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7日
Q&A
- お悩みきいて!
ADHDとASDがある小1の息子です
ADHDとASDがある小1の息子です。
発達面では元々グレーゾーンで`、就学相談の際に一度は通常学級に進路を定めたものの、入学先の小学校から再検査を申し出され、2月後半に支援学級に進路を変更、その過程で上記診断を受けました。
卒園直前より急激に癇癪とパニックが頻回になり始め、性格も以前より天邪鬼というのか、やって欲しい事を敢えて反対の事をしてわざと困らせようとしている様子が見られる時も増えてきました。私自身言い訳になるかも知れないけど、シングルマザーで子父関係の人とのトラブルや転職、祖父母の介護などで精神的に落ち込んでいる時期があり、息子と存分に向き合えていなかった時期もあります。それでも私なりに接し方を考え、毎日夜にはハグをしてほっぺにキスして「ママはあなたが大好きだよ。」と言うことだけは必ず伝えるようにしていました。今も欠かさずしています。しかし、初回の発達心理外来で「愛着障害も出ているのでは」と指摘を受けてしまいました。
そんな状況下で、今日は「学校の友達に“嫌い“と言われた。ママも友達もみんな僕のこと嫌いなんだ。」と泣いて訴えられてしまいました。「そんなことはない!ママはあなたが世界一大好き。」など抱きしめながら話し合い、その後は息子も表情が穏やかになってそのまま入眠しました。
向き合えていなかった私が悪いと思いますが、自己肯定感が低くなってしまい「みんな自分が嫌い」と思ってしまうまで息子の心境に気づかなかったことにとても罪悪感が押し寄せて後悔しています。
どう接していけていたら良かったのでしょうか。
自己肯定感が低くなってしまった・自己嫌悪感を抱いてしまう息子にしてあげられる事を探しています。少しでも自分なりに息子に対してしてあげられる対策案を立てるヒントを見つけられたらと思っています。
もしよろしければ、こういう時こうだった・こうしたら嬉しかったなどアドバイスいただけるととてもありがたいです。
よろしくお願い申し上げます。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
発達面では元々グレーゾーンで`、就学相談の際に一度は通常学級に進路を定めたものの、入学先の小学校から再検査を申し出され、2月後半に支援学級に進路を変更、その過程で上記診断を受けました。
卒園直前より急激に癇癪とパニックが頻回になり始め、性格も以前より天邪鬼というのか、やって欲しい事を敢えて反対の事をしてわざと困らせようとしている様子が見られる時も増えてきました。私自身言い訳になるかも知れないけど、シングルマザーで子父関係の人とのトラブルや転職、祖父母の介護などで精神的に落ち込んでいる時期があり、息子と存分に向き合えていなかった時期もあります。それでも私なりに接し方を考え、毎日夜にはハグをしてほっぺにキスして「ママはあなたが大好きだよ。」と言うことだけは必ず伝えるようにしていました。今も欠かさずしています。しかし、初回の発達心理外来で「愛着障害も出ているのでは」と指摘を受けてしまいました。
そんな状況下で、今日は「学校の友達に“嫌い“と言われた。ママも友達もみんな僕のこと嫌いなんだ。」と泣いて訴えられてしまいました。「そんなことはない!ママはあなたが世界一大好き。」など抱きしめながら話し合い、その後は息子も表情が穏やかになってそのまま入眠しました。
向き合えていなかった私が悪いと思いますが、自己肯定感が低くなってしまい「みんな自分が嫌い」と思ってしまうまで息子の心境に気づかなかったことにとても罪悪感が押し寄せて後悔しています。
どう接していけていたら良かったのでしょうか。
自己肯定感が低くなってしまった・自己嫌悪感を抱いてしまう息子にしてあげられる事を探しています。少しでも自分なりに息子に対してしてあげられる対策案を立てるヒントを見つけられたらと思っています。
もしよろしければ、こういう時こうだった・こうしたら嬉しかったなどアドバイスいただけるととてもありがたいです。
よろしくお願い申し上げます。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
この質問への回答
こんばんは。
友達に嫌いと言われた理由があると思いますが、息子さん自身は理由がわからず混乱したのかもしれません。
支援学級とのことなので、連絡帳に書いて、経緯を尋ねてみては?
先生は見ていなくても、誰か知っているかもしれないので。
SST(ソーシャルスキルトレーニング)が必要なお子さんですね。
デイサービスは利用されていますか?
支援学級やデイで指導してもらえたら良いのですが。
母親が向き合えてないというわけではないと思います。
特性で感情の起伏が大きい、因果関係がメチャクチャ(こじつけのような)、相手の気を引くために問題行動を起こしているように感じました。
むしろ、母親はもっと冷静で論理的な対応がいいかもしれません。
泣いて騒いだら、ママからハグしてもらえるというご褒美になっているような。
息子さんの行動の良くない部分はしっかり指摘し、正しい行動を教えていきましょう。
こういうタイプの子は、親が子どもの感情に流されてしまうとどんどん誤学習しそうです。
もちろん「嫌い」と言われて悲しかったことは共感してあげる。
でも友達に「嫌い」と言われるようなことをした覚えはあるかな?と聞いてみる。
ママはあなたを嫌いと言ったことはないはずだけど、どうしてそう思ったの?とか。
「抱きしめて」よりは、正面で向き合って座って真剣にお話する感じがいいかも。
抱きしめることで、かえって感情が昂るかもしれないので。
しかし「友達に嫌いって言われた」くらいは、普通はしょんぼりするくらいだし、
「どうしたら仲直りできるかな?」という会話で済みそうだけど。
特性なんでしょうね、この世の終わりくらいの出来事に感じてしまうのは。
友達に嫌いと言われた理由があると思いますが、息子さん自身は理由がわからず混乱したのかもしれません。
支援学級とのことなので、連絡帳に書いて、経緯を尋ねてみては?
先生は見ていなくても、誰か知っているかもしれないので。
SST(ソーシャルスキルトレーニング)が必要なお子さんですね。
デイサービスは利用されていますか?
支援学級やデイで指導してもらえたら良いのですが。
母親が向き合えてないというわけではないと思います。
特性で感情の起伏が大きい、因果関係がメチャクチャ(こじつけのような)、相手の気を引くために問題行動を起こしているように感じました。
むしろ、母親はもっと冷静で論理的な対応がいいかもしれません。
泣いて騒いだら、ママからハグしてもらえるというご褒美になっているような。
息子さんの行動の良くない部分はしっかり指摘し、正しい行動を教えていきましょう。
こういうタイプの子は、親が子どもの感情に流されてしまうとどんどん誤学習しそうです。
もちろん「嫌い」と言われて悲しかったことは共感してあげる。
でも友達に「嫌い」と言われるようなことをした覚えはあるかな?と聞いてみる。
ママはあなたを嫌いと言ったことはないはずだけど、どうしてそう思ったの?とか。
「抱きしめて」よりは、正面で向き合って座って真剣にお話する感じがいいかも。
抱きしめることで、かえって感情が昂るかもしれないので。
しかし「友達に嫌いって言われた」くらいは、普通はしょんぼりするくらいだし、
「どうしたら仲直りできるかな?」という会話で済みそうだけど。
特性なんでしょうね、この世の終わりくらいの出来事に感じてしまうのは。
癇癪、パニック、困らせることをわざとする。
それは、あなたの気を引き付けるためですよね。
その時、どんな対応をしていますか。
基本は、やって欲しくないことをする時は無視です。危険がないように様子は見守りますが。
発達障害があると、子育ての対応にはコツがいります。まずは発達障害についてご自身が勉強された方がよいと思います。沢山の本や動画がありますから。その中から、お子さんに合うもの、必要な支援を考えて行くのはやっぱり保護者ではないかと思います。
どうすれば良かったかは、考えても仕方ないので前を向いて今後どうしていけばよいかを考えた方がお子さんのためにもなると思います。
...続きを読む Qui quod asperiores. Ratione eveniet omnis. Quia ratione reprehenderit. Exercitationem modi eum. Qui ipsum eveniet. Fugiat incidunt ipsum. Non nulla est. Iusto praesentium voluptate. Dignissimos incidunt rerum. Dolorem ducimus sint. Repellendus reiciendis nam. Quos dolorum suscipit. Possimus ut excepturi. Ut labore sint. Sequi enim quos. Quam deserunt et. Soluta magni qui. Provident doloremque minima. Provident voluptatem perspiciatis. Doloremque in voluptas. Qui harum at. Voluptates dolorem quod. Quia et vel. Occaecati quia delectus. Nihil occaecati velit. Velit debitis quidem. Cum vitae hic. Esse rerum autem. Temporibus omnis assumenda. Reprehenderit reiciendis rem.
それは、あなたの気を引き付けるためですよね。
その時、どんな対応をしていますか。
基本は、やって欲しくないことをする時は無視です。危険がないように様子は見守りますが。
発達障害があると、子育ての対応にはコツがいります。まずは発達障害についてご自身が勉強された方がよいと思います。沢山の本や動画がありますから。その中から、お子さんに合うもの、必要な支援を考えて行くのはやっぱり保護者ではないかと思います。
どうすれば良かったかは、考えても仕方ないので前を向いて今後どうしていけばよいかを考えた方がお子さんのためにもなると思います。
...続きを読む Qui quod asperiores. Ratione eveniet omnis. Quia ratione reprehenderit. Exercitationem modi eum. Qui ipsum eveniet. Fugiat incidunt ipsum. Non nulla est. Iusto praesentium voluptate. Dignissimos incidunt rerum. Dolorem ducimus sint. Repellendus reiciendis nam. Quos dolorum suscipit. Possimus ut excepturi. Ut labore sint. Sequi enim quos. Quam deserunt et. Soluta magni qui. Provident doloremque minima. Provident voluptatem perspiciatis. Doloremque in voluptas. Qui harum at. Voluptates dolorem quod. Quia et vel. Occaecati quia delectus. Nihil occaecati velit. Velit debitis quidem. Cum vitae hic. Esse rerum autem. Temporibus omnis assumenda. Reprehenderit reiciendis rem.
おはようございます。
仕事がら多くのお子様をみてきました。定型さんでも愛着に問題がある場合は、どんなにこちらが最善の愛情を見せてもどんどん悪化してしまうことはザラにあります。
お子様は小1プロブレム(わからなかったらググってみて)なんでしょう。それと、試し行動(大人がどこまで自分に甘いのか厳しいのか試すこと)をしているのでしょうね。これは成長しているからしているとも言えます。
さて、過ぎてしまったことはクヨクヨしてもしかたないので今後のお話ですが、大切なのは傾聴と寄り添いですね。
ですから「違うよママは大好き」ではなく「あなたはそう思うんだね、どうして?」と聞いて意見を聞いてからご自身の意見を述べてください。
否定的な言い回し(好きという肯定の気持ちでも)はやめてあげましょう。
道徳的や社会的に間違った事以外はまずどうしてそう思うの?と聞いてあげてください。
嫌いと言われたことは学校と共有ですね。家での事も共有です。そして嫌いと言われた原因などもわかれば自宅でそれについて一緒に考えてあげてください。
お子様と同じ目線で慌てたり嘆くのではなく、お母様は一緒に考え気持ちをわかってくれるとお子様が安心できれば、正解なんて必要ないのが子育てなんですよ。頑張ってください。
...続きを読む Molestiae blanditiis dolorum. Impedit vero ut. Dicta necessitatibus deleniti. Voluptatem sapiente sed. Similique aut quia. Repellat eos alias. Ea quisquam asperiores. Alias explicabo officiis. Facere recusandae nulla. Aut in animi. Pariatur impedit ullam. Blanditiis aut sit. Ratione maiores voluptate. Sit recusandae officia. Facere incidunt sint. Sint sint est. Quis est et. Enim qui minima. Fugiat est dignissimos. Cupiditate aspernatur ad. Non est quos. Cum velit fugit. Quam et eos. Totam et similique. Sint iure perferendis. Dolor repellat recusandae. Porro nesciunt qui. Ipsum quis assumenda. Voluptate suscipit consequatur. Sit nostrum ipsum.
仕事がら多くのお子様をみてきました。定型さんでも愛着に問題がある場合は、どんなにこちらが最善の愛情を見せてもどんどん悪化してしまうことはザラにあります。
お子様は小1プロブレム(わからなかったらググってみて)なんでしょう。それと、試し行動(大人がどこまで自分に甘いのか厳しいのか試すこと)をしているのでしょうね。これは成長しているからしているとも言えます。
さて、過ぎてしまったことはクヨクヨしてもしかたないので今後のお話ですが、大切なのは傾聴と寄り添いですね。
ですから「違うよママは大好き」ではなく「あなたはそう思うんだね、どうして?」と聞いて意見を聞いてからご自身の意見を述べてください。
否定的な言い回し(好きという肯定の気持ちでも)はやめてあげましょう。
道徳的や社会的に間違った事以外はまずどうしてそう思うの?と聞いてあげてください。
嫌いと言われたことは学校と共有ですね。家での事も共有です。そして嫌いと言われた原因などもわかれば自宅でそれについて一緒に考えてあげてください。
お子様と同じ目線で慌てたり嘆くのではなく、お母様は一緒に考え気持ちをわかってくれるとお子様が安心できれば、正解なんて必要ないのが子育てなんですよ。頑張ってください。
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続きます
自分が人に対して好きか嫌いかは単純なところで判断していますが、相手が自分に対してどういう気持ちであるか、については敏感に感じ取っていると思います(でも言語化はできない)。嫌だな、困ったな、どうしようかな、可哀想だな、びっくりしたな…など相手が驚いたり困惑したりような「負」の感情を「嫌い」と受け取ってしまうのでは?と考えています。自分の中には、「快・不快」「好き・嫌い」みたいな尺度しかないので、相手の様々な感情を読み取れなくて、「負」なら嫌いに分類しちゃうのかな…なんて、これはわが子の話ですが。
話を聞いてあげて、
それは嫌いっていう意味じゃないんじゃないかな、〜してほしかっただけじゃないかな?とお母さんは感じる
その子はこんな気持ちだったんじゃないかな、好きや嫌いじゃないかもとお母さんは思う
など、相手の行動や気持ちを解説してあげるのもいいかも。気持ちに対する勉強(SST)も必要かも。
たいていの人は、その「行為」に対して嫌と言ってたりするわけで、「人」が嫌いじゃないですよね。嫌いじゃなくて、その行動は嫌だという指摘だったのかもしれないな〜
人の言葉に非常に敏感で、すぐに怒られた、批判されたと感じて怒る子がいます。低学年の頃は怒って手が出そうでしたが、お母さんが怒りそうになったらすぐにその場を離れなさいと教え、その通りにその場を離れるようになりました。中学年頃から、そういうふうに言われるのは嫌だと自分の気持ちを伝えられるようになりました。嫌なんだと伝えられると、言われなくなったりします。アイツは怒るからな、それを言われるのが嫌だからな、とちゃんと周りに伝わります。
その子も自己肯定感が低いとお母さんが言っていました。どうせ僕なんか…〜だから嫌われるんだ…無理…が口癖。褒めて褒めて伸ばすといいと思います。お母さんが明るく大丈夫と言い続けること?自己肯定感というのは難しいですね… ...続きを読む Cum ea commodi. Sed ut aut. Et et adipisci. Sunt fugiat quo. Vel sunt sapiente. Perspiciatis rem voluptate. Ex quisquam alias. Ullam eum in. Molestiae doloribus inventore. Quia odio quia. Explicabo corporis libero. Voluptatum eligendi expedita. Consequuntur unde quia. Iste dolor non. Tempore minima voluptas. Ut ex veritatis. Nihil corrupti quae. Id vel sapiente. Reprehenderit cumque error. Sunt sint quia. Voluptatibus recusandae voluptatem. Corrupti veritatis repellendus. Error id perferendis. Aut velit deleniti. Quos in iusto. Doloremque omnis magni. Fugit perferendis voluptatibus. Optio voluptatem id. Velit et optio. Labore est corrupti.
自分が人に対して好きか嫌いかは単純なところで判断していますが、相手が自分に対してどういう気持ちであるか、については敏感に感じ取っていると思います(でも言語化はできない)。嫌だな、困ったな、どうしようかな、可哀想だな、びっくりしたな…など相手が驚いたり困惑したりような「負」の感情を「嫌い」と受け取ってしまうのでは?と考えています。自分の中には、「快・不快」「好き・嫌い」みたいな尺度しかないので、相手の様々な感情を読み取れなくて、「負」なら嫌いに分類しちゃうのかな…なんて、これはわが子の話ですが。
話を聞いてあげて、
それは嫌いっていう意味じゃないんじゃないかな、〜してほしかっただけじゃないかな?とお母さんは感じる
その子はこんな気持ちだったんじゃないかな、好きや嫌いじゃないかもとお母さんは思う
など、相手の行動や気持ちを解説してあげるのもいいかも。気持ちに対する勉強(SST)も必要かも。
たいていの人は、その「行為」に対して嫌と言ってたりするわけで、「人」が嫌いじゃないですよね。嫌いじゃなくて、その行動は嫌だという指摘だったのかもしれないな〜
人の言葉に非常に敏感で、すぐに怒られた、批判されたと感じて怒る子がいます。低学年の頃は怒って手が出そうでしたが、お母さんが怒りそうになったらすぐにその場を離れなさいと教え、その通りにその場を離れるようになりました。中学年頃から、そういうふうに言われるのは嫌だと自分の気持ちを伝えられるようになりました。嫌なんだと伝えられると、言われなくなったりします。アイツは怒るからな、それを言われるのが嫌だからな、とちゃんと周りに伝わります。
その子も自己肯定感が低いとお母さんが言っていました。どうせ僕なんか…〜だから嫌われるんだ…無理…が口癖。褒めて褒めて伸ばすといいと思います。お母さんが明るく大丈夫と言い続けること?自己肯定感というのは難しいですね… ...続きを読む Cum ea commodi. Sed ut aut. Et et adipisci. Sunt fugiat quo. Vel sunt sapiente. Perspiciatis rem voluptate. Ex quisquam alias. Ullam eum in. Molestiae doloribus inventore. Quia odio quia. Explicabo corporis libero. Voluptatum eligendi expedita. Consequuntur unde quia. Iste dolor non. Tempore minima voluptas. Ut ex veritatis. Nihil corrupti quae. Id vel sapiente. Reprehenderit cumque error. Sunt sint quia. Voluptatibus recusandae voluptatem. Corrupti veritatis repellendus. Error id perferendis. Aut velit deleniti. Quos in iusto. Doloremque omnis magni. Fugit perferendis voluptatibus. Optio voluptatem id. Velit et optio. Labore est corrupti.
わざと困らせて、やらなくていいように仕向ける…そういう方法を取る子はいます。相手がそれに乗ってくれると知ったら、その人にはその行為を続けます。この人はその手は通用しないと分かると、やらなくなります。ASDの子でも相手を選んだりします。(TPOは合ってない時もあるけど)
じゃあスルーすればいいかというと、そうでもなくて、うちの子なんかは癇癪を起こした時に落ち着くまで話を聞いてくれる先生が大好きでした。(まあ、話に付き合うから癇癪が大きくなったり長期化するんですけど…)私は塩対応、論理的思考なので、お母さんは冷たい!厳しい!と言われます。
塩対応だと癇癪や我儘が早く終わるようになります。優しくなんでも聞いてあげていると長くなりますし、なんでもかんでも主張する…という状態になることも…。私の友人は子どもが誰々に〜された、嫌だったと聞くと、相手にうちの子がこう言っていますと抗議に行く人で、クレーマーのようになっています。それでも、言うことを聞いてくれるお母さんは安心な場所なようで、べったりですね。それを信頼関係と呼ぶなら信頼関係はあるんでしょうね。
発達障害の子は、自分に対して厳しいことを言わない人、嫌なことを言わない人、優しい話し方の人が自分のことを好きだと思いがちだと感じます。厳しい・嫌だと感じる内容が普通のことだったり、別に怒っていなくて単純な指示や親切なアドバイスだったりするんですけど、誰かに何か言われるという行為自体を嫌なことと捉えてしまうんでしょう。
話を聞いてあげるというのが一番いいんでしょうね。傾聴というやつです。話に共感・同意する必要はなく、相手の話を確認する感じです。アドバイスや説教はいらない。聞くだけ。
うちは夜寝る前に、今日のよかった出来事を報告し合っていました。うちの子はあんまり喋れなかったので、嫌だったという報告はしなかったけど、はらぺこさんのところは、よくお話しできそうですし、沢山喋らせてあげたらどうだろう?と思います。 ...続きを読む Eum minus dolores. Enim autem consequuntur. Nisi id et. Hic perspiciatis minus. Quo eius sequi. Ipsa illo est. Dolor eligendi molestiae. Officiis vero nihil. Quas quae qui. Fugit sed pariatur. Numquam dolorem adipisci. Pariatur eius aliquam. Qui consequatur at. Necessitatibus asperiores rerum. Reprehenderit totam enim. Omnis fugiat pariatur. Temporibus quae nesciunt. Eaque nesciunt eos. Cupiditate fuga vel. Velit asperiores sequi. Doloribus voluptas nesciunt. Officiis quae nisi. Ullam mollitia provident. Voluptatem sed doloremque. Porro est est. Sunt minus nihil. Aut et necessitatibus. Dolor sint totam. Aperiam facilis provident. Dolorem et voluptatem.
じゃあスルーすればいいかというと、そうでもなくて、うちの子なんかは癇癪を起こした時に落ち着くまで話を聞いてくれる先生が大好きでした。(まあ、話に付き合うから癇癪が大きくなったり長期化するんですけど…)私は塩対応、論理的思考なので、お母さんは冷たい!厳しい!と言われます。
塩対応だと癇癪や我儘が早く終わるようになります。優しくなんでも聞いてあげていると長くなりますし、なんでもかんでも主張する…という状態になることも…。私の友人は子どもが誰々に〜された、嫌だったと聞くと、相手にうちの子がこう言っていますと抗議に行く人で、クレーマーのようになっています。それでも、言うことを聞いてくれるお母さんは安心な場所なようで、べったりですね。それを信頼関係と呼ぶなら信頼関係はあるんでしょうね。
発達障害の子は、自分に対して厳しいことを言わない人、嫌なことを言わない人、優しい話し方の人が自分のことを好きだと思いがちだと感じます。厳しい・嫌だと感じる内容が普通のことだったり、別に怒っていなくて単純な指示や親切なアドバイスだったりするんですけど、誰かに何か言われるという行為自体を嫌なことと捉えてしまうんでしょう。
話を聞いてあげるというのが一番いいんでしょうね。傾聴というやつです。話に共感・同意する必要はなく、相手の話を確認する感じです。アドバイスや説教はいらない。聞くだけ。
うちは夜寝る前に、今日のよかった出来事を報告し合っていました。うちの子はあんまり喋れなかったので、嫌だったという報告はしなかったけど、はらぺこさんのところは、よくお話しできそうですし、沢山喋らせてあげたらどうだろう?と思います。 ...続きを読む Eum minus dolores. Enim autem consequuntur. Nisi id et. Hic perspiciatis minus. Quo eius sequi. Ipsa illo est. Dolor eligendi molestiae. Officiis vero nihil. Quas quae qui. Fugit sed pariatur. Numquam dolorem adipisci. Pariatur eius aliquam. Qui consequatur at. Necessitatibus asperiores rerum. Reprehenderit totam enim. Omnis fugiat pariatur. Temporibus quae nesciunt. Eaque nesciunt eos. Cupiditate fuga vel. Velit asperiores sequi. Doloribus voluptas nesciunt. Officiis quae nisi. Ullam mollitia provident. Voluptatem sed doloremque. Porro est est. Sunt minus nihil. Aut et necessitatibus. Dolor sint totam. Aperiam facilis provident. Dolorem et voluptatem.
ママも友達もみんな僕のことを嫌いなんだ
っていうのは、「嫌い」って言われたショックで言ってるんじゃないでしょうか。
そんなこと言われちゃったんだ、ムカつくね。悲しいね。悔しいね。って受け止めてあげて
なんで○○くんは嫌いって言ったんだろうね。理由を探ってみるのが良いんじゃないかと感じます。
担任の先生にも、
「○○くんに嫌いと言われたと言って泣き出して、そのまま寝てしまった。
先生には何か思い当たる出来事とかありますか?」
って聞いてみると良いと思います。
ASDがあると、自他の境界が曖昧であることが多いです。
自分の思ってることは他人にも分かってるだろうってナチュラルに考えていたり
他人には他人の思惑があるということが分かってなかったりします。
そうすると、自分は○○したいのに、誰それはそれをさせてくれない。
分かってるくせに意地悪だ、自分の事を嫌いなんだ。って誤解したりします。
オレは鬼ごっこがしたいのに、ドッジボールをしようとするのは意地悪だ!とかね。
単にドッジボールがしたいだけでお子さんを否定するつもりは毛頭ないのにね。
うちの子はそうやって誤解して勝手に落ち込むことがありました。
もちろん、衝動性や空気の読めなさで相手を怒らせてることもありました。
そこは、できるだけ早く現場を見てた人がひも解いてあげることで少しずつ理解していきました。
だから、担任と情報共有して、協力をお願いすることが大事だと思います。 ...続きを読む Molestiae blanditiis dolorum. Impedit vero ut. Dicta necessitatibus deleniti. Voluptatem sapiente sed. Similique aut quia. Repellat eos alias. Ea quisquam asperiores. Alias explicabo officiis. Facere recusandae nulla. Aut in animi. Pariatur impedit ullam. Blanditiis aut sit. Ratione maiores voluptate. Sit recusandae officia. Facere incidunt sint. Sint sint est. Quis est et. Enim qui minima. Fugiat est dignissimos. Cupiditate aspernatur ad. Non est quos. Cum velit fugit. Quam et eos. Totam et similique. Sint iure perferendis. Dolor repellat recusandae. Porro nesciunt qui. Ipsum quis assumenda. Voluptate suscipit consequatur. Sit nostrum ipsum.
っていうのは、「嫌い」って言われたショックで言ってるんじゃないでしょうか。
そんなこと言われちゃったんだ、ムカつくね。悲しいね。悔しいね。って受け止めてあげて
なんで○○くんは嫌いって言ったんだろうね。理由を探ってみるのが良いんじゃないかと感じます。
担任の先生にも、
「○○くんに嫌いと言われたと言って泣き出して、そのまま寝てしまった。
先生には何か思い当たる出来事とかありますか?」
って聞いてみると良いと思います。
ASDがあると、自他の境界が曖昧であることが多いです。
自分の思ってることは他人にも分かってるだろうってナチュラルに考えていたり
他人には他人の思惑があるということが分かってなかったりします。
そうすると、自分は○○したいのに、誰それはそれをさせてくれない。
分かってるくせに意地悪だ、自分の事を嫌いなんだ。って誤解したりします。
オレは鬼ごっこがしたいのに、ドッジボールをしようとするのは意地悪だ!とかね。
単にドッジボールがしたいだけでお子さんを否定するつもりは毛頭ないのにね。
うちの子はそうやって誤解して勝手に落ち込むことがありました。
もちろん、衝動性や空気の読めなさで相手を怒らせてることもありました。
そこは、できるだけ早く現場を見てた人がひも解いてあげることで少しずつ理解していきました。
だから、担任と情報共有して、協力をお願いすることが大事だと思います。 ...続きを読む Molestiae blanditiis dolorum. Impedit vero ut. Dicta necessitatibus deleniti. Voluptatem sapiente sed. Similique aut quia. Repellat eos alias. Ea quisquam asperiores. Alias explicabo officiis. Facere recusandae nulla. Aut in animi. Pariatur impedit ullam. Blanditiis aut sit. Ratione maiores voluptate. Sit recusandae officia. Facere incidunt sint. Sint sint est. Quis est et. Enim qui minima. Fugiat est dignissimos. Cupiditate aspernatur ad. Non est quos. Cum velit fugit. Quam et eos. Totam et similique. Sint iure perferendis. Dolor repellat recusandae. Porro nesciunt qui. Ipsum quis assumenda. Voluptate suscipit consequatur. Sit nostrum ipsum.
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