Q&A
- お悩みきいて!
こんばんは
こんばんは。
自閉症スペクトラムの年長の一人娘がいます。
性格は、家では、あまのじゃく、癇癪、外では、基本的に不安が強く緘黙、過剰適応で、落ち着かない場面だと、私の服で汗を拭いたり、髪を結んでいたゴムをなめたりと幼い行動が見られます。
基本的に自分本位の言動で、相手を思う余裕がなく、自分ができることを自慢するような感じです。日頃、頑張っていることやできたことを褒めて育てていますが、もう一歩踏み出して、「ありがとう」や相手の気持ちを考えることなども少しずつ学んでいってほしいなと思っています。自閉症スペクトラムの特性上の言動とは理解しているつもりですが、皆様は、いつ頃から、どのような方法でお子様に対応されていますでしょうか?
何をどのようにしていったらよいかわからず、年長くらいで、家庭でできる子供への具体的な対応方法があれば、教えていただきたいです。一人遊びはほとんどせず、私と一緒に遊んでいます。
家庭以外では、市の発達センターで数か月に一度の言語療法を受けているのみです。
娘の日頃の言動
・意地悪をする。
(意地悪をされた私が「じゃあもういい」と言って離れると、泣いたり、すねたりします。)
・私や主人の手がちょっとでも娘に当たったりしたら、「当たったよ!」と強く謝罪を要求。
・「○○だよ」と教えると、「知ってる!」と言う。
・ごっこ遊びのようなものが好きですが、私の言動を娘が決めることが多い。
・娘が「これできる?私はできる!」と、自分ができることを強くアピールする。
・思った通りにならないと、人のせいにする。
・ゲームで誰かがスムーズに進んだり、見たいテレビが高校野球で放送されなかったり、私が友達とご飯に行ったりなどがあると、誰々はずるい、と言う。
・ゲームで負けそうになると泣く。
・習い事のグループレッスンのピアノで、少しでも弾けないと泣く。
・「ありがとう」は、以前は言えるようになっていたのですが、最近、「はい、どうぞ」と物を渡しても、「ありがとう」を言わなくなりました。(娘が言うことを、私が待っているのを本人が気づいていて、あまのじゃくな性格から言わなくなってしまったのではと思っています)
・「ごめんなさい」は以前より、言いません。言語療法の先生からは、小学生の中学年くらいにならないと難しいかもと言われました。
どうぞよろしくお願いいたします。
自閉症スペクトラムの年長の一人娘がいます。
性格は、家では、あまのじゃく、癇癪、外では、基本的に不安が強く緘黙、過剰適応で、落ち着かない場面だと、私の服で汗を拭いたり、髪を結んでいたゴムをなめたりと幼い行動が見られます。
基本的に自分本位の言動で、相手を思う余裕がなく、自分ができることを自慢するような感じです。日頃、頑張っていることやできたことを褒めて育てていますが、もう一歩踏み出して、「ありがとう」や相手の気持ちを考えることなども少しずつ学んでいってほしいなと思っています。自閉症スペクトラムの特性上の言動とは理解しているつもりですが、皆様は、いつ頃から、どのような方法でお子様に対応されていますでしょうか?
何をどのようにしていったらよいかわからず、年長くらいで、家庭でできる子供への具体的な対応方法があれば、教えていただきたいです。一人遊びはほとんどせず、私と一緒に遊んでいます。
家庭以外では、市の発達センターで数か月に一度の言語療法を受けているのみです。
娘の日頃の言動
・意地悪をする。
(意地悪をされた私が「じゃあもういい」と言って離れると、泣いたり、すねたりします。)
・私や主人の手がちょっとでも娘に当たったりしたら、「当たったよ!」と強く謝罪を要求。
・「○○だよ」と教えると、「知ってる!」と言う。
・ごっこ遊びのようなものが好きですが、私の言動を娘が決めることが多い。
・娘が「これできる?私はできる!」と、自分ができることを強くアピールする。
・思った通りにならないと、人のせいにする。
・ゲームで誰かがスムーズに進んだり、見たいテレビが高校野球で放送されなかったり、私が友達とご飯に行ったりなどがあると、誰々はずるい、と言う。
・ゲームで負けそうになると泣く。
・習い事のグループレッスンのピアノで、少しでも弾けないと泣く。
・「ありがとう」は、以前は言えるようになっていたのですが、最近、「はい、どうぞ」と物を渡しても、「ありがとう」を言わなくなりました。(娘が言うことを、私が待っているのを本人が気づいていて、あまのじゃくな性格から言わなくなってしまったのではと思っています)
・「ごめんなさい」は以前より、言いません。言語療法の先生からは、小学生の中学年くらいにならないと難しいかもと言われました。
どうぞよろしくお願いいたします。
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
ちょっとよくわかりませんでしたが
この状態で診断がある?にしては療育がかなり少ないですよね。
書かれていることのいくつかは療育で改善するような内容です。
また、決定権の取り違えがかなり強いと思います。年齢的には、2~3歳レベルです。
前回かんもくだからということで相談されていたかと思いますが、その内容と合わせて考えても
単純なところで、親の対応に一貫性がない。何だかんだと根負けしてしまっている。
決定権の取り違えがあるのに、親の方で「それはあなたが決められることじゃなくて、◯◯が決めることだから」と修正する作業が不足している。
甘やかす、尊重する、大目に見るところがズレている。
そんな気がします。
具体的な指摘はあげるとキリがないのですが上記のほかは
基本的にダメなことは譲らない。癇癪に屈しない。理不尽は許さない。
能力的に出来ないことを見極めムリなことは過不足なくサポートをしてやる。
はいどうぞ。と渡したものについて、無言で受けとるなどはさせないこと。期待されると言いたくないのだとしたら、丁寧に◯◯してくださいと頼ませる。
いくら話せても、はい、いいえ、どうぞ。ありがとう。ごめんなさい。でのキャッチボールを意識する
等大事なことがぼろぼろ抜けています。
また、子どもと接するにあたっては、よかれと親がしてあげたいことをしたり
親の期待や理想に当てはめて判断するのではなく、この子になにが必要なのか?は、本人の性分や能力をシビアに判断しつつも、本人へのリスペクトは持たなければならないと思います。
主さんの書きぶりは、お子さんが困っているかどうかより、主さんが困っているかどうかが前面に出てしまっています。
お子さんを思っていないわけではないのは伝わってきますが、お子さんそのものを見るのではなく、自分目線すぎる。
私はこうしたい、私はどうか?自分がどう感じるか?私が困らないか?が最優先。
それだと、子どもは自分を見てほしいとアピールしたり、ためし行動に出られたり、が強化されてしまうのは致し方ない部分があると思いますね。
もちろん、ワガママは許す必要はありませんが、裁量や権限は能力に合わせて適切に与えたり、見守ってやらないといけません。
この状態で診断がある?にしては療育がかなり少ないですよね。
書かれていることのいくつかは療育で改善するような内容です。
また、決定権の取り違えがかなり強いと思います。年齢的には、2~3歳レベルです。
前回かんもくだからということで相談されていたかと思いますが、その内容と合わせて考えても
単純なところで、親の対応に一貫性がない。何だかんだと根負けしてしまっている。
決定権の取り違えがあるのに、親の方で「それはあなたが決められることじゃなくて、◯◯が決めることだから」と修正する作業が不足している。
甘やかす、尊重する、大目に見るところがズレている。
そんな気がします。
具体的な指摘はあげるとキリがないのですが上記のほかは
基本的にダメなことは譲らない。癇癪に屈しない。理不尽は許さない。
能力的に出来ないことを見極めムリなことは過不足なくサポートをしてやる。
はいどうぞ。と渡したものについて、無言で受けとるなどはさせないこと。期待されると言いたくないのだとしたら、丁寧に◯◯してくださいと頼ませる。
いくら話せても、はい、いいえ、どうぞ。ありがとう。ごめんなさい。でのキャッチボールを意識する
等大事なことがぼろぼろ抜けています。
また、子どもと接するにあたっては、よかれと親がしてあげたいことをしたり
親の期待や理想に当てはめて判断するのではなく、この子になにが必要なのか?は、本人の性分や能力をシビアに判断しつつも、本人へのリスペクトは持たなければならないと思います。
主さんの書きぶりは、お子さんが困っているかどうかより、主さんが困っているかどうかが前面に出てしまっています。
お子さんを思っていないわけではないのは伝わってきますが、お子さんそのものを見るのではなく、自分目線すぎる。
私はこうしたい、私はどうか?自分がどう感じるか?私が困らないか?が最優先。
それだと、子どもは自分を見てほしいとアピールしたり、ためし行動に出られたり、が強化されてしまうのは致し方ない部分があると思いますね。
もちろん、ワガママは許す必要はありませんが、裁量や権限は能力に合わせて適切に与えたり、見守ってやらないといけません。
余談です。
頑張ったことやできたことを誉めるのではなくて、一緒にできたことや経過を喜んであげてください。
誉めるのは一方的な評価です。
ですが、一緒に喜んだり、悲しんだり、気持ちを丁寧に代弁すること。
少し待つこと。
これらは、共感になりコミュニケーションになります。
強制して言わせるのではなく、自発的に言葉を扱えるよう教えたり引き出すことです。
そういった点が不足しているように思います。 ...続きを読む Inventore voluptatum eum. Consectetur ad nihil. Aut vitae in. Alias ut sint. Sed illo id. Officia est iusto. Velit quisquam suscipit. Ipsa nam consequatur. Animi consequuntur quia. Possimus et et. Maxime odio repellat. Iste voluptatum quo. Et quod aut. Tempora excepturi quidem. Eos laborum quas. Voluptatem omnis aliquid. Ut consequuntur est. Quod nulla pariatur. Quam pariatur minima. Fugiat quis explicabo. Quos aut sit. Non numquam nulla. Est aliquid expedita. Nemo assumenda saepe. Fuga rerum reprehenderit. Quae quo quod. A consequatur corrupti. Ut odio quidem. Nobis quibusdam rerum. Sit voluptas nisi.
頑張ったことやできたことを誉めるのではなくて、一緒にできたことや経過を喜んであげてください。
誉めるのは一方的な評価です。
ですが、一緒に喜んだり、悲しんだり、気持ちを丁寧に代弁すること。
少し待つこと。
これらは、共感になりコミュニケーションになります。
強制して言わせるのではなく、自発的に言葉を扱えるよう教えたり引き出すことです。
そういった点が不足しているように思います。 ...続きを読む Inventore voluptatum eum. Consectetur ad nihil. Aut vitae in. Alias ut sint. Sed illo id. Officia est iusto. Velit quisquam suscipit. Ipsa nam consequatur. Animi consequuntur quia. Possimus et et. Maxime odio repellat. Iste voluptatum quo. Et quod aut. Tempora excepturi quidem. Eos laborum quas. Voluptatem omnis aliquid. Ut consequuntur est. Quod nulla pariatur. Quam pariatur minima. Fugiat quis explicabo. Quos aut sit. Non numquam nulla. Est aliquid expedita. Nemo assumenda saepe. Fuga rerum reprehenderit. Quae quo quod. A consequatur corrupti. Ut odio quidem. Nobis quibusdam rerum. Sit voluptas nisi.
はじめまして。
外でかん黙で過剰に適応ということは、家でストレス発散タイプで、高学年くらいになると、暴言や暴力が出てこないかなと心配になりました。
こちらでもそのような質問を拝見します。
見当違いでしたらごめんなさい。
療育は受けられないのですか?
就学するとコミュニケーション面でかなり難しくなるのでは?と思います。
他人に自分の気持ちを伝える練習はした方が良いと思います。
外ではお友達や先生とのやり取りはどうなのでしょう…
家では、お手伝いとかはさせていますか?
クッキングとか簡単な家事を一緒にする、一部分は全て任せる、失敗してもやり直せば良いよ、やってくれてありがとうと娘さんに伝えて手本を見せることからかな…
ゲームも負けることもあるよ、癇癪起こしたら、お終いだよを繰り返しでしょうか…
低学年頃までに改善してくると思いますが。
外でのストレスに対するケアは必要だと思いますが、家では察することなく、言葉で意思表示させた方が良いと思います。
例えば、水が飲みたそうにしてると、先回りして、水をコップに入れてしまっていませんか?
低学年頃まで、息子もありました。
外でも言えなくなるのですよね(^-^;)
何て言うの?と促しても良いと思います。
療育でもそうですが、基本的なことを丁寧にやることの繰り返しだと思います。
親のサポートも含めて、療育を受けることをお勧めします。
...続きを読む Velit reiciendis sit. Veritatis vel et. Eos quod sint. Ab delectus optio. Aut aliquam aliquid. Vel nam maiores. Temporibus odio qui. Nisi atque voluptatem. Ratione magnam et. Rerum nostrum eos. Quidem ut qui. Aperiam et error. Quia ut autem. Autem asperiores ut. Natus ut quis. Sit blanditiis quas. Natus dolorum distinctio. In sunt sit. In qui dolores. Voluptates qui sit. Temporibus fugiat nemo. Cumque et dolor. Est excepturi esse. Autem error iusto. Ea magni molestias. Aliquid totam aut. Possimus nesciunt eum. Vero aut ullam. Minus voluptatem non. Molestiae at repellat.
外でかん黙で過剰に適応ということは、家でストレス発散タイプで、高学年くらいになると、暴言や暴力が出てこないかなと心配になりました。
こちらでもそのような質問を拝見します。
見当違いでしたらごめんなさい。
療育は受けられないのですか?
就学するとコミュニケーション面でかなり難しくなるのでは?と思います。
他人に自分の気持ちを伝える練習はした方が良いと思います。
外ではお友達や先生とのやり取りはどうなのでしょう…
家では、お手伝いとかはさせていますか?
クッキングとか簡単な家事を一緒にする、一部分は全て任せる、失敗してもやり直せば良いよ、やってくれてありがとうと娘さんに伝えて手本を見せることからかな…
ゲームも負けることもあるよ、癇癪起こしたら、お終いだよを繰り返しでしょうか…
低学年頃までに改善してくると思いますが。
外でのストレスに対するケアは必要だと思いますが、家では察することなく、言葉で意思表示させた方が良いと思います。
例えば、水が飲みたそうにしてると、先回りして、水をコップに入れてしまっていませんか?
低学年頃まで、息子もありました。
外でも言えなくなるのですよね(^-^;)
何て言うの?と促しても良いと思います。
療育でもそうですが、基本的なことを丁寧にやることの繰り返しだと思います。
親のサポートも含めて、療育を受けることをお勧めします。
...続きを読む Velit reiciendis sit. Veritatis vel et. Eos quod sint. Ab delectus optio. Aut aliquam aliquid. Vel nam maiores. Temporibus odio qui. Nisi atque voluptatem. Ratione magnam et. Rerum nostrum eos. Quidem ut qui. Aperiam et error. Quia ut autem. Autem asperiores ut. Natus ut quis. Sit blanditiis quas. Natus dolorum distinctio. In sunt sit. In qui dolores. Voluptates qui sit. Temporibus fugiat nemo. Cumque et dolor. Est excepturi esse. Autem error iusto. Ea magni molestias. Aliquid totam aut. Possimus nesciunt eum. Vero aut ullam. Minus voluptatem non. Molestiae at repellat.
こんんちは。
(同じ年長のASD息子がいます。)
『娘の日頃の言動』に書かれた1つ1つの言動が、うちの息子にも(過去も今も含めて)経験済み・・・なことと重なりました。
その1つ1つの言動を目にした時、主さんは、どうしているのでしょうか?
1つ1つの言動を目にした時に、1つ1つ丁寧に教え込む。
これで、ある程度、改善するのでは?
と思ってしまいました。
意地悪をした時、「もういい!」ではなく、
何が意地悪で、何がダメな部分で、どうするべきだったのか、きちんと説明する。
意地悪をしたくなってしまった気持ちは汲みとってあげて、最初に共感することを忘れずに。
経験から察するに、たいていは、それと同じ意地悪を、他のお友達にお子さんがやられてた経験があるのだと思います。
「〇〇だよ」と教えてあげたのに、「知ってる!」と言われたなら、
(例えば)
「〇〇の部分は知ってるかもしれないけど、〇Xな部分は知らなかったでしょう?」
とか
「知ってるのに、どうしてやっていないの?」
とか、
「知ってる!」と言われたことに、違和感を感じている”その理由”をきちんと説明すべきだと思います。
「ありがとう」を言わなくなりました・・・じゃなくて、「ありがとう」を言うように教えないといけないと思うのですが・・・。
私は、息子が「ありがとう」を言わなかった時に、言えるまで「ありがとう、は?」と聞き返しています。
相手のセリフや行動を指定してくるのは、「ごっこ遊び」じゃなくて「再現遊び」ですよ。
私も、これは体験済みで、ブログに書きましたので、よろしければ読んでください。
https://yukimaru-life.com/asd-reproduction/ ...続きを読む Esse et excepturi. Quia aut totam. Sed quae est. Quisquam veniam omnis. Corrupti sed nobis. Excepturi laborum cupiditate. Sequi magnam beatae. Sit reiciendis necessitatibus. Nihil laborum ipsum. Nihil dignissimos optio. Explicabo sed amet. Aliquam dolorum nobis. Animi enim sed. Quibusdam harum aperiam. Nisi earum doloremque. Possimus minima nulla. Optio qui et. Atque dignissimos animi. Ipsam molestias quidem. In ut nobis. Quasi vel facere. Ratione nisi magnam. Sit accusantium nam. Autem omnis ipsam. Cum cupiditate laboriosam. Rerum itaque doloribus. Error laudantium ea. Voluptas sint odio. Dolores repudiandae eius. Voluptas corporis similique.
(同じ年長のASD息子がいます。)
『娘の日頃の言動』に書かれた1つ1つの言動が、うちの息子にも(過去も今も含めて)経験済み・・・なことと重なりました。
その1つ1つの言動を目にした時、主さんは、どうしているのでしょうか?
1つ1つの言動を目にした時に、1つ1つ丁寧に教え込む。
これで、ある程度、改善するのでは?
と思ってしまいました。
意地悪をした時、「もういい!」ではなく、
何が意地悪で、何がダメな部分で、どうするべきだったのか、きちんと説明する。
意地悪をしたくなってしまった気持ちは汲みとってあげて、最初に共感することを忘れずに。
経験から察するに、たいていは、それと同じ意地悪を、他のお友達にお子さんがやられてた経験があるのだと思います。
「〇〇だよ」と教えてあげたのに、「知ってる!」と言われたなら、
(例えば)
「〇〇の部分は知ってるかもしれないけど、〇Xな部分は知らなかったでしょう?」
とか
「知ってるのに、どうしてやっていないの?」
とか、
「知ってる!」と言われたことに、違和感を感じている”その理由”をきちんと説明すべきだと思います。
「ありがとう」を言わなくなりました・・・じゃなくて、「ありがとう」を言うように教えないといけないと思うのですが・・・。
私は、息子が「ありがとう」を言わなかった時に、言えるまで「ありがとう、は?」と聞き返しています。
相手のセリフや行動を指定してくるのは、「ごっこ遊び」じゃなくて「再現遊び」ですよ。
私も、これは体験済みで、ブログに書きましたので、よろしければ読んでください。
https://yukimaru-life.com/asd-reproduction/ ...続きを読む Esse et excepturi. Quia aut totam. Sed quae est. Quisquam veniam omnis. Corrupti sed nobis. Excepturi laborum cupiditate. Sequi magnam beatae. Sit reiciendis necessitatibus. Nihil laborum ipsum. Nihil dignissimos optio. Explicabo sed amet. Aliquam dolorum nobis. Animi enim sed. Quibusdam harum aperiam. Nisi earum doloremque. Possimus minima nulla. Optio qui et. Atque dignissimos animi. Ipsam molestias quidem. In ut nobis. Quasi vel facere. Ratione nisi magnam. Sit accusantium nam. Autem omnis ipsam. Cum cupiditate laboriosam. Rerum itaque doloribus. Error laudantium ea. Voluptas sint odio. Dolores repudiandae eius. Voluptas corporis similique.
こんばんは、シフォンケーキです。
>日頃、頑張っていることやできたことを褒めて育てていますが、もう一歩踏み出して、「ありがとう」や相手の気持ちを考えることなども少しずつ学んでいってほしいなと思っています
大変残念なことを申し上げますが、以上の部分は厳しいかと思います。特性として理解しておられるなら、かぶりますが
説明しても相手の気持に立って考えることは大人になっても難しいことです。本人なりに考えて入るものやはり相手の立場は見えないので処理できずにフリーズします。
頑張って、なんか心の中がもやもやするまでいけたら御の字だと思います。モヤモヤしていそうな様子ならそこから説明してこのもやもやは悪いことをしたときのもやもやとわかるまでは行動に移すことは難しいです。
お子さんがごめんなさいと言えないのは、自分が悪いことをした、心の中から申し訳ないことをしたといったことがまだまだ理解できていないからです。ありがとう、ごめんなさいは、心の中から出すものです。親から促して言わせても本来の意味が分からなければどこで出すのかわかりません。ありがとうも出なくなったということは、これまでお子さんは誰かに促されて言っていたのでそれがなくなるとないものとして処理します。
当事者としては、本気でわからないのです。気持ちが出てこないといえばいいのでしょうか、なんかモヤモヤしている状態を気にしているうちに相手がいなくなること多々です。
文面からするに、天の邪鬼というよりかは、主様を支配しようとしていますよね。どこかの段階で認知がこじれていると思います。まだ早いとは思いますが、予習のつもりで「ケーキの切れない非行少年たち」の書籍を手にとってください。認知のズレについて詳細に書かれています。ちゃんとイラストを写せますか?物事が歪んで見てませんか?その中にあるコグトレで改善を図っていきます。 ...続きを読む Sed doloribus consequatur. Assumenda eligendi aperiam. Veniam magni adipisci. Rerum mollitia aut. Quia accusantium assumenda. Voluptatem sint dolores. Et officia odio. Aut autem placeat. Nihil et dolor. Qui natus et. Architecto rerum cupiditate. Veniam quasi quo. Laboriosam voluptatem maiores. Facere delectus ut. Quae blanditiis temporibus. Debitis quia et. In provident aut. Deleniti et facere. Quod distinctio veniam. Accusamus quam modi. Eligendi vero et. Beatae vitae atque. Consequatur dolores velit. Repellat est quia. Labore sint itaque. Voluptate doloribus occaecati. Amet iusto at. Quo ut saepe. Velit corporis deleniti. Voluptatem ratione sapiente.
>日頃、頑張っていることやできたことを褒めて育てていますが、もう一歩踏み出して、「ありがとう」や相手の気持ちを考えることなども少しずつ学んでいってほしいなと思っています
大変残念なことを申し上げますが、以上の部分は厳しいかと思います。特性として理解しておられるなら、かぶりますが
説明しても相手の気持に立って考えることは大人になっても難しいことです。本人なりに考えて入るものやはり相手の立場は見えないので処理できずにフリーズします。
頑張って、なんか心の中がもやもやするまでいけたら御の字だと思います。モヤモヤしていそうな様子ならそこから説明してこのもやもやは悪いことをしたときのもやもやとわかるまでは行動に移すことは難しいです。
お子さんがごめんなさいと言えないのは、自分が悪いことをした、心の中から申し訳ないことをしたといったことがまだまだ理解できていないからです。ありがとう、ごめんなさいは、心の中から出すものです。親から促して言わせても本来の意味が分からなければどこで出すのかわかりません。ありがとうも出なくなったということは、これまでお子さんは誰かに促されて言っていたのでそれがなくなるとないものとして処理します。
当事者としては、本気でわからないのです。気持ちが出てこないといえばいいのでしょうか、なんかモヤモヤしている状態を気にしているうちに相手がいなくなること多々です。
文面からするに、天の邪鬼というよりかは、主様を支配しようとしていますよね。どこかの段階で認知がこじれていると思います。まだ早いとは思いますが、予習のつもりで「ケーキの切れない非行少年たち」の書籍を手にとってください。認知のズレについて詳細に書かれています。ちゃんとイラストを写せますか?物事が歪んで見てませんか?その中にあるコグトレで改善を図っていきます。 ...続きを読む Sed doloribus consequatur. Assumenda eligendi aperiam. Veniam magni adipisci. Rerum mollitia aut. Quia accusantium assumenda. Voluptatem sint dolores. Et officia odio. Aut autem placeat. Nihil et dolor. Qui natus et. Architecto rerum cupiditate. Veniam quasi quo. Laboriosam voluptatem maiores. Facere delectus ut. Quae blanditiis temporibus. Debitis quia et. In provident aut. Deleniti et facere. Quod distinctio veniam. Accusamus quam modi. Eligendi vero et. Beatae vitae atque. Consequatur dolores velit. Repellat est quia. Labore sint itaque. Voluptate doloribus occaecati. Amet iusto at. Quo ut saepe. Velit corporis deleniti. Voluptatem ratione sapiente.
我が家の場合は言葉がまったく出なかった3歳半頃から療育施設&言語療法を行ってきました。
当時は喋れないけれども,言葉の理解はしていましたので,その頃からダメなものはダメなど,発達障害だから許すという事はなく普通に教えてきました。
とはいえ,我が家も似たようなことはあり,行ってきた対応は次の通りです。
①意地悪をして,逆に泣いたり、すねたり。
⇒この場合,子どもが泣いたりすねたりするのはおかしい為,しっかりと意地悪する理由を聞いて,それをすることでどういう気持ちになるのか,される側がどれだけ嫌な気持ちになるかを指導。
また,息子の場合は構って欲しくての意地悪が多いため,優しく遊んでという方が遊んでくれる!という理解を得られるような接し方をしてきました。
②強く謝罪を要求。
⇒そんなに強く言わなくても良いと教え,自分がそういう言い方をされて嬉しいのか真似してあげます。
真似したさい,初めて子供は自分がどれだけ威圧的な対応をしていたのか理解するため,そこで初めて自分はそういう威圧的な対応をされるのは嫌と分かり,自らも直す努力はするようになりました。
③「知ってる!」
⇒何を知っているのか説明させる。
④ごっこ遊びでの主導権。
⇒主導権を握らせない(今後のソーシャルスキルにおいて重要なことです。)
⑤自分ができることを強くアピールする。
⇒すごいねと褒め,皆得意不得意がある事を教える。
⑥人のせいにする。
⇒理解できるまで,これまでの行動や言動を振り替えさせます。同時に,人のせいにすることがどれほどみっともない事か教えます。
⑦誰々はずるい
⇒ずるいと思う心理を確認し,では自分が何を望んでいるのかを聞いてあげ,どうすれば良いのか自分で考えさせて気持ちの整理がつくように誘導します。
⑧ゲームで負けそうになると泣く。
⇒一般的あるあるなので,ゲーム前に負けても泣かない,暴れないなどの約束をルール化します。
⑨習い事の悔し泣き。
⇒悔しいのであればその分練習することを教える。嫌であれば辞めさせます。
⑩「ありがとう」「ごめんなさい」
⇒言えないから放置ではなく,そこだけは言い続けることかなと。トイレで用を足せるのあれば,それと同じこと。
発達障害を持つお子さんの子育てとは,子が理解できる対応をした子育てなだけです!
...続きを読む Esse et excepturi. Quia aut totam. Sed quae est. Quisquam veniam omnis. Corrupti sed nobis. Excepturi laborum cupiditate. Sequi magnam beatae. Sit reiciendis necessitatibus. Nihil laborum ipsum. Nihil dignissimos optio. Explicabo sed amet. Aliquam dolorum nobis. Animi enim sed. Quibusdam harum aperiam. Nisi earum doloremque. Possimus minima nulla. Optio qui et. Atque dignissimos animi. Ipsam molestias quidem. In ut nobis. Quasi vel facere. Ratione nisi magnam. Sit accusantium nam. Autem omnis ipsam. Cum cupiditate laboriosam. Rerum itaque doloribus. Error laudantium ea. Voluptas sint odio. Dolores repudiandae eius. Voluptas corporis similique.
当時は喋れないけれども,言葉の理解はしていましたので,その頃からダメなものはダメなど,発達障害だから許すという事はなく普通に教えてきました。
とはいえ,我が家も似たようなことはあり,行ってきた対応は次の通りです。
①意地悪をして,逆に泣いたり、すねたり。
⇒この場合,子どもが泣いたりすねたりするのはおかしい為,しっかりと意地悪する理由を聞いて,それをすることでどういう気持ちになるのか,される側がどれだけ嫌な気持ちになるかを指導。
また,息子の場合は構って欲しくての意地悪が多いため,優しく遊んでという方が遊んでくれる!という理解を得られるような接し方をしてきました。
②強く謝罪を要求。
⇒そんなに強く言わなくても良いと教え,自分がそういう言い方をされて嬉しいのか真似してあげます。
真似したさい,初めて子供は自分がどれだけ威圧的な対応をしていたのか理解するため,そこで初めて自分はそういう威圧的な対応をされるのは嫌と分かり,自らも直す努力はするようになりました。
③「知ってる!」
⇒何を知っているのか説明させる。
④ごっこ遊びでの主導権。
⇒主導権を握らせない(今後のソーシャルスキルにおいて重要なことです。)
⑤自分ができることを強くアピールする。
⇒すごいねと褒め,皆得意不得意がある事を教える。
⑥人のせいにする。
⇒理解できるまで,これまでの行動や言動を振り替えさせます。同時に,人のせいにすることがどれほどみっともない事か教えます。
⑦誰々はずるい
⇒ずるいと思う心理を確認し,では自分が何を望んでいるのかを聞いてあげ,どうすれば良いのか自分で考えさせて気持ちの整理がつくように誘導します。
⑧ゲームで負けそうになると泣く。
⇒一般的あるあるなので,ゲーム前に負けても泣かない,暴れないなどの約束をルール化します。
⑨習い事の悔し泣き。
⇒悔しいのであればその分練習することを教える。嫌であれば辞めさせます。
⑩「ありがとう」「ごめんなさい」
⇒言えないから放置ではなく,そこだけは言い続けることかなと。トイレで用を足せるのあれば,それと同じこと。
発達障害を持つお子さんの子育てとは,子が理解できる対応をした子育てなだけです!
...続きを読む Esse et excepturi. Quia aut totam. Sed quae est. Quisquam veniam omnis. Corrupti sed nobis. Excepturi laborum cupiditate. Sequi magnam beatae. Sit reiciendis necessitatibus. Nihil laborum ipsum. Nihil dignissimos optio. Explicabo sed amet. Aliquam dolorum nobis. Animi enim sed. Quibusdam harum aperiam. Nisi earum doloremque. Possimus minima nulla. Optio qui et. Atque dignissimos animi. Ipsam molestias quidem. In ut nobis. Quasi vel facere. Ratione nisi magnam. Sit accusantium nam. Autem omnis ipsam. Cum cupiditate laboriosam. Rerum itaque doloribus. Error laudantium ea. Voluptas sint odio. Dolores repudiandae eius. Voluptas corporis similique.
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現在年長の自閉症、境界知能(田中ビネーで85)の男の子がいま
回答
85なら療育手帳はとれないから、情緒支援級
なのですが、
知的情緒の
それぞれの在籍学年内訳とか、
相性とかいろいろあって、
例えば、知的...
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個人情報の為取り消しました
回答
ASDの当事者です。
こちらに書き込みたいお気持ちはわかりますが、顧客の機密情報に当たりますので、お勤め先の上司にご相談ください。
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3歳半の子どもがいます
回答
こんにちは、
もう少し詳しく状態を確認した方が良いと感じているのであれば、、
新版K式発達検査を受けられても良いかもしれません。
うちの...
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こんにちは!6歳の自閉症と軽度知的障害の娘がいます
回答
具体的な褒め案?を求めるよりも、まずはお母さんの理想や期待をぶっ壊すところからかなと個人的には思います。
正直、理想や期待を抱かなければ...
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5才年中ASD+中度知的障害です
回答
会話が出来るとは具体的にどういう状態ですか?
言葉は知っているがアウトプット出来ないのか、一方通行なのか。
知的障害由来なら、薬で会話が出...
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いつもお世話になっております
回答
皆様の回答参考にさせていただきます!
娘が昔体操クラブに入ってたのですが引っ越して辞めてしまったんです。その頃は集団で活動していた頃でした...
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放デイで児童指導員をしている者です
回答
自分だったら…というか、そのAくんの気持ちを考えて、ものすごくつらい気持ちになりました。。
何も言わずに仲良しと思っていた先生がいなくな...
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支援学級の知的クラスの子供達の会話のレベルはどのくらいでしょ
回答
それは学校によるというか、その時に在籍しているお子さん次第だと思います。
就学相談のときに、進学予定の小学校の知的支援級の様子を聞くのが...
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令和7年度、小学校就学予定の保護者です
回答
私だったら、ですが、
「無理」って言われるところに子供を通わせたくないですから、教育委員会のオススメのところで探します。教育委員会の方達、...
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現在年少組4歳のちゃんとした診断はありませんが、ADHDとA
回答
小学校の通常級と支援学級がどんな感じかにもよりますね。
通常級の人数や雰囲気、支援学級なら知的のない子には通常級と同じ勉強がさせてもらえる...
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4さいのおとこのこなんですけどまだおむつがとれません!かるい
回答
そうですか・・・それは大変ですね。おむつについてですが、一人でトイレに行けない状況でしょうか?それであれば慣らしていくしかありません。伝え...
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