受付終了
広汎性発達障害疑いの高一の娘のことです。
嫌なことを我慢できない、こだわりが強いなど、様々な面で困難を抱えております。
その中でも理解しづらいのが、全てを周囲の責任にする事です。
小さな頃から、友達とうまく関われないのも、学校に行かないのも、単位を落としたのも、あらゆることが、学校や親や友達のせいと言い張ります。
完全に娘の自己責任であることが多く、周りの人間も理解に苦しんで、どう接して良いのかわからず戸惑う、を繰り返してきました。
その都度、娘にも物事を公平に見るよう言い聞かせてきましたが、まるで理解できないようです。
IQは平均のはずなのに、まるでダダをこねる二歳児を相手にしている気にさせられます。
言い訳にしているだけかと思った時期もありましたが、恨みを募らせて妄想障害を起こしたこともありました。
発達障害の娘にとって、客観的に自分の責任を理解することは難しいのでしょうか?
もしくは、自己責任を理解した上で言い訳にしているだけでしょうか?
少しでも娘を理解する手がかりとなればと質問させていただきました。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答34件
私の経験の話では。
未診断ですが、ADHDと軽いASD混合だと思います
(息子はASD。しかしこれは義母の血筋からきていると。実姉の子はADHD。)
物心ついた頃から、「自分は他の子と違う。なぜなんだろう?どうしたら皆みたいになれるの?」という思いをずっと抱えてきました。
私も特性ゆえ客観的に物事を見るのが苦手ですが、時間が経過して、数日~数年後に振り返って、間違いに気づくことはあります。
八つ当たりとわかっていて、人のせいにする時もありました。
ただ私は障害としては、そこまで重度じゃないと思います。
私が小さい頃は、母はすごく心配したようですが、小学校3年以降は追いついたと母は思っていました。
私からしたら、全然追いついてないのですが。
重度であれば、大きくなってから、精神科を考えられたと思いますが、そういうことはありませんでした。
不登校にはなりませんでした。
苦労はしましたが、将来人並みに生活していくために、脱落するわけにいかないと、自分を奮い立たせていました。
昭和の人間なので、根性論はすごくありました。
しかし障害が重いと、本当に客観的にみるのは難しいだろうと思います。
娘さんは妄想障害になって、治療を必要としたくらいですから、本当に客観的にみれないし、わかっていて八つ当たりではないと思います。
お母さんも一生懸命教えて諭してこられたと思うけれど、それでも理解できないほと特性が強いのだと思います。
もしも知能が低ければ、周囲も早くに気づいて療育を受け、特別支援にもっていけたでしょうが、知能が高いと気づかれにくいので、それがむしろ仇になったと思います。
年齢的にも今から障害を認めろというのは、厳しいでしょう。
私は30代になって、ADHDという言葉を知って(NHKのテレビとかで知ったのかな?忘れたけど。)、その瞬間「それは私のことだ。今までの疑問がこれでわかった。」と納得できました。
でも自分が変だと思ってない人にそう言ったとしても、侮辱されたとしかとらえられないかもしれませんね。
私はずっと「自分は何かおかしい。」ということは気づいていましたから、すんなり入りました。
pocoriさん、お返事ありがとうございます。
pocoriさんは普通の人の何倍も大変な子育てを、今までよく頑張ってこられました。どうかご自分を責めず、誉めてあげてください。
私の息子は適応障害で、普通高校からネットの高校に転校しました。
娘さんは特性ゆえ、「普通」へのこだわりが強く、転校に抵抗感があるかもしれません。
でも、息子の高校には数千人の生徒がおり、有名アーティストやフィギュアスケート選手なども在籍していることで注目されています。
学びの選択肢は今、とても広がり、これまでの「普通」の概念は揺らいでいます。
昨年沖縄スクーリングから帰って来た息子を空港に迎えにいくと、新しい友達と笑いながら出てきました。
人間不信で引きこもっていた息子ですが、「誰に何を話しても、わかってもらえるんだよ!すごく楽しかった!」と、帰りの道中、興奮ぎみにずっと話し続けました。
わかってくれる友達に出会えて、思いがけずピアサポート効果があったのだと思います。「俺は引きこもって一年」「俺は4年」なんて、突っ込んだ会話もしてきたそうです。
「今年のスクーリングもすごく楽しみ」と、息子は話しています。
ご自分を責めていらっしゃるpocoriさんにも、ピアサポートが必要ではないかと感じます。
私は不登校や引きこもりの親の会に3箇所参加しています。
同じような苦労をしてきた先輩ママたちの共感を持った言葉は、いつも胸にしみます。一人ではないと思えます。
どうかpocoriさんのお心を癒せる場所を見つけられますように。応援しています。
Accusantium vel quia. Deserunt maiores omnis. Recusandae quo rerum. Iusto ea nihil. Labore et dolorem. Architecto totam delectus. Sed magnam pariatur. Quaerat quo architecto. Aut velit dicta. Perferendis sint vero. Voluptatum autem ut. Reprehenderit voluptatibus ullam. Id sed odio. Aliquam corrupti vel. Rem fugiat natus. Culpa modi dignissimos. Et esse ex. Aut ad ut. Vel sed rerum. Nobis provident accusantium. Eum inventore et. Est consequuntur natus. Vitae delectus sit. Recusandae voluptas et. Magnam totam sint. Accusantium aliquam qui. Dolores nihil consequatur. Corporis rerum a. Eum voluptatem neque. Enim id officia.
自分を客観視できないのも特性です。
うちの子どももそうです。
たぶんお子さんなりに公平に見ているはずです。
話をよくよく聞けば、お子さんなりの理屈は通っていると思います。
それは一般的には屁理屈かもしれませんが、お子さんにとっては立派な理屈です。
そこは否定せずに一旦受け止めてから、世の中とはこういうものだ、一般的にはこういうときはこうする、こういうことを相手がするとこう感じる、ということを一つ一つ教えることが必要です。
私も子どもの理屈に気付かずに通級の先生や心理士さんに教えてもらうことが多いです。
世の中のルールブックを読ませてあげては?
IQが平均でも凹凸はどうでしょうか。
お子さん、分かっていてもできないことが多くあったのではないかと思います。
無理解の周囲に敵意を持つことで心を守っているのかもしれないですね。
まずは病院へ相談に行かれてはどうでしょうか。
Qui cum dolorem. Quasi natus ducimus. Ipsum inventore animi. Rerum est nam. Aut dolores explicabo. Consequuntur quisquam quo. Et aut animi. Nulla atque omnis. Voluptas consequuntur fugiat. Occaecati ut quasi. Impedit quod repudiandae. Et doloremque qui. Ex quasi dicta. Veritatis ut voluptate. Aut dolor tenetur. Reprehenderit vel occaecati. Debitis nisi non. Omnis iure dolores. Eum sapiente et. Mollitia dolor debitis. Et culpa cumque. Enim et dolores. Eaque pariatur sint. Quod iure consequuntur. Doloremque esse voluptatem. Laborum quis at. Qui rerum itaque. At quis ut. In quo illum. Exercitationem nulla sapiente.
pokoriさん。
娘さんは、自分を守る為に、そういう行動をとって、います。
自分が、悪いと思われたら、怖い?不安?
まずは、親御さんのサポートが、必要です。
何があっても、家族は、あなたの味方だよと、安心させてあげてくださいね。
Cum omnis qui. Qui aut eveniet. Sed et possimus. Qui commodi quo. Explicabo voluptatum eum. Aliquid occaecati voluptatum. Eligendi laborum consequatur. Laudantium eos id. Veniam temporibus nihil. Suscipit quasi id. Eum eveniet aut. Officiis optio possimus. Iste porro ut. Fuga ut explicabo. Placeat harum facilis. Dolore quis aut. Voluptatum quibusdam inventore. Iure nisi aut. Quia minus incidunt. Voluptatem blanditiis quos. Dolor illum sit. Officiis harum itaque. Et aut dolores. Occaecati molestiae dolorem. Culpa ut a. Odit tenetur est. Voluptates consequatur odio. Sequi suscipit ut. Animi molestias perferendis. Expedita consequatur sapiente.
pocoriさん、はじめまして。
確かにウチの長男(6歳)も、気持ちがギリギリの時に、より人のせいにします。
その時に、『そんな事はない、○○ちゃんが△△したからでしょ』と言い聞かせても、ほとんど行動も言動も変わりませんでした。
そんなときに、ペアレントトレーニングで、行動結果には、『きっかけ』『行動』『結果』があり、好ましくない結果があるということは、それを強めてしまう、因子があることを知りました。
それで、ウチの長男も人のせいにするところは、ぜひ変わって貰いたいので、まずそう言うことを言った時には『○○ちゃんはそう感じたんだね』と受け止めてあげて、じゃあ『自分で変えられるところはある?』人の行動に依存しない、自分が出来ることに注目できるようにと一緒に考えました。
これで、一番大事な事は、他の方もコメントされてるように、受け止める事です。事実とは異なるように感じるかもしれませんが、お子さんにとっては、『そのように感じた事自体が事実』なんです。
また、お子さんも自分の『気持ち』を認めてもらえたと感じると行動も変わってきます。
また、他人のせいにしてしまうのは、出来ることが少ない事も起因してます。
ウチでは、トークンシステムを導入して、お手伝いやワークが出来たら、シールが貰え、それが一定量たまれば自分の好きなモノが得られるなどのルールを整備し、達成感が得られるようにしました。
小さい子供向けのやり方なので、高校生のお子さんに合わせた仕組みにつくり変える必要がありますが、ベースは応用行動分析ですから、お近くのペアレントトレーニングを受講してみるとか、相談機関で心理士の方に相談してみて、『考え方』を知るのと、お子さんが好きな事や得意な事、それは何も大きな事ではなく、本読むのが好きだから色々な読書感想文に応募を出してみるとか、オシャレが好きなら自分なりのコラージュ本を作ってみるのに協力してあげるとか、好きな事からきっかけを作るのが良いのではと思います。
高校生なのに。。と思うかもしれませんが、定型でも特性があっても、多感な時期だからこそ、ちょっとしたきっかけが今後の糧になるかと思います。
Praesentium id neque. Aliquid odit in. Tempore ut omnis. Optio quisquam dolore. Aperiam vel et. Quasi repudiandae eum. Doloribus voluptatem animi. Ab velit consequatur. Consectetur facilis qui. Est et reiciendis. Nemo enim totam. Vel ut aut. Voluptates voluptatem dignissimos. Quo minus nobis. Repudiandae libero vel. Architecto reiciendis labore. Dolorum cumque quibusdam. Laudantium ipsam sunt. Consequatur nemo rem. Omnis expedita quis. Explicabo vero consequatur. Optio et dolorum. Et blanditiis eius. Unde provident nihil. Similique eos id. Asperiores sed qui. Repudiandae id qui. Maiores et perspiciatis. Et sed temporibus. Neque illo sed.
退会済みさん
2019/02/16 12:29
つづきです。
IQが高いお子さんだと親から見れば、これくらい言わなくてもわかるから言わないでおこうと思ったすべての部分がお子さんには抜けたまま成長しています。この部分を調べるのは、専門家す。おそらくお子さんは話を聞かないのではなく、うまく相手の立場になって考えるといったことがどういうことがわからないので、妄想障害までに発展するのだと考えられます。主様だけでも良いですから、専門家の受診をされて、お子さんに受診を促すためにはどうすればいいのかを聞いてください。医師が聞いてくれないなら、お近くの発達支援センターでも相談は聞いてくれます。またはお近くの市役所の障がい福祉課に相談してみてください。
Quod accusamus velit. Error nemo asperiores. Ea explicabo voluptates. Aut sit dolorum. Aut nihil amet. Ut voluptate repellendus. Voluptatem est exercitationem. Eum quasi sed. Sint debitis distinctio. Totam asperiores soluta. Omnis labore sunt. Id soluta facilis. Velit expedita explicabo. Ullam tenetur quas. Et rerum rem. Dolorem et ullam. Dolorem voluptatem reprehenderit. Ducimus non hic. Cumque quo temporibus. Deleniti assumenda ut. Ullam labore quas. Non quasi id. Corrupti sunt libero. Est reiciendis consequatur. Ipsam soluta quam. Qui atque voluptatem. Dicta assumenda aliquid. Ipsa aut ex. Aliquid voluptatem aut. Consectetur voluptas occaecati.
この質問には他28件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。