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初めての投稿です。
2歳7ヶ月の次男の事です。
言葉が遅れています(パパ、ママ、電車、やったー、バイバイ、どうぞ、ちー←チーズ、ニ語文がちーでた←おしっこorウンチが出たとき)今思いつくのがこれくらいです。
こちらが指示した事を分かってくれてその行動もする時もあります。
他に気になる点といえば落ち着きがないかな、という感じですが長男の時もこんな感じだった気がします。
2歳半検診でひっかかり、臨床心理士と1時間ほどお話ししました。その後、市の二次検診に呼ばれ作業療法士、医師、保健師と話し診断テストを受ける方向になりました。ADOS2という検査のようです。
発達障害と診断がついた方がその後の療育、子供との接し方に対してアドバイスができるというので勧められるまま診断の予約をしてきました。
診断の前に市の集まりに呼ばれていたので一昨日出席してきたのですがそこで保健師の一言。「発達障害と診断される心の準備はできましたか?」その言葉で頭が真っ白になってしまいました。診断も受けていないのに黒って言われているようで。聞いてみると診断まで段階を踏んだ子はほとんどが発達障害と言われます、と。
私と夫からすると言葉の遅れが気になるくらいで他はほとんど気にならないのが本音です。診断を焦って受ける必要があるのか毎日ずっと頭の中でグルグルと考えています。診断を受けないのは私が受け入れられないから、次男のためには早く診断をしてもらった方がいいのか、どうしたら良いか分かりません。
ぐちゃぐちゃな投稿ですみません。
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追記
連休明けに診断を延期するか返答をしなければなりません。
診断を受けなくても意見書を医師に書いてもらい療育を受けられるそうです。
診断を受ける日に言語聴覚士が来るのでそちらは受けて下さいと言われています。
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この質問への回答10件

退会済みさん
2018/07/11 17:22
心中お察しします。
保健師さんの一言は、ちょっと驚きですが、
準備がまだなら、キャンセルはできますよ。とも取れます。
まだ、3歳にもならないし
3歳になったら急に喋り出したとか、男の子は遅いなどと
周りは励ましで言ってくれていた時期ありました。
けれど、私の中でどうしても自閉症と確信があり、
2歳代から情報集めをし、どうしたら言葉が出てくるのか模索しました。
診断は3歳半でしたが、疑いを持った時から
よく観察し丁寧に関わる様努めました。
三つ子の魂百まで
諺通りだと思います。
診断当初は、カナーとアスペルガーの境界域の子でしたが、
18歳の今はほんのりアスペ位です。
12年間の学校生活もあまり休む事なく
支援なしで通常級を終えました。
現在は、専門職に就く為の高等専門学校に通っています。
物や人に名前がある事すら分からないところから、
この世のルールを染み込ませるまでには、時間はかかりました。
ショックが大き過ぎるのでしたら、診断は急がなくてもいいかもしれません。
最近分かったことですが、3歳の頃に知ってるはずの単語を
18歳の今、知ってはいるけど、使えない時があります。
語彙は私よりも豊富ですが、たまに抜けがあります。
その程度で済んでいます。
うちも3歳児健診の流れで、アレヨアレヨと言う間に診断。診断時に「もう聞いたことがあると思いますが、自閉症スペクトラムです」と言われました。自閉症は聞いたことあるけど、スペクトラムが初耳で、頭の中が??だらけだったことを思い出します。
でも、診断されて、支援につながり、子供の成長も目に見えてあります。
今は集団の療育を受けていて、我が子よりずっとお利口に行動できる子供達が同じ診断名です。主さんのお子さんも、そんな感じかもしれません。
診断されて一年半ですが、いまだに診断は誤診かもしれないと今でも思っています。うちの子は脳の器質的障害かと言うと、ただの経験不足な気がします。耳の障害かもしれません。
でも、成長がゆっくりの子と発達障害の子への関わり方は、きっと共通する点があるので、診断されても大損はしないと思います。
診断されても、経過観察してくれる診断名をもらった、支援を受けるきっかけをもらった位に解釈したら、気が楽かもしれません。
この診断名でも特性、程度はさまざまですから、親が診断名に惑わされないことが大事だと思います。療育でたくさんの課題を見つけてくれますが、その指摘を間に受けすぎないことも大事、親子のためになる時もあります。
その辺の心構えができていたら、診断をプラスに変えられると思います^_^
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お住いの地域は診断を受けないと療育などに繋がらないのでしょうか。診断は受け入れる準備出来ていないが、療育などに繋がりたい事を伝えて可能か確認してみるのもありだと思います。
うちの息子は三歳検診で引っかかり、市の発達センターで検査・療育となりましたが、診断は何も言われなかったです。(のちに、広汎性発達障害の疑いであったことを知った)言葉の遅れ以外はそれほど問題とは思ってなかったのですけどね…検査で「言葉より動きの方が気になる」と言われて驚きました。男の子育児をした経験者が姑(夫も義弟もおそらく発達障害あり)しかいなくて「手がかかるのは男の子だから」と思っていたので。
そして、小2で病院に行って診断(ADHD.自閉症スペクトラム)してもらい、通級に繋がることができました。
診断を受け入れるとしても、周りに公表をしなくてはならない訳ではありません。また、診断名がついても次男くんは次男くんのままで、変わらないです。診断名は名札の裏書きな気持ちで、ありのままの次男くんを受け入れるのも良し。診断は拒否して、ありのままの次男くんを受け入れるのも良し。大事なのはありのままを受け入れてあげる事だと思います。
確かに、診断が出るかもしれないとショックもありますよね。望んで息子の診断を出してもらった私も聞いた時は自然と涙が出ましたから。
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続きです。
今主さんが気になっている「言葉の遅れ」、この原因は何か見当がつきますか?
私の下の子が受診待ちなのですが、気になっていることの一つが言葉の遅れです。
遅れていても子どもなりに成長をしています。
なので迷うお気持ちもよく分かります。
しかし私は上の子を見ていて、表に出ている言葉の遅れはあくまでも「症状」だと思うようになりました。
その原因が発達障害によるものなのか、シンプルに遅いだけでいずれ皆に追い付くものなのか。
素人の私には判断ができません。
下の子は3歳です。
発達相談はずっと様子見でした。
理由は子どもなりに成長をしているから。
園で刺激のある生活を送っているから。
確かにまだ3歳、これから伸びるかもしれません。
だけどあと3年後に「入学」という、皆が横一列に並ぶスタートラインが待っています。
様子を見て発達障害だと分かってからの支援で足りるのか。
スムーズに学校生活を送るなら、あと3年で遅れている分皆よりはやく成長する必要がある、それが今の生活でこの子に可能なのか。
私は無理だと思いました。
あと3年、このまのま生活を続けてこの子がグイグイ伸びていくなど想像もできなかったです。
なので療育を受けるために受診を決めました。
療育を受けても伸びないかもしれません。
無理して普通級に、とも思っていません。
伸びたらラッキー、でも伸びなくても無駄にはならないし、今しか出来ないことをしておこうと思いました。
私自身も仕事や上の子の面倒をみたりして、なかなか下の子にじっくり向き合う時間がとれないので、通って下の子だけの時間を作るのもいいかと思いました。
保健師さんですが、
いままで何人か保健師さんや心理士さんに相談しましたが、色んな人がいます。
何でわかるの?と驚くほど的確に子どもの解説をしてくれた人、何だか的外れな指摘をする人。
ですから、たまたまいた保健師さんから聞いた言葉を鵜呑みにしなくていいと思います。
保健師さんが自分の経験から発した言葉であり、主さんのお子さんに向けたものではありませんから。
それは抜きにして、お子さんを見て、今後どうするかを決められたらいいと思います。
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ショックですよね。
保健師、臨床心理士、作業療法士、医師と話して、診断する方向になったなら、受診すれば診断がつく可能性はあると思います。
私は先に療育と言語療法をはじめてから、後で受診しました。
そういうことはできないのでしょうか?
確かに診断された方が支援につながりやすいのは事実ですが、親の心の準備も大事です。
受け入れられそうにないなら、延期もありだと思います。
実は身内に子どもが発達障害と軽度知的障害(現在は知的グレーゾーン)と診断され、育児放棄している者がいるので、そういう姿を見ると診断をつけるのも慎重を期さないといけないと思いました。
診断はつけなくても、療育先で発達検査をしてもらうと参考になると思います。
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ASD小1の長男がいます
私は障害であることにあまり抵抗のないタイプだったので参考にはならないかもしれませんが…
うちの場合は2歳半で診断をつけてもらいました
正直そこまでの道のりも待って待ってようやく!だったので、「やっとだー!」と思ったくらいです
2歳7ヶ月から民間の療育に行き始めました
診断名のある子、グレーの子、色々いましたが、受診さえしていれば診断書をもらって受給者証をもらって1割負担で幼稚園時代は民間の療育が受けられました
また、成長とともに苦手が見えてきて、感覚統合という訓練を区の療育センターで受けられました
特にASDの場合は集団生活が始まってかなり浮き彫りになると思います
家族だけの時間なら定型発達の次男よりよっぽどちゃんと出来たりしますが、やはり幼稚園や小学校の集団活動では指示が通りにくかったりしています
「長男くん、◯◯するよ」なら動けますが、「ではこれをやりまーす」という全体指示は聞いてないことも多かったです
それでも場の空気が読めるので、周りのやっていることを真似して出来ていたり、雰囲気で待ったり出来ていました。
ちなみに幼稚園時代はASDだなんて言われないとわからないと他のクラスの保護者さんにはよく言われていました
療育でも、そこそこ優等生タイプでした
入学前にできることは全てやったと自負できるくらい、療育も、プールの練習も、勉強も、様々なことを対策しましたが、5月に行き渋りが始まり、教室外への脱走、校外への脱走までしました
これまたたくさんの専門家に相談して、担任の先生と二人三脚で頑張って、ようやく行き渋りも休むこともなくなりました
集団生活になるのはまだまだ先ですので、特性による困り度は3歳前後だと分かりづらいと思います
ですが、現時点で何かしら他の子より遅れていて心配だと思われるなら、もやもやと抱えて先延ばしにしても特にいいことはないと思います
うちが早くから診断してもらって療育を受けていると知ると、かなりの確率で「小学校に入ってから分かって、もう療育の手立てがあまりなくて後悔している親を知っている」と言われます
療育は小学校入学前までが大事だと聞きますし、お子さんが健やかに成長していくための手助けをしてもらうと思って診断を受けてはいかがでしょうか?
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