みんなのアンケート

言いたい!聞きたい!
【小学校高学年、放課後の過ごし方は?】発達障害のある高学年のお子さまの放課後は?放デイ?習い事?留守番?みなさんの体験を教えてください!
小学生高学年になると、低学年とは放課後の過ごし方も変わってきますよね。「そろそろ自宅で留守番させても大丈夫?」「子どもだけで公園へいくのは心配」「友だちを家に連れてきたいって言ってるけど……」など、新たな課題も出てくる時期ではないでしょうか。

高学年ならではの放課後の過ごし方や工夫について、皆さんの体験をぜひ教えてください!

例えば:
自宅での留守番を始めた時期や準備したこと
放課後等デイサービスで始まった高学年向けプログラム
中学進学を見据えた習い事や学習サポート
SNSやゲームとの付き合い方のルール
友人関係のトラブル対応

高学年ならではの悩みや工夫を共有することで、同じ課題を抱える保護者の方々の参考になります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、お子さまの放課後の居場所はどこか、どうして選んだのか、またどのように過ごされたのか、具体的な体験談をお寄せください。

お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年3月27日(木)から4月8日(火)まで

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。

▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると61人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)
・アンケートに関する投稿及びアンケート結果を発達ナビのコラム等で紹介する場合があります。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。

特に共感が集まった投稿

放課後等デイサービス
我が家の子供達は二人とも、発達障がいの診断が出ています。

二人とも、放デイを週三日、利用していました。
生活習慣リズムや学習習慣、療育もしてもらい、ありがたかったです。

我が家は、子供達と話し合い、小学校卒業と同時に、デイサービスも卒業しました。

中高校生への放デイの受け入れが無く、高学年のデイサービスが増えることを期待しています。
自宅
懐かしいけど
忙しくて目が回りそうだったあの頃

複数利用なんだけど全て私の付き添いが居るって自宅じゃない?と自宅選択しました

我が家は2人ともデイを嫌がり
私が付き添う型のデイを週一回←訓練や相談に個別デイに

スイミングに週一回から二回←私の休憩が取れましたが目の前で旦那が←知らなかった、、、スポーツクラブのコースでウォーキングしてた時は殺意が 溜息😮‍💨

コーチになれる迄は大変でした。
が、ひとまずSのコーチ?が爆笑しながら担いでいく、泣きながら水の中🤭泣き疲れて帰ってくる。
寝る
私も寝る


が、その後慣れた息子はプールサイドを走る💨コーチキレる💢
ハマる( ꒪⌓︎꒪)コーチ慌てる

慣れてからは私は目が離せず
怒りのビームを送ってました🤭
結局息子は中学から高校まで水泳選手をできるまでにはなりました。


娘もひとまず水泳中に急に緘黙出ることも無くなった?少なくなり
とりあえず自分で解決する術も身につけました。


後は息子がやりたがっていたバイオリン🎻は張り合う相手がいないので自信につながりました。

娘にはひたすらに手の訓練のようにさまざまな手芸を一緒にやりました。
上の子の授業参観で足元でできる静かな遊びを考えたらコレしか無かった。足元にしがみつきながらビーズをひたすら通していく。

とかね。今は自分が身につけたいアクセサリーを想像しやすいように誘導したりはしてますけど🤭

1人で連れて行き、付き添うデイやら習い事
ひたすら走り回り体力気力かなり使い切りましたし、仕事なんてとんでもない。

家族の支えも微妙に、、、でしたけど
沢山の人に頭を下げて協力をお願いして
今子供達はまだまだ問題起こしますけど
私が横になったり、仕事に頑張れば行ける程度には成長しました。


諦めない。をもっとうに動いて沢山泣きましたけど
よく頑張ったなと今は思います。

因みに勉強は息子は家庭
娘はお兄ちゃんの受験の時に塾に入れないおバカさ加減にあせり、
五年生で入りました
息子は自習室で先生に言われながらやらされ🤭娘は中学でまあまあな成績まで上がっていました。

合う塾探して回った塾は8件
滅入るかと思いました
ま。


留守なんてとんでもないし、
預けるもできず、
デイも本人達が嫌がり

自宅で必死で見ても成長する訳ではないのであらゆる手を尽くした感じの本当にバタバタな生活をしていました。
あの時少しでも家族や他に移動支援とか使えていたらと思いますけど、うちの子達は私以外受け入れなかったと思います。家族はしんみであれば良かったんでしょうけどね。


今悩み必死なお母さん方の参考になれば幸いです

1人で抱えず
助けてもらってください。

大変だけど、諦めなければどんな子でも成長する瞬間は本当に嬉しいし幸せですね。

私は溜息もでるし、腹も立つけど
子供達には笑っていて欲しいと
眺める時代になりつつある感謝があります♪


放課後等デイサービス
診断ありの、支援級在籍娘です。小1からずっと放デイいっています。中学でも今のデイ行けるけど、中学生利用がいないのでどうしようか……

3件の投稿を見る

投稿してみんなのコメントを見てみよう

現在募集中のアンケート

言いたい!聞きたい!
締め切りまで
6日
【かかりつけ医とのエピソード】かかりつけ医はいる?いない?どうやって探した?皆さんの発達相談のかかりつけ医とのエピソードをお聞かせください!
児童精神科医や思春期精神科医、小児科医などお子さんの発達相談ができる心強い存在「かかりつけ医」。ですが、お子さんの発達を診てもらえるかかりつけ医が決まるまでには困難があったり、さまざまな理由からかかりつけ医を変えたことがある方も多いのではないでしょうか。

今回はそんな「発達相談のかかりつけ医」についてのアンケートとなります。

例えば:
・かかりつけ医に発達の悩みを相談し、心が軽くなったエピソード
・今でも忘れられない、かかりつけ医からの言葉
・子どもの発達について診てもらえる病院が近所になく困った
・引越しなどでまた1からかかりつけ医を探すのが大変だった
・児童精神科のセカンドオピニオンについてのエピソード
・18歳になり児童精神科から精神科へのかかりつけ医の移行が大変だった
・子どもの頃は児童精神科医のかかりつけ医がいたが、現在はいない。18歳をすぎて障害者手帳取得のために診断書を書いてもらおうとしたが年齢的に以前かかっていた児童精神科医では受け付けてくれず困った
など

皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。

お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(
https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年4月21日(月)から5月1日(木)まで

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。

▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると30人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)