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8日
Q&A
- 園・学校関連
先日、小学校入学前の検診に行って来ました
先日、小学校入学前の検診に行って来ました。先生方に強く支援級を勧められています。
ADHDグレーゾーンと診断されており、成長の遅れ、言葉の遅れ、字が書けない、箸が使えない、一人遊びが好き、
スマホの動画ばかり熱心に見る、多動、左利き、等の症状があります。
性格は自分が嫌な事は受け付けない頑固さがあるため学習が進まず、家族の言う事は聞かない傾向があるため外部の学習機関等で指導を受けています。
こちらの言っている事は理解しているし、聡明そうな顔つき、椅子に落ち着いて座っている事も出来ます。
いつか多動も落ち着き成長の遅れも取り戻せそうな気がしていますが支援級でなければいけないでしょうか?
一度支援級に入ると途中から普通級に行ける子はほとんどいないと噂で聞いています。
私自身が幼稚園の頃に先生から知恵遅れ、と言われ小学校は普通学級でしたが学校では誰とも話す事が出来ない
緘黙症で友達もなく孤独で寂しく、虐めにあった辛い6年間を過ごしました。
でも、中学からは成績もよくなり社会人になってからもある程度活躍出来ています。
この子もスロースターターであるだけできっと成長も学習も追いつけるように思ってしまいますが脳の障害だから簡単には追いつけるものではないと先生に言われました。
やはり支援級に行くべきでしょうか。
ADHDグレーゾーンと診断されており、成長の遅れ、言葉の遅れ、字が書けない、箸が使えない、一人遊びが好き、
スマホの動画ばかり熱心に見る、多動、左利き、等の症状があります。
性格は自分が嫌な事は受け付けない頑固さがあるため学習が進まず、家族の言う事は聞かない傾向があるため外部の学習機関等で指導を受けています。
こちらの言っている事は理解しているし、聡明そうな顔つき、椅子に落ち着いて座っている事も出来ます。
いつか多動も落ち着き成長の遅れも取り戻せそうな気がしていますが支援級でなければいけないでしょうか?
一度支援級に入ると途中から普通級に行ける子はほとんどいないと噂で聞いています。
私自身が幼稚園の頃に先生から知恵遅れ、と言われ小学校は普通学級でしたが学校では誰とも話す事が出来ない
緘黙症で友達もなく孤独で寂しく、虐めにあった辛い6年間を過ごしました。
でも、中学からは成績もよくなり社会人になってからもある程度活躍出来ています。
この子もスロースターターであるだけできっと成長も学習も追いつけるように思ってしまいますが脳の障害だから簡単には追いつけるものではないと先生に言われました。
やはり支援級に行くべきでしょうか。
この質問は回答受付を終了しました
この質問への回答
kiraraさん こんにちは
お孫さんが心配なお気持ちお察しします。
ひとつ情報として
私たち親世代、祖父母世代と違い、この頃は支援学校や支援学級の敷居はとても低くなっています。
その子どもに最適な学習環境はどこなのか?入学してからも毎年のように見直し、検討されて、常に最も良い学習環境に居られるように、地域の教育委員会と学校と保護者で相談をしながら学校生活を送ることになります。
支援学級から、一般学級に転籍することも、以前よりずっと例が多くなりました。
支援学校から、地元の小中学校(支援学級)に転籍する例も増えています。
ですから、昔と違う…学級を移動することの敷居は低くなったということは、おさえておいてください。
就学の相談を担当する方々は、たくさんのお子さんを見た経験の上でアドバイスをしているはずです。
発達検査などの数値も見た上でのことでしょう。
それをもって「支援学級が相当」との判断ですから、学校生活のスタートは手厚くして、お子さんの力を確実に伸ばしていこうということだと考えられます。
子どもの成長を思っての客観的な意見は尊重すべきでしょう。
その上で…
お子さんのご両親のお考えはいかがですか?
ご両親が支援機関と相談してきたこと、受けてきたアドバイス、頑張って困難な育児をされてきたことを尊重して、祖父母の立場からは、ご両親が決めたことへの後押しをしていただきたいなと思います。
できれば、おおらかに。
心配や不安はとても良く分かりますが、おおらかに受け止める努力をなさって、不安なお子さんとご両親を支えてあげていただきたいと思います。
ご参考まで
お孫さんが心配なお気持ちお察しします。
ひとつ情報として
私たち親世代、祖父母世代と違い、この頃は支援学校や支援学級の敷居はとても低くなっています。
その子どもに最適な学習環境はどこなのか?入学してからも毎年のように見直し、検討されて、常に最も良い学習環境に居られるように、地域の教育委員会と学校と保護者で相談をしながら学校生活を送ることになります。
支援学級から、一般学級に転籍することも、以前よりずっと例が多くなりました。
支援学校から、地元の小中学校(支援学級)に転籍する例も増えています。
ですから、昔と違う…学級を移動することの敷居は低くなったということは、おさえておいてください。
就学の相談を担当する方々は、たくさんのお子さんを見た経験の上でアドバイスをしているはずです。
発達検査などの数値も見た上でのことでしょう。
それをもって「支援学級が相当」との判断ですから、学校生活のスタートは手厚くして、お子さんの力を確実に伸ばしていこうということだと考えられます。
子どもの成長を思っての客観的な意見は尊重すべきでしょう。
その上で…
お子さんのご両親のお考えはいかがですか?
ご両親が支援機関と相談してきたこと、受けてきたアドバイス、頑張って困難な育児をされてきたことを尊重して、祖父母の立場からは、ご両親が決めたことへの後押しをしていただきたいなと思います。
できれば、おおらかに。
心配や不安はとても良く分かりますが、おおらかに受け止める努力をなさって、不安なお子さんとご両親を支えてあげていただきたいと思います。
ご参考まで
うーん。
この子を通常級に入れて、30~40人の同じ年の子と一緒に学習させられるとはとても思いません。
ぶっちゃけ、通常級は嫌なことをやらされてもうまく我慢して、40分なりなんとか静かにして過ごせる子でないと無理です。
これが最低ラインです。
聴覚や視覚過敏などがあって、寝そべったり、机の下に潜ったり隠れたりしながらなんとか過ごせるなどならまあよしとして。
この先生がいや、この勉強がいや、この教室がいや、この授業いや、このプリントがいや。この友達がいや。
それでも、仕方ないなとストレス貯めながらでも毎日学校に通える状態でないと、相当厳しいです。
なぜならもっともっと嫌なことだらけ、我慢しなきゃいけないことだらけです。
そこで、社会に出る練習をします。
社会は我慢しなきゃいけないことだらけ、やりたくないけどやらなきゃいけないことだらけ。
社会に出る練習の最初の一歩の幼稚園や保育園では何も問題がなかったと感じるからそうお考えなんですかね?
小学校は園よりは、数段レベルがあがりますし、教育上自由は制限されるので、定型のなんの問題もなく、指示も全体への指示も聞き逃すことなくしっかりとおり、ひらがなかたかなと足し算引き算の初歩的な問題ができ
運動もできるし、手先も器用でお友達ともトラブルはなく、のびのび楽しく過ごしてきたというお子さんでも負担を感じ荒れたりします。
お子さんにとっては、好きなことをさせてもらえない小学校生活のスタートで、無理に通常級で頑張らせる事が、その後の義務教育、それ以降の人生にとって少しでもプラスだと思えるのであれば、通常級になさっては?
支援級判定にしてもらえないなら仕方がありませんから無理させる選択でいくしかありませんが、無理をさせて心がポッキリ折れるなんてことが避けられる環境があるなら私ならそちらに行かせます。
今、大学院研究室に社会に出ていけない発達障害者が滞留しているのが問題になりつつあります。
好きな研究はできても、仕事にすることはできない、好きでない就労はもっとできない。
そういうのは困ると私は考えているので。
...続きを読む Omnis nostrum hic. Quia aliquid nihil. Exercitationem at quaerat. Illo qui commodi. Repudiandae rerum veniam. Illo et sapiente. Minima eum ratione. Suscipit debitis repudiandae. Non ea asperiores. Quaerat natus placeat. Numquam dolorem dolore. Et enim ut. Minus ipsam et. Accusantium possimus repellendus. Voluptatem commodi aperiam. Dolorem odio expedita. Vel harum debitis. Qui eum itaque. Qui velit possimus. Sapiente inventore a. Omnis tempore beatae. Omnis voluptatibus voluptate. Praesentium totam qui. Qui eum molestiae. At consequatur pariatur. Quia magnam quia. Reprehenderit sapiente qui. Voluptas est vel. Molestiae rem consequatur. Ut eveniet commodi.
この子を通常級に入れて、30~40人の同じ年の子と一緒に学習させられるとはとても思いません。
ぶっちゃけ、通常級は嫌なことをやらされてもうまく我慢して、40分なりなんとか静かにして過ごせる子でないと無理です。
これが最低ラインです。
聴覚や視覚過敏などがあって、寝そべったり、机の下に潜ったり隠れたりしながらなんとか過ごせるなどならまあよしとして。
この先生がいや、この勉強がいや、この教室がいや、この授業いや、このプリントがいや。この友達がいや。
それでも、仕方ないなとストレス貯めながらでも毎日学校に通える状態でないと、相当厳しいです。
なぜならもっともっと嫌なことだらけ、我慢しなきゃいけないことだらけです。
そこで、社会に出る練習をします。
社会は我慢しなきゃいけないことだらけ、やりたくないけどやらなきゃいけないことだらけ。
社会に出る練習の最初の一歩の幼稚園や保育園では何も問題がなかったと感じるからそうお考えなんですかね?
小学校は園よりは、数段レベルがあがりますし、教育上自由は制限されるので、定型のなんの問題もなく、指示も全体への指示も聞き逃すことなくしっかりとおり、ひらがなかたかなと足し算引き算の初歩的な問題ができ
運動もできるし、手先も器用でお友達ともトラブルはなく、のびのび楽しく過ごしてきたというお子さんでも負担を感じ荒れたりします。
お子さんにとっては、好きなことをさせてもらえない小学校生活のスタートで、無理に通常級で頑張らせる事が、その後の義務教育、それ以降の人生にとって少しでもプラスだと思えるのであれば、通常級になさっては?
支援級判定にしてもらえないなら仕方がありませんから無理させる選択でいくしかありませんが、無理をさせて心がポッキリ折れるなんてことが避けられる環境があるなら私ならそちらに行かせます。
今、大学院研究室に社会に出ていけない発達障害者が滞留しているのが問題になりつつあります。
好きな研究はできても、仕事にすることはできない、好きでない就労はもっとできない。
そういうのは困ると私は考えているので。
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ruidosoさん、回答をありがとうございました。
確かに現状の成長具合では普通学級は難しいかもしれません。
自分の勉強不足、認識不足を痛感いたしました。
こちらで皆様からいろいろと教えていただいたお陰で随分と考えが変わりました。
自分が小学生の頃を思い出しても確かに過酷な場所でした。
私の場合は授業中、考え事が多過ぎて授業をまったく聞いていない、ぼーーーっとした生徒でした。
孫は自分のしたい事に集中し過ぎる感じです。ruidosoさんが最後に書かれていた大学院研究室で研究に没頭してばかりいるタイプになるかもです。
社会性とか人間関係とかちゃんと身に付けて行けるかはまだわかりません。
ただ、愚図でのろまで暗くて表情も無くて無口だった私が、今では明るくておしゃべりなオバサンになろうとは
当時は想像もつきませんでした。
可能性に期待したいです。
...続きを読む Incidunt quas deserunt. Architecto distinctio amet. Est debitis ea. Aut est quae. Soluta saepe molestias. Eligendi odit mollitia. Iste aut quisquam. Praesentium dolore rerum. Debitis id ut. Quo est necessitatibus. Dolores aut similique. Autem in esse. Est quia aut. Ex sequi provident. Odit assumenda aut. Laborum voluptatem nesciunt. Corporis eius aliquid. Facilis quo modi. Mollitia error eveniet. Quia sunt quaerat. Quo est et. Aliquid illo doloribus. Quis consequatur ea. Voluptatibus nisi eos. Voluptatem esse aut. Rerum repudiandae dolores. Quas error quidem. Beatae mollitia quia. Aperiam soluta dolores. Nostrum voluptatibus et.
確かに現状の成長具合では普通学級は難しいかもしれません。
自分の勉強不足、認識不足を痛感いたしました。
こちらで皆様からいろいろと教えていただいたお陰で随分と考えが変わりました。
自分が小学生の頃を思い出しても確かに過酷な場所でした。
私の場合は授業中、考え事が多過ぎて授業をまったく聞いていない、ぼーーーっとした生徒でした。
孫は自分のしたい事に集中し過ぎる感じです。ruidosoさんが最後に書かれていた大学院研究室で研究に没頭してばかりいるタイプになるかもです。
社会性とか人間関係とかちゃんと身に付けて行けるかはまだわかりません。
ただ、愚図でのろまで暗くて表情も無くて無口だった私が、今では明るくておしゃべりなオバサンになろうとは
当時は想像もつきませんでした。
可能性に期待したいです。
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こんにちは。
お友達ママにお子さんが学習障害(書字困難)で板書が全くできないので学習が遅れてしまう方がいます。
通級なり、支援級なりの対策をとらないととママは思っていますが、同居の義両親が頑張ればできるの一点張りで許してはくれないのです。息子もそうだった、今、書く仕事ではないから大丈夫だし、これから慣れると言うそうです。
今、支援が必要なのに、大人になってどうとか、慣れるとか、知識がないのに言われて本当に困っているそうです。
kiraraさんはここに登録していらっしゃるのだから、ママ友の義両親とは知識が違うはずです。今、支援が必要なのです。将来はこれから決めることで、今決める事ではありません。
それから、普通級は30人に一人の先生ですが、支援級は半分以下に一人の先生の場合が多い。どちらがお孫さんを伸ばしてあげられる環境かよく考えてみてください。
そして、お孫さんの事を決めるのは、お子さんたち両親であることを忘れないでください。 ...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
お友達ママにお子さんが学習障害(書字困難)で板書が全くできないので学習が遅れてしまう方がいます。
通級なり、支援級なりの対策をとらないととママは思っていますが、同居の義両親が頑張ればできるの一点張りで許してはくれないのです。息子もそうだった、今、書く仕事ではないから大丈夫だし、これから慣れると言うそうです。
今、支援が必要なのに、大人になってどうとか、慣れるとか、知識がないのに言われて本当に困っているそうです。
kiraraさんはここに登録していらっしゃるのだから、ママ友の義両親とは知識が違うはずです。今、支援が必要なのです。将来はこれから決めることで、今決める事ではありません。
それから、普通級は30人に一人の先生ですが、支援級は半分以下に一人の先生の場合が多い。どちらがお孫さんを伸ばしてあげられる環境かよく考えてみてください。
そして、お孫さんの事を決めるのは、お子さんたち両親であることを忘れないでください。 ...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
次男も ADHDのグレーで 小学校から 支援学級に在席しています。
苦手な教科 ついて行けない教科のみ支援学級で 他は普通学級。
支援学級のメリットとしては
①息子のペースで勉強を進める
②クラスの勉強の邪魔にならない
③他の子供に障害理解が生まれ 虐めに繋がらない
等です。
障害は完治する事はありませんので 親の経験や価値観で決めつける事はしないで 子供さんの将来に向けて 考えてあげるのが良いですよ。
支援学級と言っても 私達の子供の頃と違いますし。
そもそも私が子供の頃は 発達障害なんて言葉がなかったですけどね。精神障害者か身体障害者のみの 養護学級があるのみでした。
困り事が出て来てから支援学級にお願いするのは かなり子供さんにとっては辛いと思います。
現在 言葉の遅れ 成長の遅れがあるのに 周りの支援無しで 中学校になれば追いつくなんて事はないと思います。
逆に 周りの支援と本人の努力で 何とかついて行ってるお子さんも沢山いますが‥‥。
なので 支援学級って言っても そんなに嫌悪感抱く事もないと思いますよ。
小学校1〜2年生は 普通学級でも手厚く教えて下さる事もあり 障害あっても 無くても 勉強の差は大してなくても 3〜4年生から 勉強も ぐんと難しくなり 差がかなりつき始めます。
1〜2年生でついて行けたから大丈夫と勘違いされてる親も多く 3〜4年生から 困り事が沢山出て来て 慌ててる親が毎年出てくるって言うのが 私自身の印象です。
長くなりましたが 一言でまとめると
子供さんの事を第一に 考えてあげて欲しいです。
決して 支援学級をお薦めしてる訳でもありません。
周りでサポート出来るのであれば 支援学級でなくても 良いと思います。
...続きを読む Omnis nostrum hic. Quia aliquid nihil. Exercitationem at quaerat. Illo qui commodi. Repudiandae rerum veniam. Illo et sapiente. Minima eum ratione. Suscipit debitis repudiandae. Non ea asperiores. Quaerat natus placeat. Numquam dolorem dolore. Et enim ut. Minus ipsam et. Accusantium possimus repellendus. Voluptatem commodi aperiam. Dolorem odio expedita. Vel harum debitis. Qui eum itaque. Qui velit possimus. Sapiente inventore a. Omnis tempore beatae. Omnis voluptatibus voluptate. Praesentium totam qui. Qui eum molestiae. At consequatur pariatur. Quia magnam quia. Reprehenderit sapiente qui. Voluptas est vel. Molestiae rem consequatur. Ut eveniet commodi.
苦手な教科 ついて行けない教科のみ支援学級で 他は普通学級。
支援学級のメリットとしては
①息子のペースで勉強を進める
②クラスの勉強の邪魔にならない
③他の子供に障害理解が生まれ 虐めに繋がらない
等です。
障害は完治する事はありませんので 親の経験や価値観で決めつける事はしないで 子供さんの将来に向けて 考えてあげるのが良いですよ。
支援学級と言っても 私達の子供の頃と違いますし。
そもそも私が子供の頃は 発達障害なんて言葉がなかったですけどね。精神障害者か身体障害者のみの 養護学級があるのみでした。
困り事が出て来てから支援学級にお願いするのは かなり子供さんにとっては辛いと思います。
現在 言葉の遅れ 成長の遅れがあるのに 周りの支援無しで 中学校になれば追いつくなんて事はないと思います。
逆に 周りの支援と本人の努力で 何とかついて行ってるお子さんも沢山いますが‥‥。
なので 支援学級って言っても そんなに嫌悪感抱く事もないと思いますよ。
小学校1〜2年生は 普通学級でも手厚く教えて下さる事もあり 障害あっても 無くても 勉強の差は大してなくても 3〜4年生から 勉強も ぐんと難しくなり 差がかなりつき始めます。
1〜2年生でついて行けたから大丈夫と勘違いされてる親も多く 3〜4年生から 困り事が沢山出て来て 慌ててる親が毎年出てくるって言うのが 私自身の印象です。
長くなりましたが 一言でまとめると
子供さんの事を第一に 考えてあげて欲しいです。
決して 支援学級をお薦めしてる訳でもありません。
周りでサポート出来るのであれば 支援学級でなくても 良いと思います。
...続きを読む Omnis nostrum hic. Quia aliquid nihil. Exercitationem at quaerat. Illo qui commodi. Repudiandae rerum veniam. Illo et sapiente. Minima eum ratione. Suscipit debitis repudiandae. Non ea asperiores. Quaerat natus placeat. Numquam dolorem dolore. Et enim ut. Minus ipsam et. Accusantium possimus repellendus. Voluptatem commodi aperiam. Dolorem odio expedita. Vel harum debitis. Qui eum itaque. Qui velit possimus. Sapiente inventore a. Omnis tempore beatae. Omnis voluptatibus voluptate. Praesentium totam qui. Qui eum molestiae. At consequatur pariatur. Quia magnam quia. Reprehenderit sapiente qui. Voluptas est vel. Molestiae rem consequatur. Ut eveniet commodi.
こんにちは。
ちょっと事例が違いますが、支援級が相当という教育委の判断が
あったけれど、低学年のうちにこそ、しっかりと支援を受けて力を
つけることのほうが大事、と思い、支援学校へ入学した、という
話しを聞いたことがあります。その後中学年の頃に地域の支援学級へ
転校したそうです。そしてその判断は良かったそうです。
個人的に「低学年のうちにしっかり支援を受けて学校に慣れていき、
ついていけるようになったら普通学級へ転籍する」ことをお勧めします。
スロースターターだからこそ、少しずつスピードが出せるための「支援」が
必要です。学校は辛いところではなく、楽しく学習するところ、と最初に
記憶していったほうがいいです。どうしても、学年が上がっていけば
しんどいことのほうが増えてくるんですから。
それから、外では指示が入るけど、家だとそうではない、というのは
家族だからこそ甘えているのであって、ふつーのことです。身近な人に
ワガママ言えることって、言われるほうはまあ、しんどいですが、それほど
悪いこと、いけないこと、と一面だけで考えないでほしいなぁ。
指示が入りにくいのは本人のせいだけにせず、アプローチの仕方を
変えることで改善する場合もあります。それにはプロの方から親が
教えてもらうことが必須です。本人を良い方向に変えなければ!と
いう思いはとても大切ですが、本人だけに責任を負わせないことも
大切です。
小学校は幼稚園や保育所と違い、厳しいです。普通学級で過ごす、
ということはある意味「支援はいりません」ということになります。支援が
あったほうがスムースに、そして楽しく(ここが大事)過ごせるのなら、
受けられる支援は全部受けておいたほうがいいです。学校だけでなく
放課後ディなども利用することもお勧めします。そしてできれば中学、
高校のこともぼんやりでいいので、考えていくことをお勧めします。
準備は早過ぎるぐらいがちょうどいいですから。
...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
ちょっと事例が違いますが、支援級が相当という教育委の判断が
あったけれど、低学年のうちにこそ、しっかりと支援を受けて力を
つけることのほうが大事、と思い、支援学校へ入学した、という
話しを聞いたことがあります。その後中学年の頃に地域の支援学級へ
転校したそうです。そしてその判断は良かったそうです。
個人的に「低学年のうちにしっかり支援を受けて学校に慣れていき、
ついていけるようになったら普通学級へ転籍する」ことをお勧めします。
スロースターターだからこそ、少しずつスピードが出せるための「支援」が
必要です。学校は辛いところではなく、楽しく学習するところ、と最初に
記憶していったほうがいいです。どうしても、学年が上がっていけば
しんどいことのほうが増えてくるんですから。
それから、外では指示が入るけど、家だとそうではない、というのは
家族だからこそ甘えているのであって、ふつーのことです。身近な人に
ワガママ言えることって、言われるほうはまあ、しんどいですが、それほど
悪いこと、いけないこと、と一面だけで考えないでほしいなぁ。
指示が入りにくいのは本人のせいだけにせず、アプローチの仕方を
変えることで改善する場合もあります。それにはプロの方から親が
教えてもらうことが必須です。本人を良い方向に変えなければ!と
いう思いはとても大切ですが、本人だけに責任を負わせないことも
大切です。
小学校は幼稚園や保育所と違い、厳しいです。普通学級で過ごす、
ということはある意味「支援はいりません」ということになります。支援が
あったほうがスムースに、そして楽しく(ここが大事)過ごせるのなら、
受けられる支援は全部受けておいたほうがいいです。学校だけでなく
放課後ディなども利用することもお勧めします。そしてできれば中学、
高校のこともぼんやりでいいので、考えていくことをお勧めします。
準備は早過ぎるぐらいがちょうどいいですから。
...続きを読む Ducimus eum et. Alias qui est. Quibusdam autem officiis. Aut autem qui. Voluptas blanditiis et. Quo expedita quia. Aliquam voluptatibus est. Fugit animi vitae. Minus ut et. Animi amet laudantium. Quasi quos corporis. Nisi dignissimos ea. Quod esse architecto. Et nesciunt officiis. Atque id praesentium. Similique unde nihil. Natus aliquam modi. In cupiditate qui. Molestias ea et. Aliquid nemo totam. Voluptatem rem harum. Reprehenderit aspernatur nobis. Temporibus perferendis illum. Tempore quibusdam nihil. Voluptatem eum nam. Quia et veniam. Ducimus laboriosam amet. Vero ut accusamus. Molestiae culpa nulla. Voluptatem quibusdam aperiam.
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みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると15人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
-
普通科高校を選ぶ予定/選んだ
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関連の質問
成績表について質問させてください
回答
今は、3段階の評価なんですね。通知表。(普通学級は)
私は5段階評価の子供時代だったので、だいぶ緩急化されたのか、簡略化されたのか。どち...
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情緒級のデメリットは何があると思いますか?進学予定の小学校で
回答
デメリットは、強いて言えば、
「メンバーガチャや担任ガチャ」が、いまいちだった場合は、どうしようもない。もし相性よくないときは、交流を増や...
6
年長の息子がADHDとASDの両方の特性を少しずつ持ってると
回答
質問事項としては、このあたり⇩は必須かなと思います。
●入学予定の学校に設置されてる支援級の種類(知的支援級、情緒支援級など)
●通級指...
3
保育所等と児童発達支援事業所の併設指定認可について
回答
こんにちは。
こちらのQ&Aは、子育ての悩みに関する質問を投稿する場となっております。
支援施設の開業に関する質問は、リタリコさんが開催...
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視覚優位(WISCで115)、言語理解凹(WISC81)、ワ
回答
スマイルゼミは紙教材なし、価格はチャレンジより高いですね。
発展コースはとても難しいです。
高学年の算数は、公立出身の親でも解けないくらい...
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初めて質問いたします
回答
入学予定は900人ということは学年150人くらいということは4クラス~5クラス。
普通級に1年生は支援員がつく。
ほかにも学年にひとり、支...
12
入学予定の支援級の先生が怒鳴って叱る方だと、在籍中のお母さん
回答
皆さん回答ありがとうございます。
相談できる人がおらず、話を聞いていただけて嬉しいです。
話を聞いたのは、行く予定の支援級に在籍している...
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支援級でのケンカ、ケガについて聞きたいです
回答
学校での怪我なら、保険で治療費が出ませんか?
ですが、窓ガラスを割ったり、殴り合いの喧嘩で怪我する。などそれが普通などとある訳がないです...
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転籍について質問です
回答
回答補ありがとうございます。補足です
・算数、国語、社会、道徳、朝と帰りの会以外は普通級です。算数は2年のときに1度普通級でお試しをしたけ...
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卒園式について質問です
回答
そらさんと全く同じです!同じく年長ADHDとASDの多動な息子がいます。
お気持ちとてもよくわかります。
息子は年少時通っていた園では、...
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4月から1年生になるADHDの子供がいます
回答
通級や支援級のシステムなのですが、そもそも地域により全く状況が違います。
以下うちの地域の参考です。
①こちらの地域では、通級はすべて...
5
4月より都内に戻ることになりました
回答
お金がかかりますが、三鷹市にある「武蔵野東学園」は自閉症の子と定型発達の子の混合教育をしています。幼稚園は2つ。その上に小学校〜高等支援学...
11
大規模小学校と小規模小学校について教えて下さい
回答
うちの子は、各学年通常組2クラスずつ、情緒支援組2クラス、知的組1クラスです。(中間くらいでしょうか)
1年生の時から情緒支援学級在籍でス...
17
ADHD&ASDの息子の小学校就学にあたり、特別支援学級(自
回答
言葉の遅れのあるASDの息子がいます。
うちの地域は学区縛りがあるので、祖父母がいる学区とかじゃない限り選ぶことはできないのですが、情緒級...
14
診断を受けたばかりほやほやのASD・ADHDの年中男子の母で
回答
通級・支援学級の利用をお考えならば、年長で「就学相談」を受けなければなりません。
年長になってすぐにあるので、年中の時点で小学校の見学がで...
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私立小学校受験を考えています
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結奏様
おっしゃるように私立では配慮は努力義務でしかありませんので、公立の特別支援も選択肢に入れつつ、私立も自分の目で生徒達を見て、先生...
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初めまして
回答
療育と幼稚園、両方通うとメリットも大きいと思います。
息子も年中まで週2日は療育、3日は保育園。
年長になってからは週2日午前保育園午後...
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小学校入学後の、他の保護者への紹介、説明について
回答
おはようございます。
お子さんは保育所で保育士から体罰的な事をされていたのでしたよね?
その後は心身共に落ち着きましたか?
小学校と保育...
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幼稚園のことで悩んでいます
回答
余談です。
やることが細かく決まってる方がいいケースは模倣性が高く、素直で真面目タイプの子です。
お子さんは素直で真面目かどうかはよく...
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4月から新1年生の息子です
回答
ご返信ありがとうございます!
そうですよね!支援学級はメリットしかなさそうに感じたので、出来たら低学年のうちは支援学級で見てもらいたいなと...
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