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Q&A
- こんなときどうしてますか?
アスペルガー小1、嫌がられる、ひっかかる言い...
アスペルガー小1、嫌がられる、ひっかかる言い回しをする娘。
小学校に入学し、私が想像していた以上に学校を楽しんでいます。週一で通級に通い、コミュニケーションなどのSSTをメインに教えていただいていて、先生方には感謝です。
成長している部分もたくさん見えますが、気になる部分もあり、対応を相談させてください。
授業参観での様子や、たまに家で遊ぶお友達との様子を見ていると、先生や気に入ったお友達につきまとっていることがとても多いです。
学校の若い先生におんぶして〜と近寄って行ったり、わざと大きな声で注意を引くような発言をしてみたり。
先日は近所のイベントで上級生のお兄ちゃんの手を引っ張ったり、抱きついたりして、本気で嫌がられてるのにテンションが上がり過ぎた娘は全く気にせずその様な行為を続けていてビックリしてしまいました。
その後、嫌だ、やめてと言っている時に相手は喜んでいるわけではない、人に簡単に触ってはいけない、辞めなさいと、叱りましたがまた繰り返す事と思います。
また相手と遊びたい時に「遊ぼう」と言えばいいのに誘う発言はプライドからか?言えず、「私と遊びたい人〜?」「これやりたい人〜?」「このおもちゃって楽しいんだよね〜」みたいな発言になります。他にも上手く説明出来ませんが、ひっかかる、イラつく発言が多々あります。
明らかに言ってはいけない言葉などは分かってきているようですが、ちょっとその言い回しは偉そう、ひっかかる、そのうち嫌がられる発言が日常生活に散りばめられすぎていて、どのように伝えていったらよいか。。。
日々、気づくたびにこっちの言い方にしたほうがいいなどとは伝えてはいますが、。。
通級でのSSTでは、コミュニケーション上の状況判断や、対応などの質問はおおよそ知識としては問題ない。ですが、実際にはできない。
また、SSTでは取り上げられないような、些細な言い回し、友人との話し方、嫌味な発言など、どのように日々伝えていくべきでしょうか。
つきまとい、注意引き発言なども合わせてどうしていけばいいか、教えていただきたいです。
一朝一夕では変わるものでは無いと思いますが、どのように伝えると効果的に娘に伝わるのか分かりません。アドバイスをお願いします。
小学校に入学し、私が想像していた以上に学校を楽しんでいます。週一で通級に通い、コミュニケーションなどのSSTをメインに教えていただいていて、先生方には感謝です。
成長している部分もたくさん見えますが、気になる部分もあり、対応を相談させてください。
授業参観での様子や、たまに家で遊ぶお友達との様子を見ていると、先生や気に入ったお友達につきまとっていることがとても多いです。
学校の若い先生におんぶして〜と近寄って行ったり、わざと大きな声で注意を引くような発言をしてみたり。
先日は近所のイベントで上級生のお兄ちゃんの手を引っ張ったり、抱きついたりして、本気で嫌がられてるのにテンションが上がり過ぎた娘は全く気にせずその様な行為を続けていてビックリしてしまいました。
その後、嫌だ、やめてと言っている時に相手は喜んでいるわけではない、人に簡単に触ってはいけない、辞めなさいと、叱りましたがまた繰り返す事と思います。
また相手と遊びたい時に「遊ぼう」と言えばいいのに誘う発言はプライドからか?言えず、「私と遊びたい人〜?」「これやりたい人〜?」「このおもちゃって楽しいんだよね〜」みたいな発言になります。他にも上手く説明出来ませんが、ひっかかる、イラつく発言が多々あります。
明らかに言ってはいけない言葉などは分かってきているようですが、ちょっとその言い回しは偉そう、ひっかかる、そのうち嫌がられる発言が日常生活に散りばめられすぎていて、どのように伝えていったらよいか。。。
日々、気づくたびにこっちの言い方にしたほうがいいなどとは伝えてはいますが、。。
通級でのSSTでは、コミュニケーション上の状況判断や、対応などの質問はおおよそ知識としては問題ない。ですが、実際にはできない。
また、SSTでは取り上げられないような、些細な言い回し、友人との話し方、嫌味な発言など、どのように日々伝えていくべきでしょうか。
つきまとい、注意引き発言なども合わせてどうしていけばいいか、教えていただきたいです。
一朝一夕では変わるものでは無いと思いますが、どのように伝えると効果的に娘に伝わるのか分かりません。アドバイスをお願いします。
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質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
こんにちは。
来春小学生のASD息子も、似たようなところがあります。
私も毎日、試行錯誤して対応しています。
私が、息子の「~したい人~?」「これって、おもしろ!一緒にやる人~?」発言を聞いた時に、気が付いたのは、
息子は、それを断られる経験をしていて、その時に涙を流すほど嫌な思いをしているんです。
つまり、「一緒に遊ぼう」と素直に声をかけて、「いやだ、遊ばない」とか「〇〇くんとは遊ばない、××くんとなら遊ぶけど」みたいな、息子が傷つく言い方で、断られる体験をしています。
そうすると、コミュニケーション能力が低くて、自分の気持ちを表現できないASD息子は、
・「バカ!」「ぜってー、許さない!」など、知っている限りの汚い言葉で、負けたくないから言い返す。
・癇癪を起こすか、泣く。
・また同じ感情を味わうのが嫌だから、「遊ぼう」と素直に声をかけなくなる。
のどれか、という感じです。
私が効果的だなと思っているのは、ロールプレイングです。
そういう場面を演じて、やりとりをトレーニングする。
そういう場面になっても大丈夫なんだ、と自信をつける。
そういう場面で、モヤモヤとよく分からなくなった時に、何て言うか決めておく。
:
などなど、母親の私と一緒に、練習しておくと、意外と実践してくれることが多いです。
「今日ね、またSくんに、〇〇って言われたから、XXって言い返せたよ!」
みたいな、報告をしてくれます。
来春小学生のASD息子も、似たようなところがあります。
私も毎日、試行錯誤して対応しています。
私が、息子の「~したい人~?」「これって、おもしろ!一緒にやる人~?」発言を聞いた時に、気が付いたのは、
息子は、それを断られる経験をしていて、その時に涙を流すほど嫌な思いをしているんです。
つまり、「一緒に遊ぼう」と素直に声をかけて、「いやだ、遊ばない」とか「〇〇くんとは遊ばない、××くんとなら遊ぶけど」みたいな、息子が傷つく言い方で、断られる体験をしています。
そうすると、コミュニケーション能力が低くて、自分の気持ちを表現できないASD息子は、
・「バカ!」「ぜってー、許さない!」など、知っている限りの汚い言葉で、負けたくないから言い返す。
・癇癪を起こすか、泣く。
・また同じ感情を味わうのが嫌だから、「遊ぼう」と素直に声をかけなくなる。
のどれか、という感じです。
私が効果的だなと思っているのは、ロールプレイングです。
そういう場面を演じて、やりとりをトレーニングする。
そういう場面になっても大丈夫なんだ、と自信をつける。
そういう場面で、モヤモヤとよく分からなくなった時に、何て言うか決めておく。
:
などなど、母親の私と一緒に、練習しておくと、意外と実践してくれることが多いです。
「今日ね、またSくんに、〇〇って言われたから、XXって言い返せたよ!」
みたいな、報告をしてくれます。
こんにちは
お母さん、えらいなあとおもいました。
つきまといって、なかなか我が子が悪いと思えないお母さんが多いです。入れて貰えないとか、無視されると親が訴えてくる場合も多いです。いやいや、お子さんが仲間にカウントされてないんですなんて言い返せないし、ウダウダしてしまう。高学年になると拗らせてしまうお子さんも多くて、空気読めよ!ってイライラされてどこのグループにも入れて貰えなくなります。
つきまといも遊ぼうよ!も相手の気持ちを無視しているからなんですよね。本当はどちらもお願いしなくてはならないことなんですよね、入れてくださいな、遊びませんか?なんですよ、本来は。そして、入れてくれたらありがとう!なんて言えるとまた入れて貰える回数が増えますよね。
コミュニケーション能力以前に礼節の部分がちょっと足りないのかな?と思います。
ご自宅では例えば○○取って!といって手を止めて取ってあげたとします。やっていることを中断してとってあげたよ?なんてやりとりをしていますか?
なぜ、つきまといも遊ぼうもなんとなくお母さんが眉をひそめるのか?自分勝手に見えているからなんですよね。我が子かわいさにそこが見えなくなる人も多い中、せっかく気がついたのですから、自分勝手にならないやり方を教えてはあげてはどうですか?あなたが楽しいから言い訳ではない。これは高学年までにわからないと前述のどこにも入れて貰えない子供になります。
幸い、早くお母さんが気がついたのですから、まだまだコツコツ教えてあげましょう。まずは現行犯ですぐにやめさせる、注意するは必須ですよ。あとから言っているみたいですけど、その場でいわないとわからないと思います。
お母さん、今はまだ発展途上と思ってください。応援しています。 ...続きを読む Optio voluptatum iure. Esse sit sunt. Excepturi quia veritatis. Rerum repellat eveniet. Qui accusamus corrupti. Ipsam distinctio provident. Id et sapiente. Nulla repellat consequatur. Voluptatem est inventore. Sint vel cupiditate. Occaecati cum veniam. Dolor nisi nam. Aut error illum. Voluptatem voluptas aut. Minus aut voluptatem. Voluptates et consequuntur. Repellat illum distinctio. Minus quia sit. Error autem a. Aliquam minus veritatis. Dolorem exercitationem iste. Consectetur autem veritatis. Nulla porro qui. Fugiat ut praesentium. Laudantium explicabo labore. Ut eligendi dignissimos. Vero explicabo ut. Totam earum eius. Inventore ipsum unde. Quam sunt earum.
お母さん、えらいなあとおもいました。
つきまといって、なかなか我が子が悪いと思えないお母さんが多いです。入れて貰えないとか、無視されると親が訴えてくる場合も多いです。いやいや、お子さんが仲間にカウントされてないんですなんて言い返せないし、ウダウダしてしまう。高学年になると拗らせてしまうお子さんも多くて、空気読めよ!ってイライラされてどこのグループにも入れて貰えなくなります。
つきまといも遊ぼうよ!も相手の気持ちを無視しているからなんですよね。本当はどちらもお願いしなくてはならないことなんですよね、入れてくださいな、遊びませんか?なんですよ、本来は。そして、入れてくれたらありがとう!なんて言えるとまた入れて貰える回数が増えますよね。
コミュニケーション能力以前に礼節の部分がちょっと足りないのかな?と思います。
ご自宅では例えば○○取って!といって手を止めて取ってあげたとします。やっていることを中断してとってあげたよ?なんてやりとりをしていますか?
なぜ、つきまといも遊ぼうもなんとなくお母さんが眉をひそめるのか?自分勝手に見えているからなんですよね。我が子かわいさにそこが見えなくなる人も多い中、せっかく気がついたのですから、自分勝手にならないやり方を教えてはあげてはどうですか?あなたが楽しいから言い訳ではない。これは高学年までにわからないと前述のどこにも入れて貰えない子供になります。
幸い、早くお母さんが気がついたのですから、まだまだコツコツ教えてあげましょう。まずは現行犯ですぐにやめさせる、注意するは必須ですよ。あとから言っているみたいですけど、その場でいわないとわからないと思います。
お母さん、今はまだ発展途上と思ってください。応援しています。 ...続きを読む Optio voluptatum iure. Esse sit sunt. Excepturi quia veritatis. Rerum repellat eveniet. Qui accusamus corrupti. Ipsam distinctio provident. Id et sapiente. Nulla repellat consequatur. Voluptatem est inventore. Sint vel cupiditate. Occaecati cum veniam. Dolor nisi nam. Aut error illum. Voluptatem voluptas aut. Minus aut voluptatem. Voluptates et consequuntur. Repellat illum distinctio. Minus quia sit. Error autem a. Aliquam minus veritatis. Dolorem exercitationem iste. Consectetur autem veritatis. Nulla porro qui. Fugiat ut praesentium. Laudantium explicabo labore. Ut eligendi dignissimos. Vero explicabo ut. Totam earum eius. Inventore ipsum unde. Quam sunt earum.
家もこの課題、あります。
日々、後ろから適した言葉に言い直ししていると、
結構頻繁にこの言い方するなー、という言葉はありませんか?
まずは、そこにターゲットを絞って家族で共有しています。
今の息子の場合は、食事の時の「ティッシュとってくんない?」「醤油とってくんない?」という言い方です。「くんない?」というのが何だか角が立つので、「ティッシュとって」「お醤油とって」と直します。ほぼ、毎日出てくるので、毎日「くんない?は好きじゃないな」と同じ注意が出来ます。何回に1回かは考えて言えるようになるので、その時はすかさず、「その言い方すごくいい!」と褒めます。醤油をわざと遠いところに置く小細工もします。笑
後ろから次々と言い直しをするより、「出来た」時に、すかさずマルをつける方が大事だな、と思います。そしてマルが付きやすく、「出来た」が出やすいほど良いと思います。
何個か「出来た」ができれば、あれも、これも、と枝葉も広げやすいと思います。
一気に治ることはないので、まずはひとつずつ、ひとつずつ、しか無いですよね・・・
気が遠くなりますが・・・ ...続きを読む Cum voluptatem quia. Sed qui magnam. Aut aliquid harum. Sed omnis asperiores. Repudiandae quas earum. Perferendis ut culpa. Nihil facilis impedit. Eveniet eum placeat. Molestias molestiae quis. Ducimus eum consequuntur. Ab illum earum. Aperiam iusto consequatur. Nihil consequuntur ullam. Id hic est. Distinctio molestiae dolorem. Veritatis saepe fugiat. Placeat odio asperiores. Dolorum aliquid voluptates. Magnam veniam et. Ab labore a. Non ut labore. Labore numquam et. Et ducimus dolor. Asperiores ducimus earum. Et maxime enim. Totam reiciendis unde. Ea quas quis. Velit atque necessitatibus. Est odit et. Explicabo placeat non.
日々、後ろから適した言葉に言い直ししていると、
結構頻繁にこの言い方するなー、という言葉はありませんか?
まずは、そこにターゲットを絞って家族で共有しています。
今の息子の場合は、食事の時の「ティッシュとってくんない?」「醤油とってくんない?」という言い方です。「くんない?」というのが何だか角が立つので、「ティッシュとって」「お醤油とって」と直します。ほぼ、毎日出てくるので、毎日「くんない?は好きじゃないな」と同じ注意が出来ます。何回に1回かは考えて言えるようになるので、その時はすかさず、「その言い方すごくいい!」と褒めます。醤油をわざと遠いところに置く小細工もします。笑
後ろから次々と言い直しをするより、「出来た」時に、すかさずマルをつける方が大事だな、と思います。そしてマルが付きやすく、「出来た」が出やすいほど良いと思います。
何個か「出来た」ができれば、あれも、これも、と枝葉も広げやすいと思います。
一気に治ることはないので、まずはひとつずつ、ひとつずつ、しか無いですよね・・・
気が遠くなりますが・・・ ...続きを読む Cum voluptatem quia. Sed qui magnam. Aut aliquid harum. Sed omnis asperiores. Repudiandae quas earum. Perferendis ut culpa. Nihil facilis impedit. Eveniet eum placeat. Molestias molestiae quis. Ducimus eum consequuntur. Ab illum earum. Aperiam iusto consequatur. Nihil consequuntur ullam. Id hic est. Distinctio molestiae dolorem. Veritatis saepe fugiat. Placeat odio asperiores. Dolorum aliquid voluptates. Magnam veniam et. Ab labore a. Non ut labore. Labore numquam et. Et ducimus dolor. Asperiores ducimus earum. Et maxime enim. Totam reiciendis unde. Ea quas quis. Velit atque necessitatibus. Est odit et. Explicabo placeat non.
対応についてなのですが、疑問系でゆっくり話すことは可能でしょうか?
アスペルガーは自分を理解されたくても理解されないし、誰かを理解したくても理解できない障害です。自分勝手に見えても勝手だと思われる理由がわからない、幼いころならただどうにかしてすがりつきたいだけなんです。
親というものが絶対に自分の味方をしてくれるという自信がない不安でもあります。(理解できないされないから、自分は『何をしても正しくない』と刷り込まれていきます。
例えば『嫌な言い方をする』と言いますが、どうして嫌に感じられてしまうのかわかりません。なぜなら、嫌な言い方だと思っていないからです。『私と遊びたい人~』嫌な言い方なんですね、私には『私と遊びたいと思ってくれる人がみつけられない』という不安に見えます。
定型さんの思考がわからない嫌がられるし怒られるけど自分には理解できない理由を並べられても、どうしたらいいかわかりません。
じゃあどうしたら遊べるのか?
すでに自分は受け入れられないことが前提だけど、もしかしたら受け入れてくれる人がいるかもしれない、これが楽しいオモチャなら一緒に遊んでくれるかもしれない、でも私と遊びたくないと言われたら悲しくてどうしたらいいかわからない。
私が幼稚園頃の思考です。
先ずは『こうしたい』という欲求や思考を止めなければいけません。
でも、『否定』は受け入れられません。これが『自分勝手』と言われる所以でしょうが、受け入れられない時に何が起こっているかといいますと否定された理由を理解ができないことによるフリーズ『思考停止』です。理由を理解する前に『否定』や『拒否』、『叱責』による恐怖でフリーズすることもあります。
フリーズするとどれだけ正しく説こうとしても言語として脳みそに届きません。 ...続きを読む Nostrum sed ex. Repudiandae omnis ex. Nostrum fuga id. Sapiente eum quidem. Saepe aut minima. Quibusdam ullam vel. Distinctio aspernatur quod. Ipsa esse est. Et est fuga. Dolorum et quasi. Dolorum nam ullam. At quod cum. Autem quia consequatur. Dolores fugiat deserunt. Quia qui accusamus. Eum et fugit. Voluptates ut consequuntur. Optio aliquid nulla. Maxime eius quia. Iusto eaque iste. Exercitationem quia modi. Consectetur sunt placeat. Sint necessitatibus et. Veniam ratione fugit. Consequatur aut vitae. Corrupti eaque totam. Est occaecati deleniti. Veritatis sint et. Maiores et et. Assumenda nihil facere.
アスペルガーは自分を理解されたくても理解されないし、誰かを理解したくても理解できない障害です。自分勝手に見えても勝手だと思われる理由がわからない、幼いころならただどうにかしてすがりつきたいだけなんです。
親というものが絶対に自分の味方をしてくれるという自信がない不安でもあります。(理解できないされないから、自分は『何をしても正しくない』と刷り込まれていきます。
例えば『嫌な言い方をする』と言いますが、どうして嫌に感じられてしまうのかわかりません。なぜなら、嫌な言い方だと思っていないからです。『私と遊びたい人~』嫌な言い方なんですね、私には『私と遊びたいと思ってくれる人がみつけられない』という不安に見えます。
定型さんの思考がわからない嫌がられるし怒られるけど自分には理解できない理由を並べられても、どうしたらいいかわかりません。
じゃあどうしたら遊べるのか?
すでに自分は受け入れられないことが前提だけど、もしかしたら受け入れてくれる人がいるかもしれない、これが楽しいオモチャなら一緒に遊んでくれるかもしれない、でも私と遊びたくないと言われたら悲しくてどうしたらいいかわからない。
私が幼稚園頃の思考です。
先ずは『こうしたい』という欲求や思考を止めなければいけません。
でも、『否定』は受け入れられません。これが『自分勝手』と言われる所以でしょうが、受け入れられない時に何が起こっているかといいますと否定された理由を理解ができないことによるフリーズ『思考停止』です。理由を理解する前に『否定』や『拒否』、『叱責』による恐怖でフリーズすることもあります。
フリーズするとどれだけ正しく説こうとしても言語として脳みそに届きません。 ...続きを読む Nostrum sed ex. Repudiandae omnis ex. Nostrum fuga id. Sapiente eum quidem. Saepe aut minima. Quibusdam ullam vel. Distinctio aspernatur quod. Ipsa esse est. Et est fuga. Dolorum et quasi. Dolorum nam ullam. At quod cum. Autem quia consequatur. Dolores fugiat deserunt. Quia qui accusamus. Eum et fugit. Voluptates ut consequuntur. Optio aliquid nulla. Maxime eius quia. Iusto eaque iste. Exercitationem quia modi. Consectetur sunt placeat. Sint necessitatibus et. Veniam ratione fugit. Consequatur aut vitae. Corrupti eaque totam. Est occaecati deleniti. Veritatis sint et. Maiores et et. Assumenda nihil facere.
現在のSSTが知識的なもので終わっているからこそ,実践対応が出来ない傾向はあるかなとは思われます。
もし可能であれば,会話実践を重視したSSTを求めてみても良いかなとは思いますよ。
(SSTは会話訓練もあります)
またSSTは本来,家庭内でも取り組むべきものであり,出来ればご家庭においても時間を設けお子さんと取り組むのも良いとは考えます。
お子さんが理解できる対応というのは,それぞれの性格や理解傾向によって異なるものです。
これまで知識としての認識は出来るのであれば,経験が少ないからこそいざという時に知識が引っ張ってこれない傾向もあります。そういう意味では実際の場において良くない傾向が見受けらたとき,都度考えさせるが効果的でもあるかも知れません。
また,お子さん自身が経験している様々な嫌だという気持ちを通じて,今相手の子も同じ嫌だを感じてると具体的提示も良いかなとは思います。
本当に日々の積み重ねですが,諦めずにとは思います。
...続きを読む Optio voluptatum iure. Esse sit sunt. Excepturi quia veritatis. Rerum repellat eveniet. Qui accusamus corrupti. Ipsam distinctio provident. Id et sapiente. Nulla repellat consequatur. Voluptatem est inventore. Sint vel cupiditate. Occaecati cum veniam. Dolor nisi nam. Aut error illum. Voluptatem voluptas aut. Minus aut voluptatem. Voluptates et consequuntur. Repellat illum distinctio. Minus quia sit. Error autem a. Aliquam minus veritatis. Dolorem exercitationem iste. Consectetur autem veritatis. Nulla porro qui. Fugiat ut praesentium. Laudantium explicabo labore. Ut eligendi dignissimos. Vero explicabo ut. Totam earum eius. Inventore ipsum unde. Quam sunt earum.
もし可能であれば,会話実践を重視したSSTを求めてみても良いかなとは思いますよ。
(SSTは会話訓練もあります)
またSSTは本来,家庭内でも取り組むべきものであり,出来ればご家庭においても時間を設けお子さんと取り組むのも良いとは考えます。
お子さんが理解できる対応というのは,それぞれの性格や理解傾向によって異なるものです。
これまで知識としての認識は出来るのであれば,経験が少ないからこそいざという時に知識が引っ張ってこれない傾向もあります。そういう意味では実際の場において良くない傾向が見受けらたとき,都度考えさせるが効果的でもあるかも知れません。
また,お子さん自身が経験している様々な嫌だという気持ちを通じて,今相手の子も同じ嫌だを感じてると具体的提示も良いかなとは思います。
本当に日々の積み重ねですが,諦めずにとは思います。
...続きを読む Optio voluptatum iure. Esse sit sunt. Excepturi quia veritatis. Rerum repellat eveniet. Qui accusamus corrupti. Ipsam distinctio provident. Id et sapiente. Nulla repellat consequatur. Voluptatem est inventore. Sint vel cupiditate. Occaecati cum veniam. Dolor nisi nam. Aut error illum. Voluptatem voluptas aut. Minus aut voluptatem. Voluptates et consequuntur. Repellat illum distinctio. Minus quia sit. Error autem a. Aliquam minus veritatis. Dolorem exercitationem iste. Consectetur autem veritatis. Nulla porro qui. Fugiat ut praesentium. Laudantium explicabo labore. Ut eligendi dignissimos. Vero explicabo ut. Totam earum eius. Inventore ipsum unde. Quam sunt earum.
続きです。
失敗の都度教えてはいましたが、小学校のうちは本人の発達もおぼつかず、うまくいかず。
小学校での指導は言い聞かせ中心で、素直にわかった。と言ったら、理解したものとして扱います。
二度三度同じ事を起こさない限りは厳しめなこおはアレコレ言われません。
しかも、今時はどんなに失敗を重ね、周りに迷惑をかけまくっても、先生は神か聖人のように本人を優しく受け止めてしまうので、これをやられてしまうと「ダメなことをしている」自覚が芽生えにくいです。
通級の見学をしていても、人懐っこい幼い子はわりと従順です。やることが解っていたらやりますしね。本来やることが決まってない自由なときの過ごし方を学ばせたいのだけどといいましたが、それは通級の指導の範疇ではないとのことでした。
子どもと信頼関係を築く為に教員が「優しく寛容」を貫いてもらうのはよいのですが、指摘が曖昧だったりすると子どもはまずいことをしていると受け止めず、解決=先生が言った事を理解していたらオッケーと勘違いさせてしまいます。
本来、理解したうえで実践しどのような場合でもやらないようにするところまでで解決なのですが、凸凹さんの中には、理解したらオッケー。と思い込んでいる子どもがいます。
先生がそれで不問にしていると、家でどうこう指導したところで、先生がいいって言った!と(いいと言われたと勘違いも含めてですが)、拒絶してくるだけでうまくいかず
後日先生に先日叱られたことについて、こう勘違いしてるから、こう指摘し直して欲しいと頼んだりして協力してもらい修正しています。
我が家は家では、挨拶や返事を丁寧にさせるように指導しています。
些細な事ですが、SSTの基礎になりますし、人に物を渡したりなにかをするときの一言に色々大事なコミュニケーションが詰まっています。
低学年のうちは細々した指摘よりも、ダメかオッケーか?やその前の傾聴により本人がどう感じているかを言語化することがより大事なことなように思います。
その上で、こうしてね。と教えていかないとはまっていきませんし、言語化でつまずいていたら、理屈をいれずにこういうのはダメです。と現行犯逮捕で教えるぐらいしか入らないですね。 ...続きを読む Aliquid eius ut. Dolor consequatur et. Sapiente aut sit. Unde vel deserunt. Incidunt voluptate quam. Non nam accusantium. Vel ratione velit. Nihil nihil earum. Soluta vero suscipit. Eaque dolores natus. Asperiores sit ut. Et qui quos. Dolores laborum quo. Praesentium quasi ut. Nesciunt fuga delectus. Veniam voluptatibus nesciunt. Molestiae modi excepturi. Nisi soluta asperiores. Maiores quis provident. Sit labore dolor. Sunt illum corporis. Qui quo tempore. Dolore amet et. Asperiores provident earum. Asperiores veritatis consequuntur. Et impedit sit. Dolorem quia odio. Eum et ipsum. Qui quam ea. Accusantium ex est.
失敗の都度教えてはいましたが、小学校のうちは本人の発達もおぼつかず、うまくいかず。
小学校での指導は言い聞かせ中心で、素直にわかった。と言ったら、理解したものとして扱います。
二度三度同じ事を起こさない限りは厳しめなこおはアレコレ言われません。
しかも、今時はどんなに失敗を重ね、周りに迷惑をかけまくっても、先生は神か聖人のように本人を優しく受け止めてしまうので、これをやられてしまうと「ダメなことをしている」自覚が芽生えにくいです。
通級の見学をしていても、人懐っこい幼い子はわりと従順です。やることが解っていたらやりますしね。本来やることが決まってない自由なときの過ごし方を学ばせたいのだけどといいましたが、それは通級の指導の範疇ではないとのことでした。
子どもと信頼関係を築く為に教員が「優しく寛容」を貫いてもらうのはよいのですが、指摘が曖昧だったりすると子どもはまずいことをしていると受け止めず、解決=先生が言った事を理解していたらオッケーと勘違いさせてしまいます。
本来、理解したうえで実践しどのような場合でもやらないようにするところまでで解決なのですが、凸凹さんの中には、理解したらオッケー。と思い込んでいる子どもがいます。
先生がそれで不問にしていると、家でどうこう指導したところで、先生がいいって言った!と(いいと言われたと勘違いも含めてですが)、拒絶してくるだけでうまくいかず
後日先生に先日叱られたことについて、こう勘違いしてるから、こう指摘し直して欲しいと頼んだりして協力してもらい修正しています。
我が家は家では、挨拶や返事を丁寧にさせるように指導しています。
些細な事ですが、SSTの基礎になりますし、人に物を渡したりなにかをするときの一言に色々大事なコミュニケーションが詰まっています。
低学年のうちは細々した指摘よりも、ダメかオッケーか?やその前の傾聴により本人がどう感じているかを言語化することがより大事なことなように思います。
その上で、こうしてね。と教えていかないとはまっていきませんし、言語化でつまずいていたら、理屈をいれずにこういうのはダメです。と現行犯逮捕で教えるぐらいしか入らないですね。 ...続きを読む Aliquid eius ut. Dolor consequatur et. Sapiente aut sit. Unde vel deserunt. Incidunt voluptate quam. Non nam accusantium. Vel ratione velit. Nihil nihil earum. Soluta vero suscipit. Eaque dolores natus. Asperiores sit ut. Et qui quos. Dolores laborum quo. Praesentium quasi ut. Nesciunt fuga delectus. Veniam voluptatibus nesciunt. Molestiae modi excepturi. Nisi soluta asperiores. Maiores quis provident. Sit labore dolor. Sunt illum corporis. Qui quo tempore. Dolore amet et. Asperiores provident earum. Asperiores veritatis consequuntur. Et impedit sit. Dolorem quia odio. Eum et ipsum. Qui quam ea. Accusantium ex est.
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
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・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
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