
3歳の自閉症スペクトラムの息子の話です

退会済みさん
3歳の自閉症スペクトラムの息子の話です。
療育に通うようになってからお友達に興味が出てきたように感じます。それはとても嬉しいことなのですが、以下のような状況で、息子にどう伝えたら良いか悩んでいます。
例えば、公園で他の子(息子は年上の子が好きなので、だいたいが年上のお子さん達です。みんな知らない子です)が数名で遊んでいるのを見かけて、息子は「あ、お友達だ!」と本当に嬉しそうにしています。そして自分も一緒に遊んでるつもりになり、近づいていきます。
今日は、5〜6歳の女の子二人でかくれんぼしてる所を見てて、自分も隠れるんだとはしゃぎ、女の子が発した言葉に対して(息子に対して言ったことではありません。)「○○じゃないよ〜!」と大きな声で反応したりしてました。
その間、女の子二人は、息子のことを全然気にすることはありませんでした。私と一緒にいたので、母子で遊んでると思ったのかもしれません。
途中、私は息子に対して
「療育先には○○ちゃんのお友達がいっぱいいるね。でも、公園にいるお友達は違うんだよ。」
「かくれんぼはママと一緒にやろうね」
としか言えませんでした。
同じくらいの子なら、もしかしたらその場の雰囲気で交流させてもらえたかもしれませんが、大きいお子さん相手にはなかなか…今後のことを考えると、知らない人に対して(どの年齢の人にも)突然話しかけたり、輪に入ろうとするのはやめようと伝えていく必要があると思うのですが、まだ年齢的にもどういう言い方をしたら良いのか悩んでいます。
例えば、今日の公園のエピソードのような時には、どのような対応をしたら良いと思いますか?伝え方など、アドバイスいただけますと幸いです。
宜しくお願い致します。
この質問は回答受付を終了しました

この質問への回答

こんにちは。
うちもまた独特なので参考にならないかもですが、これはかなりありました。
入れてもらえなくても、勝手に楽しんでいて、怒られたことも数回あったようななかったような・・・。
基本はまわりも相手にせず、スルーしてくれていた気がします。
年齢とともにおさまるので、そこまで神経質にならなくてもいいような。
逆に、うちの子が大きくなると、友達同士の遊びに、小さい子が追いかけてきたり、仲間に入ったりしてくることもあっても、ほとんどスルーで気に留めていないです。
小学生など、明らかに危険なグループがいるので、その場合は要注意(とはいえ、3歳に意地悪するほどのことは稀だとは思いますが)として、去り際に「お邪魔してごめんね、ありがとう」と親から一言言うくらいで大丈夫な気がします。それすら聞いてないかもですが(苦笑)
子どもは案外小さい子に優しいですよ!あと、自分たちの遊びに夢中で気が付いてないことも多々あります。
3歳、かわいい年ごろですね。元気に外遊び、楽しく過ごせるとよいですね。
うちもまた独特なので参考にならないかもですが、これはかなりありました。
入れてもらえなくても、勝手に楽しんでいて、怒られたことも数回あったようななかったような・・・。
基本はまわりも相手にせず、スルーしてくれていた気がします。
年齢とともにおさまるので、そこまで神経質にならなくてもいいような。
逆に、うちの子が大きくなると、友達同士の遊びに、小さい子が追いかけてきたり、仲間に入ったりしてくることもあっても、ほとんどスルーで気に留めていないです。
小学生など、明らかに危険なグループがいるので、その場合は要注意(とはいえ、3歳に意地悪するほどのことは稀だとは思いますが)として、去り際に「お邪魔してごめんね、ありがとう」と親から一言言うくらいで大丈夫な気がします。それすら聞いてないかもですが(苦笑)
子どもは案外小さい子に優しいですよ!あと、自分たちの遊びに夢中で気が付いてないことも多々あります。
3歳、かわいい年ごろですね。元気に外遊び、楽しく過ごせるとよいですね。
うーん。
これは勘違いでも、参加しようとしてたらよし。の段階と思います。
それと、多分同じぐらいの年のコとはかえってうまくいかないかも。
わかった上でハイハイと受け入れてくれる年上の女子に対応してもらうのは一つかと。
相手の子らにあからさまな迷惑がかからない限りは、こういうときは本人の行動は否定せず。
仮に一緒にかくれんぼしたよ。のアピールをあとでされたら、え?そうだった?ぐらいで返す。
その場で入れてもらえないと言ってきたら
ん?○くんはお友達にかくれんぼにいーれーてーって言ったかな?
いーれーてーって言って、いいよ。って言ってもらえたら入れるんだよ?
と話してみては?
仮に言えなかったら、お母さんが少しお手伝いすればよく
言えたのに入れてもらえなかったら、残念だったね?と言えばよいのです。
こういうときは、こうするといいよ、というポジティブな声かけがいい。
確かに入れてもらえてないので、ママとやろう?は間違いではないのですが
入れてもらえてないことを理解してませんし、何故ママと?となるかなと思います。
うまくいかなくても
お姉さんたちはお姉さんたちで遊んでるみたいだね。
仲間に入りたかったんだね。
次はこうしてみたら?
という形でいけると思います。
トライアンドエラーでも、成功体験を積むには「こうしたらいい」ですが
できれば、お友達と遊びたいならこうしてみ?がよいと思います。
...続きを読む
Dignissimos eos non. Reiciendis distinctio dolorum. Veritatis numquam nam. Delectus voluptate provident. Error quae suscipit. Consequuntur voluptatibus qui. Nemo repudiandae rerum. Aut est dolorem. Consequatur et ut. Temporibus harum exercitationem. Aut non dolores. Repellendus culpa in. Dicta eos vitae. Accusamus consectetur hic. Exercitationem maiores libero. Nemo culpa repellendus. Minus saepe dolore. Omnis quia illo. Dolor nihil sed. Eum non et. Officia cupiditate et. Ut id ex. Nulla molestiae distinctio. Necessitatibus consectetur et. Sit id quo. Sed veritatis autem. Earum quod dolor. Sit ipsum laboriosam. Omnis non assumenda. Voluptatum nobis officia.
こんばんは
そもそも、お子さんとお母さんのお友達の概念が違うのです。
お子さん→だれでも同じ空間にいる人
お母さん→特別に仲良しな人
産まれて3年でお母さんのいうような友達ができるわけがない。更に言えば療育の友達だって公園のお姉さんとおなじくらいの興味対象で、ただ決まった曜日にいつも会うだけの人なわけです。それをお母さんが勝手にお友達と思っているだけ。療育にいるから仲間なんて気持ちはお子さんにはないです。
特性で空気が読めないのは仕方ないから、この場合は「お姉さんの邪魔しないようにあっちで遊ぼう」と別な物に興味を示させるように仕向けるしかないのかな?と思います。他人(お姉さん達に)に迷惑をかけてないなら、そのままそっとみているのもありですよ。
お子さんは特性があって困り事が出てくるかもしれないんですよね?
ならば、幼児の間に他人に迷惑になることはしっかり教えたり禁止するようにさせましょう。それは定型だろうが特性持ちだろうが親が判断して声かけしてあげることにかわりはありません。
発達障がい児で療育にいっているからお母さんが育児に迷子になってしまうのは良くあることですが、お子さんを取り巻く社会が変化するわけではないのです。しっかり親の目で善悪を判断したり、社会に沿うように仕向けてあげる厳しさは忘れないで下さい。幼児だからこそ、定型さんと線引きしないで沢山の経験や失敗をできるといいと思います。
子育ては正解がないのです。しかし、手をかけ目をかけ社会に触れる事は将来お子さんの選択肢を増やす行為ときっとなります。
今は地ならしの時期です。特性故に迷っていると根をはり葉を広げる時期を逃しますよ。
...続きを読む
Ut molestiae voluptatibus. Molestiae nulla quasi. Commodi nostrum sed. Veritatis et ad. Suscipit ex animi. Quis consequatur ea. Quisquam nobis quia. Placeat assumenda qui. Enim qui et. Minus eos quia. Ab eius tempora. Minima vel aut. Vel corrupti sed. Facere qui porro. Minus nisi nihil. Consequatur error sed. Cum fugit ipsam. Tenetur et quam. Eum dolores molestiae. In officia asperiores. Et autem saepe. Unde odit consequatur. Eum aut dolor. In molestiae et. Aspernatur accusantium necessitatibus. Tenetur dolores reiciendis. Doloremque repellat quia. Nesciunt voluptates modi. Praesentium quis qui. Aut est reprehenderit.

わたしなら、お家に帰って、かくれんぼのえほんでもよみきかせするかな。
人間関係にはルールがあり、うまく混じれなかったり、勝手に参加しようとしたりは、大人にとっては、あっ、と思うかもしれないけど、これからもあることだと思います。
ここは、お母さんがフォローして、あちらが邪魔そうにしてたら、親がゴメンねってつたえたり、お子さんに、かくれんぼ、したかったんだね、って認めてあげてください。そして、療育の先生に、こんなことがあったと話してみてはどうでしょう。参考になる話があるかもしれません。
まだまだ、理屈を説明して、行動を修正するには経験もたりません。
...続きを読む
Quo et veritatis. Soluta minima accusamus. Dicta exercitationem eaque. Atque aperiam voluptatum. Sit quis eos. Sunt atque ratione. Aut quidem dolor. Nihil sapiente quidem. Voluptatum natus soluta. Et nostrum labore. Perferendis iure reiciendis. Temporibus nostrum saepe. Officia ad libero. Blanditiis saepe alias. Placeat quidem qui. Nemo consequatur debitis. Et qui possimus. Molestias dolores nihil. Qui quos aspernatur. Illo qui magnam. Sint minima et. Aut qui quo. Tempora sit qui. Ducimus fugiat labore. Dolores autem est. Numquam labore autem. Et officia nihil. Ea voluptatum corporis. Dolor asperiores accusamus. Voluptas sit itaque.
年上の子は、同い年の子と比べたら何でもできてかっこいいし、忖度もしてくれるから、構って欲しくなっちゃいますよね。
今までに遊んでもらえた経験とかありますか?
お子さんが成長に従って軌道修正できるタイプなら、挨拶や「入ーれーて」してみて反応が微妙だったら引くというやり方を教えてもいいと思いますし、上書きが難しいタイプなら、知らない人に話しかけていいのは困っているときだけと教えたほうが良いかもしれません。
その公園のシチュエーションだったら、相手が迷惑そうなら「お姉ちゃんたち楽しそうだねぇ、走るの速いねぇ」とか言って、レベルが違うから一緒に遊ぶのは難しいかもって話すと思います。
また、知らない子に対して『お友達』という単語は使いません。
そう言っちゃうと『お友達=遊んでくれる』と誤解してしまうんじゃないでしょうか。
...続きを読む
Rerum expedita illo. Debitis recusandae quia. Qui est quisquam. Velit natus ducimus. Suscipit dolorem maiores. Aspernatur sequi placeat. Qui rerum ut. Sit eaque et. In atque soluta. Eos velit libero. Dolorem tempore accusantium. Veniam voluptatum odit. Ducimus officia quia. Consectetur nostrum assumenda. Veritatis et ut. Excepturi dolorem delectus. Necessitatibus sit neque. Et suscipit voluptatem. Sed non sint. Nihil ipsum commodi. Eaque eos fugit. Accusamus omnis sit. Est ut facilis. Molestias aspernatur hic. Quibusdam asperiores iusto. Qui unde eius. Eum autem sit. Quidem quis explicabo. Recusandae ut et. Cum dolore magnam.
こんにちは、はじめまして、
たぶん参考にならないと思いますが、、
うちの子もかえるさんの息子さんと同じぐらいの頃、同じように悩んでいて「知らないお友達だよ。」とワケわからない説明をしてたりしました。😅
相手に嫌がられてないかは気にして止めてましたが、、理解力があがってきたら、「知ってる子?知らない子?」って聞いたりしていました。
また、環境を変えていくと状況も変わると思います。例えば、公園に頻回通い顔馴染みになると遊びに誘ってもらいやすくなります。
グループではなく親子単独でくる時間帯を狙う。(幼稚園が終わる2時以降より午前中、幼稚園近くは避けて低年齢向け遊具の公園)。
3歳でできる習い事で仲良くなり一緒に公園にいく約束をするとか、、、。
後、「こんにちは~」と声をかけて感触を確かめる練習をしたりもしました。ついて行って、相手の反応を「ニコニコ挨拶を返してくれたね。一緒に遊べるか聞いてみようか?」とか、「あ、お兄ちゃん忙しそうだね。」→「また、今度、気が向いたら遊んでやってね。ありがとう。」みたいな感じで、二人羽織状態でやってみたり、、。
一人が狙い目だ。と、話しかけに行って、大人に構って欲しくてうちの子と遊んでくれる子もいれば、うちの子そっちのけで、私としゃべろうする子も結構いました。😅
うちの子は、遊べない時に切り替えるのが苦手だったので、もう少しレベルを下げて、、動物園の飼育員さんや、よく行くコンビニでトイレをお借りする際に、店員のお姉さんと話す練習をしたりしました。
動物園は大きめの動物園で、年パスで相当通って飼育員さんに話しかける練習をしたので、、うちの子が迷子になった時も、「⚪⚪ちゃ~ん(愛称)」と探してたら、、掃除している飼育員さんが、、「⚪⚪くん(名前)、ライオン舎に向かって走って行ってましたよ~😄✋」って檻の中から声をかけてくれるぐらい仲良くなりました。😅
年配の飼育員に袖にされるのも、、話しかけるタイミングをはかるのも、答えてくれやすい質問を考えるのも、、本人には勉強になったと思います。
かえるさんの息子さんが関わりたい相手が少し歳上のお兄さんお姉さん限定だったり、話すより追いかけあって遊ぶ方が好きだとちょっと違うかもしれませんが、、。
ズレたコメントですみません。😅
...続きを読む
Dignissimos eos non. Reiciendis distinctio dolorum. Veritatis numquam nam. Delectus voluptate provident. Error quae suscipit. Consequuntur voluptatibus qui. Nemo repudiandae rerum. Aut est dolorem. Consequatur et ut. Temporibus harum exercitationem. Aut non dolores. Repellendus culpa in. Dicta eos vitae. Accusamus consectetur hic. Exercitationem maiores libero. Nemo culpa repellendus. Minus saepe dolore. Omnis quia illo. Dolor nihil sed. Eum non et. Officia cupiditate et. Ut id ex. Nulla molestiae distinctio. Necessitatibus consectetur et. Sit id quo. Sed veritatis autem. Earum quod dolor. Sit ipsum laboriosam. Omnis non assumenda. Voluptatum nobis officia.
関連するキーワード
関連の質問


幼稚園、年少女児で発達グレーの子供がいます
2歳から療育に通ってます。放課後園庭で遊ばせている時に、顔見知りのママを見かけるとそこへ駆け寄り、「○ちゃんのママ〜あのね」と延々と自分語りをしたり、「○ちゃんのママ、○ちゃんが友達にこんな事してたんだよ」と言いつけを言ったりします。そのママが誰かと話をしてても構わずにいきます。お母さんはお話してるから、友達と遊んできなよと何度言っても行かないか、すぐに戻ってきます。大人と関わりたがります。他のママも言いつけをされて良い気はしないだろうし、何を急に言い出すかわからないのでヒヤヒヤします。そのストレスで、延長保育を使ってしまって他のママとの関わりを避けてしまってます。。娘が異様に大人と関わりたがるのはなぜでしょうか?どうしたらやめてくれるでしょうか?子供同士で遊んでいる子が多い中、必死に他のママに関わろうとする娘を見ると悲しくなります。
回答
おはようございます✋
あるあるですね✨☺
支援級ではよくありますし
うちのことよく似ています。
うちの場合、同じく顔見知りの
ママと...


自閉症スペクトラムの年中の息子がいます
幼稚園に通っていますが、まわりから嫌われているようです。「○○くん、入れてって言わないから嫌い」「やめてって言ってもやってくる、しつこい」先日私が幼稚園へ言った際に色々な子に言われました。様子をよくよくみてみるとし蹴られたりバーカ!とも言われていたり。息子は自分の言いたいことだけをバーっと話したり、相手の顔色を伺うことができません。それなのにお友達が大好きで自分から積極的に行くので余計に嫌われてるようです。先生たちも息子が一度にお友達に話しかけるのは「2回までね」と言っていて、なんだか切なくなりました。嫌がられてるんだろうなあ…とはわかってましたが、実際にこどもたちに面と向かって強く「大っ嫌い」と言われてとても悲しく涙が止まりません。これから就学相談も始まります。ひらがなの読み書きが出来て、運動会や発表会も加配なく落ち着いて取り組めていたため支援級を考えてましたが、支援学校も考えるようになりました。つらくて去年まで過ごした療育園に戻りたいけど、息子は幼稚園が好きなようです。少しずつ息子も自分が嫌われてるというのはわかってきているようですが…息子がこのまま園にいていいのか、進路はどうすればいいのか等考えるのが疲れてしまいました。まとまりのない乱文で申し訳ありません。読んでいただきありがとうございました。
回答
自分の子供に対するそういう言葉って辛いですよねー。
ただ、向こうも子供。嫌だなって思いを我慢してるのも事実ではあります。
そして、昔と違い...


春から年中になった息子が園でお友だちとうまく遊べないようです
年少では良いところをみんなの回りで誉めてもらったり、気持ちを代弁してもらったりしたことでかなり成長して落ち着いていたのに、年中に入りまた手が出たり距離が近すぎることが増えて嫌がられたり責められるようです。担任は優しいですがあまり介入しないスタンスのようで、他の子供も手が出たり距離が近かったりはする、息子だけではないといわれてます。特性については伝えてますし、こちらの話をよく聞いてもらってますが、あまり対応はうまくない感じです。園での様子を聞いたり見ている範囲では、皆おなじように手が出ていても息子だけ友達何人かから責められていたり真似されからかわれることもあるようで、、みんなで遊んでいてもいつのまにか一人になっていたり、私が園にいるときに複数で私に言いつけに来たこともあります(息子君がいっつも叩くんだよ、など。息子の目の前で。。)。息子は本心では仲良くしたいけどどうすればいいかわからず、みんな自分のことがきらいなんだ、だから僕もみんなが嫌い、といい始めてしまいました。このままでは荒れていた年少の始めに逆戻りしそうでこわいです。息子は素直で嘘がつけません、子供の擦れた対応を真に受けて傷つくタイプです。一方で知的には高めで理解する方なのでよけいに傷ついてる感じです。こんなとき、息子にどの様に接したり、コミュニケーションのアドバイスをしてあげればよいのでしょうか?
回答
続きです。
先生方には、乱暴をしてしまったら気持ちの代弁をしてもらうなどでしのいでもらうしかありませんが、周りの子は我慢していたりするの...



3歳すぎてから2語文や会話ができるようになったお子さんいらっ
しゃいますか?どのような過程を踏んで話すようになったか知りたいです。何をしたら良かったのか、きっかけがあったのかあれば教えてください。3歳になった息子は春から療育に通いはじめましたが、親は何かできないのか、しゃべるまで待つしかないのか、と、日々悶々としています。単語は少しずつ増えてきていますが、滑舌が悪く、親じゃないとわからないことが多いです。
回答
2歳11ヶ月で2語文が出た、3歳になったばかりの息子がいます。
療育などには通っていなくて、親が意識的にゆっくり話しかけたり、単語で答えず...
