締め切りまで
8日

こんにちは
こんにちは。
長文ですが、よろしくお願いします。
私のちょっとした知り合いの方で、息子さんが発達障害の方がいます。
知り合ったとき、すでにその息子さんは小学校高学年。 お母さんは、いつあってもどことなくつかれきっていました。
そして、ある日、「やっぱり駄目ですね。」 と一言言ったのです。
わが子も発達障害。
当時、私の息子は小学校低学年で、私もすごく希望に満ち溢れていて、息子に対して色々な指導を試して見ました。 学校の先生もみなとても協力してくれました。
ところが、わが息子が3年生くらいになった頃から、
「ああ、わが息子も、やっぱりだめなのかなあ。」と思うようになりました。(知的障害はないです)
私、本当に色々やったんです。 そして、知り合いのお母さんの、いつも疲れている気持ちが、本当に身にしみて分かるようになりました。
息子をあきらめる、と言うのとは違うんです。
目の見えないお子さんだったら、視力はあきらめる。 と言うように、
うちの子は気がつけないから、「気がつく」と言うのはあきらめる。
というように、部分的にちゃんと障害、(出来ないんだ)って、認めよう、って思うようになってきたんです。 (つまり、出来ない部分は一生サポートが必要と覚悟する)
学校の先生は、息子が突然大声を出すのをやめさせようと、色々考えてくれます。 でも私は、息子のそれはもう仕方ない。(直らない、そういう脳だから)って、すごく実感しているんです。
小さいころお世話になった療育の先生に、「もう、このまま何もしないで、ありのままの息子にしておいた方がいいのでは?」っていって見ました。 すると、
「お母さん、そこに気がついたんですね!すばらしい」と言われました。(療育の先生からそういわれると、ちょっと矛盾なのですが。いったいじゃあ、何のための療育って。)
長くなりましたが、質問としては、
皆様もこうやって、障害を理解し、認めて、覚悟を決めていくものなのでしょうか?
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この質問への回答
うちの息子は高1です。
普通級だったので、苦手部分を引き上げようとしたり、友だちとのかかわりに悩む毎日でした。
小学校の高学年の時は、他の子が急に大人びてきて、我が子との差に落ち込みました。LDがあるので、勉強面ではすぐ忘れるし、頑張ってくれないので無理強いもありました。
それは私の悪あがきみたいに感じました。
だから、あきらめるというより、発達具合に折り合いをつける、というふうにとらえました。
療育は体系的に研究されてても、状況に応じて効果は子供はそれぞれ。ただ、空回りに思えることも、長い目で見たら良い方に向いて行ったり、報告を聞いて親が対応を学んでいると思います。
そもそも個性です。難儀なヤツやな~と見守るのが親の役目と思っています。
普通級だったので、苦手部分を引き上げようとしたり、友だちとのかかわりに悩む毎日でした。
小学校の高学年の時は、他の子が急に大人びてきて、我が子との差に落ち込みました。LDがあるので、勉強面ではすぐ忘れるし、頑張ってくれないので無理強いもありました。
それは私の悪あがきみたいに感じました。
だから、あきらめるというより、発達具合に折り合いをつける、というふうにとらえました。
療育は体系的に研究されてても、状況に応じて効果は子供はそれぞれ。ただ、空回りに思えることも、長い目で見たら良い方に向いて行ったり、報告を聞いて親が対応を学んでいると思います。
そもそも個性です。難儀なヤツやな~と見守るのが親の役目と思っています。
ぽかりさん、素敵な見守り姿勢をお聞かせくださって、ありがとうございます。
難儀なやつやなあ~ ほんとそうです。
折り合いをつける、と言う表現もとてもいいですね。 参考にします。
ありがとうございました。
Adipisci est sunt. Esse et tempore. Ab ut ratione. Accusantium occaecati recusandae. Est aperiam vel. Consequatur eum est. Eveniet itaque expedita. Velit voluptas eum. Laudantium reiciendis doloremque. Est quasi sit. Aperiam praesentium voluptate. Laboriosam atque asperiores. Accusantium corporis sequi. Aut impedit consequatur. Vero saepe est. Est nihil nam. Vitae quisquam rerum. Odio sunt aliquam. Omnis vero non. Nisi eligendi eum. Ut recusandae explicabo. Non asperiores adipisci. Provident alias autem. Suscipit iusto placeat. Dolorem perferendis tempora. Ut et esse. Incidunt pariatur et. Minus maiores odit. Nobis quidem illum. Incidunt qui sit.
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私は、諦めが、悪い方ですよ!
私は、みんなと同じは、望みませんが、みんなと一緒に、出来る事は、あるはずと思います。
我が子は、突然の奇声はありませんが、他害があり、攻撃的ですが、我が子は、暴れて、誰かを殴り、ストレス発散や、気持ちが、晴れる事が、無いどころか、この世の終わりかのように、殴ってしまった…どうにもならないんだ!僕は鬼なんだって、嗚咽混じりに、泣きます。
長男は、クラスに入れない時が、ありました。
理由は、クラスに、入ると、また鬼になり殴ってしまうかも知れないと…だったら、一人でいると…
担任も、息子に、関わる教師は、びっくりしました。
息子が、暴れたり、誰かを傷つけるのは、怒りや、ストレス発散だと思っていたのです。
それからは、息子に、暴力を、奮わせない取り組みを、話し合い、何かがあったら、息子と作戦会議して、相手に、暴力意外の方法で、わかって貰う取り組みを、しています。
私なら、息子が、なぜ大きな声を出さないといけないのか?
大きな声が、出る前に退室や、その場を、離れられないか?
ここならば、大きな声を出していい場所は、無いのか?とかを、探すかな?midoriさんの障害を、理解し覚悟を決めるって《ここまま何もしないで、ありのままに、する》世間一般には、難しいのでは、ありませんか?
私事ですが、舅がなくなり、自閉症の長男、次男も、親族として、いなければならない時に、私が側にいてあげれないなか、三男の側にいて…がんばってくれました。
控室で待機も可能でしたが、祖父を、ちゃんと送り出す。
死を理解する必要が、ありました。
みんなと同じは、難しくても、別の形で緩和、改善した結果が、でたと思っていますが、親族?親戚は、理解は、難しいし、中2と、小6と、年齢的なものも、あり…あの子はまともじゃないと、陰口が、聞こえてきますが、姑と、主人が、理解してくれるだけで良いと、これが私の覚悟です。
大きな声を出さないでいる事が、難しくても、大きな声を出してはいけない場合や、状況があり、それを、障害だから許して!と、言われても、難し良いと思うのです。
ありのままってどうなんだろと、私は、思うのです。
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楓ふう さま、 回答ありがとうございました。 お子様に他害があるのでは大変ですね。 お気持ち察します。
そうですね、ありのまま。 難しいところですが、わが子もありのままではもちろんうまく社会でやっていけないんです。
問題点は、大声以外にもたくさんあり、(社会で、この人あれ??って思われちゃう事)ただ、本人はそこを客観視全く出来ないので、じゃあ、覚悟を決めて一生サポートする、改善するのではなく。 と言う感じでしょうか。
もちろん、みんなといっしょに出来ること、たくさんあります。しかし、誰か指導者が息子を見ている、という状況は今後もずっと続きます。
普通に出来ることもたくさんありますが、(お買い物や、用事も出来ます)突然の例外があれば対応不可能、結局、誰かといっしょじゃないと、駄目なんです。
これをプラスにとる? 私はマイナスにとります。 予定外の行動ができないのであれば、自立にはならないのですから。
プラスにとって褒める事ももちろん可能。でも、褒めたって、予定外の行動の部分はそのままです。(さらに息子は自信過剰です)
ただひたすら、親が(周囲の人が)かんばる、と言う事にも疑問を感じてきたのです。
私はこうやって親も成長していくのかなあ、と思っていて、なんとなく皆様の意見が聞きたくなったのでした。 ありがとうございます。
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難しい質問ですよね。何に配慮で何で諦めるなど、結構難しいです。
ただ、諦めるか諦めないかは本人次第だと考えてます。本人が色々考えたり思うようになって来た時に改めて、一緒に歩むなどを考えてます。
私はあの手この手で諦めずやってますが笑
最後の最後まで信じている存在で在りたいと決めてます
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はじめまして。小6で広汎性発達障害とADHDの息子をもつミントといいます。^^私も「もう、あかんのかなあ、何やっても無理なのかなあ」と疲れ果てた時期がありましたが、3年間理解のない学校に通い、理解してもらえるまで毎日通い、助けてくれる先生がよく動いてくださって、今やっと動いてくれてます。ぜーーったいに子供と悩んで泣いて笑って頑張ってたらぜーーったいにmidoriさんに協力してくれたり、話を聞いてくれたりする仲間が寄ってくるんですって!!そして子供さんも頑張ってるママさんを見て、今何も言わなくても必ず「そばにいてくれてありがとう」とおもってくれてますよ^^うちもやかましいくらいミントはギャーギャー言ってきましたが今は「オカンはうるさく言っても言った分そばにいてくれてるからええねん」と言ってくれてました。それを聞いてからしんどい思いしてきたけどそばにいれる幸せをこの子からもらってるねんなあ、と考えられるようになれました。(*^^*)/
大丈夫ですよ。ちゃんと子供さんはmidoriさんを見てます。あっ!ちゃんと返事になってなかったらごめんなさい><:
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【支援がなかなか届かない…】発達障害グレーゾーン・境界知能のお子さんのエピソードをお聞かせください!
文部科学省のデータによると、小・中学校の通常学級に在籍する児童のうち、特別な支援が必要な児童の割合は8.8%とされています。
参考:https://www.mext.go.jp/content/20230524-mext-tokubetu01-000026255_01.pdf
診断されていないからなかなか支援に繋がらない、特別支援学級に転籍するまでではないけれど、境界知能で勉強についていけないなど発達障害グレーゾーン・境界知能のお子さんについて悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな「発達障害グレーゾーン・境界知能」についてのアンケートとなります。
例えば:
・高学年になって勉強が難しくなり、周囲についていけなくなったことで自己肯定感も下がってしまった
・授業に集中できないようで先生に注意されることが多い
・発達障害グレーゾーン、境界知能のわが子が通常学級で受けている合理的配慮
・通常学級と通級指導教室。特別支援学級……どれを選んだらいいのか悩んだ
・中学までは支援が手厚いけれど、普通高校に進学したら支援のない状態で上手くやっていけるか心配
・企業の障害者雇用は手帳がないと難しいと聞き、精神障害者保健福祉手帳を取得したい。でも、境界域で発達障害や知的障害の診断がないので申請できないのかと不安
など
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年6月9日(月)から6月19日(木)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
参考:https://www.mext.go.jp/content/20230524-mext-tokubetu01-000026255_01.pdf
診断されていないからなかなか支援に繋がらない、特別支援学級に転籍するまでではないけれど、境界知能で勉強についていけないなど発達障害グレーゾーン・境界知能のお子さんについて悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな「発達障害グレーゾーン・境界知能」についてのアンケートとなります。
例えば:
・高学年になって勉強が難しくなり、周囲についていけなくなったことで自己肯定感も下がってしまった
・授業に集中できないようで先生に注意されることが多い
・発達障害グレーゾーン、境界知能のわが子が通常学級で受けている合理的配慮
・通常学級と通級指導教室。特別支援学級……どれを選んだらいいのか悩んだ
・中学までは支援が手厚いけれど、普通高校に進学したら支援のない状態で上手くやっていけるか心配
・企業の障害者雇用は手帳がないと難しいと聞き、精神障害者保健福祉手帳を取得したい。でも、境界域で発達障害や知的障害の診断がないので申請できないのかと不安
など
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選択肢をクリックすると30人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
-
発達障害の診断を受けていないが発達障害の傾向があると思っている(発達障害グレーゾーン)
-
知的障害の診断を受けていないが知的発達がゆっくりの傾向があると思っている(境界知能)
-
医師から発達障害または知的障害の診断を受けている
-
上記にどれにも当てはまらない
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