
退会済みさん
2022/02/04 11:36 投稿
回答 7 件
春に3歳になる息子のことで悩んでいます。1歳9ヶ月の時に発達専門の小児科の先生に診ていただいたときは発達障害ではないとのことでした。保育園に通っています。2語文がでない。偏食。友達に興味がなく一人で遊ぶ。言葉の指示が通らない時がある。バイバイや名前を呼ばれて振り返るのは気が向いた時だけ。です。もしかして発達障害なのでしょうか。診断がかわることはあるのでしょうか。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答7件
3歳になってもあまり変わらないようなら、もう一度受診してみてはどうでしょうか。
経験上、3歳以降に健常児との差が急に広がるような気がします。
軽い障害の場合だったら、2歳前だと定型さんとそこまで差がなく、見逃されることもあると思います。
ネットで、診断名が変わったというケースは時々見かけます。
いま8歳のADHD/SLD児がいる者です。
1歳半検診で引っかかってから、幼児期→小学2年生までずーっと「グレーで様子見」な子でした。
3歳未満って成長過程でのばらつきが一番ある時期なので、専門医でも確定診断は出にくかったりします。
もうじき3歳とのことなので、3歳児検診があるはずですよね。
そちらで話を聞いてもらって発達が心配だということを伝えれば、市の親子教室や発達検査、その他なんらかの支援に繋げてくれたり、対策をアドバイスしてもらえると思います。
●2語文が出ない/言葉の指示が通らない時がある
一般論ですが、小さい子に指示を出すときは↓こんな方法が推奨されてます。
・ことばを短く区切って、やさしい言葉を使う
・指示は1度に1個ずつ
・子どもの目を見てゆっくり話す
・気がそれてる時は、肩をとんとんしてしっかり振り向かせてから話す
・「ダメ」「ちゃんとして」などの言い方は、子どもには抽象的で分かりにくいので避ける。「〇〇しません、××します」という風に正解を具体的に指示する。
いずれにせよ、入園した途端に言葉が増える子もいるので、当面は様子見でしょうね。
●偏食
うちもでしたので、お気持ちよく分かります😢
今のうちは、苦手なものはとにかくみじん切り→ハンバーグやカレーに混ぜるなど、存在を隠して食べさせるしかないです。スモールステップですが、年長~小学生くらいになったらすこーしずつ食べられる物も増えていくと思いますよ。
●友達に興味がなく一人で遊ぶ
これは未就園の子なら割と普通です。
●振り返るのは気が向いた時だけ
うちの子も小さい時はそうで、周囲の刺激に対して敏感で気が散りやすいのが原因でした。
振り返らない時は、言葉ではなく肩をトントンして振り返らせといいです。
●診断がかわることはあるか
ありますよ。それと、お子さんが以前見てもらったのが小児科医だというのが少し気になります。きちんと検査を取るなら一度、児童精神科や発達外来のある精神科に行くことをお勧めします。
最後に。
グレーな感じの子は、未診断での「様子見」が長期間続いたりしがちです。
今は焦らず長い目で見て、使える相談機関や支援は何でも利用して欲しいなと思いました。
Minima natus qui. Quia autem vitae. Omnis qui ipsa. Voluptate ipsam qui. Omnis sed voluptatem. Qui consequatur commodi. Voluptatem ex quod. Tenetur molestiae nostrum. Eos eos dolores. Amet quisquam veritatis. Alias expedita occaecati. Eum hic debitis. Natus voluptatum cumque. Minima rerum qui. Nemo accusantium quisquam. Sint quaerat sit. Aut saepe officiis. Autem repudiandae qui. Dolorem laudantium voluptatem. Dolor omnis velit. Magnam eum eos. Rerum accusantium et. Iusto enim provident. Quae necessitatibus ea. Minus sit quo. Rerum at totam. Tempora et sed. Consequatur impedit non. Eius fuga rerum. Perspiciatis architecto provident.
はなさん、はじめまして🐱
何か気になることや育てにくさなどがあるから、早期から医療機関にかかられたのかと思いますが、よっぽど特性が強くない限りは、2歳前で診断をつけるのは難しいのではと思います。
ちなみに3歳半健診がそちらの地域ではありますか?もし気になるならば、健診の時に今気になることを相談して、半年毎のフォロー健診をしてもらうのをお勧めします。
3歳以降は、心も身体も爆発的な発達をします。
大きくなるにつれて気にならなくなれば、フォローを外してもらえば良いですし、もし課題が残ったとしても、就学に向けて相談もしやすいかと思います。
それから、診断がついたからと言って、お子さん自身が変わってしまったのではないです。
また、言葉の課題があるとのことですが、聴覚に課題はないのか、指示が通らない状況はどういうときなのかは気になりました。
それから、ウチの長男(小3)もとても偏食です。
食事を毎日作る身としては、本当に大変ですが、いわゆるバランスよく食べさせようと無駄な努力をするよりも、食べれる物を食べて、食事を楽しめるようにしてあげると、少しずつ苦手がなくなります。味覚含めて感覚過敏さがあったら苦手な食べ物ばかりだと、食事すること自体が苦痛になってしまうので、成長曲線と同じ傾きを維持しているならば、お子さんなりに成長しているので、いわゆる当たり前を手放すことも大事かと思います。
それから、友達に興味がなく一人で遊ぶとの事ですが、お子さんが没頭できるものがあるならば、とことん付き合ってあげるのも一つのやり方かもしれません。お子さんにはお子さんの人との距離感があるのかもしれません。
保育所の他のお子さんと違いが出てくる頃かもしれませんが、お子さんなりに楽しめているならば、それを一緒に喜んであげることで言葉も少しずつ出てくるかと思います。
ウチの子供たちは二人とも言葉が遅かったですが、非言語でのコミュニケーションも色々とっているとその子なりに発語しはじめると思います。
ご参考まで😸
Id dicta in. Iure nostrum voluptas. Minima dolores laudantium. Enim minus neque. Et recusandae accusamus. Facere assumenda ratione. Perferendis nobis dolor. Eum nobis illo. Quos dolor quod. Tenetur eos repellendus. Veritatis necessitatibus est. Est et et. Maiores accusamus nisi. Aspernatur vel nihil. Adipisci ea nemo. Nesciunt error rerum. Voluptate et ipsum. Nam nesciunt et. Molestiae ut quia. Dolores ex iste. Voluptatum est et. Distinctio neque architecto. Harum tempora numquam. Et corrupti saepe. Et autem sed. Totam commodi quibusdam. Ad sed laboriosam. Deserunt odio inventore. Vero aliquam iure. Quo unde similique.
心配ですね。早くから気づいてアクションされてる、頑張っていらっしゃるのがわかります。
ほぼ同じ経過で、2歳半手前に専門医につながって3歳過ぎに診断(療育や転園のための仮診断、と言われましたが特性的には広汎性発達障害の範疇)を受けました。
なお、支援を受けつつ見守ってる段階ですが、それでもこの1年(特に3歳後半)でだいぶ成長しました。言葉や指示理解はうちの場合、何かを契機に突然ぐっと伸びたタイミングがありました。
主治医には「5歳ごろまでに後伸びして、就学時には問題なくなる子もいるよ」と言われてます。
早めに療育やペアトレの環境を整えて、本人のペースに合わせて根気よく支援すれば診断が覆る可能性はゼロではないという(逆の意味も含めて)認識です。
1回目の診察から時間が経っているなら再度診ていただくで良いと思いました。
なお、我が家も保育園で他の園児と差が目立ち始めたのは2歳児クラスにあがってからでした。園側が要求する集団行動スキルのハードルが年少に向けて少しずつ上がる中で目立ってきた感じです。
Id dicta in. Iure nostrum voluptas. Minima dolores laudantium. Enim minus neque. Et recusandae accusamus. Facere assumenda ratione. Perferendis nobis dolor. Eum nobis illo. Quos dolor quod. Tenetur eos repellendus. Veritatis necessitatibus est. Est et et. Maiores accusamus nisi. Aspernatur vel nihil. Adipisci ea nemo. Nesciunt error rerum. Voluptate et ipsum. Nam nesciunt et. Molestiae ut quia. Dolores ex iste. Voluptatum est et. Distinctio neque architecto. Harum tempora numquam. Et corrupti saepe. Et autem sed. Totam commodi quibusdam. Ad sed laboriosam. Deserunt odio inventore. Vero aliquam iure. Quo unde similique.
こんにちは。3歳2ヶ月の息子がいます。偏食はありませんが、それ以外ははなさんの息子さんと似ているかなと思い、コメントさせていただきます。
私の息子は「3歳まで様子見でいいんじゃないですか」と保育園の先生や役所の心理士さんに言われました。発達障害の専門医は予約が半年ほどの待ちで2歳11ヶ月でようやく受診。その時は「話し出しそうだけどねぇ」と先生に言われ、病院と繋がっていたいので、定期的に受診することにして3ヶ月後の3歳1ヶ月にまた受診しました。その時に先生に「人にあまり興味ないから、自閉症の傾向はあるよね」と言われました。要するに、自閉症スペクトラムの疑いです。(先生は診断は必要なければ出さないと言ってたので、診断は下りてませんが、必要であればそういう風になるだろうと言っていました)先生はまた、「このくらいだと受診しない子もたくさん世の中にはいるよ。中には普通に大人になる人もいるし」と言っていました。自閉症スペクトラムの症状の濃淡はあり、そして症状も人それぞれということです。
独学(+セミナーにも参加、先生のご指導を少し受けてます)で療育について色々と勉強し、仕事もしているのであまり時間は取れませんが、2歳8ヶ月頃から毎日少しずつ勉強をさせています。相変わらず、お友達と遊ぶという感じは無いものの、
3歳まで単語だった子が、現在は2語文を話します。たまに3語文です。たまに鼻歌を歌います。(ただ、お友だちと歌う歌の時間は苦手)自閉症スペクトラムだったとしても、今から適切に療育すれば普通に育っていってる子がいると、お世話になっているNPOの先生が言っていました。それを信じてやっています。療育施設にも通っていますが、一番効果があるのは私が自宅でやっているABA理論に基づいた勉強だと実感しています。お互い、頑張りましょう。何か参考になれば幸いです。
Nesciunt modi ea. Enim error illum. Ducimus velit ipsa. Placeat labore non. Aliquam eum suscipit. Dolorem quia necessitatibus. Minus et saepe. Molestias a qui. Praesentium iusto est. Iste et est. Ut aut qui. Est facilis placeat. Totam quasi aliquid. Unde quam est. Aperiam ut dolore. Quia facilis voluptate. Quas soluta quia. Deserunt quo id. Vitae est ut. Quaerat consequatur culpa. Quos ut dolor. Nulla commodi dolorem. Molestias quo quam. Beatae consequatur minima. Voluptatem natus consequatur. Vero at omnis. Omnis provident et. Praesentium repudiandae molestiae. Corrupti dolor non. Soluta voluptatem error.
こんばんは。
上の子が乳幼児健診を全て問題無しできましたが、入学後に不安定になり高学年で診断が付きました。
下の子は分かりやすい遅れがあり1歳半健診で指摘を受けて、そこから定期相談、受診、療育と進みましたがこちらはグレーで診断がありません。
特性は強いです。
あくまでも私見ですが、診断は医師によりけりという印象です。
特性が強ければ発達障害なのではなく、特性が強くても生活の障害にならなければグレー、グレーは診断名ではないので所謂「普通の人」です。
特性が原因で生活に制限があれば「障害」。
あと、服薬するには診断がないと処方できないので診断が付きます。
ASDとの併発だったとしても、例えばADHD薬の処方に必要なのはADHD診断のみなので「ADHD」としか診断されない事もあるように思います。
うちの方は診断がなくても療育や支援の利用が可能ですが、地域によっては診断が無いと支援が受けられないようなので、その場合は子どもの状態に関わらず診断を受ける必要があります。
年齢が低いときは成長を見込んで様子見だとか、特性があるけど現在大きなトラブルがないとかだと、保護者にどう伝えるかは医師次第な印象ですね。。
発達障害の特性は環境や本人の状態によって強弱があるので、グレーだから軽いとかそういうのはないのかなと個人的には思うのですが、グレーだとか診断に強く反応してしまう親御さんもいると思うので、それが子どもにどう影響するか踏まえて発言する医師もいるのではと思っています。
遅れてると言われたら追いつかなければと考え、合わないトレーニングを課せば子どもにしわ寄せが来ます。
主さんが、例えば指示が通りにくい事で今本人に不便がある、または今後問題が起こると思うなら受診されてはと思います。
お子さんの「生きやすさ」を軸に考えてみてはいかがでしょうか。
Id dicta in. Iure nostrum voluptas. Minima dolores laudantium. Enim minus neque. Et recusandae accusamus. Facere assumenda ratione. Perferendis nobis dolor. Eum nobis illo. Quos dolor quod. Tenetur eos repellendus. Veritatis necessitatibus est. Est et et. Maiores accusamus nisi. Aspernatur vel nihil. Adipisci ea nemo. Nesciunt error rerum. Voluptate et ipsum. Nam nesciunt et. Molestiae ut quia. Dolores ex iste. Voluptatum est et. Distinctio neque architecto. Harum tempora numquam. Et corrupti saepe. Et autem sed. Totam commodi quibusdam. Ad sed laboriosam. Deserunt odio inventore. Vero aliquam iure. Quo unde similique.
この質問には他1件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。