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6日
みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【未就学×行き渋り】未就学のお子さんの行き渋りエピソードをお聞かせください!
保育園や幼稚園、または療育などに行きたくない……未就学のお子さんの行き渋りについて悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな「未就学のお子さんの行き渋り」についてのアンケートとなります。
例えば:
・入園後も「ママと一緒がいい」となかなか幼稚園に入れずそのまま帰宅することが多々あった
・長期休み明け、生活リズムが崩れて元の生活に戻れない状態が続き、登園が難しくなった
・保育園は大好きだったのに、引越しの都合で転園後、新しい環境に馴染むまでに時間がかかりその間行き渋った
など
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年7月1日(火)から7月11日(金)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
今回はそんな「未就学のお子さんの行き渋り」についてのアンケートとなります。
例えば:
・入園後も「ママと一緒がいい」となかなか幼稚園に入れずそのまま帰宅することが多々あった
・長期休み明け、生活リズムが崩れて元の生活に戻れない状態が続き、登園が難しくなった
・保育園は大好きだったのに、引越しの都合で転園後、新しい環境に馴染むまでに時間がかかりその間行き渋った
など
皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年7月1日(火)から7月11日(金)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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(回答してもタイムラインには流れません)
・アンケートに関する投稿及びアンケート結果を発達ナビのコラム等で紹介する場合があります。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。
特に共感が集まった投稿
6ヶ月前
違反報告
慣らし保育では、初めての時2時間位からでしたが、ずっと泣いていました…と保育園の先生に言われました。💦
そして2.3日目は音楽をかけると泣き止みましたと。
運動会、発表会などイレギュラーな日は嫌だ嫌だと行きたくない、と朝ぐずりました。
初めての運動会、徒競走の順番が来て座って待っていたら泣き出し、隣の子もつられて泣き出し。💧
でも走る時は、泣きやんで何とか走っていました。
忘れられない思い出です。
そして2.3日目は音楽をかけると泣き止みましたと。
運動会、発表会などイレギュラーな日は嫌だ嫌だと行きたくない、と朝ぐずりました。
初めての運動会、徒競走の順番が来て座って待っていたら泣き出し、隣の子もつられて泣き出し。💧
でも走る時は、泣きやんで何とか走っていました。
忘れられない思い出です。
6ヶ月前
違反報告
幼稚園についてしまえば何とかなる子だったんですが、入眠に難しさがあり、なかなか生活リズムが整わず、朝がとにかく苦手な子でした。着替えも朝食もトイレもなかなか習慣化されず、私がやってあげる間はずーっとぐずぐずグズってイライラすることこの上なし。いま振り返ると、自分が何をされてるのかもよく分かってなかったんだろうと思います。分離不安傾向もあったので、最初のうちは園についたら先生に丸投げで、息子のギャン泣きから逃げ出すように帰宅してました😅
でも療育に通うようになってから、毎日のタイムスケジュールを整えること、今から何をやるのか予定を伝えて気持ちの準備をする時間をつくること、指示は明るい声で「一緒に●●しよう?」と穏やかに誘ってあげること、イライラしたら息子の親友のくまちゃんのぬいぐるみの口から指示を言わせること等を徹底しました。また、送迎の時は安心毛布と親友のくまちゃんを持たせて、大好きな戦隊ものの主題歌を歌って楽しい雰囲気を醸し出すようにしてました。
年中さんの頃には行き渋りはほとんどなくなってたかなと思います。
でも療育に通うようになってから、毎日のタイムスケジュールを整えること、今から何をやるのか予定を伝えて気持ちの準備をする時間をつくること、指示は明るい声で「一緒に●●しよう?」と穏やかに誘ってあげること、イライラしたら息子の親友のくまちゃんのぬいぐるみの口から指示を言わせること等を徹底しました。また、送迎の時は安心毛布と親友のくまちゃんを持たせて、大好きな戦隊ものの主題歌を歌って楽しい雰囲気を醸し出すようにしてました。
年中さんの頃には行き渋りはほとんどなくなってたかなと思います。
6ヶ月前
違反報告
娘(現大学一年生)ですが、幼稚園時代に教室に入れないことがありました。
このときはまだ未診断。
娘が、他児童と何かが違う…と感じながらも、毎日、一緒に登園していました。
幼稚園にはスケジュールがありません。また、時計も読めないため、娘がA→B→Cの遊びを順にやろうとしたときに、担任から「給食の時間なので、お遊びは中止しますよ〜」との声掛け。娘は、最後までやり遂げたかったのに出来なかった消化不良の状態で、園生活を送ってしました。
先の見通しが立たないと不安になる特性が出てきたのが、この頃だと推察されます。
幼稚園時代の、娘の思いや感じ方は、娘が大きくなり、自分のことを話せるようになってから、打ち明けてくれました。
幼稚園児代は、思うように言葉が出てきません。なので、帰宅後、癇癪という形で、家の中ではギャン泣きでした。あの頃は、娘の思いに気づいて上げられず。また、毎日のように、幼稚園からの帰宅後、癇癪を起こしていたので、原因がわからず、私の方までメンタル的に落ちてしまった暗黒の時代でした。
赤ちゃん、乳幼児期は、意思の疎通が思うように出来ません。
今、思えば、『会話すること』の重要性って大切だなぁと感じています。
自分の子供だからといっても、別の人間。その子の考えを、母親が全て見通せるはずがありません。
新人母親の私は、第一子を育てる中、戸惑うことが多く、誰にも相談できなかったことが辛かったです。
幼稚園の先生にも相談しましたが、「幼稚園では良い子」を演じていた娘でしたので、先生から「幼稚園では何も問題ありません。お母さんの関わり方の問題ではありませんか?」と言われたことが、今でも胸に刺さっています。
このときはまだ未診断。
娘が、他児童と何かが違う…と感じながらも、毎日、一緒に登園していました。
幼稚園にはスケジュールがありません。また、時計も読めないため、娘がA→B→Cの遊びを順にやろうとしたときに、担任から「給食の時間なので、お遊びは中止しますよ〜」との声掛け。娘は、最後までやり遂げたかったのに出来なかった消化不良の状態で、園生活を送ってしました。
先の見通しが立たないと不安になる特性が出てきたのが、この頃だと推察されます。
幼稚園時代の、娘の思いや感じ方は、娘が大きくなり、自分のことを話せるようになってから、打ち明けてくれました。
幼稚園児代は、思うように言葉が出てきません。なので、帰宅後、癇癪という形で、家の中ではギャン泣きでした。あの頃は、娘の思いに気づいて上げられず。また、毎日のように、幼稚園からの帰宅後、癇癪を起こしていたので、原因がわからず、私の方までメンタル的に落ちてしまった暗黒の時代でした。
赤ちゃん、乳幼児期は、意思の疎通が思うように出来ません。
今、思えば、『会話すること』の重要性って大切だなぁと感じています。
自分の子供だからといっても、別の人間。その子の考えを、母親が全て見通せるはずがありません。
新人母親の私は、第一子を育てる中、戸惑うことが多く、誰にも相談できなかったことが辛かったです。
幼稚園の先生にも相談しましたが、「幼稚園では良い子」を演じていた娘でしたので、先生から「幼稚園では何も問題ありません。お母さんの関わり方の問題ではありませんか?」と言われたことが、今でも胸に刺さっています。
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言いたい!聞きたい!
「私の経験を役立てられたら」「もっと深く知りたい」子育てを通じて支援者を目指した・働き始めたエピソードを教えてください!
今年も残すところあとわずかとなり、街のイルミネーションが美しい季節になりました。一年の締めくくりに、ご自身の歩みを振り返っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?
中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。
例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年12月19日(月)〜 2025年12月31日(水)
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月ほど)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?
中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。
例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。
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2025年12月19日(月)〜 2025年12月31日(水)
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子育てをきっかけに、支援者として働き始めた/資格を取得した経験がある
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支援の仕事や資格取得に向けて、現在勉強中/準備や工夫をしている
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支援者の仕事に興味があり、これから情報収集を始めたいと思っている
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支援者の仕事に興味を持ったことはあるが、具体的な行動を起こせなかった
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