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約16時間
みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中高生行き渋り・不登校】中高生のお子さんの行き渋りエピソードをお聞かせください!
思春期になると友だち関係も複雑になり、コミュニケーションなどでつまづいたり、勉強への意欲の低下や、将来への不安、学校生活への漠然とした不安、生活リズムの乱れなどで学校に行くことが難しくなるお子さんも多いのではないでしょうか。
今回はそんな「中高生のお子さんの行き渋り・不登校」についてのアンケートとなります。
例えば:
・部活で友だちトラブルがあり、学校に行くのが難しくなっった
・受験をしたが、入学後に授業についていくことができず不登校に
・家でゲームばかりで昼夜逆転。朝起きられず不登校に
・「なぜか学校に行きたくない」と理由も分からないまま不登校が続いている
・スクールカウンセラーに子どもの不登校について相談をしたら合理的配慮などを行ってくれて学校に行けるようになった
・普通科高校で不登校に、通信制高校に転入をしたら勉強に意欲的になり家庭でも笑顔が増えた
など
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年7月3日(木)から7月13日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
今回はそんな「中高生のお子さんの行き渋り・不登校」についてのアンケートとなります。
例えば:
・部活で友だちトラブルがあり、学校に行くのが難しくなっった
・受験をしたが、入学後に授業についていくことができず不登校に
・家でゲームばかりで昼夜逆転。朝起きられず不登校に
・「なぜか学校に行きたくない」と理由も分からないまま不登校が続いている
・スクールカウンセラーに子どもの不登校について相談をしたら合理的配慮などを行ってくれて学校に行けるようになった
・普通科高校で不登校に、通信制高校に転入をしたら勉強に意欲的になり家庭でも笑顔が増えた
など
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年7月3日(木)から7月13日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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・アンケートに関する投稿及びアンケート結果を発達ナビのコラム等で紹介する場合があります。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。
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9日前
違反報告
娘が中学入学後に、学校への行き渋りがありました。
今までの幼稚園→小学校は、割とコンパクトなクラス編成で、一クラス30名の4クラスでした。
しかし、中学は四つの小学校から生徒が集まり、九クラスのマンモス校。仲の良い友達ともクラスが離れてしまい、周りは知らない子達ばかり。内気な娘は、なかなか友達作りが出来ませんでした。
だんだんと、パニック障害が出始めてしまい、教室に入ることが困難となりました。
そこで、担任と学年主任とで面談。
別室教室登校の許可を頂きました。
別室教室の利用は、担任の先生方と親子面接をして、必要な生徒には許可を出す、許可制でした。
だからといって、毎日、別室登校しなければならない訳では無く、自分のクラスで勉強できそうな時間割だけ、教室に戻ることも出来る、柔軟な制度でした。
別室クラスは三学年合同のクラスで、担任と副担任の二名で対応してもらいました。
自分のクラスの時間割で、「数学」を学習しているのなら、その勉強を別室で行ないます。わからない問題があれば、別室担当の先生方が対応するシステムでした。
娘によると、常時、先生方は教室に居て、生徒は二人〜五人程度が利用していたようです。
娘自身、「いつかは自分の教室で勉強できるようにならなくては⋯」と考えていたようで、自分の体調の良いときに、クラスでの授業を受けに行っていました。
中学入学から約一年間。別室クラスの利用を経て、中二からは教室で学習する時間が大半となりました。
だんだんと、教室での学習が出来るように支援してもらえたことは、とてもありがたかったです。
何より、先生方が焦らず、本人のペースで見守ってくださり、娘自身の力で教室に戻れたことは、大きな自信に繋がりました。
小学校→中学校は、担任制から教科担任制となります。学校側の対応や環境が大きく変化することは、特性を持つ子供達には負担になるのだと、考えさせられました。
「教科担任制」の壁は、かなり厚かったようで、中学→高校は、それ以前よりも慣れるまでの時間は短かったように感じました。
娘は、運良く、自力で頑張って教室での学習に戻れましたが、これも先生方の支えがあったからだと思っています。
今までの幼稚園→小学校は、割とコンパクトなクラス編成で、一クラス30名の4クラスでした。
しかし、中学は四つの小学校から生徒が集まり、九クラスのマンモス校。仲の良い友達ともクラスが離れてしまい、周りは知らない子達ばかり。内気な娘は、なかなか友達作りが出来ませんでした。
だんだんと、パニック障害が出始めてしまい、教室に入ることが困難となりました。
そこで、担任と学年主任とで面談。
別室教室登校の許可を頂きました。
別室教室の利用は、担任の先生方と親子面接をして、必要な生徒には許可を出す、許可制でした。
だからといって、毎日、別室登校しなければならない訳では無く、自分のクラスで勉強できそうな時間割だけ、教室に戻ることも出来る、柔軟な制度でした。
別室クラスは三学年合同のクラスで、担任と副担任の二名で対応してもらいました。
自分のクラスの時間割で、「数学」を学習しているのなら、その勉強を別室で行ないます。わからない問題があれば、別室担当の先生方が対応するシステムでした。
娘によると、常時、先生方は教室に居て、生徒は二人〜五人程度が利用していたようです。
娘自身、「いつかは自分の教室で勉強できるようにならなくては⋯」と考えていたようで、自分の体調の良いときに、クラスでの授業を受けに行っていました。
中学入学から約一年間。別室クラスの利用を経て、中二からは教室で学習する時間が大半となりました。
だんだんと、教室での学習が出来るように支援してもらえたことは、とてもありがたかったです。
何より、先生方が焦らず、本人のペースで見守ってくださり、娘自身の力で教室に戻れたことは、大きな自信に繋がりました。
小学校→中学校は、担任制から教科担任制となります。学校側の対応や環境が大きく変化することは、特性を持つ子供達には負担になるのだと、考えさせられました。
「教科担任制」の壁は、かなり厚かったようで、中学→高校は、それ以前よりも慣れるまでの時間は短かったように感じました。
娘は、運良く、自力で頑張って教室での学習に戻れましたが、これも先生方の支えがあったからだと思っています。
9日前
違反報告
息子が、小学校→中学入学のタイミングで、通常級から支援級・情緒級に転籍しました。
環境の変化に弱い息子は、支援級での学習方式に慣れず、次第に不登校に。
GW明けからは、朝、起きられず、完全なる不登校になってしまいました。
この頃、コロナ禍でもあり、世間一般の、今までの常識が全てに置いてひっくり返り、そのさまに、息子の気持ちがついていかなかったのだと思います。
不登校で在宅中に、私達両親が共働きで家を空けている間、息子は食料庫をあさり、カップ麺をそのまま丸かじりしたり、自分のお小遣いで近所のスーパーで惣菜やお菓子を購入。買い食いしていました。
内緒で食べている罪悪感があったのでしょう。ゴミやお皿は、自室のタンスに隠されており、気づいたときにはカビだらけ、ゴミ部屋になっていました。
息子の生活習慣を立て直すため、施設入所を検討し、中一〜ニの3月末まで医療併設型児童福祉施設に入所。
中三の四月から、地元の中学に戻りました。
今は、息子の夢である、「建築」の勉強が出来る高校に入学。「障がいがある」ということで、イジメ問題も生じたことがありましたが、息子は歯を食いしばって、毎日、登校していました。
イジメが遭ったとしても。「建築」の勉強がしたいがために、頑張って通学しています。
将来は、建築科の専門学校or大学進学を希望しており、今夏のオープンキャンパスに参加予定です。
息子をみていると、「信念の強さ」「頑張り抜く力」があり、彼の心の強さを感じる日々です。
就労までの道程を考えると、不安はあります。息子の幼き頃からの夢の実現に向けて、頑張って欲しいと願っています。
環境の変化に弱い息子は、支援級での学習方式に慣れず、次第に不登校に。
GW明けからは、朝、起きられず、完全なる不登校になってしまいました。
この頃、コロナ禍でもあり、世間一般の、今までの常識が全てに置いてひっくり返り、そのさまに、息子の気持ちがついていかなかったのだと思います。
不登校で在宅中に、私達両親が共働きで家を空けている間、息子は食料庫をあさり、カップ麺をそのまま丸かじりしたり、自分のお小遣いで近所のスーパーで惣菜やお菓子を購入。買い食いしていました。
内緒で食べている罪悪感があったのでしょう。ゴミやお皿は、自室のタンスに隠されており、気づいたときにはカビだらけ、ゴミ部屋になっていました。
息子の生活習慣を立て直すため、施設入所を検討し、中一〜ニの3月末まで医療併設型児童福祉施設に入所。
中三の四月から、地元の中学に戻りました。
今は、息子の夢である、「建築」の勉強が出来る高校に入学。「障がいがある」ということで、イジメ問題も生じたことがありましたが、息子は歯を食いしばって、毎日、登校していました。
イジメが遭ったとしても。「建築」の勉強がしたいがために、頑張って通学しています。
将来は、建築科の専門学校or大学進学を希望しており、今夏のオープンキャンパスに参加予定です。
息子をみていると、「信念の強さ」「頑張り抜く力」があり、彼の心の強さを感じる日々です。
就労までの道程を考えると、不安はあります。息子の幼き頃からの夢の実現に向けて、頑張って欲しいと願っています。
9日前
違反報告
小2〜行き渋りがあり、小5のクラス替えで、かなり厳しい担任に代わり、やりたくない学級委員を半年やらされ(複数のクラスメイトからの推薦でNOが言えなかったため)、担任の言動や行動に追い詰められて、小6で不登校に
中学は心機一転と学区外の中学に進学しましたが、10日ほどで不登校に
高校は通信制サポート校を卒業しました
高校時代も人間関係のトラブルはありましたが、行き渋りはなく卒業しました
中学は心機一転と学区外の中学に進学しましたが、10日ほどで不登校に
高校は通信制サポート校を卒業しました
高校時代も人間関係のトラブルはありましたが、行き渋りはなく卒業しました
現在募集中のアンケート
言いたい!聞きたい!
締め切りまで
約16時間
約16時間
【中高生行き渋り・不登校】中高生のお子さんの行き渋りエピソードをお聞かせください!
思春期になると友だち関係も複雑になり、コミュニケーションなどでつまづいたり、勉強への意欲の低下や、将来への不安、学校生活への漠然とした不安、生活リズムの乱れなどで学校に行くことが難しくなるお子さんも多いのではないでしょうか。
今回はそんな「中高生のお子さんの行き渋り・不登校」についてのアンケートとなります。
例えば:
・部活で友だちトラブルがあり、学校に行くのが難しくなっった
・受験をしたが、入学後に授業についていくことができず不登校に
・家でゲームばかりで昼夜逆転。朝起きられず不登校に
・「なぜか学校に行きたくない」と理由も分からないまま不登校が続いている
・スクールカウンセラーに子どもの不登校について相談をしたら合理的配慮などを行ってくれて学校に行けるようになった
・普通科高校で不登校に、通信制高校に転入をしたら勉強に意欲的になり家庭でも笑顔が増えた
など
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年7月3日(木)から7月13日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
今回はそんな「中高生のお子さんの行き渋り・不登校」についてのアンケートとなります。
例えば:
・部活で友だちトラブルがあり、学校に行くのが難しくなっった
・受験をしたが、入学後に授業についていくことができず不登校に
・家でゲームばかりで昼夜逆転。朝起きられず不登校に
・「なぜか学校に行きたくない」と理由も分からないまま不登校が続いている
・スクールカウンセラーに子どもの不登校について相談をしたら合理的配慮などを行ってくれて学校に行けるようになった
・普通科高校で不登校に、通信制高校に転入をしたら勉強に意欲的になり家庭でも笑顔が増えた
など
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年7月3日(木)から7月13日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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