受付終了
ピアノ教室を変えるか悩んでいます。
2年生の男の子です。ピアノをはじめて1年ぐらいです。
軽度の発達障害の可能性高いです。未診断のため。
普通学級に通っていますが、2年生になり、学校の勉強が嫌がるようになり、
最近すぐキレルようになっています。家のみで外では普通です。
こんな状態なので、ピアノの練習も嫌がり、放置したら全然練習もしなくて、、、
親の私がやる気を失い気味です。
レッスンに行くのは楽しそうで、先生との相性はよいです。
でも、練習がうまくいかず、半分は私が悪いとは思いますが、
半分は教材があってないからではと感じるようになりました。
レッスンにいっても、やりたくないときは、先生は無理強いせず、折り紙で遊んでくれたりなので、
息子は、楽しいんだと思います。
そういう場も大切と思えますが、ピアノの指導にどうしても疑問がわきます。
疑問がわき私も熱心にやらせる気力がなくなりました。
でも、親の都合で先生を変えていいものかと悩みますし、
やはり、ピアノを上達させて、本人の自信になるようにしてあげたいのです。
でも、環境の変化は、発達障害児にはよくないし、、、と悩んでいます。
ご意見どうかお願いします。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答26件
自閉スペクトラム症の娘の母です。
習い事は悩みますね。
・子どもの意欲
・教える人と子どもの相性
・続ける理由
・費用
こうしたことが上手く噛み合わないと続けられないと思います。
まず、環境の変化はあまり好ましくないと思います。特に息子さんが「先生が楽しくて好き!」なのであれば、無理矢理変更することになりませんか?
そうなると、息子さんの意欲が削がれてしまいませんか? ピアノを続ける、という点から言えば、息子さんの意志と反する変更は逆効果のように思います。
そして、まず、学校の方の問題を解決した方がいいと思います。
どうして学校がいやなのか。
もし、発達障害で、なにかサポートが必要な子であれば、普通学級でついていけていない可能性があります。
授業に付いていけない
先生の言うことがわからない
お友達とうまくやっていけない
こうしたイライラがキレることに繋がっているかもしれません。
原因の特定と、対策を取って「イライラを減らす」ということをやってみてはどうでしょう?
そして、息子さんの状態が落ち着くまでは、ピアノは今のままで 「楽しい場所」 として残して置いてあげてもいいと思います。心の安まる場所の確保ですね。
学校のことが落ち着いて、息子さんの状況が穏やかになったら「ピアノが好きなのか」考えてみてもいいと思います。
なお、私の娘(小2)もピアノをやっていますが、私はピアノの練習にほとんど口を出しません。
私が口を出すと 「ママ、あっち行って!」 と怒ります。多分、失敗するところを見られたくないみたいなんですよね。プライドでしょうか?
小1の頃は集中力が持たないこともあり、レッスンの半分はピアノ、残り半分は演奏を聴いたり、手を叩いてリズムを取る練習をしたり、音符をクレヨンで描くといったことをやっていました。
小2になってからは、ピアノを弾く、聞く、楽譜を書く、といったことをやっています。
こうしたことは全部、先生に任せていますし、私がピアノを習わせるのは、不登校になった時でも、引き籠もらず、外で過ごす時間を持てるように・・・という思いがあるからです。
ピアノで自信を持てたら、それはそれでいいのですが、もし、本人がピアノに興味がなくなったら止めるものかな、と思っています。

退会済みさん
2017/08/22 14:44
主さまの回答拝見しましたが、うまくいかないのは教室の先生や指導方法のせいではなくて
お子さんの性格が大きく影響しているように思います。
単なる発達障害児の親の意見や見立てですので、聞き流していただいて結構ですが
まず、お子さんは失敗することがとても苦手なのでは?と思います。
間違えたり、うまくいかないと癇癪を起こしてしまったり、もうやらないと決めたらテコでも動かないのでは?
能力がないわけではないので、親としては励まして頑張らせたり、さらなるステップアップを期待してしまうものですが、失敗することにアレルギー反応が強い子の場合はスモールステップで小さな成功を積み重ねさせて、失敗しても大丈夫、失敗してもそんなに怖くないしと経験させてあげることの方が有効ですよ。
ですから、今楽しんで行っている教室で、行けたことや好きな曲を弾けるようになることで達成感を感じさせるのが現実的かもですね。
親御さんの前で練習するのも嫌がる場合もあります。失敗を見られたくないからですね。
良かれと練習に付き添ったり、口出ししたらアウトです。
そっとしてあげてと思います。
また、嫌な事は絶対にやらないという子に発達障害の特性が潜んでいることもありますが、これの対策については私もお手上げです。専門家に勧められたことを取り組んでも、うちの子には無理。
穏やかに言い聞かせる等ありますが、嫌いなことは自発的にしません。
勉強などほかにやらせたいことがあるならば、ピアノのステップアップは潔く諦めて、ピアノを今のまま続けるか、他に好きで夢中になれる事を探した方がいいです。
親が言ったことはテコでもやらない子でも、好きな事は一生懸命取り組むものです。
もっともっと!と色んなことにトライさせて可能性を伸ばしたい、成長させたいと期待してしまうのは親として当然の感情ですが、ここは抑えた方がいいと感じました。
やるべきことはやらねばなりませんし、嫌な事からは逃げられません。
でも、性格的に失敗が怖いとか、辛いことには向き合えないという子には、まずはこの弱さを鍛えるのではなくて、認めてあげた方がいいのかなと。
親としてはとても難しい選択ですが、まだまだ間に合う時期なので。
障害かどうかではなく、そう感じます。
Nihil nam quia. Nihil et dolor. Et beatae sit. Reiciendis harum et. Aut voluptatum dignissimos. Nihil dicta et. Repellendus molestias quasi. Nihil ipsa aut. Quod omnis error. Necessitatibus illo numquam. Vitae odio odit. Unde repudiandae dolore. Natus amet quisquam. Quasi dicta voluptas. Animi vitae nam. Sit quia est. Quia ut rerum. Fugiat et nobis. Vitae vero sed. Numquam et consequatur. Cupiditate aliquid molestiae. Esse aliquid unde. Dicta ea accusantium. Laboriosam delectus culpa. Quia quia rerum. Debitis necessitatibus officia. Placeat ullam cupiditate. Commodi illum est. Autem aut voluptas. Occaecati cumque accusamus.

退会済みさん
2017/08/23 08:53
続きます。
この先、学校の学習内容や友達関係も複雑になり、子どもは更に頑張りを要求されますし、色々なことで翻弄されます。
息子さんなので、女の子ほどではないかもしれませんが、人づきあいも大変になります。
息子さんが、勉強好きで自分から言われずとも学習するとかのタイプでないなら、支援が大変なのはここから自立迄だと思います。
習い事のことで叱ったり注意する場面、親として悩む場面は減らした方が絶対良いです。
主さまのお子さんは、好きなことや、これならと思える事は、向き合おうとし、頑張れるお子さんなのですよ。
ただ、そうでもないことは、残念ですが頑張れません。
色々な可能性があるはずです。それに頑張れる力も身につきつつある。
なので、頑張ればいいことをやらないのは見ていて悔しいし、成長させたい。
親としてはそうなのです。
しかし、グッと我慢して、自発的な成長を見守る方が効果的です。
あれもできるのだから、ここでもと思うのは間違いかもです。
勉強はもういい!友達関係もわるくてよい!と割り切っているのならば、ピアノを頑張らせてもいいと思います。
が、勉強も最低限やらせたい、学ぶ習慣や生活習慣も最低限と思われているのならば、ヤル気今一つのピアノはそっとしておいてと思いますね。
ちなみに、私が我が子に合わない先生でもとりあえずそのままレッスンを受けさせているのは、そういうままならない経験を積ませる事が習い事の目的でもあるからです。
好きでない先生とだと彼はどうなるのか?を見ています。
先生には障害と特性についてはお伝えして理解してもらっていますし、相談もしていますよ。
先生と合わないと何ごとも上達しないのは間違いないと思いますが、だとしてもそれが本人の才能の天井で実力と思うことにしています。
なにくそと思う力が弱いですし、根気よく励ましても即効性はなく、コツコツ向き合うしかないので。
勉強はそれでは困るので、そちらは習い事より少しは向き合わせ頑張らせますが、習い事は別。
ですから伸び悩み&ヤル気がないなら三年で辞めるという方針です。
伸ばしてあげたいと考えなくはないですが、励まし言い聞かせるにしても、結局必要以上に親子間の関係がギクシャクしますから。
Velit recusandae aut. Qui quo at. Quasi sunt et. Qui tempora corrupti. Corporis maxime quia. Fuga veritatis quos. Aut est aut. Ex et architecto. Quis deserunt dolorem. Voluptatibus expedita velit. Aut dolor consequuntur. Tempore repellat nihil. Et expedita consectetur. Eum magnam a. Laborum voluptatibus nam. Facilis nobis neque. Cumque at omnis. Aspernatur voluptatum sit. Unde suscipit cupiditate. Commodi quidem nostrum. Minima dolorem necessitatibus. Non qui fuga. Minima possimus iusto. Ipsa ut sit. Illum sapiente quae. Magni consequatur inventore. Deleniti laudantium totam. Quis aut dolorum. Corrupti non impedit. Eum pariatur cumque.
私は発達障害の子供もつピアノ教師です。
教材がむずかしすぎるようです、と先生にご相談されてもいいかもしれませんね。
ピアノの先生に、見通しを持たせたレッスン(スケジュール表、ストップウォッチの利用など)、また、日々の練習も、できたらシール、などご褒美を使った達成感を味わえるようにしてほしいなど、具体的に提案をされてみてはいかがですか?先生もどのように対応したらよいかとまどっていらっしゃるかもしれませんよね。
初投稿ドキドキですが、ほんの少しでも参考になれば幸いです。音楽が一生の友になるようお祈りしていますね❤️
Iusto nisi vel. A adipisci non. Sint dolorem aut. Asperiores a voluptas. Sint aliquam quaerat. Aut aut reprehenderit. Voluptatem dolorem laboriosam. Quam laborum voluptatem. Eos qui nulla. Dignissimos sapiente et. Sed cupiditate libero. Ea deleniti officia. Esse eum aliquid. Eaque repellat ipsum. Laudantium reiciendis quos. Unde magnam est. Veniam voluptatum magnam. Et assumenda quasi. Ullam nesciunt pariatur. Reprehenderit sint aspernatur. Dolorum qui provident. Non quisquam fugiat. Perferendis quis sunt. Qui unde dolorum. Perspiciatis ea voluptatem. Iure quibusdam ducimus. Assumenda non nemo. Velit quas hic. Quod autem vel. Delectus inventore voluptatem.

退会済みさん
2017/08/22 15:01
ちなみに、うちの失敗大苦手息子。
本人の何年もの願いとたっての希望で楽器を習い始めたのですが、最初の先生はテクニックや基礎よりも、楽器を演奏することを楽しめるような指導をしてくださいました。
無理にステップアップはさせず、楽器を演奏している実感を重視していたのですが
先生が辞めてしまい、新しい先生になったとたん、基礎重視のレッスンとなりました。
失敗を叱ったりはしませんが、やりたいことではありませんし、ステップアップは求められるので一気にヤル気を失ってしまいました。
簡単には音のでない楽器のため、もっとスムーズに演奏可能なピアノ等に変えてと感じましたが、やりたくないから嫌。
今の楽器も前の先生がいい。とまだ言ってますし、ヤル気を失っています。
覚えはいいのに自信がなく、モチベーションが低いので、発表会に出すことで目標を!と提案されましたが、失敗嫌いな息子には、自信の持てない楽器を大勢の前で演奏し、失敗という可能性がある発表会は地獄絵図だったようで、嫌だーと絶叫。
出なくていいという話になるまで酷い行きしぶりをしました。
先生を変えてまで続けようとは思わないので、子どものペースに任せています。
本人のヤル気や自信次第で他の楽器の習い事では発表会にも出ると言いますし、ステップアップしたいと思った時はかなり集中して練習もします。(こそこそやります。未完成の状態を見られたくないので)
同じ発達障害でも、娘の方はレッスンが嫌いで絶対にやらずとも、自信がなくても演奏そのものが好きなら発表会等へのモチベーションは高くなり頑張れます。
一つの発表会を乗り切った事で、大きく成長しました。
しかし、それ以上にレベルアップさせたいという欲はゼロです。
また、この娘もテストやコンテスト、試合のように勝ち負けや、評価として結果が出るものは失敗が怖くて全く前向きになれません。
子どもによって、反応はまちまちですが
自信や好きで夢中になれるかどうか?がポイントだと思います。
Iure eum magni. Distinctio soluta esse. Sint eaque nostrum. Et fuga nihil. Labore libero exercitationem. Laudantium aut consequatur. Voluptate quae incidunt. Voluptatibus architecto eum. Quia molestiae nihil. Vero eaque sint. Quia quaerat eum. Esse numquam a. Quibusdam nihil quia. Officiis eaque doloremque. Sunt praesentium cumque. Aut eos nihil. Enim corporis soluta. Harum vitae quis. Natus et incidunt. Libero quas provident. Deleniti autem et. Voluptatibus laborum odit. Sit veniam eveniet. Non quasi pariatur. Ea non quis. Aut odio quis. Eius temporibus et. Et praesentium aut. Quam sit reprehenderit. Consequuntur dolorum aut.

退会済みさん
2017/08/22 21:00
こんにちは
息子さんに聞いてみてはいかがでしょうか?
「新しいピアノの先生に変えた方が、きっと上手になると思う」
と相談してみては?
好きなことは夢中でやるとコメントにありましたが、どうも、ピアノに夢中になっていないようです。
ピアノを始めたのはお子さんの意思だったかもしれないけれど、やってみたら、思ったようにはいかず、やる気が失せているようにも見えます。
さて、今、ピアノの継続と上達を望んでいるのは、お子さんですか?くろまりさんですか?
お子さんが、好きな居場所として、今のピアノの先生に気持ちを委ねているなら、取り上げるのはどうでしょうね?でも、お金を払って、習いに行っているのだから、むしろ先生の方にお願いした方が良いと思います。遠慮する理由は、単に話しにくさですか?
もし、お子さんに「ピアノがうまくなりたい」という強い意志があれば、教室を変わって違う教え方で上達することで、また面白くなるかもしれません。でも、そうでなければ、うまくいかず、「前の方がよかったのに!」とこじれるかもしれません。
それと、ピアノは多くのお子さんの習い事ですよね?
私も子どもたちの学芸会や合唱コンクールなどで、クラスの子が何人も大人顔負けのピアノを披露するのを聞いてきました。お勉強と同じで、頑張っても、もっと上がいる・・・と思ったらお子さんはどうでしょう?
やる気が増す?もういいやとなる?
やはり、お子さんのやりたい気持ち、うまくなりたい気持ち次第で検討された方が良いと思います。
学習以外の習い事は、楽しみだったり、気晴らしだったり、特技だったり、好きな先生や仲間と過ごす有意義な時間だったりします。自信は気づいたらついてきた・・・そういうものかもしれません。
Ut qui neque. Vero harum similique. Asperiores molestiae ut. Voluptatem consectetur deleniti. Autem ut et. Voluptates vel impedit. Non quia dicta. Ad laborum dolores. In id quaerat. Ut nemo necessitatibus. Aut molestias voluptatem. Rerum sed suscipit. Sit sed ut. Eum molestias rerum. Temporibus cumque ut. Voluptatem id at. Nihil quidem sequi. Aut magni saepe. Voluptatem autem sapiente. Sit ipsa aut. Et aspernatur vel. Facilis reprehenderit quis. Dolorem vitae enim. Repudiandae doloribus nihil. Sed est hic. Est deleniti quia. Esse eos est. Praesentium velit itaque. Dolorem est qui. Quia harum voluptatem.
この質問には他20件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。