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6年生の男の子についてです。
昨年度WISC検査をしました。言語理解、ワーキングメモリの数値が低いが知覚推理、処理速度の数値は高く凸凹でした。
発達障害と診断されたことがなく、学校への不安感、勉強についていけない等の理由から通級指導教室に通うこととなりました。
次年度中学校入学なので交流学級か特別支援学級か悩んでいます。発達障害ではないのですがうちの子の特性を考えると先生方には特別支援学級がいいのではとアドバイス頂きました。
どちらがいいか悩んでいます。
参考になる意見あれば教えて頂きたいです。
よろしくお願い致します。
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この質問への回答9件
すみません。余計なお節介かと思いますが・・・WISCはどちらで受けられましたか?
うちの地域だと、例えば教育委員会で受けると医師の受診が無いので、診断は出ません。
臨床心理士の面談があっても、診断は医師しか出せないのです。
進路を考えるうえで診断が必要な場合は、受診された方が良いかもしれません。
とっくに受診済で、医師から「診断はつけられない」と言われてのことでしたら申し訳ありません。
不要な情報なので、読み捨ててください。
地域差がありますが、診断の無いグレーゾーンで支援級に在籍出来るという確認は取っていますか?
また中学校で支援級に在籍する場合、今年度中に就学前相談を受けてお子さんの在籍を決めると思いますが普通級や通級判定が出た場合、親の希望が通る地域でしょうか?
また中学校支援級にした場合、地域によっては内申点が付かなく公立高校受験が出来なくなりますがそこは確認されてますか?
まずその3点を確認されてから悩むといいですよ。公立高校を考えていて、中学校支援級で内申点付かない地域なら支援級の選択肢は無くなると思います。
地域差が大きいので、地域により同じ特性の子でも選択肢は変わってくるかと思います。
全て確認済でグレーゾーンでも可ということであれば通級が無難な印象です。
(
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中学校で特別支援学級にした場合の進路を確認することをお勧めします。
地域差があるので、必ず地元の情報を仕入れましょう。
小学校から問い合わせてもらったり、中学校の見学・体験をさせてもらい、本人の意思重視で決める方が良いです。
お子さんをみている先生方が支援学級がいいと言うならそうなのだろうと思いますが、本人の意思は無視できませんからね。
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発達障害ではなくとも、勉強がついていけないと言うことは、知的障害などの診断はついているのでしょうか。
やはり皆さん仰るとおり、3年間は早いこともあり、高校をある程度考えて決める方が多いと思います。もっと言うと、将来をある程度見据えると、どちらが本人にとってよいかが見えてくるかと思います。
どの辺りで悩んでいらっしゃるか、やはり支援級だと高卒資格がとれる高校に入れない確率が高いというところでしょうか。
今はサポート校や通信制高校などもありますから、経済的に何とかなるならば、高卒資格は取ろうとすれば支援級でもとれるかと思います。
その後の大人の姿を想像した時、不安が強ければ就職にも影響が出ます。
通常では不安があるならば、やはり支援級が無難な気がします。
どちらがいいか。
本人の今の状況ならば多分支援級ですよね。
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学校から支援級がいいのでは?と、ハッキリ言われるということは、明らかに支援級が向いているということになると思います。
それと、発達障害ではないというのは、違うという診断だったのでしょうか?
凸凹が大きいようですし、診断名が何かしらつくのではないか?と感じます。
地域によりますが、特に知的支援級になると内申点がつかない事はあり、そうなると進路選択の幅がぐっと狭くなるため
多少本人にとっては厳しいチャレンジでも、その後の進路の選択肢が多い方、有利な方で進路を選ぶ方が非常に多く、最後は親御さんの判断ということになってますが
ただ、正直、小中高を過ごしてみて感じますが、中学生以後所属選びで無理しすぎるのは小学時代以上にハイリスクです。
特に高卒資格を狙ってしまうとやはりつぶれてしまうお子さんが目立ってきます。
進学は無理したとしても、もちろんうまくいけば言う事はありません。
が、失敗したときのリスクは非常に大きくて、その後数年とか十数年引きずるのも珍しくありません。
必ず失敗するわけではないですけど周りを見る限りは失敗率が高いです。
子どもがどうしたいか?がハッキリしていたらいいのですが、そういうものがないとか、選べない場合は、ひとまず学校の助言を軸に考えた方がいいです。
最近少しずつ改善してはいますが、中学と高校はとにかく支援が少なく、また、支援を受ける側の方も授業や部活その他と通級指導等を並行しながら、中学生活を送るということになり、それどころではなくなる。
子どもにとっては大きな負荷になるんですよね。
一番避けたいのは、不登校や二次障害になってきます。
お子さんは既に授業についていけてない様子ですので、中学の通常級はかなり厳しいと思います。
周囲でワーキングメモリが非常に低いお子さんがいました。通常級にいましたが、親御さんがどうしても大学までやりたくて、小4からずっといくつも塾通いして高校にも進学しました。
親御さんは鼻高々でしたけど、結局すぐに登校できなくなり、引きこもってしまったそうで。
親に促されつつも本人が選んだ進路、塾通いだったとしても、無理して必要以上に疲れてしまうようです。
どこなら楽に楽しく過ごせるのか?は目安になってくると感じます。
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おはようございます。
言語理解とワーキングメモリが低いとなると、中学の授業を聞いて理解するのは数値によっては難しいかもしれません。
毎日の授業はお経を聞いているようになるかも。理解するために底上げが必要で、個別塾等を利用しないとならないでしょう。
中学は小学校の倍のスピードで各教科の各先生がそれぞれ課題をだします。それをしっかり把握して期日に出してやっと成績がつきます。これが高校卒業までずっとあります。
お子様がいまも提出期限をまもっているならやっていけるかもしれません。
通常級で、というなら今から先取りで英語は必須になるでしょう。さらに小学5年生の基礎が中1の数学のベースになりますので、遅れているならそちらも底上げを。
本格的に自宅学習の習慣をつけないと通常級は厳しいと感じます。もちろん、通常級のクラスメイトもそれは同じなので今おくれているなら同じアドバイスをすると思います。
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