3歳になったばかりの子供がおります。発達障害は今のところ診断されてません。
自分がおもちゃで思うようにできなかった時や嫌な思いをした時などに、泣くことと、物を投げたり、最近ズボンやパンツを脱いでしまいます。脱いだら履こうかと言って履かせてはいて、落ち着いたらパンツは脱いではいけない事を本人に説明はしています。
外出中だとこちらも困ってしまうので早く良くならないかと思っています。
このような経験がある方にどうやってのりこえたかをお聞きしたいです。宜しくお願い致します。
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この質問への回答2件
今のところ診断されていないだけで療育に通っていたり様子みだったりするのでしょうか?
そちらで質問する方が詳しく教えてもらえると思います。
親をコントロールするために、親が困ることがわかっていて脱いでるんです。
要求を通すためか、嫌な気持ちを吹き飛ばすためにチヤホヤしてもらいたいのかは分かりませんが。
自宅でなら、脱ぎません、自分で履きますとだけ言って放置でもいいと思います。
外出時は、脱いだら帰りますと先に約束しておいて、有言実行します。
3歳になったばかりなら、何とか担いで帰れないでしょうか。
せめてその場を離れて人目のないところまで移動できるといいと思います。
すでに脱ぐことの旨味を知ってしまっているので、
対応を変えたとしても「あれ?お母さんが思った通りに動かないぞ? 脱ぎが足りない?泣きが足りないのかな?」と
しばらくは激しく長引くようになる可能性が高いです。
そこを堪えて子供が諦めるまで根比べになると思います。
ここで負けて相手をすれば、ガンガン行けば願いは叶う!と誤学習させてしまいます。頑張ってください。
---追記---
脱ぐ代わりに、「〇〇はいや」「〇〇したかった」「うまくできなくて悔しい」「もう1回やりたい」など言葉で表現したり、
立ち上がったり腕を振ったり公園なんかだったら走ったりして気分を変えたり、
提案してお子さんが使える対処方法が見つかるといいですね。
お子さんが泣きながら興奮状態になるのが、発達由来なのか、または「泣けば思い通りになる」と誤学習した結果なのかによっても、対処方法は変わってくるのかなと。
脳神経などの発達の未熟さに由来する場合、こどもが周りの状況を予想する力が弱いことが原因で、マイルールが崩れたり予想と違う状況が発生すると理解が追い付かなくなり、パニックに陥ってしまうようです。
こういう癇癪は、なだめるともっと興奮が酷くなるなど収束に時間がかかることがあります。対処方法としては、刺激が少なく静かで安全な場所に連れて行き、脳の興奮が収まるまでそっとしておくことが推奨されてます。
これに対し、誤学習で泣いたり暴れたりするケースでは、要求が拒否された、注目を集めたいなど、目的がある場合が多いです。なので、親が子どもの要求を飲むと興奮状態があっさり終了したりします。
このケースの場合は、穏やかに「○○しません。××します。」と正解を教えることに尽きるかなと。
一般的には、癇癪は言葉で自分が思っていることを表現できるようになると収まってくる場合が多いそうです。うちの子も、発語が遅めで年少の頃は癇癪を起こしてましたが、4歳後半くらいで言葉が急に伸びたら癇癪も収まりました。
上記以外の対処法としては⇩こんな方法もあるかと。
●こどもの気持ちを親が言葉にして代弁する
親が「○○がしたかったんだね」「××が嫌だったんだね」のように言葉にすることで、子どもが「気持ちを分かってもらえた」とホッとするのと同時に、「この気持ちはこう言えば伝わるんだな」と理解する練習にもなります。
●毎日の生活スケジュールを一定にする
特に睡眠時間の乱れは子どもの問題行動をテキメンに悪化させます。毎日のスケジュールが整っていると、子どもが自分で先を予想できるようになるため、情緒が安定しやすくなるそうです。
●着衣の枚数を減らす、暖房の温度を下げる
お子さんは泣くと脱ぐということから、もしかして衣類や暖房が暑いか、感覚過敏があるのではと思いましたがどうでしょう。大人が思ってるよりも子どもは暑がりなので、思い切って着衣を減らすと案外機嫌が回復したりします。
うちの子なんか家では冬でも半袖半ズボン、夜寝る時は全裸で窓開けて寝てます😅
長々と書きましたが、どれかが参考になりますように。
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