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Q&A
- お悩みきいて!
健常児の息子(小2)に、発達障害のお子さんの...
退会済みさん
健常児の息子(小2)に、発達障害のお子さんのことを説明する良いアイデアはありませんか?
きょう息子が学童から家に帰ってきたところ、学童なんて二度と行きたくないと言い出しました。理由を聞くと、学童に6年生の支援級のお子さんがいるのですが、「耳元で大声を出してきたり、やってることを邪魔してくる。年上なのに何度言ってもやめてくれないから嫌だ」とのこと。
発達障害というものがあるというのを説明しようとしたのですが、わたし自身の知識不足もあり、「自分の気持ちがコントロールできない病気なんだよ。その子もわざとじゃないんだよ」くらいの説明しかできませんでした。
しかし、そもそも病気という説明で良かったのか?も分からないですし、その説明をしたところで、息子本人の「嫌だった」という気持ちの解決にはなっていないし、どうしたらよかったのだろうとぐるぐるしています。
みなさんにお聞きしたいのは、
・親として発達障害をどのように説明したら分かりやすいか
・トラブルになったときに、子供本人がどう対処すると、発達障害のお子さんを傷つけずに済むのかです。
息子が無理解なままだと、心ない言葉を浴びせてしまうんじゃないかなあと思っています。何か良いアイデアがありましたら教えて下さい。よろしくお願いします。
きょう息子が学童から家に帰ってきたところ、学童なんて二度と行きたくないと言い出しました。理由を聞くと、学童に6年生の支援級のお子さんがいるのですが、「耳元で大声を出してきたり、やってることを邪魔してくる。年上なのに何度言ってもやめてくれないから嫌だ」とのこと。
発達障害というものがあるというのを説明しようとしたのですが、わたし自身の知識不足もあり、「自分の気持ちがコントロールできない病気なんだよ。その子もわざとじゃないんだよ」くらいの説明しかできませんでした。
しかし、そもそも病気という説明で良かったのか?も分からないですし、その説明をしたところで、息子本人の「嫌だった」という気持ちの解決にはなっていないし、どうしたらよかったのだろうとぐるぐるしています。
みなさんにお聞きしたいのは、
・親として発達障害をどのように説明したら分かりやすいか
・トラブルになったときに、子供本人がどう対処すると、発達障害のお子さんを傷つけずに済むのかです。
息子が無理解なままだと、心ない言葉を浴びせてしまうんじゃないかなあと思っています。何か良いアイデアがありましたら教えて下さい。よろしくお願いします。
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質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
じゅんちゃんさん、こんにちは。
発達障害のある子どもについての説明、当事者の親であっても難しいです。
そんな中、じゅんちゃんさんは一生懸命説明しようとしてくださり、頭が下がります。ありがとうございます。
まず学童のスタッフ、特にリーダーさんに息子さんが話していることをそのまま伝えてください。支援級のお子さんが6年生なら、これまでにも同じようなことがあったはずです。これまで、そうした場面で学童としてはそのお子さんについて、他の児童にどう説明しているのか、嫌なことをされたときはどう対処しているのか、聞いてみてください。
できれば、親であるじゅんちゃんさんではなく、学童のスタッフからじゅんちゃんさんのお子さんに直接お話ししてもらうことをおすすめします。
もし学童が対応してくれないときには、支援級の先生に直接相談してみてください。
発達障害があろうとなかろうと、嫌なことをされたら「嫌だ」と言っていいです。「近いよ、やめて。離れて」、「大きな声で話さないで」と言っていいんですよ。気遣いは無用です。ただそう言っても伝わらないと思うので、学童のスタッフさんに伝えて、物理的に距離を離してもらうことが一番いいと思います。
じゅんちゃんさんはお子さんの「嫌だった」気持ちに寄り添ってあげてください。発達障害のある子だから仲良くしてあげないと…と思う必要はありません。誰にでも相性はありますから、どうぞお気になさらずに。
発達障害のある子どもについての説明、当事者の親であっても難しいです。
そんな中、じゅんちゃんさんは一生懸命説明しようとしてくださり、頭が下がります。ありがとうございます。
まず学童のスタッフ、特にリーダーさんに息子さんが話していることをそのまま伝えてください。支援級のお子さんが6年生なら、これまでにも同じようなことがあったはずです。これまで、そうした場面で学童としてはそのお子さんについて、他の児童にどう説明しているのか、嫌なことをされたときはどう対処しているのか、聞いてみてください。
できれば、親であるじゅんちゃんさんではなく、学童のスタッフからじゅんちゃんさんのお子さんに直接お話ししてもらうことをおすすめします。
もし学童が対応してくれないときには、支援級の先生に直接相談してみてください。
発達障害があろうとなかろうと、嫌なことをされたら「嫌だ」と言っていいです。「近いよ、やめて。離れて」、「大きな声で話さないで」と言っていいんですよ。気遣いは無用です。ただそう言っても伝わらないと思うので、学童のスタッフさんに伝えて、物理的に距離を離してもらうことが一番いいと思います。
じゅんちゃんさんはお子さんの「嫌だった」気持ちに寄り添ってあげてください。発達障害のある子だから仲良くしてあげないと…と思う必要はありません。誰にでも相性はありますから、どうぞお気になさらずに。
じゅんちゃんさん
こんにちは
優しい悩みですね。
でも、発達障害と、衝動や感情のまま、人に迷惑をかける、反社会的な行動は、
まったく別のことです。息子さんに我慢させることではないと思います。
「自分の気持ちがコントロールできない・・・」これは正しい説明です。
息子さんには
” 衝動や感情を抑制できない心の状態があるから、いくら言ってもやめてくれないかもしれない。そういうときは先生(自分と相手に責任のある立場の人)に何とか解決してもらおう”
これで良いと思います。
じゅんちゃんさん自身は、ありのままに、学童の責任者に伝えて、対応を求めてください。
相手への理解⇒息子さん自身ができること(やめてと頼み、たぶん避けようとしたはず)⇒その出来事に責任を負うべき人に解決してもらう。
これが、発達障害に限らず、自分勝手や反社会的、迷惑な行動をする人への対応で良いと思います。
他の方のコメントにもありましたが、衝動や感情のコントロールが苦手なお子さんのすべてが、
人に迷惑をかける行動を自制できないわけではありません。
それは絶対に違います。
そこは、息子さんにもじゅんちゃんさんにも絶対に誤解して欲しくないことです。
少なくとも私が担当してきた多くのお子さんたちのほとんどが、
「今、自分がしたことが、してはいけないことか」と意識する力が育ちます。
そう親御さんが育てていくし、療育でもそこは大きな柱です。
うっかり失敗したり、人に迷惑をかけることもありますが、注意や指導を聞いてくれて、反省し、努力もする。
小6のお子さんは、その「今、してはいけないこと」を意識する力が育たないまま
衝動のまま、刹那的に人に迷惑をかけているかもしれません。
彼に関わる大人たちは、彼の行動に対処して、彼の学びの機会にしてあげて欲しい。
「子どもは大人が育てたように育つ」と言いますが、発達障害のお子さんは、まさにその通りです。
インクルーシブとか、共生とか、発達障害のお子さんを理解して受け入れることは大事です。でも
問題行動については、発達障害のお子さん自身や家族、支援者の努力も必要です。
...続きを読む Optio voluptatum iure. Esse sit sunt. Excepturi quia veritatis. Rerum repellat eveniet. Qui accusamus corrupti. Ipsam distinctio provident. Id et sapiente. Nulla repellat consequatur. Voluptatem est inventore. Sint vel cupiditate. Occaecati cum veniam. Dolor nisi nam. Aut error illum. Voluptatem voluptas aut. Minus aut voluptatem. Voluptates et consequuntur. Repellat illum distinctio. Minus quia sit. Error autem a. Aliquam minus veritatis. Dolorem exercitationem iste. Consectetur autem veritatis. Nulla porro qui. Fugiat ut praesentium. Laudantium explicabo labore. Ut eligendi dignissimos. Vero explicabo ut. Totam earum eius. Inventore ipsum unde. Quam sunt earum.
こんにちは
優しい悩みですね。
でも、発達障害と、衝動や感情のまま、人に迷惑をかける、反社会的な行動は、
まったく別のことです。息子さんに我慢させることではないと思います。
「自分の気持ちがコントロールできない・・・」これは正しい説明です。
息子さんには
” 衝動や感情を抑制できない心の状態があるから、いくら言ってもやめてくれないかもしれない。そういうときは先生(自分と相手に責任のある立場の人)に何とか解決してもらおう”
これで良いと思います。
じゅんちゃんさん自身は、ありのままに、学童の責任者に伝えて、対応を求めてください。
相手への理解⇒息子さん自身ができること(やめてと頼み、たぶん避けようとしたはず)⇒その出来事に責任を負うべき人に解決してもらう。
これが、発達障害に限らず、自分勝手や反社会的、迷惑な行動をする人への対応で良いと思います。
他の方のコメントにもありましたが、衝動や感情のコントロールが苦手なお子さんのすべてが、
人に迷惑をかける行動を自制できないわけではありません。
それは絶対に違います。
そこは、息子さんにもじゅんちゃんさんにも絶対に誤解して欲しくないことです。
少なくとも私が担当してきた多くのお子さんたちのほとんどが、
「今、自分がしたことが、してはいけないことか」と意識する力が育ちます。
そう親御さんが育てていくし、療育でもそこは大きな柱です。
うっかり失敗したり、人に迷惑をかけることもありますが、注意や指導を聞いてくれて、反省し、努力もする。
小6のお子さんは、その「今、してはいけないこと」を意識する力が育たないまま
衝動のまま、刹那的に人に迷惑をかけているかもしれません。
彼に関わる大人たちは、彼の行動に対処して、彼の学びの機会にしてあげて欲しい。
「子どもは大人が育てたように育つ」と言いますが、発達障害のお子さんは、まさにその通りです。
インクルーシブとか、共生とか、発達障害のお子さんを理解して受け入れることは大事です。でも
問題行動については、発達障害のお子さん自身や家族、支援者の努力も必要です。
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はじめまして。
学童をずっと利用している5年生男児の母です。
お子さんに
「行きたくない」
と言われると困ってしまいますね。
まずは、お子さんの嫌だった気持ちを理解してあげてください。
誰だって、嫌なことをされたら嫌です。まして、嫌と言っても止めてくれなかったら、ますます嫌になります。
「うん。そりゃあ、嫌になるよねぇ」
と。
そして、場所が学童で6年生ですから、逆に言えば、その学童には、お相手の6年生となんだかんだ言って付き合ってきた上級生や、指導員の方に、それなりのノウハウがある筈です。
方法としては、
「そんなとき、ほかの人(上級生)は、どうしてる?」
と、お子さんに聞いてみる。
また、指導員の方に事情を話して
「こんなとき、ほかのお子さんは、どのように接してますか?」
と聞いてみる。
これは、別に発達障害に限った話ではありません。
普通に、癖のある人として理解していけば良い話と思います。 ...続きを読む Unde accusantium beatae. Sit ducimus est. Veniam possimus excepturi. Possimus omnis quidem. Deserunt consectetur reprehenderit. Facere ut et. Incidunt maiores nam. Provident voluptatem sed. Temporibus animi voluptates. Consequatur asperiores ut. Laborum expedita eius. Quaerat ducimus rerum. Sunt labore qui. Cum reiciendis sapiente. Corrupti voluptatibus illo. Ut alias harum. Consequuntur ipsam aliquid. Aut provident eos. Ducimus aut similique. Atque fugiat beatae. In et quia. In vel voluptate. Amet error ducimus. Ipsam perspiciatis necessitatibus. Rem deleniti veritatis. Non nulla at. Eos modi enim. Amet quaerat expedita. Eum ut ipsam. Necessitatibus minus commodi.
学童をずっと利用している5年生男児の母です。
お子さんに
「行きたくない」
と言われると困ってしまいますね。
まずは、お子さんの嫌だった気持ちを理解してあげてください。
誰だって、嫌なことをされたら嫌です。まして、嫌と言っても止めてくれなかったら、ますます嫌になります。
「うん。そりゃあ、嫌になるよねぇ」
と。
そして、場所が学童で6年生ですから、逆に言えば、その学童には、お相手の6年生となんだかんだ言って付き合ってきた上級生や、指導員の方に、それなりのノウハウがある筈です。
方法としては、
「そんなとき、ほかの人(上級生)は、どうしてる?」
と、お子さんに聞いてみる。
また、指導員の方に事情を話して
「こんなとき、ほかのお子さんは、どのように接してますか?」
と聞いてみる。
これは、別に発達障害に限った話ではありません。
普通に、癖のある人として理解していけば良い話と思います。 ...続きを読む Unde accusantium beatae. Sit ducimus est. Veniam possimus excepturi. Possimus omnis quidem. Deserunt consectetur reprehenderit. Facere ut et. Incidunt maiores nam. Provident voluptatem sed. Temporibus animi voluptates. Consequatur asperiores ut. Laborum expedita eius. Quaerat ducimus rerum. Sunt labore qui. Cum reiciendis sapiente. Corrupti voluptatibus illo. Ut alias harum. Consequuntur ipsam aliquid. Aut provident eos. Ducimus aut similique. Atque fugiat beatae. In et quia. In vel voluptate. Amet error ducimus. Ipsam perspiciatis necessitatibus. Rem deleniti veritatis. Non nulla at. Eos modi enim. Amet quaerat expedita. Eum ut ipsam. Necessitatibus minus commodi.
お子さんの的確な被害申告がそのまま発達障害の特性の一部であり、それは「生まれつきで直らないもの」だということを伝えましょう。少なくとも、支援級6年生でその状態なら「直らない」とはっきり言えると思います。
嫌なものは嫌でしょうし、ダイレクトに嫌だと言っていいと思いますが「生まれつきだから嫌だと言っても理解できないのか」と納得するのと、そういう事実を知らないのとでは大きな違いがあると思います。抗議が通用しないなら、実力行使で止めさせるか、とにかく関わらないかどっちかしない、という選択をしやすくなるでしょう。
ただ、相手が6年生でどうもパワー系のようですから、関わらないという一択しかないでしょうね。現実的には。
相手が傷つかないように云々よりもお子さんの気持ちが最優先ではないですか。お子さんに合理的配慮義務はないのですから。 ...続きを読む Expedita voluptatem magni. Minus perspiciatis quo. Quia aut magni. Temporibus sint vitae. Qui fugit ducimus. Vero sunt optio. A cumque doloribus. Non vitae perferendis. Illo ducimus et. Minima ut nihil. Qui id facere. Omnis eos et. Omnis dolorum quas. Fugit aut vitae. Aliquam ut placeat. Labore possimus ut. Voluptas explicabo consequuntur. Et pariatur molestias. Voluptas ad illum. Quasi ab voluptate. Et tempora eum. Reiciendis qui vero. Quod libero rerum. Voluptates culpa distinctio. Enim error et. Et in sapiente. Harum saepe beatae. Aut quisquam dolor. Sint accusamus quidem. Vero maiores odio.
嫌なものは嫌でしょうし、ダイレクトに嫌だと言っていいと思いますが「生まれつきだから嫌だと言っても理解できないのか」と納得するのと、そういう事実を知らないのとでは大きな違いがあると思います。抗議が通用しないなら、実力行使で止めさせるか、とにかく関わらないかどっちかしない、という選択をしやすくなるでしょう。
ただ、相手が6年生でどうもパワー系のようですから、関わらないという一択しかないでしょうね。現実的には。
相手が傷つかないように云々よりもお子さんの気持ちが最優先ではないですか。お子さんに合理的配慮義務はないのですから。 ...続きを読む Expedita voluptatem magni. Minus perspiciatis quo. Quia aut magni. Temporibus sint vitae. Qui fugit ducimus. Vero sunt optio. A cumque doloribus. Non vitae perferendis. Illo ducimus et. Minima ut nihil. Qui id facere. Omnis eos et. Omnis dolorum quas. Fugit aut vitae. Aliquam ut placeat. Labore possimus ut. Voluptas explicabo consequuntur. Et pariatur molestias. Voluptas ad illum. Quasi ab voluptate. Et tempora eum. Reiciendis qui vero. Quod libero rerum. Voluptates culpa distinctio. Enim error et. Et in sapiente. Harum saepe beatae. Aut quisquam dolor. Sint accusamus quidem. Vero maiores odio.
たびたびすみません。
観察人さんが「生まれつきで直らないもの」とおっしゃってますが、耳元で大きな声を出す、嫌だと言ってもしつこくやる、といったことは、これまで適切な療育や支援を受けていれば改善されるものです。
発達障害の特性そのものは直りませんが、だからといってそうした行為も同じように直らない…というのは違います。
発達障害があっても学習することはできるんです。人との適切な距離感、相手にやめて、と言われたときにどうふるまうか、そうしたことは経験を通して学んでいきます。少なくともわたしの長男が通っていた小学校では、同級生との関わり方を学ぶ時間がありました。 ...続きを読む Cum voluptatem quia. Sed qui magnam. Aut aliquid harum. Sed omnis asperiores. Repudiandae quas earum. Perferendis ut culpa. Nihil facilis impedit. Eveniet eum placeat. Molestias molestiae quis. Ducimus eum consequuntur. Ab illum earum. Aperiam iusto consequatur. Nihil consequuntur ullam. Id hic est. Distinctio molestiae dolorem. Veritatis saepe fugiat. Placeat odio asperiores. Dolorum aliquid voluptates. Magnam veniam et. Ab labore a. Non ut labore. Labore numquam et. Et ducimus dolor. Asperiores ducimus earum. Et maxime enim. Totam reiciendis unde. Ea quas quis. Velit atque necessitatibus. Est odit et. Explicabo placeat non.
観察人さんが「生まれつきで直らないもの」とおっしゃってますが、耳元で大きな声を出す、嫌だと言ってもしつこくやる、といったことは、これまで適切な療育や支援を受けていれば改善されるものです。
発達障害の特性そのものは直りませんが、だからといってそうした行為も同じように直らない…というのは違います。
発達障害があっても学習することはできるんです。人との適切な距離感、相手にやめて、と言われたときにどうふるまうか、そうしたことは経験を通して学んでいきます。少なくともわたしの長男が通っていた小学校では、同級生との関わり方を学ぶ時間がありました。 ...続きを読む Cum voluptatem quia. Sed qui magnam. Aut aliquid harum. Sed omnis asperiores. Repudiandae quas earum. Perferendis ut culpa. Nihil facilis impedit. Eveniet eum placeat. Molestias molestiae quis. Ducimus eum consequuntur. Ab illum earum. Aperiam iusto consequatur. Nihil consequuntur ullam. Id hic est. Distinctio molestiae dolorem. Veritatis saepe fugiat. Placeat odio asperiores. Dolorum aliquid voluptates. Magnam veniam et. Ab labore a. Non ut labore. Labore numquam et. Et ducimus dolor. Asperiores ducimus earum. Et maxime enim. Totam reiciendis unde. Ea quas quis. Velit atque necessitatibus. Est odit et. Explicabo placeat non.
お疲れ様です。色々と考えてくださってありがとうございます。
質問を読んで感じたことです。
発達障がいであることと、他人に嫌な思いをさせるということは別に考えてもいいのかなと
いう気がします。
例え発達障がいがあっても
>、「耳元で大声を出してきたり、やってることを邪魔してくる。年上なのに何度言っても
>やめてくれないから嫌だ」
これはやってはいけないことだと思います。
もしうちの子がやったら、じゅんちゃんの息子さんに謝りに行くことだと思います。
学童でのことということですので、まずは学童の指導員さんにお話しをしてみてはいかが
でしょう。
学校でもそうですが、発達障がいの子の問題行動のために他のお子さんに我慢を強要して
しまうのは間違っていると思います。
障がい児の親としては辛いところなんですけれどね。
以前、発達障がいに理解のある先生から言われたのですが、健常児のお子さんでも発達
障がいについて理解できる(納得できる)のは中学年以降だということです。それもちゃんと
理解している大人がわかりやすく話した場合に。
ちなみにうちは↑の先生が担任だったとき(小3)に、学級文庫に「不思議だね○○(障がい名)
のおともだち」というシリーズの本と「十人十色なカエルの子」という本を置かせていただきました。
担任の先生からもクラスメイト達がわかる言葉で、わかる言い回しで何かあるたびにお話をして
頂きました。
それでクラスメイトは息子と仲良くしてくれましたが、高学年でも理解してくれていない子たちの
中には色々と言ってくる子もいましたよ。
じゅんちゃんのお気持ちだけでありがたいですよ。
他の方たちもおっしゃっていますが、息子さんの「嫌だ」気持ちに寄り添ってあげてほしいなぁと
思います。
そして「困ったときにはすぐに学童の先生に相談してね」と伝えてみてはどうでしょう。 ...続きを読む Nostrum sed ex. Repudiandae omnis ex. Nostrum fuga id. Sapiente eum quidem. Saepe aut minima. Quibusdam ullam vel. Distinctio aspernatur quod. Ipsa esse est. Et est fuga. Dolorum et quasi. Dolorum nam ullam. At quod cum. Autem quia consequatur. Dolores fugiat deserunt. Quia qui accusamus. Eum et fugit. Voluptates ut consequuntur. Optio aliquid nulla. Maxime eius quia. Iusto eaque iste. Exercitationem quia modi. Consectetur sunt placeat. Sint necessitatibus et. Veniam ratione fugit. Consequatur aut vitae. Corrupti eaque totam. Est occaecati deleniti. Veritatis sint et. Maiores et et. Assumenda nihil facere.
質問を読んで感じたことです。
発達障がいであることと、他人に嫌な思いをさせるということは別に考えてもいいのかなと
いう気がします。
例え発達障がいがあっても
>、「耳元で大声を出してきたり、やってることを邪魔してくる。年上なのに何度言っても
>やめてくれないから嫌だ」
これはやってはいけないことだと思います。
もしうちの子がやったら、じゅんちゃんの息子さんに謝りに行くことだと思います。
学童でのことということですので、まずは学童の指導員さんにお話しをしてみてはいかが
でしょう。
学校でもそうですが、発達障がいの子の問題行動のために他のお子さんに我慢を強要して
しまうのは間違っていると思います。
障がい児の親としては辛いところなんですけれどね。
以前、発達障がいに理解のある先生から言われたのですが、健常児のお子さんでも発達
障がいについて理解できる(納得できる)のは中学年以降だということです。それもちゃんと
理解している大人がわかりやすく話した場合に。
ちなみにうちは↑の先生が担任だったとき(小3)に、学級文庫に「不思議だね○○(障がい名)
のおともだち」というシリーズの本と「十人十色なカエルの子」という本を置かせていただきました。
担任の先生からもクラスメイト達がわかる言葉で、わかる言い回しで何かあるたびにお話をして
頂きました。
それでクラスメイトは息子と仲良くしてくれましたが、高学年でも理解してくれていない子たちの
中には色々と言ってくる子もいましたよ。
じゅんちゃんのお気持ちだけでありがたいですよ。
他の方たちもおっしゃっていますが、息子さんの「嫌だ」気持ちに寄り添ってあげてほしいなぁと
思います。
そして「困ったときにはすぐに学童の先生に相談してね」と伝えてみてはどうでしょう。 ...続きを読む Nostrum sed ex. Repudiandae omnis ex. Nostrum fuga id. Sapiente eum quidem. Saepe aut minima. Quibusdam ullam vel. Distinctio aspernatur quod. Ipsa esse est. Et est fuga. Dolorum et quasi. Dolorum nam ullam. At quod cum. Autem quia consequatur. Dolores fugiat deserunt. Quia qui accusamus. Eum et fugit. Voluptates ut consequuntur. Optio aliquid nulla. Maxime eius quia. Iusto eaque iste. Exercitationem quia modi. Consectetur sunt placeat. Sint necessitatibus et. Veniam ratione fugit. Consequatur aut vitae. Corrupti eaque totam. Est occaecati deleniti. Veritatis sint et. Maiores et et. Assumenda nihil facere.
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
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・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
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回答
ちびねこさん、
交流ですが、もともと通常級スタートで、確かに対人トラブルはあったものの、泣くことはあっても手が出たりするのはそこまで多く...
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ADHD、ASDあり
回答
お返事拝見しました。
主さんはちょっと勘違いされていると思いますが
集団行動や約束を守る、立ち歩かない、ヘラヘラしないなど社会性は具体...
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私は同じ職場で好きな男性社員がいました
回答
私の職場は
職場恋愛も職場結婚も比較的多いです。
基本、部署が同じ間はお付き合いはしないというか、告白したり近づきすぎず。
自然発生的に...
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はじめまして
回答
そうですね…
いっそ、わざと故意に乱暴しているなら、自分で制御出来てるということなので、意識したら乱暴しないことが出来ますが、、、
そ...
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担任との連絡帳のやり取りや電話、どの程度まで??小1になる息
回答
ユーチャリブーケさん、はじめまして😊
多分、担任の方によると思います。
私は、娘小4ADHD不注意優勢の子と、息子小1ADHD多動、A...
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小2ADHD男児がいます
回答
kitty❣️さん
返信ありがとうございます。
お話、とても参考になりました。
学校におけるトラブルは学年が上がるにつれ減ってくるとのこ...
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1,息子と父親の関係がうまくいかないよ2,親の会入りたいけど
回答
先ず、お子さん云々よりも、週に一度。しか帰って来られない旦那さんに対して。
妻である投稿主さんが、どう接しておられるのか。
寧ろ、私はそ...
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支援学級に通う小学1年生の子がおります
回答
こんにちは!
まず親御さんとして辛いですよね。
心労お察しします。(T_T)
その上で、
まず、支援級所属の支援の必要な小1のお子さんの...
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現在過去、障害児の子育てをしながら働いてる方の状況を知りたい
回答
こんにちは、主様は、働かない理由を探してるし、ご主人はこんなご時世なのに色々指定しすぎだし、
運転は危ないから❌や
やる事が増えていくと...
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