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何度注意してもいうことをきかない孫について。
はじめまして。お世話になります。
診断のついてない小五の孫(男子)についてご質問です。
学校の帰り、毎日のように寄り道をし、他人の敷地に入って虫を取ったり花を取ったりします。注意されても、その場では謝るものの、また繰り返します。
娘は、ルールを守ること、他人に迷惑をかけないことは、普段から口を酸っぱくして言っているのですが、母子家庭のためか、親やまわりをなめているのか、迷惑をかけてないならこの程度はよいというような自分勝手な論理が働いているようで、心から直そうとはしません。
学校の宿題なども興味を感じなければやろうとせず、逆に興味を持てば徹底して独自で知識をつけてゆきます。
本人は安全だと思うからやってるんだと言うのですが、道路に飛び出したり、また電車のドアが開くと降りる人たちを待たずに乗り込み、毎回注意するのですが繰り返してしまいます。
発達専門の小児科の予約は何ヵ月も先までいっぱいでなかなか動けません。
また本人は、自分は色々考えてやっているのだから、うるさく言わないでくれと言います。
確信犯的な感じです。
学校からの娘への呼び出しはしょっちゅうで、注意されるとその都度、はい、はいと言う態度なのですが、心から反省してないようで、繰り返す毎日で困っています。
娘とは離れて住んでいるのですが、どうにも手を焼いているようです。娘はどうしたらよいでしょうか?
ご意見をお聞かせ頂けたらありがたいです。
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この質問への回答9件

退会済みさん
2018/11/12 05:53
発達障害の初診や次回予約、相談初回が数週間~数ヵ月後になるなんていうのは、もはや一般常識で、皆その数週間、数ヵ月やら半年やらを乗り越えて通院や相談開始しております。
大変ですが、それがいわばフツー。
代替の何かしらがあるわけでもないですし。
少なくともスクールカウンセラーとか、教育委員会の相談なら数週間後の予約で済んだりということもありますが
「数ヵ月」「数週間」待ってられない!ということは、日頃の困り事とその数ヵ月という時間、仕事の都合その他を秤にかけ、行かない選択を親が自らしているだけ。
その選択が正しいかどうか?は別にして、その判断や選択によって生じる責任や課題を親としてどうとるか?なのだと思います。
仮に数ヵ月前に予約を入れ、今日初診だとしても今日解決することではありません。
通院したから治るとか、病院や相談機関と繋がって終わりではないです。
通院相談するのだって、基本1日仕事です。
そして、非常に疲れます。
働くシンママさんには新たな負担が増えることにもなり、躊躇する気持ちもわからなくはありません。
学校に呼び出しされることが多いとなると、そちらの対応だけで追われてしまい、通院する気持ちやゆとりはないのでは?と想像します。
まず、これはマズイというおばあ様として心配はわかりますが、ああしろ、こうしたら?などと言うことは娘さんが欲しいサポートなのかどうか?追い詰めてはダメですよね。見守るしかないでしょう。
自分は考えているのだから大丈夫という理論は、自分と他人との違いについて、よくわかってないからそうなっています。他人の迷惑等を考えさせても、理解できません。
不法侵入という犯罪で捕まるとか、飛だしによる過失相殺だのゆくゆくは犯罪として扱われること。と知識をこんこんと教えたり、他の方も指摘されてますが、徹底してやり直しをさせ、かえって損だと学ばせないといけないと思います。
それを丁寧にやり続けても全く身につけられないこともありますし、簡単ではありません。
ただ、今の形で小言を言っても、全く理解しないどころか?何が悪い?と考えを強化させるだけです。
法律や規則や制度の方がおかしい。と思い込むタイプもいます
とにかく、自分で決めていいこと決めてはいけないことを丁寧にコツコツ教えないと改善は難しいと思います。
何となく、よくいるカツオ君(サザエさん)で、寄り道結構!寄り道は学びの宝庫!ワンパク上等!好きな事に熱中出来るのは素晴らしい!!宿題なんていいじゃないか!と最初に思ってしまったのですが、、。
言って分かれば苦労はしないわけで、本気で治すのなら問題行動を改善する為のお孫さんに合った方法をひとつひとつ、試して行く事かと、。
他人の敷地侵入や電車の件は、言っても解らない(理解、実感できない)家の息子の場合だったらですが、失敗した時点で100パーセントやり直しさせます。人様のお庭に入ったのが分かれば、夜中でも何でもそこまで行って怒らず毅然とやり直しさせます。電車はマナー違反したら一本でも二本でも出来るまで遅らせます。道路の飛び出しも、やりなおしです。何十回でも(100以上は困るなぁ・・・)。親も根気と覚悟が必要かと思いますが、子供本人がその行動で具体的に損しないと、楽しい方へ、慣れている方へ流れるのは必然ですよね。お小言を言われても痛くも痒くもないですから。
宿題をやろうとしないのは、まだ親の補佐が必要だからです。
自己管理ができるようになる時期は人それぞれ。
それまでは親の見守りと補佐が必要かと思います。
ですが、5年生にもなると力も強いし、自己も出来上がってくるのでそういうのは就学前、低学年の内にやるべきだったのでは、とも思います・・・。
私が勝手に言って、自分の息子で想像するよりずっと大変ですよね、、。的外れになっていないと良いのですが。。
あと、私の場合ですが、実母(息子にとっては祖母)の意見というのは、私も40を超えますが、親身になってくれているようで的を射てないことも多く、あまり口酸っぱく言わないで欲しいなぁ、何を言い出すんだろう?と思う事が多いです。何故か義母様の意見は「そうだなぁ!!そうしよう!!」と素直になってしまいます。これだけ書き込みをしておいて最後に覆ります。あんまり言わないであげてください・・・
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はじめまして。
何度注意しても言うことを聞かない…
それが特性なんです(^-^;)
高学年なので、親の指摘は受け入れないかもしれないですね。
放課後デイや通級を利用し、ソーシャルスキルとして身につけていく必要があります。
あなたはこう考えるけど、世間一般ではこう考えますと…
許可なく庭に侵入して花を採る行為は犯罪。
刑法何条に書かれていると根拠を示すと頭に入るかも。
衝動性が強いと難しそうですが…
もしくは、お巡りさんに協力してもらい、お灸をすえてもらう…
興味のない宿題も、提出することに意義があることを教えます。
家も、言うだけでは、その日の気分で宿題は出さなくても良いとか持論を展開するので、会社なら提出期限を守らないとクビになりますと説明して、取り組んでカバンにしまうところまで、見守りしてますよ。(何年も経っています)
娘さんは、家事と仕事の両立は大変です。
プラス息子さんの行動に振り回されていて疲弊してますよね。
おばぁちゃんにしてもらうと嬉しいことは、たまにおかずを差し入れてくれたり、
孫の良いところも気が付いて、認めてくれたり、ほめてくれると嬉しいです。
ダメ出しされても落ち込むだけ…
孫とお出かけしたり、遊び相手になってくれると助かりますが。
高学年なので、難しいですよね。
とにかく、一般常識が自然に身に付きません。
皆さんおっしゃるように、コツコツと何年もかけて、教えていく必要があります。
道路に飛び出しなどの衝動性は、服薬で落ち着く場合もあるので、専門医と相談になりますが、お孫さん自身が、困っていて何とかしたいと思っていないと、拒否する可能性が高いです。
学校とは、定期的に担任と面談し、問題点のすり合わせや必要な配慮などを相談する事で、呼び出しが減るのでは?と思います。
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おはようございます。
小学五年生でこの態度だと、かなり先が思いやられますよね。
この先は、隠して何かをするようになりますよ。わからなければいいと思っているだろうし、色々考えてやっているから文句は言うなと言うところが既に反省していません。
このまま迷惑をかけながら生活して、学業がついていけなくなったら、支援級への打診がきて診断を受けることになるのがわたしの住んでいる市のやり方です。
そうやって高学年で学校で迷惑をかけている生徒さんが支援級にいき、中学では通常級へ戻ってくるものの、不登校になったり不安定なまま高校もやめたりしてぶらぶらしていますよ。
ここでしっかり何が原因で問題行動を起こすのかをカウンセラーなどに相談しながら見極めないと、高校中退でふらふら遊んでいる子供になりかねません。
今一度、お孫さんと娘さんが真剣に向き合い、その場しのぎの言葉にだまされずに対処していく事が重要だと思います。
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質問拝見させて頂きました。
発達障害であるないに関係なく、他人の敷地に入る事などの状況より、自分の欲求を優先し、それを実現させるという問題は極めて危険でもあると考えております。
すでに、お子さんのお母さんも注意は何度もしているという背景はあるものの、確信犯的行動であれば、その行動の裏には自分への意識向けを願っている可能性も十分高いのではと思います。
これは叱られる事での意識向けではなく、もっと根本的愛情確認に近いものではと、、、、
まずはお子さんのお母さん自身がお子さんと向き合い、徹底的に話し合う必要もあるのではと思われます。
他人の敷地へ入る→本来の常識では強盗未遂に可能性もあるとして、警察的問題になる→その意味を理解しているかどうか、また、ここで親が子に対しどういう対応を行う予定であるかも事前に知ってもらう必要はあるのかなと思っております。
また、そんなに世間を甘くみているのであれば、一度児童相談所に状況を説明し、子供と離れて暮らせるような施設を案内頂くのも良いのかもしれません。
正直なところ、子供でも大人でも、心からの反省というのは自分自身が起こした罪の認識がなければ難しいものです。そのため、最悪話し合いで解決しない場合においても、子供が親を捨てるという状況もあるとの話をしまして、子供と離れるというのもひとつの手段と考えております。
ただ、、、こういった最終手段をとる前に、必ず話し合いをと思います。
それこそ、学校のスクールカウンセラーの方々を巻き込み、徹底的話し合いが必要とは思います。
発達障害というものは、発達障害だから許されるではなく、皆と共存できる為にどのような支援や理解があれば共存できるかでありますので、発達障害であってもダメなものはダメ!とうものはあります。
まだ、診断が出ていない以上、出来る事は話し合いでもあり、お子さんが色々考えている内容もしっかり聞きまして、適切な対応ができるようにと願います。
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るりさん おはようございます。
娘さんに「もしも私が入院したり、老人ホームに入ったり、あなたが
入院などで子どもの面倒が見れなくなったら、どうするか考えている?」と
お聞きになってみてください。どうにかなる、施設に預ければ、というような
答えが返ってくるかと思います。そうしたら「なら、今から練習の為に
児童のショートスティを使ってみたらどうかしら」と提案してみてはどうでしょう。
で、おそらくですが、一度利用できたとしても二度目は難しいと思います。
施設のほうは「利用予約がいっぱいで」という理由で断ってくると思います。
あまりに迷惑行為が多いと利用できない、と思っていたほうがいいです。
家と違って、何人もの利用者を一人か二人で見ていくのが施設ですから。
親亡き後のこと、中学高校のこと、卒業のこと、考えていかねばならない
ことが山積みですが、娘さんは「周りがなんとかしてくれる」と思っているの
かもしれませんが、それはないです。親が動かなければ支援は受けられない
のが実情です。
私が現在障碍者の方の生活に関わる仕事をしています。支援を受けて
行動を改善してきた方とそうでない方がいます。障碍程度は目安の一つ、
ハッキリ言うと程度が重い、軽いは関係ないです。重度でも声掛けだけ
動ける、すべきことを自主的にしていける、周りの人と良好でなくてもよいが
不快にさせない行動ができるのならば、施設としても(満杯でも)受け入れて
もらえる可能性があります。親の協力姿勢も問われます。
厳しいことばかり書きましたが、これが現状です。親が動く。これが一番大事
だと私は思っています。
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