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5年生の息子がいます。性格は温厚で授業態度や成績は問題なし、友人関係も良好です。4年の終わり頃一時期抜毛症になり(今は治まっています)その時に児童精神科を受診しWISCを軽い気持ちで受けました。
昨日結果を聞きに行ったところIQが低く境界知能のレベルでした。あまりに寝耳に水のことで、これが抜毛症の原因だったのかと思う反面、現在症状も出ておらず学校での授業も問題ない場合でも今後支援級を検討していった方がいいのでしょうか?
とりあえず学校には相談するとして今後本人への告知を含めどのようにしていくのか見当がつきません…
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この質問への回答9件
続きです。
小学生のお子さんをお持ちのキムチ鍋さんだと、なかなか想像できないかもしれませんが、義務教育以上になると、不登校や単位が取れない等で、留年もしくは退学の道を選ばなければならないこともあります。
なので、先々の進路、将来を考えて動かれることをお勧めします。
市町村の相談窓口や障がい者支援センター等で、たくさんの情報収集や、個別の相談ができます。
焦らなくても大丈夫です。
まだまだ小五なので、伸び代は、かなりあると思います。
ただし、思春期に入ってくると、発達障がいを抱えているお子さんは二次的障がいといって、不登校や家庭内暴力、非行に陥りやすいです。
早め早めに、学校との連携を進めてください。
最後に、息子さんへの告知について。
こちらは、主治医と充分に話し合ってください。
いきなり障がい名を告知するのではなく、「〇〇が苦手なのかな?」「どんなときが辛くなったりするのかな?」と、先ずは、息子さんの心の声に耳を傾けてあげてください。
脱毛症には、何かしらの原因があると思います。
髪を抜いてしまっていたことには、息子さんには現時点では言わない方がいいかもしれません。こちらは、主治医とご相談を。
穏やかに過ごしている子ほど、学校生活や学習面、家庭での何かしらの不安感など、持っている子が多いです(我が娘がそうでした)。
まだ思春期に入っておられないようなので、学校から帰って来たら、息子さんとキムチ鍋さんとのコミュニケーションの場を大切になさってください。
一緒に、おやつを食べながら、学校での出来事を気軽に話せる環境づくりが良いかと思います。
男の子なので、思春期に入ってしまうと、母親の介入を嫌がるケースもあります。その場合は、父親の登場です!
風通しの良い家庭環境にしていきましょう。
是非とも、ご主人にも協力してもらい、家族間で話しやすい環境づくりを大切に。
応援していますね。
こんにちは。
我が娘(現大学一年生)は、小一でASD ADHDのグレーゾーン診断を受けました。
症状としては、こだわりや予定の変更の難しさ、パニック障がい。ひどいと自傷行為に至ります。自傷行為の中に、自分で髪の毛を引っ張って抜いてしまうこともあり、ストレスがたまってくると、今でも髪の毛を抜いてしまいます。
つい最近、娘の行きつけの美容院で、店長さんから娘の脱毛部位があることを聞きました。娘本人も気づいていないことから、美容院で上手くカットして、脱毛部分が見えないようにしてくれていたそうです。
IQですが、そのときの体調やメンタルによって、大きく差が出ることがあります。
今は、勉強に問題なく、ついていけるのなら、通常級のままでいいのではないかと思います。
ただし、学校との連携は密にしてください。
私は、連絡ノートで担任とやりとりしたり、他生徒さんとは別で、多めに個別面談を定期的に依頼しました。
スクールカウンセラーさんとの面談もしました。カウンセラーさんからは「娘さんは障がい受容が困難な状態なので『おしゃべりしませんか?』のスタンスで接点を持っていきたいと思います」と仰っていただき、カウンセラーさんの上手な誘導で、娘はカウンセラーさんとの面談を定期的にするようになりました。
支援級転籍についてですが、こちらは慎重になさった方がいいです。学習面やコニュニケーション面でのトラブルが無ければ、通常級で良いかと。
ウチの娘は、小中学校ともに通常級所属。その後は公立高校・普通科に進学しています。
県の方針にもよりますが、支援級所属となると、評定評価(5段階評価の成績表)が付きません。そうなると、高等学校への進学が難しくなってきます。
我が息子は、中学で支援級・情緒級転籍しましたが、高等学校への進学は難しく、現在、専修学校・建築科(通信の高等学校卒業資格取得と専門課程を学んでいます)に通っています。
お子さんの先々の将来のことを見通して、さまざまな選択肢を学校や、市町村の障がい者支援センター等でご相談してみてください。
→追記しますね。
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普通級で必要なIQは90程度と言われています。
境界知能にもいろいろあるわけで、言語理解が90あればギリついていけると思いますが、ストレスフルの状態です。
おとなしくて授業態度も問題ないとのことですが、わからないところは自分でわからないと認識して周りに助けを求められているでしょうか?
境界知能の方のわからないは、わからないところがわからないのです。だから助けを求めようにも何をどう助けてと言っていいのかわからないので本人も周りも困り果てます。かつ、小学2年生からつまづいているので、だいたい4年生くらいから人の言ってることがわからなくなってきています。
今は困っていなくても支援級の検討もしておいた方がいいかと思います。
おとなしい人は従順で問題なく過ごせていても、頭の中は常にストレスフルです。日本語がいまいちわからない海外の方を想像したらわかるかと思います。
怒っているのは認識できるが、自分でどうすればいいのかわからないので、とりあえずごめんと謝る。1回わからないと聞いてみたけど、それくらい考えてと答えを教えてもらえないのでどうしていいかわからない。こう言った状態が続くので、そのうち、自分が質問することは相手から答えをもらえないということはわかるので、そのうち質問することをやめます。結局どうしていいのかわからないまま、まあ困らないしいいやとなってしまい、何も身につけられません。
追加でおとなしい人は心が読めないので、ショックを受けているのかどうしているのかこちら側からの判断では厳しいので告知には慎重を要します。
ただ、支援級に行くなら、目が悪いならメガネをかけに行くところと説明してください。目には見えない道具なので、実践を通して練習をするところというとそんなに変なところとは思わないかと思います。
偏見といった問題は相手の心にあります。いってくる相手には堂々としてればいいかと思います。
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追記です。
支援級転籍は、決して悪いことではありません。
個別対応で、丁寧に支援してくれる一面もあります。
その辺りは、あまり悲観せず、まずは目の前にいる、息子さんの気持ちを受けとめてあげてください。
ちょっとだけ、先輩母さんからの助言です。
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キムチ鍋さんへ。
我が家の息子の場合は少し、特殊な事情があっての、中学から支援級・情緒級に転籍です。
ちょうど、息子が小学高学年の頃に、コロナ禍となりました。息子はパニック障がいを起こし、児童精神科入院の経験があります。
退院したとしても、今まで通っていた小学校の雰囲気が様変わりしており、給食は黙食。毎日の手洗い。「音楽」の授業は、声を出さずに歌う練習等々。
小学校に戻ってから、パニックと癇癪がひどく出るようになり、小中学校の先生方やカウンセラーさんとの面談で、中学から支援級への転籍を検討しました。
ただし、私は今、この選択を「失敗」だと後悔しているのです。
中学からは教科担任制となり、担任が、常に息子の様子を把握することが困難となります。それならば、少人数制の支援級に転籍して、「個別支援」を受ける。
息子と一緒に、中学の支援級への見学を何度かしてみて決めたのですが。今まで仲の良かった友達と離れてしまったこと。支援級も、担任はいるけれど、教科担任制であること。知的障がい、身体障がい、情緒面での苦手さを持つ生徒と、縦割りのクラス編成で、情緒級といっても、中一から中三までの学年が、ごちゃ混ぜになるのです(これは、我が地域の場合に限ることかもしれませんので、不安でしたら学校に確認してみてください)。
私達親の責任で、情報不足の中で息子の進路選択をしてしまいました。
キムチ鍋さんの息子さんが、学習面に不安が無ければ、中学入学の最初は通常級で過ごしてみるのもいいかと思います。
ただし、学習面以外でのストレスを抱えているならば、小学校、担任となるべく早い時期に面談されることをお勧めします。
支援級転籍は、焦る必要性はありません。
今は、息子さんの困り感を把握し、解決策をご家族と学校側と連携しながら、息子さんが学校や家庭で過ごしやすい生活を目指されると良いかと思います。
アドバイスになりましたでしょうか?
ケースバイケースなので、お子さんに合った選択肢を一緒に検討してください。また、医師やカウンセラー等、専門家からの助言も受けられると、選択の幅が広がります。
応援していますね。
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ぽりりんさん
ご回答ありがとうございます。
温かくかつ具体的な今後の見通しをご教示くださり感謝の気持ちでいっぱいです。
息子はずっと辛かったのに気づいてあげられなかったとかこれから勉強頑張っても意味ないのかなとかもう色んな感情が渦巻いてしまいました。
息子は変わらないのにどこか別世界へ行ってしまうような、私だけが勝手に動揺してしまっていました。
告知も今すぐではなく、本人の気持ちや希望も確認しながらこれからタイミング等相談していきたいと思います。
抜毛については前頭部の為本人も気づいていたのですが、原因は分からずでした。
父親も幸い私より落ち着いて本人の特性を受け入れてくれています。「この診断が出たことはマイナスじゃない。本人にとって生きやすくなる指標が見えたとポジティブに捉えよう」と言ってくれました。
息子の笑顔を守れるよう頑張りたいと思います。
ありがとうごさいました。
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