自閉症スペクトラムの年中の息子がいます。幼稚園に通っていますが、まわりから嫌われているようです。「○○くん、入れてって言わないから嫌い」「やめてって言ってもやってくる、しつこい」先日私が幼稚園へ言った際に色々な子に言われました。様子をよくよくみてみるとし蹴られたりバーカ!とも言われていたり。
息子は自分の言いたいことだけをバーっと話したり、相手の顔色を伺うことができません。それなのにお友達が大好きで自分から積極的に行くので余計に嫌われてるようです。先生たちも息子が一度にお友達に話しかけるのは「2回までね」と言っていて、なんだか切なくなりました。
嫌がられてるんだろうなあ…とはわかってましたが、実際にこどもたちに面と向かって強く「大っ嫌い」と言われてとても悲しく涙が止まりません。
これから就学相談も始まります。
ひらがなの読み書きが出来て、運動会や発表会も加配なく落ち着いて取り組めていたため支援級を考えてましたが、支援学校も考えるようになりました。つらくて去年まで過ごした療育園に戻りたいけど、息子は幼稚園が好きなようです。
少しずつ息子も自分が嫌われてるというのはわかってきているようですが…
息子がこのまま園にいていいのか、進路はどうすればいいのか等考えるのが疲れてしまいました。
まとまりのない乱文で申し訳ありません。
読んでいただきありがとうございました。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答10件

退会済みさん
2019/11/12 18:25
続きます。
それと、幼稚園の先生の二回まで(しつこくしない)という指導は大変よい指導だと思います。
程度の理解ができてませんから、二回まで!とまずルールを適用する方法は、本人にも理解しやすく、守りやすいですし、しつこい、と周りを困らせ過ぎずに済み、絶妙だと思います。
幼稚園だけではサポートしきれないので、加配をつけてもらったり、療育でしっかりアプローチしてもらうことで、絶対伸びると思います。
少しずつでも、確実にのびしろいっぱいに成長させておきたいところです。
明るくて人が好きな本当にいい子なのですから、それを少しでも沢山の人にわかってもらえるよう。
現状き悲しんだりむなしくなりすぎず、前を向いていきましょう。
就学までがまず第一段階の勝負の時です。
どこで学ぶにせよ必要なことなので、是非頑張ってください。
こんにちは。
疲れますよね。悲しい気持ちも分かります。
息子が同じような状況の時、2本立てで正しました。
まずは、お友達向け。
「そうか、ごめんね。今、◯◯←息子 は、まだ練習をしている所だから、やめてと言った時にも、しつこく言っちゃうかもしれないけど、教えてあげて欲しいんだ」
というニュアンスで、謝りました。
定型発達かつ躾られているお子さんは、たいてい状況を理解して、次からお姉さんお兄さんのような目線で、接してくれたり、攻撃的じゃなくなったりします。
次は、本人向け。
ダメな対応はダメなわけだから、どういうコミュニケーションがダメなのか、自宅で徹底的に「演技指導」です。
息子役とお友達役を、私と息子で交互にやりながら、どういうパターンがダメで、どういうのは◯なのか、何度も理解するまで、演じながら教えました。
Minus suscipit blanditiis. Quis repellendus qui. Id est et. Nihil in omnis. Magni dolorum quam. Et mollitia vel. Illo quia nulla. Voluptatem et quis. Quia ut sunt. Voluptas aut qui. Sequi distinctio aspernatur. Et illo est. Beatae commodi necessitatibus. Excepturi illum sunt. Consectetur aut eaque. Quo placeat ut. Maiores dolor aut. Adipisci praesentium ea. Vero ratione possimus. Temporibus hic eum. Harum quo sed. Beatae ea magnam. Fuga cum saepe. Explicabo aliquam possimus. Voluptatem quia atque. Perspiciatis autem velit. Et consequatur ipsum. Alias corporis eum. Autem iusto eligendi. Quae harum unde.
こんばんは
辛いのはお母さんですよね?
お子さんはそんなに辛くないように思えました。
結論からいうと、コミュニケーション能力を向上させるために通うべきだと思います。
この先、お子さんの能力とお子さんの居場所がマッチする場所を探すのは困難で、
お子さんの成長待ちな部分があります。
お母さんが常に家庭でも、お子さんに合わせているかな?と思いました。例えば、お母さんは今忙しいよ、とか、いまそんなこと言われても困るからお口チャックね。なんていっていますか?
他の人にも感情があり、それぞれに都合等があるんだよとわからせるためには、この幼稚園で学ぶのがいいのかな?と思いました。先生もしっかりお子さんに制限をかけているし(内容がどうとかは別として)、お子さんが慣れている場所になりつつあるのだと思いました。療育等に戻ったら、この部分を学ぶのが困難になると思います。
お子さんを拒否しない居場所を探していたら、家から出ないことになっていくと思います。それでは進路を狭めてしまいます。
幼稚園児に言われたことに(お母さんが)一喜一憂していないで、何故そうなるのか?をしっかりお子さんに伝えるべき時期だと思います。
そこをかわいそうとなあなあにしていたら、どこの社会生活においても同じ轍を踏むことになりかねません。
お母さんが冷静になってあげてください。
辛い気持は幼稚園の先生にも伝えたりしていいと思います。きっと聞いてくれます。そして、対処を考えてくれるでしょう。ぜひ、前進してください。
Eaque est quam. Non vero voluptas. Omnis ab enim. Exercitationem velit blanditiis. Natus modi sunt. Quos tempore in. Quo deserunt ut. Qui recusandae amet. Rerum earum aspernatur. Voluptatum nulla eligendi. Ut voluptates et. Ipsam soluta id. Quas dolor aut. Non dolore et. Dolorem harum pariatur. Accusamus ut animi. Pariatur rerum et. Cum ut et. Rerum vel voluptas. Eum voluptas quia. Doloribus dolorum omnis. Ad quia labore. Ad est provident. Voluptate repudiandae et. Ducimus cupiditate mollitia. Consequuntur consequatur est. Eum quis quibusdam. Maxime nulla aperiam. Facilis ipsam alias. Delectus rerum nisi.

退会済みさん
2019/11/12 18:24
続きです。
親として出来ることですが、集団でのことは園に任せること。あとは、それでもあなたは大事な子(いい子というワードは勘違いするのでやめた方が無難。)と毎日抱き締めて伝えることです。
ただし、家庭ではなんでも「それは誰が決めていいことか?」という決定権が誰にあるのか?は明確に指導していくといいと思います。
お子さんのようなタイプに人の気持ちを云々教えても意味がなかなか伝わらないです。
なので、相手がやめてと言ってきたら、とにかくやめるのがルール。だとまずキッチリ教えていくことです。
(それができてからもまた、相手の様子や結果から、行動をやめたり改めるということを学び続けさせなければなりません。)
これはあなたが決めていいこと。ママが決めること、パパや兄弟がきめること、先生やお友達が決めること。などしっかり弁えさせていくことがオススメです。
話をわーっとしてしまうのは、衝動的というより短期記憶に苦手があり、今言わないと忘れてしまうなど混乱があるのかもしれません。
配慮は必要ですが、寄り添いすぎず、今話すべきでないときは、止めましょう。とこれもルールとして定着させること。
どちらも、簡単にはなおりませんが、親御さんのものを勝手に使っていたら、それはママのだから勝手に使わないで、返して。
使いたいなら貸してってきいて?
ママがいいよ。っていうまでは使えません。
としていくことです。
この子に家族なんだからと、おおらかにナアナアにしてしまうと、いつまでも学べないでしょう。
話の順番もルーズにせず、親が会話しているときに入ってきたら、今話をしているから、後にしてください。あとで聞きます。とびた一文譲らないこと。
どうしても。は、本来あっても構わないんですが、ある程度定着するまでは基本は譲らず、待ってくれたらきちんと感謝を伝え、誉めてからじっくり話を聞くことです。
順番のほか、本人が決められないことは、それはあなたに決められることではないね。残念だけど、我慢ねと譲歩しないほうがいいでしょう。
その上で家ではしっかり甘えさせたり大事にして、集団でのことは園に全面的にお任せし、ありがとう!よろしくお願いします、としかったり注意も全て園に委ね、一緒に対応していけるよう協力してもらってください。
続きます。
Quasi enim enim. Totam ut consequatur. Velit quia incidunt. Aut voluptatibus aut. Et ut id. Sint nobis molestias. Nam et ipsum. Ea est quis. Facilis eaque fugiat. Qui nobis consequuntur. Distinctio quis molestiae. Molestias doloremque itaque. Ipsam optio commodi. Consequuntur et libero. Sed rerum pariatur. Dolor reiciendis ad. Placeat enim eos. Odio minus ut. Doloremque sit illum. Accusantium aperiam debitis. Quia ipsum ab. Accusamus et consequuntur. Et voluptas odit. Occaecati voluptatem maiores. Sit nisi et. Sit magni porro. Voluptas aut architecto. Et repudiandae molestias. Voluptatem consequatur aut. Et veniam eveniet.

退会済みさん
2019/11/12 18:23
ごめんなさい。辛口になりますが、とてもとても大事なことなのでお伝えしようと思います。
これは、嫌われているというより、周りをほとほと困らせているパターンです。
最初に断っておきますが、本人は悪くありません。親御さんの育て方の問題でもないですが、今後はツラくても、悲しくても少しだけシビアに捉えておいた方がいい課題になります。
まだ、出来なくても仕方ない事だと割りきりも必要ですし、とにかく腹をくくって。と思います。
ですが、残念ですが、年中さんとして集団行動をするにあたり、本人の言動の方に課題がいくつもあります。
周りを困らせている原因があまりにハッキリしています。
年中さんとしては明らかにルール逸脱なので、本来は自重するなり、うまく我慢させてもらわないといけないことです。
相手に声かけせずに勝手に輪に入るのは、遊びによって著しいルール違反。
それに身勝手に話したりしつこくするのもルール違反になります。
おまけに相手から「やめて」「◯◯して」と言われているのにやめないとなると、これはもうかなり厳しいですね。
相手が怒るのは当然。
そして、怒ってくれる…でよかったですよ。
相手が繊細な子ならかなり追い詰めてしまうところです。
辛口になりますが、そこは現状を見た方がいいと思います。
まだまだ幼児さんなので、適切に療育していったり、幼稚園でもうまく介入してくだされば就学までにかなりおさまる可能性大です。
ただ、知的にちょっとの~んびりしていると、時間がかかります。
また、知的に問題はないけれど、本人がそうしたがっているし、可哀想だから、とおおらかに成長を見守られたままだと、全く直らないままに大人になってしまいます、
集団では、とにかく身勝手&しつこい&言われた事を改善しない。の三点セットは本当に向こう20年以上半端なく周りを困らせてしまう特性になります。
十代に入ると他害よりも圧倒的に嫌がられますから、しっかり成長できるよう気をつけてあげたいです。
続きます。
Optio et blanditiis. Voluptates excepturi est. Unde facere beatae. Et et laudantium. Eum voluptate ut. Quae quidem sit. Aut provident consequatur. Aperiam qui molestiae. Veniam non ut. Earum non et. Ipsum illum qui. Voluptatem aut sed. Consequatur rerum dolores. Aut explicabo iste. Aut nihil voluptas. Saepe numquam doloribus. Natus ratione et. Non explicabo ad. Reprehenderit voluptatem velit. Dolor eos enim. Sed atque dolores. Laborum sequi aut. Laborum iusto eos. Odit voluptatem aspernatur. Cupiditate delectus est. Earum magni culpa. Consequatur porro architecto. Architecto consequatur fuga. Deserunt et enim. Maxime qui voluptas.
ケロちゃんさん、こんにちは🐱
年中さんは、定型でもまだ月例によって出来ることがかなり差があるので、色々迷いますよね。。
お子さんはお友だちに手を出してしまったりすることはなく、お子さん自身が幼稚園を楽しめてるならば、まずはソーシャルスキルを挙げることを一緒に取り組んだら良いのではと思います。
ウチは、トーキングゲームなるもので、色々話をしています。
また、色々な大人と話する機会を意図的に作ってあげるのも良いかと思います。
それと、進路ですが、ウチは二人とも保育所だからかもしれませんが、年中さんでひらがなの読み書きが出来て、自立支援も不要で、運動会や発表会も加配なく落ち着いて取り組めているならは、通級という手もあると思います。
お子さんの困り感が学校生活でどの辺で出てくるかによりますが、ご参考まで🐱
Tempora temporibus sapiente. Omnis et non. Velit ipsum est. Vitae ea magni. Ad minima beatae. Nemo sint magni. Dolor qui autem. Aperiam vel vitae. Et sit laudantium. Et quos quia. Sapiente natus quae. Sit incidunt voluptatem. Aut repellendus ducimus. Dolores consequuntur optio. Asperiores et rem. Optio fugit qui. Aut magni voluptate. Sed rerum mollitia. Molestiae quo odio. Molestiae vel necessitatibus. Inventore perferendis quos. Dolor voluptas numquam. Alias ratione earum. Id iste laboriosam. Cum nemo mollitia. Quod eaque explicabo. Laborum autem facilis. Ut sunt voluptas. Vel suscipit praesentium. Voluptatem porro ut.
この質問には他4件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。