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6日
みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【ついイライラ……は私だけ?ペアトレで「伝わった!」が増えたかも?】
日々頑張っている子育て。お子さんの良いところを伸ばしたいと思う一方で、つい「どうしてできないの!」「早くして!」と強く叱ってしまい、後で自己嫌悪……なんてことはありませんか?「子どもの行動に、どう対応したらいいか分からない」 「ペアレント・トレーニング(ペアトレ)ってよく聞くけど、本当に効果があるのかな?」「受講してみたいけど、時間もかかるし、勇気が出ない」そんな風に、悩みながらも一生懸命にお子さんと向き合っている方も多いと思います。
ペアトレは、子どもへの接し方の具体的なコツを学び、保護者の方のストレスを減らすためのプログラムです。「受けてみたら劇的に変わった!」というお話はもちろん、「実践が難しかった」「うちには合わなかった」「受講のハードルが高かった」といった試行錯誤の経験や、「こんな失敗をした」というお話も、同じように悩む方の大きなヒントになります。
例えば、こんな経験はありませんか?
・療育機関や医師に勧められて、あるいは自分で調べてペアトレの受講を決めた。
・ペアトレで学んだ「具体的なほめ方」を実践したら、子どもの笑顔や「できた!」が増えた。
・「〇〇しないで」ではなく「〇〇しよう」という肯定的な指示に変えたら、子どもが動いてくれやすくなった。
・子どもの行動を客観的に記録(観察)することで、自分のイライラの原因が分かり、冷静になれた。
・受講した内容をパートナーと共有し、夫婦で足並みをそろえて関われるようになった。
・学んだ通りにやろうとしても、つい感情的になってしまい、実践の難しさを感じた。
・時間や費用の都合がつかず、受講を諦めた(または、本やオンラインで学んだ)。
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年11月21日(金)〜2025年12月2日(火)
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
ペアトレは、子どもへの接し方の具体的なコツを学び、保護者の方のストレスを減らすためのプログラムです。「受けてみたら劇的に変わった!」というお話はもちろん、「実践が難しかった」「うちには合わなかった」「受講のハードルが高かった」といった試行錯誤の経験や、「こんな失敗をした」というお話も、同じように悩む方の大きなヒントになります。
例えば、こんな経験はありませんか?
・療育機関や医師に勧められて、あるいは自分で調べてペアトレの受講を決めた。
・ペアトレで学んだ「具体的なほめ方」を実践したら、子どもの笑顔や「できた!」が増えた。
・「〇〇しないで」ではなく「〇〇しよう」という肯定的な指示に変えたら、子どもが動いてくれやすくなった。
・子どもの行動を客観的に記録(観察)することで、自分のイライラの原因が分かり、冷静になれた。
・受講した内容をパートナーと共有し、夫婦で足並みをそろえて関われるようになった。
・学んだ通りにやろうとしても、つい感情的になってしまい、実践の難しさを感じた。
・時間や費用の都合がつかず、受講を諦めた(または、本やオンラインで学んだ)。
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
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2025年11月21日(金)〜2025年12月2日(火)
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採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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・アンケートに関する投稿及びアンケート結果を発達ナビのコラム等で紹介する場合があります。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。
特に共感が集まった投稿
約1ヶ月前
違反報告
私は自分で児相に通報して虐待しそうなんです!!といった流れで市の教育福祉関係に繋がり
発達界隈に流れてきました。ので、私が受けたペアトレは「虐待防止プログラム」の要素が強い内容でしたが親子関係の再構築だとか暴力がなぜいけないか、躾にならない理由だとかを考えさせられ、じゃぁ、どうして行ったらいいか。というのを週1回3か月ほど行いました。
そこは秘密厳守で参加者同士の連絡先交換禁止、本名禁止、講座でしゃべった内容を本人以外が外に語るのを(SNS投稿など)禁止、(講座に来るまでの途中の道で参加者にあっても)講座以外の場での声がけ接触禁止、他の受講者へのアドバイス禁止などの制約により身バレ防止や人間関係のいざこざ防止に努めていたので
安心して自己開示しながら講座を受けられました。
他の受講者が話しているときは傾聴して意見を挟まないとか気持ちを伝えるときは「Ⅰ」メッセージで話す。などのルールは子どもとの普段の会話にも使えるし、意見の対立をどう解いていくかなどは
参考にして我が家独自のルールを加えつつ
家族会議をするという家庭内のルールとして運用されているので参加してよかったと思う。
全てを吸収できたわけではないが、子どもとの生活を日々実践していく上での重要なところを教えてもらえたとは思う。
「この野郎!!」と子どもに思うことがあっても
じゃぁ、今私が出来るのは何か?今、私の抱えている悩み(精神的、身体的、経済的、人間関係、)はいくつあるだろうか?など分析してその時の最善を尽くすようにはなりました。
外注に出せるところは出すようにして、抱え込まず相談をするためQOLは確実に向上しました。
私のQOLが向上すると家庭環境もよくなるのか、子どもが落ち着いたりする場面も増えていったように思います。
発達界隈に流れてきました。ので、私が受けたペアトレは「虐待防止プログラム」の要素が強い内容でしたが親子関係の再構築だとか暴力がなぜいけないか、躾にならない理由だとかを考えさせられ、じゃぁ、どうして行ったらいいか。というのを週1回3か月ほど行いました。
そこは秘密厳守で参加者同士の連絡先交換禁止、本名禁止、講座でしゃべった内容を本人以外が外に語るのを(SNS投稿など)禁止、(講座に来るまでの途中の道で参加者にあっても)講座以外の場での声がけ接触禁止、他の受講者へのアドバイス禁止などの制約により身バレ防止や人間関係のいざこざ防止に努めていたので
安心して自己開示しながら講座を受けられました。
他の受講者が話しているときは傾聴して意見を挟まないとか気持ちを伝えるときは「Ⅰ」メッセージで話す。などのルールは子どもとの普段の会話にも使えるし、意見の対立をどう解いていくかなどは
参考にして我が家独自のルールを加えつつ
家族会議をするという家庭内のルールとして運用されているので参加してよかったと思う。
全てを吸収できたわけではないが、子どもとの生活を日々実践していく上での重要なところを教えてもらえたとは思う。
「この野郎!!」と子どもに思うことがあっても
じゃぁ、今私が出来るのは何か?今、私の抱えている悩み(精神的、身体的、経済的、人間関係、)はいくつあるだろうか?など分析してその時の最善を尽くすようにはなりました。
外注に出せるところは出すようにして、抱え込まず相談をするためQOLは確実に向上しました。
私のQOLが向上すると家庭環境もよくなるのか、子どもが落ち着いたりする場面も増えていったように思います。
約1ヶ月前
違反報告
息子が幼稚園の頃に通っていた療育施設では、月に1回、無料のペアレントトレーニングと親同士の意見交換のプログラムが開催されていました。
そこで一番最初に言われたことは、「ペアレントトレーニングは、子どもを定型発達の子どもに近づけるためのプログラムではありません」、「子どもを変えようとする前に、親の方が変わる必要があります」ということでした。
最初の課題は、無意識のうちに我が子の「できないこと」ばかりを探してしまう親の思考の癖を矯正するための課題をやりました。
それから、子どもが新しくできるようになったことを毎日記録する宿題を出されました。記録をつけることで、子どもの成長が「見える化」し、不安感がやわらぎ、子どもを見る目がポジティブな方向に変わっていくのを実感しました。
また、子どもに指示が伝わりやすくなる言葉がけの仕方などの指導も受けました。言葉の長さや単語のチョイス、声色、ボディタッチの仕方、子どもの高さまで目線を下げることなど、振るまいについても指導してもらえました。
教わった通りに子どもに話しかけるようにしたら、ウソみたいに子どもに言葉が「入っていく」ようになり、私のストレスが激減しました。
あとは、好ましくない行動をした時の対処方法や、我が子の特性に合った環境調整の仕方などについても指導してもらいました。
また、私自身もADHDの特性があるのですが、少人数の親のグループでペアトレに取り組んでいく中で、私の問題(易怒性が高く、子どもが想定外の動きをすると瞬時に怒りが爆発してしまう)を解決する必要性を改めて自覚し、アンガーマネジメントとして認知行動療法に取り組むきっかけにもなりました。
当時は、子育てで困ったことやイライラすることがあれば、
「療育先で相談するまでのガマン。療育で相談すれば、具体的な対処方法を教えてもらえるから」
と自分に言い聞かせることで、なんとか乗り切っていたように思います。
あのペアトレでの指導がなかったら、私は今でも子どもに毎日怒鳴り散らかしてたのかなと思うとゾッとします。またペアトレを受けたことで、子どものことで困りごとがあれば、すぐに対処方法(子どもではなく、親の方がどうすればいいのか)を調べる癖がついたのも良かったと思います。
私はペアトレを受けて本当に良かったです。
そこで一番最初に言われたことは、「ペアレントトレーニングは、子どもを定型発達の子どもに近づけるためのプログラムではありません」、「子どもを変えようとする前に、親の方が変わる必要があります」ということでした。
最初の課題は、無意識のうちに我が子の「できないこと」ばかりを探してしまう親の思考の癖を矯正するための課題をやりました。
それから、子どもが新しくできるようになったことを毎日記録する宿題を出されました。記録をつけることで、子どもの成長が「見える化」し、不安感がやわらぎ、子どもを見る目がポジティブな方向に変わっていくのを実感しました。
また、子どもに指示が伝わりやすくなる言葉がけの仕方などの指導も受けました。言葉の長さや単語のチョイス、声色、ボディタッチの仕方、子どもの高さまで目線を下げることなど、振るまいについても指導してもらえました。
教わった通りに子どもに話しかけるようにしたら、ウソみたいに子どもに言葉が「入っていく」ようになり、私のストレスが激減しました。
あとは、好ましくない行動をした時の対処方法や、我が子の特性に合った環境調整の仕方などについても指導してもらいました。
また、私自身もADHDの特性があるのですが、少人数の親のグループでペアトレに取り組んでいく中で、私の問題(易怒性が高く、子どもが想定外の動きをすると瞬時に怒りが爆発してしまう)を解決する必要性を改めて自覚し、アンガーマネジメントとして認知行動療法に取り組むきっかけにもなりました。
当時は、子育てで困ったことやイライラすることがあれば、
「療育先で相談するまでのガマン。療育で相談すれば、具体的な対処方法を教えてもらえるから」
と自分に言い聞かせることで、なんとか乗り切っていたように思います。
あのペアトレでの指導がなかったら、私は今でも子どもに毎日怒鳴り散らかしてたのかなと思うとゾッとします。またペアトレを受けたことで、子どものことで困りごとがあれば、すぐに対処方法(子どもではなく、親の方がどうすればいいのか)を調べる癖がついたのも良かったと思います。
私はペアトレを受けて本当に良かったです。
約1ヶ月前
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子供達が小さい頃から、市主催の『発達障がいを抱える子供への接し方』等、いろいろな勉強会や講演会に参加してきました。
今でも、機会があれば、都合がつくかぎり、参加するようにしています。
できるだけ、最新の情報を得たいからです。
子供達との関わり方で困ったのは、癇癪・パニックを起こされたときの関わりでした。
注意しても、優しい声掛けをしても、パニックは酷くなるばかり。
放デイの責任者さんから「クールダウンの場所作りをして誘導してあげてください」と言われましたが、なんだか放置しているような気がして、私の気持ちが落ち着かなかったのを覚えています。
講演会で、パニック時にはクールダウンが大切→まずは本人の気持ちを整えるために外部からの刺激を避けるように…と言われ、「これが関わり方のポイントなんだな」と、妙に納得したものです。
最初は、クールダウンのため、自室に行くよう指示していましたが、なかなか出来ないことが多く、悩みました。
ですが、だんだんと習慣付けができ(放デイでの療育も影響があったと思われます)、私が声掛けしなくとも、自分で怒りを溜めながら自室に行くようになりました。
高校生や大学生になった今でも、パニック・癇癪は起こります。
ですが、子供達のペースでクールダウンする手段を身につけてきたので、できるだけ、その際は見守りを。
また、後で子供が話をしたそうな様子があれば、ゆっくり話を聞くようにしています。
今でも、機会があれば、都合がつくかぎり、参加するようにしています。
できるだけ、最新の情報を得たいからです。
子供達との関わり方で困ったのは、癇癪・パニックを起こされたときの関わりでした。
注意しても、優しい声掛けをしても、パニックは酷くなるばかり。
放デイの責任者さんから「クールダウンの場所作りをして誘導してあげてください」と言われましたが、なんだか放置しているような気がして、私の気持ちが落ち着かなかったのを覚えています。
講演会で、パニック時にはクールダウンが大切→まずは本人の気持ちを整えるために外部からの刺激を避けるように…と言われ、「これが関わり方のポイントなんだな」と、妙に納得したものです。
最初は、クールダウンのため、自室に行くよう指示していましたが、なかなか出来ないことが多く、悩みました。
ですが、だんだんと習慣付けができ(放デイでの療育も影響があったと思われます)、私が声掛けしなくとも、自分で怒りを溜めながら自室に行くようになりました。
高校生や大学生になった今でも、パニック・癇癪は起こります。
ですが、子供達のペースでクールダウンする手段を身につけてきたので、できるだけ、その際は見守りを。
また、後で子供が話をしたそうな様子があれば、ゆっくり話を聞くようにしています。
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現在募集中のアンケート
言いたい!聞きたい!
「私の経験を役立てられたら」「もっと深く知りたい」子育てを通じて支援者を目指した・働き始めたエピソードを教えてください!
今年も残すところあとわずかとなり、街のイルミネーションが美しい季節になりました。一年の締めくくりに、ご自身の歩みを振り返っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?
中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。
例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年12月19日(月)〜 2025年12月31日(水)
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月ほど)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?
中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。
例えば、こんな経験はありませんか?
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・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。
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子育てをきっかけに、支援者として働き始めた/資格を取得した経験がある
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支援の仕事や資格取得に向けて、現在勉強中/準備や工夫をしている
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支援者の仕事に興味があり、これから情報収集を始めたいと思っている
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支援者の仕事に興味を持ったことはあるが、具体的な行動を起こせなかった
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