今、年長の息子のことで教えていただきたいことがあるのですが…。
幼児期よりこだわりが強く、手順が違うとやり直しが効かないなどがあり、育てにくさを感じていました。感覚過敏もあったようです。
もともと肢体不自由があったので(足のみ)幼稚園は加配の先生がつき、園ではトラブルなく過ごしていました。
先生からは情緒的、知的な問題等なく、逆に「賢い」と言われることが多かったように思います。
こだわりの部分も歳と共に折り合いをつけることができるようになっています
今回、就学相談で発達検査をしていただいたところ、市の保健師さんよりタイトルのことを言われ、大学病院を紹介されました。
と言っても、すぐ受診ではなく「3年生になる前に…」というすごくアバウトな期間を言われて、どういう意味なのか悩んでいます。
発達検査はウィスク3でIQ86
視覚的な情報を処理するより聴覚記銘力が弱いと言われました。
同年齢より若干幼い。
これは何らかの発達障害があることを指しているのではないかと思うのですが、3年生になるまで猶予(?)があるのか?
発達障害なら、早くからの療育が効果があるなど聞いているので、保健師さんの意図がわかりません。
実際に中学年から問題が出てくるとはどういう意味なでしょうか?
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この質問への回答5件
お疲れ様です。頑張っていらっしゃいますね。
保健師さんがなぜ、そのようなことを言ったのかは私にはわかりませんが…。
息子が小3の時に言われたのですが、中学年って障がいのないお子さんでも
難しい時期なんですよね。9歳の壁とか10歳の壁というんですって。
学習面でも精神面でも色々と問題が出てくる時期なんですね。
それまでは、自分と親とか家族との関係が主だったのが、だんだんとお友達の
方が大切になってくるそうです。
また、他者との違いを見つけて意地悪をすることも増えてきます。。
それも低学年のころに比べて悪意があるというか、ちょっと陰湿な意地悪が
多くなってくると思います。
ちなみに、うちの子の通っていた小学校では4年生で学級崩壊を起こすことが
多かったです。うちの子のクラスでも学級崩壊がおきて、大変でした。
まゆうさんの息子さんに障がいがあるのかどうかはわかりませんが、検査をした
保健師さんは、何か弱い部分を感じたのかもしれませんね。
ただ小学校へ入学する際にはそれほど問題を感じない。
それで「3年生になる前に…」なのかな。
もしどうしても気になるのであれば、専門医(小児精神科等)を受診しては
いかがでしょう。保健師さんでは診断することはできないですからね。
障がいがあるにしても、ないにしても、息子さんの苦手なことを理解し対策を
していくことは悪いことではないと思いますよ。
色々と悩むこともあるとは思いますが、無理をしないようにしてくださいね。
たかたかさん、お返事ありがとうございます。
確かに、障害がなくても難しい年頃ですよね。
保健師さんがあまりにも抽象的というか、アバウトな言い方だったので、
「?…障害があるの?無いの?」
と混乱してしまいました。
保健師さんは診断できない立場なのですね。
だからなのような言い方になってしまったのですね。
もともと肢体不自由でしたので予想外のことを言われ、パニックになっています。
専門医に見てもらうことが一番いいんでしょうね。
なかなか専門医の予約が取れなくて焦ってしまいました。
少し落ち着きました。
ありがとうございました。
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はじめまして
発達障害の疑いがあるのに三年生までとは悠長な保健婦さんですね。息子が10歳で診断を受けた時に「9歳の壁を知らないのか」と主治医に療育が間に合わないと叱られました。心配なら主治医と自治体の学務課にも相談して、必要なら支援級への通級を申請するとよろしいですよ。遊びの中からきちんとした療育が受けられ、子供は伸びていきます。きちんと子供にあった療育が受けられたら、10歳でも間に合いました。長男は中学から通級せず、通常学級〜専門高校〜就労と問題ありません。人間関係では未だに苦労していますが、一つの職場で頑張り続け、今では理解者も増えているそうです。
それと発達障害でなくとも発達障害としての支援は子供に優しい言葉かけなので、実践なさるとよい方向に進むと思います。お友達の精神年齢が上がり、お子さんと開きが出ると、辛くなるのはお子さん自身です。またIQは精神年齢でも変化しやすいし、その日によっても変わります。うちも80-99-90ぐらいには変化しました。数値に惑わされずに、その時に応じて、必要な支援をどうぞ続けてあげてくださいね。頑張ってください。
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こんにちは。
保健師がそのように言ったのは、診断がつけにくいからだと思われます。
WISCの結果は記述されているだけでは何とも言い難いのですが、下位検査に関しては聞かれていませんか?下位検査のプロフィールもみてグレーゾーンで発達障害の疑いがあるので医師の診察を。とまではいかなかったのでしょうね。子どもは8歳あたりから子ども独特の思考方法から(具体物をもってそれを中心に、自分を中心に物事を考える。)大人の思考へ変わってきます。抽象的思考ができるようになるのですが、発達障害であると抽象的思考や客観的に自分を見つめることが難しくなります。そこで、発達障害であるなら顕著になるのでということです。中には幼児期にはADHDと診断を受けたけど、学童期に入りアスペに診断名が変更になる子どもが以前は結構多かったと聞いています。それぐらい発達障害の診断は難しいですし、幼児期では幼児特有の行動もあります。まして検査の結果が顕著なものでなければなおさらかと。不安であればWISCのプロフィールをいただいて医師の診断を受けるからと、紹介状を書いていただくなりしてください。
視覚処理が苦手ということですので今から入学に向けて自宅でもできることをされたらどうでしょうか。模写や目と手の協応性を高めるための練習など。こだわりに関しては、スケジュールの急な変更の時も含め予定を絵カードや写真、文字の読み書きが万全なら文字カードなどで子どもさんに確認・納得してもらう。という方法はどうでしょうか。感覚過敏があるということですから脚の方でPT等やられているときに大変だったのではないですか?それに関してもPTの療法士とも相談して感覚の適正化へ向けて同時に取り組んでもらうことをお勧めします。
今は発達障害がどうのより具体的にわかりやすい方法で子どもさんと意思疎通を図る。遊びの中で(幼児期の遊びはすべて療育です。そこに気づくかどうかの違いです。)苦手な分野を底上げする。得意な分野をもっと伸ばす。を意識的に取り組まれたらどうでしょうか。
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小3という理由ですか。
小1、2まではそのIQならば少しできないかなという程度で、勉強も、友達付き合いもなんとか周囲ともやっていけるかもしれない。特に小1では学校になれるまで、騒がしかったり、落ち着かなかったりするので。
小3は、友達同士の関係も難しくなります。勉強も、算数などがさらに難しくなり、定型でもついていけない子がでるため、算数の授業にはクラスに対し補助の先生が、小学校の時がついていました。それに支援級に5年生などで映るのは子供がいやがるケースも多いですよね。そうすると、小3までにという感じではないでしょうか。
若干幼いということであれば、おそらく小3の時には周囲の子と会話がうまくいかない可能性があるといわれているのかも。
療育を早く受けたいといっても、おそらく難しいのでは。自治体に聞いた方がいいですが、
大学病院の予約がとれない(数か月まち)→それから療育に入る(空きがない)→療育をしても、すぐに就学前診断がくる➡年長だから、卒業すると療育は終了。
だから、今頃言われても、すぐに何もできないということかもです。
療育を受けさせたいということであれば、もう少し小さい時からアプローチするべきだったかもです。
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