みんなのアンケート

言いたい!聞きたい!
【発達障害×塾・家庭教師】お子さんの塾や家庭教師などのエピソードをお聞かせください!
小学校へ入学後、塾に通ったり家庭教師に来てもらうご家庭もあるのではないでしょうか。しかしお子さんに発達障害があるとお子さんに合う塾や家庭教師選びに苦労をすることも多いのではと思います。

今回はそんな「お子さんの塾や家庭教師」についてのアンケートとなります。

例えば:
・集団塾に通っていたが、周りに人がいると集中できず、個人塾に移った
・塾で落ち着いて座っていられず、周りの迷惑になり退塾を迫られた
・受験対策に塾に通うことにしたが、子どもに合う塾に巡り合うまで塾を渡り歩いた
・家庭教師と相性が良かったのか成績が上がった
・不登校の子ども。勉強をみてもらうのに加え、話し相手として家庭教師をお願いした。家族以外の第三者に話を聞いてもらうことで子どもが落ち着いた
・子どもが家庭教師に反抗し、対応に困っている
など

皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。

お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年7月13日(日)から7月23日(水)まで

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。

▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると40人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)
・アンケートに関する投稿及びアンケート結果を発達ナビのコラム等で紹介する場合があります。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。

特に共感が集まった投稿

子どもが塾に通っている(いた)
大学2年の息子のケース
落ち着きのない多動ADHD &ASD

小学生の頃は、問題が解けたら「出来た!」と大声でアピールしたり、ひとつの内容を10分以内に終わらせて、どんどん違う事を学び、出来ないところは個別に教えてくれる塾(国語と算数)が息子の特性にハマり、そこで基礎学力をキープ

公立中学3年の夏までは部活に集中
部活引退後に本人の希望(友達がいたら遊んじゃって集中出来ない)個別指導塾へ。

本人のやり方に任せていたら、塾の宿題とか全然やってなかったけど、本人なりに自分の得てを伸ばし、不得手を補ったり、捨てたり(それも作戦・笑)して、高校受験に挑んでいました。

内申点は壊滅的だったので、レベルに見合う公立は行けず、私立高校に進学しました。


特性に合う勉強方、集中力をキープする方法、どの角度から説明すれば理解しやすいか…等を小学生の頃から本人と(試す理由・試してる時の気持ち・時間配分・食生活や睡眠時間・試した結果)話し合いながら色々試して、本人が自分の特性を理解して、塾などを選ぶ事がいちばん大切な気がします。

最初はもちろん理解出来ないから、親始動だけど、毎回毎回話していたら、なんとなく選べるようになったような…なってないような…
子どもが塾に通っている(いた)
塾に行かせたいとダイアリーに書いたらアドバイスをいただき、塾サイトを通して4つ見学し、最終的に息子が選んだ個別指導塾に通っています。
その塾は大手で発達障害児対応も謳っており、私の中では最初から候補にありましたが、息子が拒否。
他の塾を散々見学して最後に…と体験に行かせたら、息子なりに他の塾と比較して分かりやすいと感じたようです。
進学対策から不登校対策まで幅広く対応してくれる講師を抱えているので、息子のような内申点を上げるより基礎をしっかり学ばせたい、模試は要らないなどの要望にも応えていただいています。
子どもが塾に通っている(いた)
学校の宿題を,教えるのが大変で、個別塾に行かせたのに、今度は塾の宿題も教えなきゃならなくなった。塾では分かったフリするし、格好つけててダメでした。夏から違う塾に行かせてみるけど、どうかなあ?

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言いたい!聞きたい!
締め切りまで
6日
「私の経験を役立てられたら」「もっと深く知りたい」子育てを通じて支援者を目指した・働き始めたエピソードを教えてください!
今年も残すところあとわずかとなり、街のイルミネーションが美しい季節になりました。一年の締めくくりに、ご自身の歩みを振り返っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?

中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。

例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など

皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年12月19日(月)〜 2025年12月31日(水)

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。

▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月ほど)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると19人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)