
退会済みさん
2024/01/16 06:59 投稿
回答 17 件
受付終了
すぐカッとなる息子への対応についてアドバイスいただきたいです…。
ASD+ADHDの診断済みの5歳の息子がいます。
困り事は付き合い切れないくらい沢山ありますが、今特にウンザリしているのがカッとなりやすい所です。
絵本のページをめくろうとしたら2ページめくれてしまった、ズボンを履こうとしたら途中で一瞬足が引っ掛かってしまった等、ほんの些細なことで瞬間湯沸かし器のように爆発的にキレます。キレると有り得ないくらいの大きさの奇声を上げる、物に当たる、私に暴言を吐きまくります。昨日は肌着を着ようとして手が引っ掛かって少しもたついただけで「なんっっっだよこの肌着は!!!こんなもんいらねーよ!!!クソが!死ね!これ作った奴も買ったお母さんも死ねーーーー!!!!!」と叫びながら肌着を力一杯引っ張りビリビリに破いてしまいました。都度「怒らないで、【やって】とか【手伝って】って言えばいいんだよ」等々根気よく伝えてますが聞く耳持たず、毎日毎日何回も何回も瞬間湯沸かし器になっています。
そしてさっき、一緒におもちゃを片付けていて、ブロックの箱を棚に戻すよう息子に伝えると「分かったー」と素直に持って行きましたが、場所を間違えておりブロックの箱が入らない狭いスペースに入れようとしました。一段上の空いてる所に入れてねー!と言いたかったのですが、息子はこういう指摘?でもブチギレてしまうので言うのを一瞬躊躇っている間にブロックの箱を狭いスペースに入れようとし、当然入らず瞬間湯沸かし器発動。叫びながら箱をガタガタガンガンと無理やり押し込もうとし棚が大揺れ、私が危ない!と叫んだと同時に棚が倒れ物が散乱しました。
私ももう疲れ果てていたのもありプッツンしてしまい、「バッッッカじゃないの!?あんたほんっっっとーにバカだね!?頭悪すぎでしょ!!何で一言【手伝って】が言えないわけ!?どっからどう見ても箱が入るスペースじゃないの分からない!?無理やり押したら入ると思った!?棚をあんな揺らして倒れるかもとか思わなかった!?どんだけバカなの!?バカすぎて呆れるわ!!!」と怒鳴ってしまいました。息子は「何でバカって言うのー!!!」と大号泣。やってしまったと思いましたが怒りを抑え切れず「あんたはお母さんに死ねって言うくせに自分がバカって言われるのは許せないの!?自己中も大概にしろ!!」と大人気なく切れ散らかしてしまい…。
しばらくして息子に謝り仲直り出来ましたが、もうメンタル限界です…。
障害故にカッとなりやすい子供へはどう対応するのが正しいのでしょうか。何をしても息子の地雷を踏んでしまい毎日辛いです。
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この質問への回答17件
キレて良かったと思いますよ。
キレたいのは自分だけじゃないって知ることができて良かったと思います。
キレたことのない親だっていないと思います。
たまにはキレたっていいじゃないですか。
うちは、息子もキレますが、私も夫も時々キレ散らかします。
大人は自分がキレてエネルギーを放出して落ち着いたら、「さっきはキレてごめん。○○が腹立たしくて我慢できずに暴言を吐いた。本当は○○するのを止めてって言いたかっただけだった。きつい言い方をしてごめん」「だけど、あなたにも○○について考えてもらいたい」と伝えます。夫婦げんかもそんな感じです。
子どもがキレて落ち着いたあとで、「上手くいかなくて嫌になる気持ちは分かる。そんな時は助けてあげたいと思う。でも、キレて叫んでいるあなたを助けることが出来なくて、とても悲しく思っている。こうしたい、手伝ってって言ってくれたらできることもあると思うよ」と言うことも伝えています。
地雷を踏まない正解は無いと思います。
踏んじゃった後で、自分にダメージが少ない方法を探しています。
子どものために良かれと思ってあれこれ考えているのに拒否られると腹が立ちます。
先回りしてこっちの予想を立てるのを止めました。
やりたいようにさせてキレちゃったら仕方ないと子どもが言ってくるのを待つ方が、私は気が楽だと感じます。
「切れて良かった」に、もう一票です。
たまに堪忍袋の緒が切れることはあって良いと思います。
「あんたはお母さんに死ねって言うくせに自分がバカって言われるのは許せないの!?自己中も大概にしろ!!」
これは、その通りだし、指摘されなければ息子さんはこういった視点は持てないのではないでしょうか。
視覚優位のお子さんだと「コミック会話」といって、漫画のように吹き出しにセリフを込めて、自分を客観視させる手法もあるけれど、生の声で届くなら、それに越したことはありません。
5歳なら、暴言を誰も叱ってくれないのも不幸だと思います。
でも、がっぷり4つに組むと、精神的ダメージが強いので、ちょっと斜めな対応もお勧めです。
ウチの場合ですが、「お母さんなんて死んじゃえ」
→「親に死ねとは何事だ」ではなく、
→「はーい、お母さんは今、死にました♪おやつも用意しないし晩御飯も用意できないね、一緒にも遊べないわ~~。だって死んでるモーン。お供え、よ・ろ・し・く(以後葬送行進曲を口ずさむ)」
あとは何を言われても「返事がない・ただの屍のようだ」です😀発言には責任が伴います。
また、わが子は損得に非常に敏感だったので、「そんなん大騒ぎしなくても大丈夫、大丈夫。ねえ。疲れない?さっさとやり直して、騒いでる時間を楽しいことに使った方が良いと思うんだけど。」なんて、アプローチを取っていました。
癇癪はわが子の問題であって、私の問題じゃないのさ★と小さいうちにしておかないと、体が大きくなってから巻き込まれ式癇癪を起されると大変です。
落ち着いているときに、身近な例として、お母さんが些細な失敗をして癇癪を起したらどうなると思う?なんて話もしていました。
「『今日のハンバーグは少し焦げちゃった!ああああああああああ!こんなハンバーグは完璧じゃない!!晩御飯は台無しだ、もうだめだ。食べるものがない、わああああああああ!』なんて感じに、お母さんが毎日台所で暴れていたら、嫌じゃない?ちょっと焦げちゃったところも取って食べれば大丈夫。次は気を付けるねで、済む話だよね」
地雷は踏まないようにするんじゃなくて、爆発&クールダウンに切り替えていっても良いかもしれません。
感覚過敏や見通しや構造化の支援とは別に「なんでも思い通りにしたい」は、「そんなん通らんわ」です。
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幼児的万能感が強いのですね。
自分は完璧でなければならない、失敗は受け入れられない、失敗は全部他の人や物のせい。
やったことの責任は、自分でとらせないといけませんよ。
肌着を破ったなら、肌着なし。
買い替えるなら、お年玉貯金から没収。
うちは破壊行為はないですが、物を大事にせずによく失くすので、失くしたら弁償させることがあります。
(毎回ではないけど、あまりにも続いたら。)
棚を倒して物が散乱したら、最後まで片付け。
(親も一緒にしないといけませんが)
最後に息子に謝ったというのが気になります。
親が謝ったら、親が悪いと息子さんは思ってしまうのでは?
〇カと言ったことはよくないけれど、息子さんも〇ね、〇ソ、と言ったことを謝らないといけないですね。
それはさせましたか?
棚は片づいた状態の時を写真にとり、棚に貼り付けて片付ける場所がわかるようにしたらいいと思います。
知能が高いので、健常の子と同等のことを求められてしまいますが、それはできないということを周りの大人たちは認識しないといけません。
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お子さんは自分で着替えたり絵本を読んだり片付けしたり、身の回りのことが一人でできる様子ですね。あまり口を出さずに、あまり見ずに、お子さんと距離を取ってみたらどうでしょう?
私も子どもと言い合いになって怒鳴りつけたりしていた時期がありました。私は子どものためを思って声かけしているのに、こんなに頑張っているのに、私は正しいことをしているのに…
でも冷静になって考えてみると、私の声かけが火に油をそそいだり、怒鳴ることによって自分自身を余計にヒートアップさせてしまっていることに気がつきました。
それからは、子どもを見ていて口を出してしまいそうな時は黙る、その場から離れて見ないようにしました。2週間ぐらい喋らなかったかもしれません。それぐらい黙っていたら、私もイライラしなくなったし、子どもの方から宿題できたよ等と報告するようになりました。(言いたい衝動を止めるのにイライラしましたが。)私は知らん、私は関係ない、何も言わない、と念じて過ごしていました。数ヶ月経つと、スルーできるようになりました。
急に好転するとは思いませんが、お子さんの失敗や癇癪に反応しないこと。後は淡々と自分の仕事をこなす。お母さんが反応しないことでもしかしたら物にあたったりして様子を見るかもしれませんが、我慢です。お母さんが激高してしまうとまた戻ってしまうので。子どもを見ていると、ついつい何か言ってしまいそうなら、離れて見ないことです。自分の気持ちを平静に保つこと、乱さないことを一番に考えてみては?
うちは小1〜2が一番酷かったですが(子どもだけじゃなく私が物を投げたり壊したり暴言を吐いたり暴れてしまいました。)、3年に落ち着きました。私が言わなくなっただけです。カウンセリングや漢方も試しましたが効果なく、黙る、が一番よかったです。最初は我慢が辛いですけど…。
カウンセリングや服薬が助けになることもあります。子どもはその頃から服薬を考え、しばらくして服薬を始めました。
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まず5歳なら投薬が可能ですので飲んでいないのなら試す価値はあるかと思います^^
認知のゆがみもあるので、指摘された=全否定されたと受け止めてしまう完全な百ゼロ思考なのでしょう。易刺激性のあるお子さんなのでちょっとしたことで反応してしまうのです。これは薬で改善されることがあります。(リスパダールなど)
易刺激性とは、些細な刺激に対して反応しやすくなり、 ちょっとしたことでも、イライラしたり、怒ったり、気分が落ち込んだり、 と過剰に周囲に反応することです。 自閉スペクトラム症のお子さんでは、易刺激性により 自傷行為や攻撃的な行為などがみられる場合があります。薬に抵抗があるようであれば、抑肝散などの漢方も有効かと思います。
またボディイメージの弱さ、不器用さもありそうなので感覚統合を取り入れると良いと思います。
病院で作業療法を受けたいと言うと月1回程度ですが受けられます。
開始する年齢的にはギリギリといったところなので早めに始めた方が良いと思います。
前回の質問で母親が鬱になっていると記載があったので、物理的に離れる時間を持つのも良いと思います。
療育には通っている様ですが療育は即効性は無いので、日曜祝日も利用出来る日中一時支援も取得されると良いと思います。
障碍者相談支援事業所とは繋がっていますか?
受給者証の更新をしたり、個別支援計画を立てたり、担当者全て集めて会議をしたりとお子さんの成長の為に動いてくれるので繋がっていないのなら契約した方が良いです。
使える支援は全て使いましょう。
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こんにちは
息子さんですが、『今特に、、』とおっしゃられていますが、以前は違っていたのでしょうか?
些細な事でイライラして暴言や物への八つ当たりから破壊までいきついてしまう。
私は一保護者ですので間違った事を言っていたら申し訳ないのですが、、自分と置き換えて考えてみると、、息子さんの状態は、物凄く追い詰められていて物凄くストレス過多である可能性が高いのではないか?と、心配に感じましたが、いかがでしょうか?最終的に表出された結果だけを見て障害と言っていないでしょうか?
正しい事、正しい対応、親として教えないといけない事は確かにあり、誤学習をさせない事ももちろん大事だと私も思うのですが、、
息子さんのイライラの原因、、置かれている環境、、悲しみや寂しさが隠されていないか、、どうやったら安心感を感じられたりできるのか、、どうやったら心を前向きで落ち着いた状態で維持できるのか、、
に、ついて、スポットを当て、息子さんの心がどうすれば安定して、どうすれば心地よく感じ、どうすれば落ち着けるのか、、探ってあげるのは、大事な事のように感じます。
そう考えると、息子さんに敵対関係と思われるよりかは、『いつどんな時もお母さんは僕の見方だ。助けてくれる。』と思わせるにはどうしたらいいかを考えると効率的だと私は思います。
手伝ってと言わせようとするよりも、手伝って欲しそうな時に、「手伝おうか?」と早めに聞いてあげるとタイミングも伝わりやすいし、、見守ってくれていると、関心を持ってくれていると、感じるかもしれません。
最後に、私であればですが、、
肌着破きの際の親に対する暴言は、徹底的に叩くと思います。ダメだということを理解させるために、たぶん、手も口も出ると思います。
逆に棚が倒れた時は、オーバーに身を呈して子を守り、、痛みに耐えながら「怪我はない?」とヒーローさながら言った後、「こうこうした方が良かったね。でも、⚪⚪に怪我がなくて良かったよ。お母さんは⚪⚪が一番大事。😊」と少し演技して、『あぁ、お母さんは僕の事が大事なんだ。』と思わせる為と、子どもに安心感を持たせるために利用したと思います。
息子さんに通用するかは未知数で、るかしさん自身もすでに随分疲弊されているご様子で、ズレたコメントかもしれません。ご容赦下さい。
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