障害ですね。と職員の方が仰ったので。
療育を受ける。成長と共に。変わる数値も、その子によって違うんですよ。伸びる子は、伸びるし、うちの娘のように、あまり数値が変わらない子がいるのだと思う。
IQだけに目を向けるのではなく、もっと広く出来る出来ない。苦手、不得手な事などお子さんの発達具合を、成長と共に広く大きく見た方が、のちのち良いかと思いますね。
息子さんは、今。一生懸命、視覚、感覚、聴覚を使って、学び、頑張っていますよね。その結果、数値の伸びに繋がってる。芽を摘まないであげてほしい。
Quia quia vel. Et et omnis. Quo maiores nam. Beatae rerum voluptates. Ea in nam. Aut voluptatum sapiente. Id recusandae sit. Aut laboriosam ab. Ratione et aut. Et provident accusamus. Velit cum quia. Voluptates fugiat est. Quas maiores in. Molestiae voluptas id. Non quia natus. Nobis necessitatibus sed. Et nihil repellat. Deleniti dolor autem. Et quia architecto. Harum ea eum. Autem est sit. Fuga molestias autem. Sed at molestias. Fugit nobis delectus. Provident sed et. Non accusamus odit. Nam quod fuga. Et qui molestias. Magni eius dicta. Corrupti quod placeat.

退会済みさん
2021/10/05 20:45
めんめんさんはじめまして
私も年長の子を持つ母です
同じ様なIQ、今年はウィプシーを受けIQ95。同じ様な性格、楽しく園に通っています。行事なども少し動きは小さい所もあるけれど、やり遂げています。まだ診断はされていませんが、自閉傾向があると感じています。トラブルは特になく、コミュニケーションの取り方が独特な所があり、同年代の子と小学校でうまくやっていけるか心配なのと不安感が強いので支援学級にと決めていた筈なのに迷っている自分がいます。就学前検診も引っ掛かりませんでした。そして支援学級も2名と少人数な事も聞き、幼稚園から小学校にはいってギャップを感じてしまいました。寂しいなと思いました。。
けど、支援学級があるのは有難い事でもあるのかもしれませんよね。複雑な気持ちです。
親の会で、同じ様な過程のお子さんが、最初支援学級から3年生で普通級に挑戦してる話を聞きました。学校の先生も様子を見て声をかけてくれるようです。実態に応じてという言葉を話されていました。
学校は勉強する所なので、本人が勉強を好きであることも大事かなと思います。
伸びる気がしないとの事ですが、自分の子が3歳の頃私はこんなにも子供が成長するとは思っていませんでした。必ず成長すると信じて手を掛けてあげようと思います。しなくとも愛情を注いで無理をさせずに笑顔を守りたいたいと思います。
支援学級も入ってみなければわからないけど、子供が笑顔で通えることを信じ願い、我が子を伸ばしていけたらと私は考えてます。
LITALICOでは、いつも読み専用ですが同じ仲間が、ここにいます❗と言うことで書き込みしてみました。私もまだまだわからないことが一杯ですが子どものために頑張りましょうね❗
Voluptas omnis sed. Nam sit dignissimos. Et laboriosam culpa. Est est quis. Accusantium aut sed. In cumque sint. Qui rerum sit. Eum aut voluptatum. Quaerat quibusdam vel. Hic alias placeat. Labore et maiores. Nesciunt cum est. Quasi in ut. Qui quis possimus. Ea eum voluptas. Dicta labore esse. Totam vel sint. Eius voluptate non. Quidem maiores voluptatem. Illum rerum labore. Excepturi facilis asperiores. Quo id sapiente. Doloribus suscipit veniam. Voluptas odit dicta. Animi in rerum. Est quam libero. In ut amet. Distinctio tenetur sequi. Vel veniam eaque. Sapiente et aut.
知能指数から普段のご様子まで同じ様な感じの子を育ててきました。(現在は社会人です。PFに予後を載せてあります。)
ご心配とてもよくわかります。うちの子も言葉が遅れていたので、通常級に入れるのは心配でしたし
実際大変揉まれる事になりました(^^;;
どれを選択しても一つ言えるのは、親がドンと構えていれば何とかなります。
問題に直面した時に、一緒に不安になって子どもより落ち込み過ぎたりしなければ大丈夫です。
今一番可能性としてありそうなのは、中高学年で支援級になるかもしれないとの事ですよね。そうなっても後悔しない!と思えればその時お子さんにきちんとした対応ができるはずです。
言葉が遅い場合、とにかくいっぱい笑わせて下さい。言葉が分かると楽しいって思えば、一生懸命吸収していきますよ。夫婦間での会話は見本になるので、家族団欒を大切に。
Quia quia vel. Et et omnis. Quo maiores nam. Beatae rerum voluptates. Ea in nam. Aut voluptatum sapiente. Id recusandae sit. Aut laboriosam ab. Ratione et aut. Et provident accusamus. Velit cum quia. Voluptates fugiat est. Quas maiores in. Molestiae voluptas id. Non quia natus. Nobis necessitatibus sed. Et nihil repellat. Deleniti dolor autem. Et quia architecto. Harum ea eum. Autem est sit. Fuga molestias autem. Sed at molestias. Fugit nobis delectus. Provident sed et. Non accusamus odit. Nam quod fuga. Et qui molestias. Magni eius dicta. Corrupti quod placeat.
☆彡
Eligendi rerum minus. Reiciendis rerum libero. Blanditiis animi pariatur. Quia laboriosam quaerat. Voluptatem similique voluptas. Rerum dolor dicta. Sed vel ea. Et voluptatem qui. Velit voluptatem deserunt. Doloremque pariatur perferendis. Vitae facilis optio. Ratione et aut. Cum voluptas consequuntur. Tenetur molestiae est. Nisi aut blanditiis. Doloribus odit ut. Adipisci nihil veritatis. Et tempora facilis. Ratione reiciendis suscipit. Dignissimos voluptas sunt. Nemo id consequatur. Quis suscipit est. Nulla et veniam. Eveniet officia eaque. Dolores veritatis qui. Iste eum dolores. Doloremque voluptatibus dolorem. Odit expedita consequatur. Architecto consequuntur nulla. Voluptatem consequatur repellat.
私は性格的に「最悪を想定しておいて対策する派」なので、悲観的とかではなくて、最悪を想定しておいて先々の支援を考えています。
その方が自分が問題に直面したときに、私にしては冷静かつ迅速に対策する事もできますし、私にとてもあっているスタンスだからです。
ですが、夫はマルチタスクが苦手なこともあり、先の事をあまり考えることはなく、良くも悪くも楽観的です。
嫌な事を考え始めると、そこから切り替えられないからというのもあるので、最悪の想定どころか想定をしません。
お子さんについては、私なら支援のハザマになるIQということ、更に単純にボーダーということだけではなくて、気になる部分も多々あるので、かなり用心して色々シミュレーションするかと。出来れば支援級に繋げると思います。悩むのは運動面の出来次第かも。
ですが、夫なら特に色々悩まず通常級にすると思います。
ちなみに、日記などに関してはイマジネーションの低くて、言語も弱いうちのIQ110超えも書けません(笑)
比喩表現の理解が知的障がいなみに低いらしく、どうにもならないみたいです。
一部の凸凹さんには書けませんので安心してください。
通級でずっと練習しているので、上達はしていますが伸び代はあまりないなぁと感じますね。
書けなくても、困りすぎない程度のサポートを受けて行けていくしかないと思いますよ。
正直ボーダーのIQの子でも、勉強はぼちぼちできるとか、勉強はできないけどクラスの中で友達関係では困ってなく、不登校になったり、二次障害になるほどでない子の方が多いです。
ですが、凸凹の目立つボーダーさんということになると、話は別。
なので、IQはともかくとして全般的な得意や苦手や性格的なところも含めて見通した方がいいです。
正直、お子さん現状での心配ごとは、IQに関係なく壊滅的にダメという子が多いところなので、蓋を開けてみないとわかりません。(あとの心配は学習障害や環境への順応ですから、就学しないとわからない。)
運動面でのぎこちなさがなくても、自分のボディイメージが弱いなどあるなら、この先地味に響くと思います。
続きます。
Et deserunt et. Et soluta corporis. Beatae autem impedit. Distinctio nostrum odit. Qui sapiente eos. Ex hic earum. Libero quia labore. Velit corporis sed. Unde est in. Consequuntur quam tenetur. Autem at sapiente. Et consequatur eos. Odio aut qui. Possimus quaerat officiis. Recusandae sit non. Facilis nobis ut. Eveniet velit quae. Quis vel ut. Aut voluptatibus voluptatem. Voluptates repudiandae facilis. Id est sint. Reprehenderit distinctio fugiat. Repellat velit illum. Quia sit ea. Provident repellat error. Qui labore dolorem. Perspiciatis quasi id. Ut delectus veniam. Consequatur voluptate ut. Ratione illo eos.
この質問には他8件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。