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こんにちは。
グレーゾーンの小5の男の子なのですが、現在、普通学級に在籍しつつ支援学級にも行かせてもらっています。
授業中に体調が悪くなり頭痛や嘔吐をする事もあり、不登校気味になった事もあります。
しかし、支援学級という居場所を見つけてからは、その頃が嘘のように嫌がる事なく毎日学校へ通っています。
そして先日、学校との話し合いをした際、普通学級のままでいくか、支援学級に移動するかを決めてほしいと言われました。
主人は、中学に行った時の事を考え普通学級にいた方がいいと言います。人の目などを気にする子なので、どう思われるかを考えると普通学級のままがいいとの事でした。
私としては、今の息子の状態を見る限り、普通学級に戻ったら不登校になる確率が高いと思っています。なので、今は学校側も自信をつけていってあげたいと言ってくれているので、支援学級がいいのではないかと考えています。
それと、主人は息子が今楽な方にばかりいっていて甘えているように捉え、本当はもっとちゃんとできるはずと思っているところもあるようです。
しかし、検査の結果からみて、みんなと授業を受けても理解が追いつかない、板書も難しい状態です。
本人としては、支援学級がいいけど父親の意見を聞いて「中学になってを考えると周りの目は気になる。」とのこと。
内容的に不快な思いをされる方もいるとは思いましたが、息子が納得して、尚且つ、今後の事を考えても安心できる選択をしたいと思い、先輩方の意見をお聞かせいただきたく質問をした次第です。
よろしくお願い致します。
追記
説明が足りなかったかと思います。
今は支援学級を中心に過ごしていて、体育だけは普通学級に参加しています。
支援学級に通っている経緯は、
・3年生後半から体調不良が多く早退が増えてきた。
・4年生になって1学期の間に5回以上頭痛と嘔吐で早退。
・毎年夏休み明けに不登校気味になっている事もあり教育センターに相談。
・敏感なところがあるので精神的なものが原因かと思っていたが、勉強面でも理解ができない事が増えてきた。
・wisk検査をしたところ数値が低くグレーゾーン。
・授業中体調が悪くなるのは授業が理解できない居心地の悪さなどもあると判断。
学校としては、自信を育てるという事を一番に考えてくれています。なので、普通学級のどの授業に参加するかは本人の自由です。
支援学級では算数は小3のドリルをやっているそうす。これも本人が選んで取り組んでいるそうです。
長くなってしまい申し訳ありません。
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この質問への回答9件
ご主人の気持ちもわかるんですね(T_T)
発達障害のようにコミュニケーション・言動が?というわけじゃなく、少しIQが低いので皆と一緒は難しくても、お子さんのペースに合わせてゆっくり丁寧に指導すれば理解はできるので。
皆と一斉に行動している姿を見なければ、ピンとこないんでしょうね。
お仕事があるので難しいかもしれませんが、普通学級で過ごしている様子を何度か見せていくようにできれば、気づくかもしれないと思ったりしますが(-_-;)
後は学校の先生や医師から、ご主人に説明してもらうとか。
うちの子も、単独で見ると夫的にはできると思っていたようで、(しかも夫が稀に参観日に来た日はよくできてしまうものだから😅母親だけの参観と違って)就学の時は普通学級にすると言い張ったけど、私が幼稚園の先生に相談して夫に説明してもらって、しぶしぶ納得しました。
支援を受けながらでも自信をもって毎日学校に通い体力・学力・社会性をつけた方が、無理して不登校や二次障害になって引きこもるより、有意義な過ごし方だと私は思うのですが😅
家の息子も小五です。こちらは1年生から支援級におりますが、家庭で支援級で間に合わない勉強を補うようにしています。
もう少し、地域の中学の支援級の状況も調べてみた方が良いかな、と思いました。
先日、私も調べていてダイアリーにも書いたのですが、家の地域では中学の支援級から通常級への階段は無いに等しかったです。勉強する内容も小学4年生〜6年生の内容でした。各教科の専門の先生がいないからです。(都内で情緒級が無い地域です)
「理解が追いつかない」というのは、塾や家庭教師、家庭学習でしっかり予習をしても追いつかないのか、精神面や能力で既にキャパオーバーになっているのか、見極めも必要です。(家は息子がお気楽なので精神面ではともかく、能力がボチボチ疑わしいです💦)
夫婦の意見をよく擦り合わせて、息子さんと話し合い、家族で納得する答えを見つけるのが一番かと思います。家は学校見学や学校公開、面談、ほぼ全て夫婦で行っております。仕事に多少支障はありますが、その方が話し合いもスムーズです。
「周りの目が気になる」というご主人と息子さんの意見は、ちょっと本筋からずれているように感じます。他人の目より、息子さん本人がどうしたいか、自分がどうあるか、ですから。何の確証も無い他人の目なんて、言葉だけでそんなもの無いのも同じです。
ここ追記です:他人(お父さん)の意見を自分の意見と同じように感じてしまうところは息子と一緒かもな、と思いました。家は両親から色々な角度からの考え方を出して、その中から自分の意思と近いものを選ぶように仕向けて?います。「こうだ」と言ってしまうと、「俺はそうなのだ」となってしまう子です。
家も色々と見学に回っている10月です。
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続きです。
また、これまで支援級を利用されていないお子さんであっても、周りの目を気にしかつ学習がついて行けない子の多くが不登校となってます。故に、お子さんが周りの目を気にする子であれば、普通級・支援級どちらを選択したとしても、周りの目を気にするわけで普通級・支援級選択要素となるものではないと考えます。
次に勉強ですね。
先にも書き込みしましたが、お子さんが勉強を不得意としている場合何が原因かを把握しまして、そこから支援対応にあたるべきかなと思います。例えば、塾などで支援が可能であり一定の学習についていけるとなった場合においては、普通級でも頑張れるかなと。
問題は学校というのは学習と同時にコミュニケーション能力も必要となる事が多く、そもそもの普通級の環境が身体的及び精神的にあうかどうかも知ることが重要と考えます。
一般的に耳にする話は、普通級があまりにも騒がしく(教科によっては授業中も)結果常に精神的に落ち着かなくなり学習までも集中し取り組めなくなるといったケースですね。
学校は学習の復習及びコミュニケーションを学ぶ場とし、本来の学習はすべて塾を基本とするなどの場面役割がしっかりしているのであれば普通級利用も良いでしょうが、そうでなければ支援級利用もひとつの方法かなと。
現在、地域にもよりますが中学支援級利用の卒業後進路においては家事手伝い、通信制高校の他、私立高校へと進学する子もいると聞きます。
これは私立高校が公立高校と異なり、卒業まで生徒に寄り添い指導していく手厚い傾向があるからとも聞いてますね。勿論、学校ごとで求める手厚さは異なりますが、結局のところ何を目的とするかで進むべき道は変るかと。
これらも含め考え、6年生をどちらで過ごすかを決めてみては如何でしょうか?
なお、学校によっては支援級利用申請は出しているものの、お子さんの能力次第では普通級で授業を受けているといった子もいますよ。
我が子は基本甘い環境に身を置くと駄目になってしまう子ですが、小学校入学時より支援級を利用です。
支援級は基本すべきことは普通級と変わらず授業を少人数で行うか大人数で行うかどうかであり、支援級=甘えた環境にはならないことを親御さんの方でも把握すべきとは思います。
支援は甘えではありません、個々の成長に合わせた対応であることを忘れずにと思います。
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支援学級への経緯がよくわかりませんが、普段から通常級でも本人に問題がなければ支援級から外れてもいいと思いますが…。
不登校気味になったとありましたが、その原因はしっかり解明しお子さんも乗り越えたということでしょうか?
進学予定としている中学校の見学等はありますか?
あれば必ず参加、なければ問い合わせて学校の方針等を聞いておくといいですよ。
不安があると、ホントに学校にいけなくなったりしますので…。
また、保健室登校(別室登校)等が可能かどうかも聞いておくといいですね。
「人の目を気にする」ってありますが、自分が思っているほど周りはそれほど気にしてません。
みんな自分のことで精一杯なので。
旦那さんにしてみれば、「男だから」って言う概念が強いんだと思います。
息子くん、小5なので思春期、反抗期に入る頃かと思います。
いっそうのこと、この時期の男の子の対応を旦那さんにお任せするのもいいのでは?
支援級に行くのも行かないのも、息子くん本人が決めることなので、本人の意思を尊重してください。
その際は、旦那さんも主さんも口出しをせずに息子くんの話を聞くことだけに徹底してくださいね。
学校に行くのは、息子くんです。
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はじめまして。
皆さんの意見に賛成です。
授業中の体調不良から回復されて何よりですね。
二次障害までいかなかったことも幸いだと思います。
体調不良の原因が、対人面か過敏かIQ的な事かで、方針も変わるかなと思います。
また、地域の中学の情報が必要です。
通級指導があるか情緒級があるか交流の頻度など、確認してみて下さい。
息子さんは、本当は支援級が良いのかな?
気持ちを尊重したいですね。
今は手厚く、様子を見ながら中学は塾などで学習面を補い通常級と言う方針もあるのかな。
息子の場合ですが、集団生活に疲労しやすく中1の壁は高かったです(^-^;)
特に学習面で差を感じます。
日々の宿題はないですが、
テスト前の提出物が5教科あります。
登校するだけで精一杯で、課題をこなせないです。
息子も小学生時代に体調を崩しました。
不登校にはならなかったですが、欠席が週1くらいありました。
診断済みで、既にデイなどの支援を受けていましたが、集団生活に無理をしていたようです。担任との定期的なやり取りや通級も入れてもらい通常級で過ごしてきました。
支援級以外の居場所や相談先を見つけることも必要かもしれません。
息子さんが自らヘルプを出せる、相談出来るスキルを身に付けていけると良いですね!
参考になると幸いです。
補足ですが、息子も人の目を気にする時期がありました。外食時は壁に視線が向くような座席にする、すれ違う人や公園などで中高生が怖いと言っていました。
メンタルの状態も関係があると思います。
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いおのさん、こんばんは🐱
パートナーと考え方が違うと、こういうときは辛いですよね。。
なお、以前のQAも拝見しましたが、検査で凸凹があっての全体評価だと考えると、通常学級で5年間過ごすのは、お子さんはかなり頑張ってきたのかなと私は思います。
もし、まだ読まれた事がなければ、ぜひパートナーの方と読んで頂けたらと思いますが、『ケーキの切れない非行少年たち』という本をご紹介します。
なかなか衝撃的な内容ですが、読んだ後に甘えているとは言えないのではと思います。
なお、5年生という実年齢を考えると、通常学級と支援学級のメリットやデメリットなどをお子さんの判りやすい言葉で伝えて、寄り添いながら一緒に考えることも必要かなと思います。
支援担任やコーディネーターの先生なども巻き込んで、お子さんの納得いく決定が出来る環境を整えて挙げられてたら良いのではと思います。
ご参考まで😸
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