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専門家に診てもらう事に不安があります。
年中の息子がいますが、専門家に診てもらった方がいいか悩んでいます。
保育園で去年に指摘を受け、「気持ちの切り替えがなかなか難しい」という課題で、加配の対象にされています。
発達検査は2度行いましたが、知的や運動面では問題なく、診断はありません。
療育も必要なく様子見ということでした。
私自身、そういう性格なんだ、成長の過程(イヤイヤ期)なんだと思っていて、あまり心配していませんでした。
塾にも行ってて、学習面も問題なく、楽しく通っています。
運動会や参観日も、指示も問題なく聞けていました。
身内、親戚、友人からは、普通だと思われています。
ですが確かに、頑固な性格で、我が強く思い通りにいかないと大泣きしてしまったり、気持ちの切り替えが難しい時があります。
保育園では加配の対象者という事なので、支援級の小学校やイベントの案内をいただきます。
発達障害が診断されているような子が対象ではありますが(発語がない、コミュニケーションが取れない、歩けないなど)、対象になるって事は、やはり普通じゃないのかな、普通の小学校行けるのかなという心配があります。
(ちなみにうちの保育園は、自閉などの発達障害の子のサポートがあるので、そういう子が多くいる保育園です)
専門家に診てもらった方がいいのかな、と考えていましたが、
私の近くで診て頂ける病院の口コミが、ひどいもので・・・
逆にやめたほうがいいかもしれない、という気持ちになっています。
評価の★1しかないようなところで、とにかく目立つのが
「来る人全てこじつけで発達障害と診断されているのではないか」
「誤診で、将来の人生を決めつけられて、子供の人生をつぶすところだった」
などなど
1つの口コミを参考にさせていただくと、例えば診断の質問で、
「友達を教えて」⇒名前をたくさん答える ⇒ 普通は2,3人でやめるのでおかしい
「先生の名前教えて」⇒「〇〇ですけど」 ⇒ ですけど、は答え方がおかしい
付き添いで一緒に来た弟さんが、つい口をはさむ ⇒ 発達障害だと言われる
結果的に、付き添いできた子や親も含め、全員発達障害と診断される。
これからは学校の宿題もお母さんが全てやってください、夜中に寄声を上げたり、物を投げるようになる、など決めつけたように言われたそうです。
医者の診断に疑問を持ち、普通の小~高校へ行き、全く問題行動もなく卒業。
結局、別の病院で診断すると、発達障害なしと診断されたそうです。
こういう感じの口コミばかりで。。(市内では2,3か所しか診断してくれる病院ないのですが、そこが全部★1です)
なので、医者の個人的なさじ加減で、発達障害と診断できてしまうのかという心配があります。
↑こういった診断、ありえるのでしょうか?
ちなみに、重度の自閉や発達障害の方からの評価は良いみたいなので、グレーゾーンの子の診断が全てこじつけな診断になってしまうのかなと不安があります。
急がずに、問題行動がひどくなり、保育園・小学校で指摘があった時に、診てもらう感じでもよいと思いますか?
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この質問への回答9件
より良い医師に診てもらうために、電車を乗り継いで通院する人はそれなりにいると思います。
近場の医師が信頼できないなら、『発達障害なしと診断した別の病院』を探して受診するのもありだと思います。
お子さんの課題や進路について、保育園の先生や発達支援センターの窓口に相談して事足りるなら、
そこまでして専門医を受診しなくてもいいのかもしれません。
普通級で行けると感じているなら支援級のイベントはパスして、来年度就学相談だけしてみてはと思います。
加配を外してくれと園にお願いしてみてもいいかもしれません。
ただ、いざという時のために、
「支援を受けるのは、発語がない、コミュニケーションが取れない、歩けないなど障害が診断されているような普通じゃない子である」
という意識は変えておいたほうが無難だと思います。
万が一、問題行動がひどくなり小学校から指摘があって、通級や支援級を利用したり受診したりしようとした時に、
俺はそんなんじゃないと激しく抵抗されて困ることになると思います。
視力の低い人は眼鏡をかけたり点字を学んだりするし、歯並びの良くない人は歯列矯正をするように、
コミュニケーションや感情のコントロールの苦手な人は、そういうことを練習する場所があること、
みんな自分のできることを増やすために工夫を勉強したり道具を用意したりすることを話しておくと
いざという時に抵抗少なく支援を受けることができるんじゃないかと思います。
---追記---
自分が支援を受ける立場にならなかったとしても、そういう考え方ができる人のほうが、たぶん豊かな人生を送れると思いますよ。
何を豊かと捉えるかは人それぞれですが。
IQが高いと支援が受けられにくくなることもあります。保育園はそれを心配されているのかなと思いました。園は手厚いです。小学校で加配制度はありません。診断があって、支援を受けていて、特性の対応など十分相談していても、問題が起こると一人だけ特別扱いはできないと言われたり、問題児扱いされたり…普通級ではそういうことがあります。ですから、何かしら相談や支援につながっていたほうがいいと考えて、うちは通級を利用していました。
うちの地域の場合、就学相談で支援級や支援学校の判定とともに、通級の申し込みもありました。(在学中に申し込むこともできますが、いつからスタートできるか分からない。空きがあれば次の学期、無理なら次年度?) 地域の支援体制を調べてみるのもいいかもしれません。
また、IQが高く、それなりに集団生活ができる子の場合、高学年や中高生になってから友人関係、コミュニケーションに躓くことがあります。(中学年から勉強に躓くこともあります。)その時に、自分でも現状を理解して相談したり、何らかの療育に通う気持ちになれればいいんですけど、それまで全く支援と繋がっていないと、支援を拒否することがあるんですね。思春期になって本人が拒否をすれば、受診も発達検査もできないという状態になります。子どもが必要な時に支援を拒否しないように、相談のハードルを下げるために、通級やデイに通っているという友人もいます。
何にもなければいいんですけどね。問題が起きてから動くと、すでに問題が大きくなっていたり、周りからの目が厳しくなっていたり、本人が非常に傷ついて回復に時間がかかることがあります。大きくなる前に動いたほうがいいですよ。これは老婆心から。親だけでも相談に繋がっておくとか。
多分、親が希望しないと支援級にはなりませんし、お子さんの様子だと普通級だろうなと思います。だからこそ心配なのかも。
できたら、普段の保育の様子をこっそり見せてもらうといいと思います。参観や行事は先生のアシストが入っているかもしれないし、本人もよそ行きの顔をしていることも…
文章からは障害があるのかは分からない。でも現状、加配対象。受診して障害はないとはっきりさせる必要があるのかどうか。病院は相性ですから、行ってみないと分からないです。
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うちは、診断がついてます。色々あるけど公立に通って、部活もやってます。
グレーっていうけど、今はグレー。
年齢が上がるとそれが濃くなるか、薄くなるか、幼少のときの過ごし方が今後を大きく左右します。
はっきりいいます。
何も問題がない子はグレーとも言われません。
障害と言われたくない、決められたくないという親の気持ちがあるのだと思います。
そして、小学校の授業と幼稚園のお勉強は全く違います。頭が良くても、勉強はわかっても、集団の中で合わせること、ルールを守ることが求められます。
グレーと言われながら、六年になって支援級に来る子がいます。
結局、障害があることがあとでわかる子もいます。
今グレーだから、レッテルはられたくないと思うのは自由。
まあ、就学相談でそうだんされるか、体験入学で指摘がなければ、学校に心配があると申し入れるか、はたまた、なにか起きるまで黙っているか。
星が一つなのはなんとなくわかります。
それだけ受け入れられない気持ちを持つ人はたくさんいて、受け入れられない人が書き込んでるんだと思います。
病院に行くも行かないも親の気持ち次第ですが、はっきりと言えるのは、なにもない子はグレートも言われないし、保育士から心配があるとか、加配が必要と言われないと思います。
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子ども時代は、特性が弱く出ていて、それなりに学生時代を過ごした有名大学や国立大学を卒業している大人の当事者さんもいます。発達障害は、IQで考えない方が良いと思います。
また、早期に療育を開始した方が効果は高いと言われてますが、それにこだわらなければ、療育は後でも良いと思います。
ただ、病院にしても療育にしても、多くの人が良いと思っているところは、すごく混んでいます。
昔は、発達障害を診断できる医師が少ないという事もありましたので、医療機関や療育先を調べて、納得した上で受けるという事が主流でした。専門医に診てもらいたいと思った時は、近くの専門医でなくても納得のいく医療機関を受診されても良いと思います。そういう情報は親の会が持っていたりしますので聞いてみても良いと思います。
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辛口です。
>急がずに、問題行動がひどくなり、保育園・小学校で指摘があった時に、診てもらう感じでもよいと思いますか?
ということは否定しません、それで良いと思います。
親の側にも「受診するための勇気」「受診するための覚悟」が必要です。
それほどに、「障害」という言葉には重みがありますから。
ただし、です。「現実」をお伝えします。
ここ最近は、発達障害への知識が保護者にも浸透したこともあり、早め早めに行動に移されることが多いのです。
よって、「問題行動がひどくなってから」、受診をしようと思うと………
老舗(?)の定評ある専門医は
・初診受付停止中
・初診までに半年~2年待ち
なんてのがザラです。
また、皆さんが書かれている「通級(通級指導教室)」も「支援学級転籍」も、
基本的には「年度途中」での受け入れはありません。定員が厳格に決まっているからです。
小学校なら、年度始めの4月に不具合を起こして即相談、6月の教育相談にねじ込んで、次の学年で通級利用や支援学級転籍できれば御の字というレベルですよ(自治体にもよりますが、それくらい希望者が多いんです)。
ちなみに、私が住む自治体は支援が超充実なので、支援目的に転入される方がいらっしゃるようなところですが、それでも「支援は『もぎ取る』」という気持ちで動かないとダメです。
さらに、「療育」は本気の椅子取りゲームです。
ですから、「問題が起きてから動く」のも一つの方法ではありますが、「長く待機する」、待機中にこじれた問題行動の改善には、より長い時間がかかる、という現実は心にとどめておいてください。
とは言っても、いきなり医療機関は心理的ハードルが高い、というのであれば、「相談先」はゲットしておいても良いかもしれません。
確定診断を下すことはできませんが(それができるのは医療機関のみです)
例えば、都道府県には最低1か所は「発達障がい者支援センター」が設置されています。
市町村や福祉圏域(複数の市町村)ごとに1か所、ということも多いです。
そちらで継続的に相談実績を積んでおき、イザというときにセンター経由で医療機関に繋げてもらう、という方法もあります。
保育園に受入れ実績があるのなら、自治体の発達障がい者支援センターとも連携があるのではないかと思います。
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まさに我が子が、問題行動がひどくなり、小学校で指摘があった時に、診てもらう感じでした。
といっても、親としては小さい頃から違和感だらけで、市や小児科の発達相談や幼稚園の先生などに相談していたのですが、どこでも発達は年相応と言われ続け卒園。小学校に入って問題行動連発でした。
子どもは大人数のクラス(普通級)でしんどかったからこその問題行動だったと思います。
パニックでお友達を叩いてしまったことも何度もあったようで、クラスのお友達にも申し訳ないことをしました。先生も大変だったと思います。
親としても毎日のように学校からの電話、お迎え要請、本当に辛かったです。今でも平日スマホが鳴ると動悸がします。
親子とも避けられるなら避けるべきだった苦い経験です。
加配がついてたり、発達関係のイベントの案内が来るなら、もうすでに「白」ではないということです。
子どもの問題行動を待つ必要はありません。私たち親子のように無駄に傷つく前に動いたほうがいいと思います。
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