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広汎性発達障害の幼稚園年長男の子の母です。🙂診断はされてないですがADHD傾向にあります。
来年小学校に入学する際に、普通級か支援学級(交流学級あり)どちらに在籍するかかなり迷っています。みなさんの決め手はどんな感じだったのでしょうか?
小学校からは12月頃まで考えいて大丈夫ですよ。と言われています。夏には就学相談にも行きました。
ちょうど12月に発達検査も控えています。(昨年の検査はIQ77でした。)
私は、先日小学校の学校開放という行事で支援学級、1年生の教室の様子をどちらも見させていただきました。
普通級だと授業について行けるのかが心配ですし、支援学級だといま生徒が2人とすくないのと、支援学級の様子が幼稚園よりもユルイというか…
ここで良いのか?交流学級でも楽しくやっていけるのか?色々考えちゃいます。
今週2で療育に通っています。(SSTとスポーツ)
本人が楽しく学校に通ってくれるのを1番に希望しています。
よろしくお願いします🙇♀️
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この質問への回答5件

退会済みさん
2017/09/21 09:06
こんにちは
療育センターの作業療法士です
この相談は、この時期に増えます
就学相談をしても、「最終判断は親御さんで・・・」が基本なので、皆さん、悩みます。
IQ77、微妙ですね
どうしてその数値なのかという分析が重要です。一部の力が伸びていなくて、全体の数値を下げているのか、それともすべての項目で均等にゆっくりなのか・・・・そういった特性の分析も大事です
今の発達段階を踏まえて判断できると決め手が増えます。
12月の発達検査を少し前倒しするか、または最終判断を1月まで待つように学校や教育委員会に相談できませんか?
その結果、例えば
今年も変わらない傾向でIQも80前後だった、
または凹の特性が伸びてIQが高くなった。
逆に凸凹が強まりIQ下がった、
などから、周囲のお子さんたちの発達のスピードに対するお子さんの伸び具合を考え、とりあえず、入学後、1年くらいの予測ができます。
さらに、転籍を念頭に置いて検討することをお勧めします
例えば、入学後は普通級で、それから学年が上がって、お勉強や学校生活が苦しくなってから、支援級に転籍するお子さんがいます。自信を無くすお子さんもいれば、普通級では登校渋りだったのに、支援級は優等生で楽しく通っているというお子さんもいます
逆に、お勉強のしかた、生活態度や、お友だち関係、社会性、コミュニケーションなどを丁寧に身に着け、伸ばす経験を積むことを優先にしたいなら、支援級+普通級との交流という考え方もあります。
私の担当しているお子さんは、情緒の問題があって支援級でしたが、服薬、療育の甲斐あって、4年生で普通級に転籍できました。転籍を目標に親御さんが個人指導塾と家庭学習で、普通級と同じ学習内容を指導していたので、お勉強での遅れはありませんでした。
どちらもメリット、デメリットあります
学校とよく相談しながら、親御さんが見て、お子さんがお子さんらしく、いろいろな経験を積める方を選んであげましょう。多少、選択が違っても、後からサポートしたり、微修正したり、また相談して検討していけば良いのです。
入学時の決断がすべてを決めるわけではありません
今の段階でのベストを選ぶのが、お子さんには一番、無理が無いと思います
はじめまして。うちは小1男児で支援級在籍です。
年中までは悩んでましたが、年長になり息子の気が散りやすい様子を見てこれは支援級だな。と決めました。
勉強は全て進んでいたので、学校は当てにしていないし、楽しくやってればいい。その代わり帰宅したら家庭学習に塾、療育にビシッとやりなさい。といってました。
そう自分で決めたものの、親は最初は葛藤がありました。それはもう学校は楽しそうで。
帰宅しても近所の小学校のお友だちと遊ぶことも多く、4~5月は学校も普通級も探検やら、支援級での畑や遠足ばかりで大丈夫かしら。と
でも、家庭訪問でわかりました。
普通級も支援級も関係ないんです‼
先生の質です。
普通級の先生は若くて全くみれてなく、授業もわからない子教えるので精一杯。そして障害とはこうだ。だからお母さん無理させないで。障害なんだからできないでしょう。みたいな感じ
それに比べ一緒に来た支援級の先生は年配ですがしっかりしてて、よく息子を見てるなという内容の報告でした。
ここはできてる。ここはちょっと苦手なのでやらせます。普通級で運動会練習頑張ってますが、まだ完璧ではないのでしっかりやらせてみます。勉強は問題ないので普通級で大丈夫です。
と、できそうなことはしっかり指導してくれて頼りになるな。と思いました。
その後の校長先生の面談で
息子さんは普通級もいつでも在籍できますよと言われましたが。家庭訪問でのことを話し、全て○○先生にお願いしたく支援級で宜しくお願いしますと伝えました。
でも支援級のその先生が『すこし普通級で他の子の刺激を与えた方がいいので、交流もさせます。』と言われてしまいましたが。
2年生になったらまた、普通級の担任の先生を家庭訪問でみて、それからどうするか判断したいな。と思ってます。
学校によっては支援級は交流させません。というところもあるので調べてみてください。
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私は、最初は普通学級を希望していましたが、就学相談と学校見学で支援学級を選びました。
私の一番の心配事は「支援学級だと、普通学級のように学習指導してもらえないのでは?」ということでした。
ここは学校見学で直接先生に聞き、そんなことはない、と説明を受け、実際に今も学習指導はきちんと丁寧に(娘に合った方法で)指導して貰えています。
やはり、サポートが必要な子の場合は、最初は支援学級の方がいいと感じました。
娘が通う学校では、支援学級に在籍していても、通常学級へ行って授業を受ける交流が盛んです(介助の先生が付いてくれて通常学級で授業を受けます)。
慣れてくれば、交流に行く頻度を高くし、介助の先生が付かないこともあり、通常学級でもやっていけるようになれば、通常学級に籍を移すこともできます。
1年生は1クラス35人。70人入学すれば35人の2クラスですが、71人入学すれば23~24人の3クラスになります。
こうした、クラスの人数によっても、通常学級がいいか、支援学級がいいのか変わってきます。
(1クラス35人居ると先生のケアを期待することはできません)
学校によっては通常学級に籍を置いていても介助の先生が付くところもあるらしいですし、そのあたりは学校見学をして現場の様子を見せてもらうといいと思います。
小1(入学したばかり)では皆、ほとんど差がありません。
ですが、小2になる頃には特徴がある子と定型発達の子では、その成長度合いに大きな差があり、子ども達もその差に気付いてきます。
子ども達が感じる「差」がトラブルの原因や本人の劣等感に繋がることもあります。
大人のサポートがあれば、こんな風にこじれることがないのに・・・と感じることも多々・・・。
(娘が小1の時、通常学級に居てサポートを受けられなかった子の事が印象的です・・・)
子ども同士、お互いの差をあまり強く感じないうちに支援学級で手厚いサポートを受け、徐々にサポートなしで環境になじんでいく方法がいいかな、と思いますが、決めるのは本人と親御さんです。
教育委員会の方々や、学校とよく話をして、納得いく就学先を決めてください。
ちなみに、娘が通う学校では、宿題は支援学級の方が多いですよ・・・。全然緩くないです。
これは先生によるのかもしれません。
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うちは息子が支援級
娘が普通級➕通級(週1時間)
でした
息子は知的障害があったので低学年までは基礎をしっかり教えてもらい良かったと思います
娘は知的に問題はなく、勉強はついていけましたが、落ち着かなかったり、言葉に遅れがあったため通級へ行っていました
通級では勉強は教えてもらえないので
勉強に不安があるなら、支援級
か
普通級にしておいて
様子をみて辛そうなら支援級にうつるか
ですね
悩みますが
教育委員会にも相談して決めて下さいね
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こんにちは。
以前特別支援学校の教師をしていました。
支援級か普通級かの判断は、IQ80前後が一番難しいですね。
私の息子(もう30代後半です)は、IQ90と言われて、小学校は普通級に進学しました。
学習についていけず、いじめもあって、中学になってから支援級に変えましたが、対応が遅かったなと反省しています。
チョコさんが書いておられるとおり、
本人が楽しく学校に通ってくれるのが1番です。
支援級の見学に本人は行きましたか?
ご本人がすっと馴染むクラスが良いと思います。
担任の先生次第ということはその通りですが、1年生の時の先生が(見学の時の先生が)
卒業までいるとは限りませんので、過度に期待しないほうが良いと思います。
どちらに決めても、あとで修正ができますから、通学始めてからのお子さんの様子で、また考えられたらいいと思います。
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