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Q&A
- お悩みきいて!
広汎性発達障害疑いの高一の娘のことです
広汎性発達障害疑いの高一の娘のことです。
嫌なことを我慢できない、こだわりが強いなど、様々な面で困難を抱えております。
その中でも理解しづらいのが、全てを周囲の責任にする事です。
小さな頃から、友達とうまく関われないのも、学校に行かないのも、単位を落としたのも、あらゆることが、学校や親や友達のせいと言い張ります。
完全に娘の自己責任であることが多く、周りの人間も理解に苦しんで、どう接して良いのかわからず戸惑う、を繰り返してきました。
その都度、娘にも物事を公平に見るよう言い聞かせてきましたが、まるで理解できないようです。
IQは平均のはずなのに、まるでダダをこねる二歳児を相手にしている気にさせられます。
言い訳にしているだけかと思った時期もありましたが、恨みを募らせて妄想障害を起こしたこともありました。
発達障害の娘にとって、客観的に自分の責任を理解することは難しいのでしょうか?
もしくは、自己責任を理解した上で言い訳にしているだけでしょうか?
少しでも娘を理解する手がかりとなればと質問させていただきました。
嫌なことを我慢できない、こだわりが強いなど、様々な面で困難を抱えております。
その中でも理解しづらいのが、全てを周囲の責任にする事です。
小さな頃から、友達とうまく関われないのも、学校に行かないのも、単位を落としたのも、あらゆることが、学校や親や友達のせいと言い張ります。
完全に娘の自己責任であることが多く、周りの人間も理解に苦しんで、どう接して良いのかわからず戸惑う、を繰り返してきました。
その都度、娘にも物事を公平に見るよう言い聞かせてきましたが、まるで理解できないようです。
IQは平均のはずなのに、まるでダダをこねる二歳児を相手にしている気にさせられます。
言い訳にしているだけかと思った時期もありましたが、恨みを募らせて妄想障害を起こしたこともありました。
発達障害の娘にとって、客観的に自分の責任を理解することは難しいのでしょうか?
もしくは、自己責任を理解した上で言い訳にしているだけでしょうか?
少しでも娘を理解する手がかりとなればと質問させていただきました。
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
私の経験の話では。
未診断ですが、ADHDと軽いASD混合だと思います
(息子はASD。しかしこれは義母の血筋からきていると。実姉の子はADHD。)
物心ついた頃から、「自分は他の子と違う。なぜなんだろう?どうしたら皆みたいになれるの?」という思いをずっと抱えてきました。
私も特性ゆえ客観的に物事を見るのが苦手ですが、時間が経過して、数日~数年後に振り返って、間違いに気づくことはあります。
八つ当たりとわかっていて、人のせいにする時もありました。
ただ私は障害としては、そこまで重度じゃないと思います。
私が小さい頃は、母はすごく心配したようですが、小学校3年以降は追いついたと母は思っていました。
私からしたら、全然追いついてないのですが。
重度であれば、大きくなってから、精神科を考えられたと思いますが、そういうことはありませんでした。
不登校にはなりませんでした。
苦労はしましたが、将来人並みに生活していくために、脱落するわけにいかないと、自分を奮い立たせていました。
昭和の人間なので、根性論はすごくありました。
しかし障害が重いと、本当に客観的にみるのは難しいだろうと思います。
娘さんは妄想障害になって、治療を必要としたくらいですから、本当に客観的にみれないし、わかっていて八つ当たりではないと思います。
お母さんも一生懸命教えて諭してこられたと思うけれど、それでも理解できないほと特性が強いのだと思います。
もしも知能が低ければ、周囲も早くに気づいて療育を受け、特別支援にもっていけたでしょうが、知能が高いと気づかれにくいので、それがむしろ仇になったと思います。
年齢的にも今から障害を認めろというのは、厳しいでしょう。
私は30代になって、ADHDという言葉を知って(NHKのテレビとかで知ったのかな?忘れたけど。)、その瞬間「それは私のことだ。今までの疑問がこれでわかった。」と納得できました。
でも自分が変だと思ってない人にそう言ったとしても、侮辱されたとしかとらえられないかもしれませんね。
私はずっと「自分は何かおかしい。」ということは気づいていましたから、すんなり入りました。
未診断ですが、ADHDと軽いASD混合だと思います
(息子はASD。しかしこれは義母の血筋からきていると。実姉の子はADHD。)
物心ついた頃から、「自分は他の子と違う。なぜなんだろう?どうしたら皆みたいになれるの?」という思いをずっと抱えてきました。
私も特性ゆえ客観的に物事を見るのが苦手ですが、時間が経過して、数日~数年後に振り返って、間違いに気づくことはあります。
八つ当たりとわかっていて、人のせいにする時もありました。
ただ私は障害としては、そこまで重度じゃないと思います。
私が小さい頃は、母はすごく心配したようですが、小学校3年以降は追いついたと母は思っていました。
私からしたら、全然追いついてないのですが。
重度であれば、大きくなってから、精神科を考えられたと思いますが、そういうことはありませんでした。
不登校にはなりませんでした。
苦労はしましたが、将来人並みに生活していくために、脱落するわけにいかないと、自分を奮い立たせていました。
昭和の人間なので、根性論はすごくありました。
しかし障害が重いと、本当に客観的にみるのは難しいだろうと思います。
娘さんは妄想障害になって、治療を必要としたくらいですから、本当に客観的にみれないし、わかっていて八つ当たりではないと思います。
お母さんも一生懸命教えて諭してこられたと思うけれど、それでも理解できないほと特性が強いのだと思います。
もしも知能が低ければ、周囲も早くに気づいて療育を受け、特別支援にもっていけたでしょうが、知能が高いと気づかれにくいので、それがむしろ仇になったと思います。
年齢的にも今から障害を認めろというのは、厳しいでしょう。
私は30代になって、ADHDという言葉を知って(NHKのテレビとかで知ったのかな?忘れたけど。)、その瞬間「それは私のことだ。今までの疑問がこれでわかった。」と納得できました。
でも自分が変だと思ってない人にそう言ったとしても、侮辱されたとしかとらえられないかもしれませんね。
私はずっと「自分は何かおかしい。」ということは気づいていましたから、すんなり入りました。
pocoriさん、お返事ありがとうございます。
pocoriさんは普通の人の何倍も大変な子育てを、今までよく頑張ってこられました。どうかご自分を責めず、誉めてあげてください。
私の息子は適応障害で、普通高校からネットの高校に転校しました。
娘さんは特性ゆえ、「普通」へのこだわりが強く、転校に抵抗感があるかもしれません。
でも、息子の高校には数千人の生徒がおり、有名アーティストやフィギュアスケート選手なども在籍していることで注目されています。
学びの選択肢は今、とても広がり、これまでの「普通」の概念は揺らいでいます。
昨年沖縄スクーリングから帰って来た息子を空港に迎えにいくと、新しい友達と笑いながら出てきました。
人間不信で引きこもっていた息子ですが、「誰に何を話しても、わかってもらえるんだよ!すごく楽しかった!」と、帰りの道中、興奮ぎみにずっと話し続けました。
わかってくれる友達に出会えて、思いがけずピアサポート効果があったのだと思います。「俺は引きこもって一年」「俺は4年」なんて、突っ込んだ会話もしてきたそうです。
「今年のスクーリングもすごく楽しみ」と、息子は話しています。
ご自分を責めていらっしゃるpocoriさんにも、ピアサポートが必要ではないかと感じます。
私は不登校や引きこもりの親の会に3箇所参加しています。
同じような苦労をしてきた先輩ママたちの共感を持った言葉は、いつも胸にしみます。一人ではないと思えます。
どうかpocoriさんのお心を癒せる場所を見つけられますように。応援しています。 ...続きを読む Libero autem consequatur. Beatae enim amet. Veritatis sint molestiae. Ex dolorem corrupti. Unde porro quam. Repellat sunt fugiat. Rerum numquam alias. Et non veritatis. Deleniti quam quisquam. Esse non et. Officiis doloribus quae. Quos earum similique. Deserunt sint tenetur. Ipsum porro qui. Nesciunt deleniti velit. Voluptatem sit sint. Vitae deleniti nesciunt. Est reprehenderit consequatur. Voluptatibus mollitia voluptatum. Est asperiores accusamus. Earum sit tenetur. Aliquid tempora est. Deleniti quo excepturi. Cumque ut omnis. Provident fugiat ut. Voluptatem est non. Voluptates id eveniet. Nihil inventore optio. Voluptatem rerum rerum. Iusto ad quam.
pocoriさんは普通の人の何倍も大変な子育てを、今までよく頑張ってこられました。どうかご自分を責めず、誉めてあげてください。
私の息子は適応障害で、普通高校からネットの高校に転校しました。
娘さんは特性ゆえ、「普通」へのこだわりが強く、転校に抵抗感があるかもしれません。
でも、息子の高校には数千人の生徒がおり、有名アーティストやフィギュアスケート選手なども在籍していることで注目されています。
学びの選択肢は今、とても広がり、これまでの「普通」の概念は揺らいでいます。
昨年沖縄スクーリングから帰って来た息子を空港に迎えにいくと、新しい友達と笑いながら出てきました。
人間不信で引きこもっていた息子ですが、「誰に何を話しても、わかってもらえるんだよ!すごく楽しかった!」と、帰りの道中、興奮ぎみにずっと話し続けました。
わかってくれる友達に出会えて、思いがけずピアサポート効果があったのだと思います。「俺は引きこもって一年」「俺は4年」なんて、突っ込んだ会話もしてきたそうです。
「今年のスクーリングもすごく楽しみ」と、息子は話しています。
ご自分を責めていらっしゃるpocoriさんにも、ピアサポートが必要ではないかと感じます。
私は不登校や引きこもりの親の会に3箇所参加しています。
同じような苦労をしてきた先輩ママたちの共感を持った言葉は、いつも胸にしみます。一人ではないと思えます。
どうかpocoriさんのお心を癒せる場所を見つけられますように。応援しています。 ...続きを読む Libero autem consequatur. Beatae enim amet. Veritatis sint molestiae. Ex dolorem corrupti. Unde porro quam. Repellat sunt fugiat. Rerum numquam alias. Et non veritatis. Deleniti quam quisquam. Esse non et. Officiis doloribus quae. Quos earum similique. Deserunt sint tenetur. Ipsum porro qui. Nesciunt deleniti velit. Voluptatem sit sint. Vitae deleniti nesciunt. Est reprehenderit consequatur. Voluptatibus mollitia voluptatum. Est asperiores accusamus. Earum sit tenetur. Aliquid tempora est. Deleniti quo excepturi. Cumque ut omnis. Provident fugiat ut. Voluptatem est non. Voluptates id eveniet. Nihil inventore optio. Voluptatem rerum rerum. Iusto ad quam.
自分を客観視できないのも特性です。
うちの子どももそうです。
たぶんお子さんなりに公平に見ているはずです。
話をよくよく聞けば、お子さんなりの理屈は通っていると思います。
それは一般的には屁理屈かもしれませんが、お子さんにとっては立派な理屈です。
そこは否定せずに一旦受け止めてから、世の中とはこういうものだ、一般的にはこういうときはこうする、こういうことを相手がするとこう感じる、ということを一つ一つ教えることが必要です。
私も子どもの理屈に気付かずに通級の先生や心理士さんに教えてもらうことが多いです。
世の中のルールブックを読ませてあげては?
IQが平均でも凹凸はどうでしょうか。
お子さん、分かっていてもできないことが多くあったのではないかと思います。
無理解の周囲に敵意を持つことで心を守っているのかもしれないですね。
まずは病院へ相談に行かれてはどうでしょうか。 ...続きを読む Minus incidunt ex. Ut ducimus ad. Cumque consequatur et. Dolores aut doloremque. Culpa excepturi est. Fuga velit et. Sit nobis iusto. Quia quasi optio. Aut consequuntur ullam. Molestias aut molestiae. Deserunt non in. Delectus in dolor. Voluptate ut placeat. Ullam quo est. Dolorem doloribus animi. Accusamus qui blanditiis. Beatae qui omnis. Et saepe dolore. Minus repudiandae tenetur. Voluptatem ad dolore. Atque dolor eveniet. Nulla animi ducimus. Aut occaecati saepe. Explicabo rem sunt. Dolor vitae dolores. Expedita et ex. Ut sint numquam. Delectus facere eligendi. Sit ipsum est. Quo id dignissimos.
うちの子どももそうです。
たぶんお子さんなりに公平に見ているはずです。
話をよくよく聞けば、お子さんなりの理屈は通っていると思います。
それは一般的には屁理屈かもしれませんが、お子さんにとっては立派な理屈です。
そこは否定せずに一旦受け止めてから、世の中とはこういうものだ、一般的にはこういうときはこうする、こういうことを相手がするとこう感じる、ということを一つ一つ教えることが必要です。
私も子どもの理屈に気付かずに通級の先生や心理士さんに教えてもらうことが多いです。
世の中のルールブックを読ませてあげては?
IQが平均でも凹凸はどうでしょうか。
お子さん、分かっていてもできないことが多くあったのではないかと思います。
無理解の周囲に敵意を持つことで心を守っているのかもしれないですね。
まずは病院へ相談に行かれてはどうでしょうか。 ...続きを読む Minus incidunt ex. Ut ducimus ad. Cumque consequatur et. Dolores aut doloremque. Culpa excepturi est. Fuga velit et. Sit nobis iusto. Quia quasi optio. Aut consequuntur ullam. Molestias aut molestiae. Deserunt non in. Delectus in dolor. Voluptate ut placeat. Ullam quo est. Dolorem doloribus animi. Accusamus qui blanditiis. Beatae qui omnis. Et saepe dolore. Minus repudiandae tenetur. Voluptatem ad dolore. Atque dolor eveniet. Nulla animi ducimus. Aut occaecati saepe. Explicabo rem sunt. Dolor vitae dolores. Expedita et ex. Ut sint numquam. Delectus facere eligendi. Sit ipsum est. Quo id dignissimos.
pokoriさん。
娘さんは、自分を守る為に、そういう行動をとって、います。
自分が、悪いと思われたら、怖い?不安?
まずは、親御さんのサポートが、必要です。
何があっても、家族は、あなたの味方だよと、安心させてあげてくださいね。
...続きを読む Libero autem consequatur. Beatae enim amet. Veritatis sint molestiae. Ex dolorem corrupti. Unde porro quam. Repellat sunt fugiat. Rerum numquam alias. Et non veritatis. Deleniti quam quisquam. Esse non et. Officiis doloribus quae. Quos earum similique. Deserunt sint tenetur. Ipsum porro qui. Nesciunt deleniti velit. Voluptatem sit sint. Vitae deleniti nesciunt. Est reprehenderit consequatur. Voluptatibus mollitia voluptatum. Est asperiores accusamus. Earum sit tenetur. Aliquid tempora est. Deleniti quo excepturi. Cumque ut omnis. Provident fugiat ut. Voluptatem est non. Voluptates id eveniet. Nihil inventore optio. Voluptatem rerum rerum. Iusto ad quam.
娘さんは、自分を守る為に、そういう行動をとって、います。
自分が、悪いと思われたら、怖い?不安?
まずは、親御さんのサポートが、必要です。
何があっても、家族は、あなたの味方だよと、安心させてあげてくださいね。
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pocoriさん、はじめまして。
確かにウチの長男(6歳)も、気持ちがギリギリの時に、より人のせいにします。
その時に、『そんな事はない、○○ちゃんが△△したからでしょ』と言い聞かせても、ほとんど行動も言動も変わりませんでした。
そんなときに、ペアレントトレーニングで、行動結果には、『きっかけ』『行動』『結果』があり、好ましくない結果があるということは、それを強めてしまう、因子があることを知りました。
それで、ウチの長男も人のせいにするところは、ぜひ変わって貰いたいので、まずそう言うことを言った時には『○○ちゃんはそう感じたんだね』と受け止めてあげて、じゃあ『自分で変えられるところはある?』人の行動に依存しない、自分が出来ることに注目できるようにと一緒に考えました。
これで、一番大事な事は、他の方もコメントされてるように、受け止める事です。事実とは異なるように感じるかもしれませんが、お子さんにとっては、『そのように感じた事自体が事実』なんです。
また、お子さんも自分の『気持ち』を認めてもらえたと感じると行動も変わってきます。
また、他人のせいにしてしまうのは、出来ることが少ない事も起因してます。
ウチでは、トークンシステムを導入して、お手伝いやワークが出来たら、シールが貰え、それが一定量たまれば自分の好きなモノが得られるなどのルールを整備し、達成感が得られるようにしました。
小さい子供向けのやり方なので、高校生のお子さんに合わせた仕組みにつくり変える必要がありますが、ベースは応用行動分析ですから、お近くのペアレントトレーニングを受講してみるとか、相談機関で心理士の方に相談してみて、『考え方』を知るのと、お子さんが好きな事や得意な事、それは何も大きな事ではなく、本読むのが好きだから色々な読書感想文に応募を出してみるとか、オシャレが好きなら自分なりのコラージュ本を作ってみるのに協力してあげるとか、好きな事からきっかけを作るのが良いのではと思います。
高校生なのに。。と思うかもしれませんが、定型でも特性があっても、多感な時期だからこそ、ちょっとしたきっかけが今後の糧になるかと思います。 ...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
確かにウチの長男(6歳)も、気持ちがギリギリの時に、より人のせいにします。
その時に、『そんな事はない、○○ちゃんが△△したからでしょ』と言い聞かせても、ほとんど行動も言動も変わりませんでした。
そんなときに、ペアレントトレーニングで、行動結果には、『きっかけ』『行動』『結果』があり、好ましくない結果があるということは、それを強めてしまう、因子があることを知りました。
それで、ウチの長男も人のせいにするところは、ぜひ変わって貰いたいので、まずそう言うことを言った時には『○○ちゃんはそう感じたんだね』と受け止めてあげて、じゃあ『自分で変えられるところはある?』人の行動に依存しない、自分が出来ることに注目できるようにと一緒に考えました。
これで、一番大事な事は、他の方もコメントされてるように、受け止める事です。事実とは異なるように感じるかもしれませんが、お子さんにとっては、『そのように感じた事自体が事実』なんです。
また、お子さんも自分の『気持ち』を認めてもらえたと感じると行動も変わってきます。
また、他人のせいにしてしまうのは、出来ることが少ない事も起因してます。
ウチでは、トークンシステムを導入して、お手伝いやワークが出来たら、シールが貰え、それが一定量たまれば自分の好きなモノが得られるなどのルールを整備し、達成感が得られるようにしました。
小さい子供向けのやり方なので、高校生のお子さんに合わせた仕組みにつくり変える必要がありますが、ベースは応用行動分析ですから、お近くのペアレントトレーニングを受講してみるとか、相談機関で心理士の方に相談してみて、『考え方』を知るのと、お子さんが好きな事や得意な事、それは何も大きな事ではなく、本読むのが好きだから色々な読書感想文に応募を出してみるとか、オシャレが好きなら自分なりのコラージュ本を作ってみるのに協力してあげるとか、好きな事からきっかけを作るのが良いのではと思います。
高校生なのに。。と思うかもしれませんが、定型でも特性があっても、多感な時期だからこそ、ちょっとしたきっかけが今後の糧になるかと思います。 ...続きを読む Porro nisi culpa. Saepe consequatur est. Ipsam aspernatur odit. Nihil expedita consectetur. Nemo et saepe. Facere molestias ut. Voluptatibus tenetur autem. In consectetur voluptatem. Tempora aut tempore. Eligendi enim quidem. Repellendus officiis mollitia. Ipsum ut porro. Qui eligendi voluptatum. Sed mollitia provident. Quibusdam dolor quia. Culpa est voluptas. Quas consequuntur fugiat. Pariatur quos doloribus. Ipsam est quis. Excepturi iure et. Laborum inventore eum. Nobis aliquam asperiores. Expedita sint iste. Pariatur neque aperiam. Ut qui voluptas. Neque aut velit. Necessitatibus assumenda qui. Possimus sunt temporibus. Et voluptates ut. Nesciunt quibusdam excepturi.
つづきです。
IQが高いお子さんだと親から見れば、これくらい言わなくてもわかるから言わないでおこうと思ったすべての部分がお子さんには抜けたまま成長しています。この部分を調べるのは、専門家す。おそらくお子さんは話を聞かないのではなく、うまく相手の立場になって考えるといったことがどういうことがわからないので、妄想障害までに発展するのだと考えられます。主様だけでも良いですから、専門家の受診をされて、お子さんに受診を促すためにはどうすればいいのかを聞いてください。医師が聞いてくれないなら、お近くの発達支援センターでも相談は聞いてくれます。またはお近くの市役所の障がい福祉課に相談してみてください。 ...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
IQが高いお子さんだと親から見れば、これくらい言わなくてもわかるから言わないでおこうと思ったすべての部分がお子さんには抜けたまま成長しています。この部分を調べるのは、専門家す。おそらくお子さんは話を聞かないのではなく、うまく相手の立場になって考えるといったことがどういうことがわからないので、妄想障害までに発展するのだと考えられます。主様だけでも良いですから、専門家の受診をされて、お子さんに受診を促すためにはどうすればいいのかを聞いてください。医師が聞いてくれないなら、お近くの発達支援センターでも相談は聞いてくれます。またはお近くの市役所の障がい福祉課に相談してみてください。 ...続きを読む Earum itaque cum. Mollitia et doloremque. Accusantium omnis cupiditate. Qui est ad. Eveniet culpa ex. Autem esse rem. Quia quas neque. Illum quidem rem. Ducimus deserunt aliquid. Repellat qui ut. Iure voluptatem sapiente. Est quasi sit. Magnam consequuntur id. Eos voluptatum qui. Dolorem laboriosam qui. Ducimus in consequatur. Aut omnis dolorum. Ipsa voluptate reprehenderit. Eius saepe alias. Recusandae atque at. Porro ratione est. Voluptatem ut iusto. Quod et qui. Accusamus porro illo. Id consectetur et. Est possimus nulla. Qui et in. Reprehenderit sunt deleniti. Nisi voluptatem quos. Fuga et omnis.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると22人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
-
普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
-
単位制高校を選ぶ予定/選んだ
-
定時制高校を選ぶ予定/選んだ
-
高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
-
高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
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よく読んだら、息子さん、これが良いっていう椅子があるのですね。
実物見て(カタログとかネットではなく)、お子さん本人がいい感じだと思って、...
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私の悩みは特性のことと、女性の発達障害についてのことです
回答
初めまして、30代ASD当事者です。
私だけおかしい?とおっしゃっていますが、そんなことはないと思います。たまたま主様のいる環境にそんな人...
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1,多弁は成長すると落ち着くのでしょうか?2,精神安定剤服用
回答
追記です。
今、思い出したのですが、お母さんのほうが不安症が強いんでしたよね?
小学校低学年なのに、お子さんが就労出来るかどうか。十年...
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賃貸?持ち家?独立できない子供がいる
回答
個人的には、子供が義務教育の間は賃貸が無難な気がします。
家を買うなら今は頭金を貯めておく時期な気がします。
何故賃貸がよいかと言うと、...
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高校1年の息子についてです
回答
うちは、WISC受けて勉強できるようになったことはありません。
日頃の勉強にかかっています。
勉強のやり方なら、プロ家庭教師をやとって、分...
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癇癪ばかりの息子に疲れる・・・小2に息子がいます
回答
主導権は誰ですか?という話だと思います。
目指すのは<本人にとっての居心地が良さ>ではないです。そこからして間違っていると思います。
本人...
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