締め切りまで
8日
Q&A
- お悩みきいて!
いつもお世話になっています
いつもお世話になっています。今回も4月から1年生になる6歳の息子についてご相談させて下さい。
息子はASD、ADHD診断済みで知的な遅れはありません。こども園の保育園利用をしながら月1~2回療育に行っています。
現状、園でも療育でも集団行動、友達関係に大きな問題はありませんが、家では年明け頃より癇癪を起こしたりぐずぐずメソメソしたり赤ちゃん返りをしたり情緒不安定な状態が続いています。
おそらく卒園入学への不安が原因だと思うので、この先1年は続く覚悟はしているのですが、情緒不安定な息子の言動にどう対応していったら良いか悩んでいるのでアドバイス頂ければと思います。
癇癪については、以前より時間も短く自分自身での気づきも出てきていて、とても成長を感じています。しかし、最近特に気になるのは癇癪が落ち着いた後に、「もう僕は死なないとダメなんだ。お家出てく。ママも僕がいない方がいいでしょ。」のような極端な発言や自分を罰するような発言があることです。
また、怒られたり注意されてグズグズメソメソしている時も、私の言ったちょっとした言葉を曲解したり、極端に悲観的受け取ることです。「もうずっとオモチャで遊んじゃいけないんでしょ…ママは僕が嫌いなんでしょ…僕は死んだ方が良いって思ってるんでしょ…」などです。
私としてはそんなこと思っても言ってもいないので当然否定しますし、息子を大事に思っていることや私が怒ったり注意したりした内容をかみ砕いて伝えますが、息子は受け入れられず堂々巡りになります。
正直、私も始めは優しく付き合っていても段々イライラしてきますし、どう対応するのが良いのか悩んでいます。
それともこのグズグズメソメソも癇癪の延長で不適切な言動と考えて、無視(注目を外す)した方が良いのでしょうか。
息子はASD、ADHD診断済みで知的な遅れはありません。こども園の保育園利用をしながら月1~2回療育に行っています。
現状、園でも療育でも集団行動、友達関係に大きな問題はありませんが、家では年明け頃より癇癪を起こしたりぐずぐずメソメソしたり赤ちゃん返りをしたり情緒不安定な状態が続いています。
おそらく卒園入学への不安が原因だと思うので、この先1年は続く覚悟はしているのですが、情緒不安定な息子の言動にどう対応していったら良いか悩んでいるのでアドバイス頂ければと思います。
癇癪については、以前より時間も短く自分自身での気づきも出てきていて、とても成長を感じています。しかし、最近特に気になるのは癇癪が落ち着いた後に、「もう僕は死なないとダメなんだ。お家出てく。ママも僕がいない方がいいでしょ。」のような極端な発言や自分を罰するような発言があることです。
また、怒られたり注意されてグズグズメソメソしている時も、私の言ったちょっとした言葉を曲解したり、極端に悲観的受け取ることです。「もうずっとオモチャで遊んじゃいけないんでしょ…ママは僕が嫌いなんでしょ…僕は死んだ方が良いって思ってるんでしょ…」などです。
私としてはそんなこと思っても言ってもいないので当然否定しますし、息子を大事に思っていることや私が怒ったり注意したりした内容をかみ砕いて伝えますが、息子は受け入れられず堂々巡りになります。
正直、私も始めは優しく付き合っていても段々イライラしてきますし、どう対応するのが良いのか悩んでいます。
それともこのグズグズメソメソも癇癪の延長で不適切な言動と考えて、無視(注目を外す)した方が良いのでしょうか。
この質問への回答
応用行動分析をお勉強されたのかとお見受けします。
不適切行動を適切な行動へ導くためのアプローチについては
表面上、不適切な行動が適切な行動に変化したからといって
それだけで心までが適切に変化するわけではありません。
行動を行うに至る背景(心)のアセスメントが必須です。
現在:情緒不安定
行動:癇癪・自己否定
ここまでがお母さんのお見立てですね。
ここで気になるのが「自己否定」に陥る
お子さんの気持ちですね。
自己否定感に苛まれているお子さんを
どう救済するのか。
よく見かけるのが、自己否定そのものを否定する…(僕はダメなやつだ→そんなことないよ)ですが、
これは逆に「分かってもらえない」感を植えつけてあまり効果がありません。
ではどうするのか。
自己肯定感で上書きするのです。
日頃から事あるごとに褒め、感謝を伝え、じっくりお子さんの存在価値を高めていくのです。
必要な愛情量やアプローチは子どもによって違います。
たくさんたくさん、すごいね、大好き、ありがとうを伝えましょう。
(特にありがとうは効果的です)
いずれ自己否定感より自己肯定感が勝る時がきます。
(僕はダメなところがあるけど、こんないいところがある)
それと並行して、お子さんが家庭の外で
どういう叱られ方をしているのかも
確認しておくと良いですね。
本人にとって納得(理解)できない叱責は
数を重ねると自己否定感を急速に育みます。
お母さんの愛(想い)が伝わり
お子さんが生きやすくなる事を祈ります。
不適切行動を適切な行動へ導くためのアプローチについては
表面上、不適切な行動が適切な行動に変化したからといって
それだけで心までが適切に変化するわけではありません。
行動を行うに至る背景(心)のアセスメントが必須です。
現在:情緒不安定
行動:癇癪・自己否定
ここまでがお母さんのお見立てですね。
ここで気になるのが「自己否定」に陥る
お子さんの気持ちですね。
自己否定感に苛まれているお子さんを
どう救済するのか。
よく見かけるのが、自己否定そのものを否定する…(僕はダメなやつだ→そんなことないよ)ですが、
これは逆に「分かってもらえない」感を植えつけてあまり効果がありません。
ではどうするのか。
自己肯定感で上書きするのです。
日頃から事あるごとに褒め、感謝を伝え、じっくりお子さんの存在価値を高めていくのです。
必要な愛情量やアプローチは子どもによって違います。
たくさんたくさん、すごいね、大好き、ありがとうを伝えましょう。
(特にありがとうは効果的です)
いずれ自己否定感より自己肯定感が勝る時がきます。
(僕はダメなところがあるけど、こんないいところがある)
それと並行して、お子さんが家庭の外で
どういう叱られ方をしているのかも
確認しておくと良いですね。
本人にとって納得(理解)できない叱責は
数を重ねると自己否定感を急速に育みます。
お母さんの愛(想い)が伝わり
お子さんが生きやすくなる事を祈ります。
同じく4月から1年生になる息子(ADHD寄りの発達グレーで療育週1利用)がいる者です。
うちは癇癪はだいぶ収まってきたんですが、私がイライラしてつい強めに叱っちゃった後などに「ぼくなんか死んだ方がいいんだ…もうお家からいなくなった方がいいんだ…」ってなったり、自分の頭をポカポカ叩いたりされて、すっごく困った時期がありました。
その時、療育先で息子の担当の先生に相談したところ
「大げさに思い切りオーバーリアクションで、『ママは○○くんのこと、だーーーいすき!』って抱っこしてあげて下さい。ギュッとされて安心したいっていう、分かり易いアピールなので」とのことでした。
実際、これをやると息子がホッとするのがありありと伝わってくるんですよ。
それでも「ぼくはやっぱりバカだ…」と続けてくる時は、抱っこしたまま「バカな子ほど可愛いってことわざもあるんだよ~✨ああ~可愛い、可愛い💕」って返してます。
最近では「ぼくがバカだから悪いんだ~」と泣いてるところに私が近づいただけで、あれっ?て顔して「ママ、バカな子はなんだっけ?😊」って機嫌が直ったりもします。
それと、私自身に問題があった(イライラして大きい声を出したり強く叱責してしまった)場合は、素直に「イライラして大きい声出しちゃってゴメンね。もっと優しく言えばよかったね。ママが悪かった」と謝るようにしてます。
すると、息子も「ううん、ぼくが悪かったの、ママごめんね」と、お互いに謝って仲直りパターンで収まる場合もあります。
うちはこれ↑を続けてたら、「ぼくが悪いんだ」系の自傷はかなり減りました😊
あとは、私は褒めるのを忘れてしまいがちなので、心がけて大げさに褒めるようにしてます。
私の友人が、子どもがちょっとしたことをできただけで「天才!!!!」って褒めてたのをみて、褒め言葉はこんなに大げさでいいんだと衝撃を受けたので、真似するようになりました。
息子は年長児なりに、ほかの子よりもできないことが多いと感じているのか、「天才!!!!」って声をかけると何となく自尊心を取り戻したような誇らしい顔になるので、けっこうイイ感じだなと思ってます。
以上、あくまでも息子の場合はってことですが、参考になりますれば✨
...続きを読む Velit pariatur suscipit. Sit saepe ex. Quas ea neque. Dolorum voluptas ut. Magnam consequatur sequi. Eos enim nemo. Quam consequuntur ut. Laboriosam rerum expedita. Soluta ut enim. Aperiam occaecati blanditiis. In sit et. Est dolor porro. Adipisci cum et. Eos nisi iusto. Vero quibusdam voluptas. Voluptatem aliquam corrupti. Veritatis inventore qui. Omnis sed voluptatem. Dolores ullam qui. Sit voluptate nihil. Voluptas quae dolorem. Qui maiores cum. Eum deserunt deleniti. Eum assumenda officia. Fugiat est nostrum. Consequatur est facilis. Incidunt soluta eum. Cupiditate esse assumenda. Eveniet numquam asperiores. Quo quia ut.
うちは癇癪はだいぶ収まってきたんですが、私がイライラしてつい強めに叱っちゃった後などに「ぼくなんか死んだ方がいいんだ…もうお家からいなくなった方がいいんだ…」ってなったり、自分の頭をポカポカ叩いたりされて、すっごく困った時期がありました。
その時、療育先で息子の担当の先生に相談したところ
「大げさに思い切りオーバーリアクションで、『ママは○○くんのこと、だーーーいすき!』って抱っこしてあげて下さい。ギュッとされて安心したいっていう、分かり易いアピールなので」とのことでした。
実際、これをやると息子がホッとするのがありありと伝わってくるんですよ。
それでも「ぼくはやっぱりバカだ…」と続けてくる時は、抱っこしたまま「バカな子ほど可愛いってことわざもあるんだよ~✨ああ~可愛い、可愛い💕」って返してます。
最近では「ぼくがバカだから悪いんだ~」と泣いてるところに私が近づいただけで、あれっ?て顔して「ママ、バカな子はなんだっけ?😊」って機嫌が直ったりもします。
それと、私自身に問題があった(イライラして大きい声を出したり強く叱責してしまった)場合は、素直に「イライラして大きい声出しちゃってゴメンね。もっと優しく言えばよかったね。ママが悪かった」と謝るようにしてます。
すると、息子も「ううん、ぼくが悪かったの、ママごめんね」と、お互いに謝って仲直りパターンで収まる場合もあります。
うちはこれ↑を続けてたら、「ぼくが悪いんだ」系の自傷はかなり減りました😊
あとは、私は褒めるのを忘れてしまいがちなので、心がけて大げさに褒めるようにしてます。
私の友人が、子どもがちょっとしたことをできただけで「天才!!!!」って褒めてたのをみて、褒め言葉はこんなに大げさでいいんだと衝撃を受けたので、真似するようになりました。
息子は年長児なりに、ほかの子よりもできないことが多いと感じているのか、「天才!!!!」って声をかけると何となく自尊心を取り戻したような誇らしい顔になるので、けっこうイイ感じだなと思ってます。
以上、あくまでも息子の場合はってことですが、参考になりますれば✨
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認知の歪みによる百ぜロ思考なのだと思います。
怒るという感情でも「悲しくて怒る」「悔しくて怒る」「辛くて怒る」「寂しくて怒る」等、色んな理由があると思います。
癇癪が起きた後に同調しながら、「悲しかったんだね」「悔しかったんだね」「辛かったね」「寂しかったんだね」と細分化してあげると良いですよ(^^♪
一つの動作の中に色んな感情があるということを知ることが大事です。
自分の中で癇癪を起した理由がはっきりしないから、癇癪を起す自分は悪いに繋がりやすいからです。
細分化した後で「じゃあ悲しくならない為には何をすれば良かった?」「悔しくならない為には?」「何すれば辛くなかった?」「どうしたら寂しくなかった?」などを聞いてあげて下さい。
そして同じ様なケースの時には実行してあげて下さい(^^♪
寂しい時は〇〇する、悲しい時は〇〇するの様に視覚化して貼ってあげると本人も意識しやすいと思います。 ...続きを読む Cum ea commodi. Sed ut aut. Et et adipisci. Sunt fugiat quo. Vel sunt sapiente. Perspiciatis rem voluptate. Ex quisquam alias. Ullam eum in. Molestiae doloribus inventore. Quia odio quia. Explicabo corporis libero. Voluptatum eligendi expedita. Consequuntur unde quia. Iste dolor non. Tempore minima voluptas. Ut ex veritatis. Nihil corrupti quae. Id vel sapiente. Reprehenderit cumque error. Sunt sint quia. Voluptatibus recusandae voluptatem. Corrupti veritatis repellendus. Error id perferendis. Aut velit deleniti. Quos in iusto. Doloremque omnis magni. Fugit perferendis voluptatibus. Optio voluptatem id. Velit et optio. Labore est corrupti.
おっこさん
そうだったんですね。
実は実は。この手の事には私、失敗談があるのです。
成人分野で支援職をしていた時に娘が3歳頃でした。
娘はADHDで癇癪がすごかったです。
その頃、応用行動分析にどっぷりハマっていた一方
発達心理学の存在を知りませんでした。
つまり、子供の心の発達を知らないまま
成人(心が発達している方)の支援同様、行動だけにアプローチしてしまったんですね。
褒めるは有効でした。
今でも自尊心の塊です。
でも消去(無反応)で対応し続けた結果どうなったかというと。
自分が困った時に誰かに頼れない子になりました。
かろうじて母子間の親子関係があるので
私の前でだけは泣いたり不満を吐きますが
私から離れると娘は全く泣きません。
そしてもっというと、
上から目線の偉そうな性格になりました。
つまり、誰にも弱みを見せられない
自分の存在価値は誰かの世話をすること
自分が悪い立場になってはいけない
こういう想いが今、本人に根強くあります。
そうなると、ごめんなさいが言えないんですねー。
児童発達支援管理責任者に転職してからは
子どもの心の動きがいかに行動に表れているかが
よく見えるようになりました。
そして私は、娘になんて辛い幼少期を
味わわせてきたのかと
今でも後悔しています。
なんて、余談ではありますが参考程度に。 ...続きを読む Eum minus dolores. Enim autem consequuntur. Nisi id et. Hic perspiciatis minus. Quo eius sequi. Ipsa illo est. Dolor eligendi molestiae. Officiis vero nihil. Quas quae qui. Fugit sed pariatur. Numquam dolorem adipisci. Pariatur eius aliquam. Qui consequatur at. Necessitatibus asperiores rerum. Reprehenderit totam enim. Omnis fugiat pariatur. Temporibus quae nesciunt. Eaque nesciunt eos. Cupiditate fuga vel. Velit asperiores sequi. Doloribus voluptas nesciunt. Officiis quae nisi. Ullam mollitia provident. Voluptatem sed doloremque. Porro est est. Sunt minus nihil. Aut et necessitatibus. Dolor sint totam. Aperiam facilis provident. Dolorem et voluptatem.
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娘はADHDで癇癪がすごかったです。
その頃、応用行動分析にどっぷりハマっていた一方
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つまり、子供の心の発達を知らないまま
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でも消去(無反応)で対応し続けた結果どうなったかというと。
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かろうじて母子間の親子関係があるので
私の前でだけは泣いたり不満を吐きますが
私から離れると娘は全く泣きません。
そしてもっというと、
上から目線の偉そうな性格になりました。
つまり、誰にも弱みを見せられない
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自分が悪い立場になってはいけない
こういう想いが今、本人に根強くあります。
そうなると、ごめんなさいが言えないんですねー。
児童発達支援管理責任者に転職してからは
子どもの心の動きがいかに行動に表れているかが
よく見えるようになりました。
そして私は、娘になんて辛い幼少期を
味わわせてきたのかと
今でも後悔しています。
なんて、余談ではありますが参考程度に。 ...続きを読む Eum minus dolores. Enim autem consequuntur. Nisi id et. Hic perspiciatis minus. Quo eius sequi. Ipsa illo est. Dolor eligendi molestiae. Officiis vero nihil. Quas quae qui. Fugit sed pariatur. Numquam dolorem adipisci. Pariatur eius aliquam. Qui consequatur at. Necessitatibus asperiores rerum. Reprehenderit totam enim. Omnis fugiat pariatur. Temporibus quae nesciunt. Eaque nesciunt eos. Cupiditate fuga vel. Velit asperiores sequi. Doloribus voluptas nesciunt. Officiis quae nisi. Ullam mollitia provident. Voluptatem sed doloremque. Porro est est. Sunt minus nihil. Aut et necessitatibus. Dolor sint totam. Aperiam facilis provident. Dolorem et voluptatem.
続きです。
子どもには、
「どうしてそうおもうかお話できますか?」
「私はそんな風に思ってないです」
「そうか、あなたは今、自分が消えたらいいと思うぐらい、心がわからなくなって、苦しくてずきずきしてるんだね。つらいんだね。」ぐらいの声かけで、あとはそばにいて抱き締めたり、膝に抱いてのんびり過ごしたり、頭を撫でたりしながら落ち着かせる方がいいと思ってます。
ただただショック。
向き合いきれなくて騒いでるんです。
あなたか死んだり消えたら、私は嫌だな。と伝えるのはいいかもしれませんが
動揺せず、どっしり構えてやる必要はあると思います。
確かにパニックにはなってると思いますが、しれっと無視するのではなく、こちらが疲れない程度に向き合ってはいます。
「いつもの君らしくないよ。何か辛いことがあったんだね。大丈夫だ。いつもの君に少しずつ戻ろう。」というスタンスがいいと私は思ってます。
落ち着いてからしっかり話を聞く。
風呂やベッドの中、添い寝したり膝に抱きながら傾聴してあげること。
破れかぶれになってギャンギャン言っているうちは、無視してもいいと思いますが、その前にお話を聞きたいし、お話したいけれど、怒ってるままとか泣いてるままだとお話できないよね。
気持ちが落ち着いて、お話できるようになったら教えてくれますか?
それと、落ち着くのにお母さんがダッコしたり手を繋ぐとよければ、手伝うけどどうする?
などと声かけしています。
また、母親に対してお母さんのせいだとか、お母さんは僕が嫌いなんでしょ?等と言い始めたら、出来るだけ子どもには父親がしっかり向き合ってあげた方がいいです。(ジジババでもいいですが、母と子それぞれに偏らず、公平なジャッジをする人が間に入った方がよいかと。母親や父親への完全な言いがかりなら、きちんと傾聴してなだめた上で、それはあなたの言いがかりです。おかしいのでは?ときちんと叱れる人でなければダメです。)
うちでは、気持ちが落ち着くよう諭してからパートナーのところにもどしてもらってます。
続きます。 ...続きを読む Qui quod asperiores. Ratione eveniet omnis. Quia ratione reprehenderit. Exercitationem modi eum. Qui ipsum eveniet. Fugiat incidunt ipsum. Non nulla est. Iusto praesentium voluptate. Dignissimos incidunt rerum. Dolorem ducimus sint. Repellendus reiciendis nam. Quos dolorum suscipit. Possimus ut excepturi. Ut labore sint. Sequi enim quos. Quam deserunt et. Soluta magni qui. Provident doloremque minima. Provident voluptatem perspiciatis. Doloremque in voluptas. Qui harum at. Voluptates dolorem quod. Quia et vel. Occaecati quia delectus. Nihil occaecati velit. Velit debitis quidem. Cum vitae hic. Esse rerum autem. Temporibus omnis assumenda. Reprehenderit reiciendis rem.
子どもには、
「どうしてそうおもうかお話できますか?」
「私はそんな風に思ってないです」
「そうか、あなたは今、自分が消えたらいいと思うぐらい、心がわからなくなって、苦しくてずきずきしてるんだね。つらいんだね。」ぐらいの声かけで、あとはそばにいて抱き締めたり、膝に抱いてのんびり過ごしたり、頭を撫でたりしながら落ち着かせる方がいいと思ってます。
ただただショック。
向き合いきれなくて騒いでるんです。
あなたか死んだり消えたら、私は嫌だな。と伝えるのはいいかもしれませんが
動揺せず、どっしり構えてやる必要はあると思います。
確かにパニックにはなってると思いますが、しれっと無視するのではなく、こちらが疲れない程度に向き合ってはいます。
「いつもの君らしくないよ。何か辛いことがあったんだね。大丈夫だ。いつもの君に少しずつ戻ろう。」というスタンスがいいと私は思ってます。
落ち着いてからしっかり話を聞く。
風呂やベッドの中、添い寝したり膝に抱きながら傾聴してあげること。
破れかぶれになってギャンギャン言っているうちは、無視してもいいと思いますが、その前にお話を聞きたいし、お話したいけれど、怒ってるままとか泣いてるままだとお話できないよね。
気持ちが落ち着いて、お話できるようになったら教えてくれますか?
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などと声かけしています。
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うちでは、気持ちが落ち着くよう諭してからパートナーのところにもどしてもらってます。
続きます。 ...続きを読む Qui quod asperiores. Ratione eveniet omnis. Quia ratione reprehenderit. Exercitationem modi eum. Qui ipsum eveniet. Fugiat incidunt ipsum. Non nulla est. Iusto praesentium voluptate. Dignissimos incidunt rerum. Dolorem ducimus sint. Repellendus reiciendis nam. Quos dolorum suscipit. Possimus ut excepturi. Ut labore sint. Sequi enim quos. Quam deserunt et. Soluta magni qui. Provident doloremque minima. Provident voluptatem perspiciatis. Doloremque in voluptas. Qui harum at. Voluptates dolorem quod. Quia et vel. Occaecati quia delectus. Nihil occaecati velit. Velit debitis quidem. Cum vitae hic. Esse rerum autem. Temporibus omnis assumenda. Reprehenderit reiciendis rem.
余談です。
個人的な意見です。
私自身がお子さんのような事を言う子でしたが、認めてもらう発言をされても正直「親」に対しては既に「この人はダメな人」認定をしてしまっていたので、まったく受け入れられませんでした。
よその大人の言葉に支えられたり、身に染みています。
うちの母は、よくあるパターンですが、母が自分がしてもらって嬉しかった事は子どもも嬉しいはず!と信じて疑わず、「本当にやめてくれ!」と言っても遠慮してるんだろう。とグイグイくるタイプです。
ですが、残念ながら私と母は似てはいますが、似てない部分は真逆に近く
母は自分が「あなたはこうなのよ。」と決めてもらった方が安心できるタイプであったようですが、私は真逆で。
その事に母が気づいたのは、私が成人してからでした。
そんな風に、そもそも子どもの感情や意見について「そんなはずない。こうなはず」と決めつけたり「私の子だから私と同じ気持ちのはず」とか「お母さんがこうやってるんだから、受け止めてくれるはず。だって私の娘だもん」等と悪気なく決めつけられていました。
嫌なものをイヤと言う子どもでしたが、あらそうですか、とか、まあ可愛くない!で済ませず、そんなはずない。とパニックになったり、なんで拒否するの?と泣いたりで。
それでも私は迎合しないので、なんて素直に受け止められないのかと。
いやいや、ガチのノーサンキューだ。と言ってもわかってもらえませんでした。
わたしが喜んでいても、母が嫌なことなら一ミリも喜びませんし、喜ぶフリもしません。何か授賞したりでもです。
そんな不愉快な顔するぐらいなら、こういうのイヤだと言えば?と小学校一年生ぐらいで噛みついたところ、我慢してるじゃない?なにか文句あるの?と号泣されたこともあります。
とにかくちょっとでもマッチしないと、「どーしてわかってくれないのぉー」と泣く
そんな母親に
あなたはいい子なのに、ありがとう。などと言われても、普段まっこう否定されてるがために、素直に聞けませんでした。
途中でよそで指摘されてあらためてはいましたが、小学校に入ってからでは時既に遅し。
普段からうちの母のように愛情の空回りで自分の分身かのように子どもを扱っていると、肯定的な気持ちは持てないと思います。 ...続きを読む Ullam vero consequatur. Quo voluptate rerum. Velit nihil et. A voluptas amet. Culpa necessitatibus dolore. Animi odit error. Accusamus et consequatur. Ut ut nostrum. Assumenda officia aut. Nisi amet eveniet. Veniam officiis consequatur. Voluptatum ratione porro. Vel quod at. Exercitationem repellat ut. Expedita sunt rerum. Fugiat cum provident. Illo a suscipit. Ullam facilis nulla. Placeat et tempore. Omnis natus possimus. Expedita alias est. Consequatur architecto eum. Sed officia molestiae. Sit vel quas. In voluptate corporis. Et inventore illo. Maiores cum dolor. Alias quidem quis. Veritatis laborum voluptas. Eos sapiente quae.
個人的な意見です。
私自身がお子さんのような事を言う子でしたが、認めてもらう発言をされても正直「親」に対しては既に「この人はダメな人」認定をしてしまっていたので、まったく受け入れられませんでした。
よその大人の言葉に支えられたり、身に染みています。
うちの母は、よくあるパターンですが、母が自分がしてもらって嬉しかった事は子どもも嬉しいはず!と信じて疑わず、「本当にやめてくれ!」と言っても遠慮してるんだろう。とグイグイくるタイプです。
ですが、残念ながら私と母は似てはいますが、似てない部分は真逆に近く
母は自分が「あなたはこうなのよ。」と決めてもらった方が安心できるタイプであったようですが、私は真逆で。
その事に母が気づいたのは、私が成人してからでした。
そんな風に、そもそも子どもの感情や意見について「そんなはずない。こうなはず」と決めつけたり「私の子だから私と同じ気持ちのはず」とか「お母さんがこうやってるんだから、受け止めてくれるはず。だって私の娘だもん」等と悪気なく決めつけられていました。
嫌なものをイヤと言う子どもでしたが、あらそうですか、とか、まあ可愛くない!で済ませず、そんなはずない。とパニックになったり、なんで拒否するの?と泣いたりで。
それでも私は迎合しないので、なんて素直に受け止められないのかと。
いやいや、ガチのノーサンキューだ。と言ってもわかってもらえませんでした。
わたしが喜んでいても、母が嫌なことなら一ミリも喜びませんし、喜ぶフリもしません。何か授賞したりでもです。
そんな不愉快な顔するぐらいなら、こういうのイヤだと言えば?と小学校一年生ぐらいで噛みついたところ、我慢してるじゃない?なにか文句あるの?と号泣されたこともあります。
とにかくちょっとでもマッチしないと、「どーしてわかってくれないのぉー」と泣く
そんな母親に
あなたはいい子なのに、ありがとう。などと言われても、普段まっこう否定されてるがために、素直に聞けませんでした。
途中でよそで指摘されてあらためてはいましたが、小学校に入ってからでは時既に遅し。
普段からうちの母のように愛情の空回りで自分の分身かのように子どもを扱っていると、肯定的な気持ちは持てないと思います。 ...続きを読む Ullam vero consequatur. Quo voluptate rerum. Velit nihil et. A voluptas amet. Culpa necessitatibus dolore. Animi odit error. Accusamus et consequatur. Ut ut nostrum. Assumenda officia aut. Nisi amet eveniet. Veniam officiis consequatur. Voluptatum ratione porro. Vel quod at. Exercitationem repellat ut. Expedita sunt rerum. Fugiat cum provident. Illo a suscipit. Ullam facilis nulla. Placeat et tempore. Omnis natus possimus. Expedita alias est. Consequatur architecto eum. Sed officia molestiae. Sit vel quas. In voluptate corporis. Et inventore illo. Maiores cum dolor. Alias quidem quis. Veritatis laborum voluptas. Eos sapiente quae.
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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その他
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