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小4の息子の習い事について相談させて下さい。ASD傾向、得意なことには集中しますが、ワーキングメモリが低く、人の話を聞くのが苦手です。
息子は3年前から楽器の教室に通っています。音楽が大好きで、真面目に練習を続けて発表会にも何度か参加できました。先生には、息子に自閉傾向があることを伝えてあり、私がレッスンを見学することも認めていただいています。
しかし、最近、曲のレベルが上がるにつれて、先生の指示や説明が複雑になってきて、レッスン中にイライラすることが増えてしまいました。一度に説明されると、混乱してやる気を失ってしまうので、先生も少し困っている様子です。
音楽教室は学校ではないので、「ゆっくり話してほしい」とか「ホワイトボードに書いてほしい」等とお願いしたら図々しいでしょうか。学校以外の場所で、合理的配慮をどこまでお願いしてよいものか悩んでいます。似たようなご経験のある方からお話をお聞きできればありがたいです。
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この質問への回答5件
楽器(ピアノ)の習い事をしてます、成人当事者です
"ゆっくり話して欲しい"…は、お願いしても良いと思いますよ
あとは、ノートを作ってそこに注意点を書いてもらうとか、口頭指示よりも楽譜に書き込みしてもらうとかも提案してみても良い気がします
楽譜を途中で段落ごとのように区切って説明してもらう、音のイメージなどの説明なら実際弾いてもらうとか。。。いろいろやり方はあると思います
レベルが上がると求められるスキルが当然ながら上がっていきますよね
その分言われる指示や説明も複雑になります
まさに、私もこの数年でそれをひしひしと感じているところです
元々、音楽の表現面に関する指示や説明は抽象的な内容も多いです
いろいろ言われると混乱してしまうお子さんの気持ちは何となくわかります
私は、マイペースに細々と続けさせていただけていますが、どんどん楽譜に書き込みしてください!とお願いしていますし、次までの課題なども簡潔にノートに書いてもらっていますよ
わかりにくい箇所は、実際弾いてもらったり、動かし方の感覚を手を添えて教えてもらったりしています
※大事なことをお伝えしそびれていたので、回答を追記しますね
"楽しくなければ音楽じゃない"と言うのが私の先生の口癖です
『YOSHIMIちゃんが辛いとか嫌だなとか、なんかしんどいなって思いながら続ける音楽じゃなくて、楽しい!とか、がんばって良かったな!って思える形で続けて欲しい』……折に触れて言われます
楽しく続けられるアプローチ、是非先生と一緒に話し合いながら、見つけてみてくださいね
ピアノ教室を経営して40年近くになるものです。
今習われてる先生に、お願いすることは全く問題ないと思います。
自分自身が療育の必要な子供がいたので、(今は成人して働いています)ある意味レッスンに非常に役に立ちました。
私のところにはグレーのお子さんも何人か通っており、どうしたら理解をしてもらえるか、ありとあらゆる方法でアプローチしています。
ある程度同じ方法でできることもありますが、やはりお子さんそれぞれに合わせた方法が必要だと感じています。
でもそのことは、定型発達と思われるお子さんに対しても「わかりやすく楽しく!」と言うレッスンの基本を考えると、特別なことではないとも思っています。
教える側としては、「わかってもらえた!理解してもらえた!!」と言うのはとても嬉しいことでもあり、お子さんと喜びを共有できる喜びもあります。
先生もご家族からのそうしたご相談、ご要望はありがたいことだと思いますので、ぜひお伝えしてみてください。
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ゆっくり話してほしい、指示を書いてほしい、お願いしていいと思います。先生の方だって、なぜ指示がうまく通らなくなったのだろう?って困っているかもしれません。
一度に沢山のことを言われると混乱するので、少しずつお願いできませんか?忘れやすいので、書いてもらえると助かります…と言えば、楽譜や持参のノートに書いてくれたりしませんかね?
うちも楽器を習ってますが、上達や完璧は求めていません、と伝えてあるので、あるレベルからあんまり進んでいません。発表会も途中からやめました。やめたら楽になりました。(発表会を経験すると一気に上達するというのは理解していますが、緊張が酷いので。)
今は楽しく好きなようにやっていて、かれこれ10年ぐらい習っています。多分、これからずっと習う予定。
私も最初の数年はレッスンに付き添いましたが、やめました。親がいないほうが本人ものびのびできるようだし、先生も楽でしょうし。今は親が先生に相談して、ゆくゆくはお子さんが自分からも、ゆっくり説明してほしい、もう一度お願いしますと言えるようになるといいと思います。
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楽器って難しいですよね。
ゆっくり話してほしいはありです。ホワイトボードに書いてほしいはないかな。
ホワイトボードに書くと手が汚れる可能性もあるので、いやがられると思います。いちいちいうのを書いていたらレッスンになりませんから。。。
そうであれば、楽譜に書いて下さいですね。
うちは、楽譜をコピーして横で親が話を聞き取って、コピーに書いていました。
音を大きくとか、指使いとかは、書き込むでいいんですが、曲の雰囲気などを伝える場合には、文字がそぐわない感じでした。うちは、その場で先生がこういう風に演奏しますというのをその部分だけ、やってみせてくれます。
たまには、指や腕をつかんで、こうしてくださいというのもありました。
Youtubeで事前に聞くというのもよくないようで。。。
うちは、音とりは自分でするような教室なので、そこは練習していくとか、
親がレッスン後に先生にわかりにくいところを聞いて確認するは、うちはありでした。
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そらいろのたねさん、hahahaさん、YOSHIMIさん、Aquaさん、ご回答いただきありがとうございました。お子様が音楽教室に通われていた方、成人当事者の方、ピアノの先生と、いろいろなお立場からのアドバイスとても参考になりました。(個別にお礼すべきところ、まとめてのお礼となってしまいすみません。)
皆さんのコメントを読み、「ゆっくり話してほしい」というリクエストは別におかしなことではないと思えましたし、ちゃんと指示が伝わって上達したほうが先生も嬉しいはず、ということも理解できました。ありがとうございます。
4月からは高学年ですし、息子が自分で先生に「一度に言われると覚えられないのでゆっくり話してほしい」「楽譜に書いてほしい」とお願いするのが良さそうに思いました(確かにホワイトボードは手が汚れそうですね・・)。私も楽器を趣味にしており、できれば息子にも長く続けていってほしいと思っています。皆さん、素敵なアドバイスを本当にありがとうございました。
追伸:YOSHIMIさん、追記のコメント拝見しました。楽しく続けられるように先生と話し合ってみたいと思います。
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