小1の習い事での悩みです。
週1で30分の個人ピアノレッスンに通っています。
ここ最近
「もう疲れたからやりたくない」
「ここまでしか出来ない」
「上手く出来ないからやりたくない」
と言っていじけて座敷童のように部屋の隅っこで途中放棄してしまいます。
先生も私も何とか機嫌を持ち直そうと声をかけたり、続けるよう説得したり、雰囲気を変えようとしますが、こうなるともうお手上げ状態です。
まわりでヤイヤイ言えば言うほど殻に籠もってしまうのは分かっているのですが…
習い事をしてるお子さんがこうなった場合、皆さんはどうしてますか?
先生はとても優しく、間違えたから怒るとかは全くなく、とても素敵な先生です。
娘のASDの事も理解してくれて、楽しくピアノを弾けるように考えて教えて下さいます。
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この質問への回答10件
ピアノは、家でも練習しないと上達しませんが、お家ではどのように練習してますか?
うちの子のピアノの先生は、幼児さんのレッスンは、お遊び、お遊戯、楽しさ優先です。習い事は6才から本当にはじまりです、という考えの先生で、
間違えたとしても怒らないけど、家での練習してないからレッスンでも上手くできません、は、真剣に叱る先生でした。
習い始めてどのくらいなのか?今のお子さんのピアノのレベルというか、どのくらい弾けるお子さんなのかな?
という、肝心な情報が何一つ書かれてないので、想像ですが。
小学校の低学年で、上手く出来ないからやりたくない、という子は、単に練習してないだけです。
幼児さんや低学年のレッスンなら、音符カードの譜読みスラッシュとか、手拍子リズムうちとか、ドレミで声出して歌う練習とか、いろいろやって、実際に鍵盤ひく時間は、そんなに多くないでしょうに、
それほど全力で拒否するようなら、いっそ休会もアリかも。
いまはまだ理解力も足りないし、手も小さくて弾けない曲も、あと数年したら、サラサラと弾けるかもですし。
練習しないと上手になれないよ、またレッスンで嫌になっちゃうよ」
否定の言い方ではなく
→
練習したら上手に弾けるよ
楽しく笑顔で元気よく、ていねいに弾いてね
とか、言い方を変えたらいいかも、と思います。
うちの子も、自分からピアノの練習はしませんでしたが、
たまーに、自分からピアノ椅子座ったら
「おお、ママが何も言わないのにみずから!
すごいやん!」
と、座るだけでめっちゃ褒めたり。
ピアノは、リビングに蓋開けっ放しでした。
音当てクイズやって〜って声かけしたり。
(子が弾いた音を私が当てる。)
音大いくわけでもないし、ゆるゆると。
それでも、子犬のワルツ弾けるまでに成りました。偉い偉い!
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こんにちは。私の息子(ASDあり)も小2で楽器(ピアノではないです)を習い始めた頃はそんな感じでした。先生から「最初の4小節だけ2回繰り返してみよう」とか予期していない事を言われるとパニックになり、やる気をなくしたりしていました。
先生は、そういう時はレッスンを中断して雑談したり、息子に合わせて対応して下さいました。
私も毎回先生に申し訳なくて、レッスンの内容をメモして家で一緒に練習し、なんとか乗り越えてきた感じです。家での練習はサボる日もありますが、宿題だけはやるようにしていました。
そんな彼も、今では分からない所を自分で質問できるようになり、自分から練習するようになりました。
もしお嬢様も同じような状況でしたら、成長とともに落ち着いてレッスンを受けられるようになると思います。理解のある先生のようですので、ご心配なことがあればいろいろご相談されてみてもとよいと思います。
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ピアノでは無いところですが、ASDの息子の勉強面での主治医からのアドバイスは、課題の量とゴールを明確にする、というものです。先生にその日のレッスン予定を見える化してもらえないでしょうか。
または、先生に口頭で今日のレッスン予定を説明してもらったら、お母さんが100均などに売っている小さいホワイトボードに書いて、一つずつ消していくというようなことでも良いかもしれません。
課題曲を通して弾く
間違えたところを練習(3回)
音当てクイズ(テキスト①~③)
・・・などのように。。。
あと、わが子のピアノの先生は生徒に主導権を握らせません。ピアノの課題ができずに泣いてしまってレッスンにならないと、すぐに次の課題(リズム打ちやソルフェージュ)に移ります。リズム打ちは親も参加していたので、泣いたまま放置され進んでいきますが、そのうち子どもも参加してくるので、最後まで泣いてて何もしなかった、というようなことは我が家は無かったです。そうなったとしても、次の宿題で気を付けるところを親に伝えて、終了していたと思います。
冷たく感じるかもしれませんが、ピアノの先生はこういうものだ、と子どもも学習したのか、グズることは無くなっていきます。蛇足ですが、先生は愛情を持って接してくれているので、ちょっとした変化や昔の雑談などしっかり覚えてくれています。ただ。先生のペースを乱さず30分のレッスンをされるのです。
ASDのことを理解してくれている、というのは特性があっても生徒として受け入れてくれているという意味か、ASDの子どもとの向き合い方を勉強されて理解している、いう意味が分からなかったのですが。。。
寄り添ってくれて優しい先生は、ときに甘やかしすぎになり、お子さんのいじけモードを助長しちゃうこともあるかも、と思いました。
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伊達メガネさん、回答ありがとうございます。
肝心な情報が抜けてました。失礼しました。
娘は今年の3月から習い始め、今はバーナムで指使いの練習や、簡単な曲の練習などです。
合間合間にリズムの練習や、カードに書かれた音符を当てる等の事もしています。
どちらかと言うと、ピアノに向かっている時間の方が長いようです。
宿題も出るのですが、家ではなかなかピアノに向かう時間が少なく…
私も声をかけたり、一緒にやってみるなどしてるのですが、正直練習は足りてません。
「練習しないと上手になれないよ、またレッスンで嫌になっちゃうよ」
と声かけするのですが、理解してるのかしていないのか…
いっそ休室してしまえ、とも考えるのですが、こんな状態でも娘はピアノが楽しいようで辞めたくはないそうです。
意気揚々とレッスンに向かい、いじけて帰ってくる感じです
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どんな練習ですか?バイエルですか?
大人がみて、素敵な先生で良い指導をしてくださっても、子供が、いじけて放棄するようではつづけられません。
嫌がるのを親が説得してつづけさせるとそのうちだいきらいになります。
三十分、フルにレッスンでなくてもいいような気がします。そして、うまくならなくてもいい、楽しければオッケーくらいのスタンスでないとつづけるのは厳しいと思います。
いっそ、親子レッスンにしてもらい、お母さんもひくとか。
わたしはピアノが大嫌いだったので、できなくて逃げたくなる気持ちはわかります。
やりたくないのに時間までいなければならないことほど辛いものはないと思います。
一旦辞めてもいいとおもいますよ。理解していただいて、親としては辞めたくない気持ちはわかりますが、やりたくない気子どもの気持ちもわかります。
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