みんなのアンケート

言いたい!聞きたい!
【運動会】ハプニングやトラブル、感動エピソードなどをお聞かせください!
秋は運動会のシーズン!運動会が終わった方もこれからの方もいらっしゃると思います。運動会でのハプニングやトラブル、練習での不安やそれに対してどのように対応したかなどのエピソードをぜひお聞かせください。もちろん成長に感動したお話も大歓迎です。
選択肢をクリックすると75人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)
・アンケートに関する投稿及びアンケート結果を発達ナビのコラム等で紹介する場合があります。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。

特に共感が集まった投稿

運動会でハプニングやトラブルがあった
この競技ならなんとかなるかも⁉️と、思って参加しようとした我が子。
いざ列に並ぼうとしたら「お前の場所はない」と、言われ、悔し涙で戻ってきた。
しかも、参加人数からも省かれていたことに親子でショック。それでも、その競技を必死に応援する我が子!
私は我が子を尊敬する! 嫌がられても煙たがられても、こんなに周りのみんなを応援できる気持ちがあるって素晴らしいことだよ!
誰よりも、あなたが一番頑張った!
運動会でハプニングやトラブルがあった
音に敏感だった息子。
中学の体育祭応援団の声、太鼓、などに耐えきれず泣いてしまったりして、朝練も参加しなくなりました。
体育祭少し前のある朝、担任が突然わが家に来て、家に上がり、息子の部屋へ。
みんながあなたを待っている
朝練に参加しなさい
と説得。
息子は先生を無視し、制服を着て家を出ていきました。
先生、今のあの子には伝わらないかもしれないけれど、いつかわかるときが来ると思います、ごめんなさい。
と担任に伝えた私。
あれから約10年。
先生ごめんなさい10年経つけど、息子も私も未だにあの時のことは理解できません。
普段の登校さえやっとだった息子。あのとき先生と一緒になって息子を説得しなくて良かったと今も思っています。
運動会でのハプニングやトラブルは特にない
先日 二度目の運動会に参加致しました
踊ったり走り回ったりが大好きなころじは
練習の時から どんどん前に出てしまったり
心の赴くままに他クラスの練習に 乱入してしまったり
先生のマイクを取って お歌を歌ったりしているようでした

担任の先生からは事前に
・当日は保育士の先生が必ずひとり ころじに付いてくださる事
・癇癪対策で ある程度自由に動きまわらせる事
・他クラスの競技にだけは 乱入しないように見てくださる事
・他の保護者の方の目などは気にしなくて大丈夫である事
等 仰っていただき とてもありがたかったです

迎えた当日
安定の多動と癇癪のオンパレードは想定の範囲内
クラスのお遊戯は
先生に抱っこされて なんとか参加しておりました

…が 抱っこをすり抜け

お手本として ひとり前で踊っている先生を
いきなりバックハグ

一瞬 驚いて 踊りが中断しそうになるのを耐えている先生と
そんな先生をよそに あっちへふらふら こっちへふらふら
そのまま保護者席のわしのもとへ…そして癇癪おぎゃん
結局全く踊らず 無事 終えました

もちろん 他クラスのお遊戯は
ノリノリダンスで 乱入しようとしておりました

撮影も何もできず こちらはずっと冷や汗の滝
それでも
怪我をさせない・しないが出来たので満点でございます

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現在募集中のアンケート

言いたい!聞きたい!
締め切りまで
4日
【学校・園での合理的配慮】「伝えてよかった!」経験や、工夫していることを教えてください
新学期が始まり、お子さんが学校や園で過ごしやすいように、先生方とコミュニケーションを取る機会も増える頃かと思います。
その中で、学習面や生活面で困難を減らすための「合理的配慮」。 言葉は知っていても、「何をお願いできるの?」「どうやって伝えたらいいの?」「わがままと思われないかな…」と、悩んだり、ためらったりした経験がある方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、皆さんが実際に学校や園で受けている「合理的配慮」や、お願いする際の「伝え方の工夫」、また合理的配慮をお願いする際などに起こったトラブルについての体験談を募集します。

例えば、こんな経験はありませんか?

●感覚過敏で教室がつらい→イヤーマフやサングラスの使用を許可してもらった
●板書が苦手 → タブレットで黒板を撮影させてもらっている
●集団指示が通りにくい → 先生から個別に声をかけてもらうようお願いした
●テストの時だけパニックになる → 別室での受験を認めてもらった
●お願いしたこと:支援級の先生に間に入ってもらい、担任の先生に伝えてもらった
●伝え方の工夫:医師の診断書やWISCの結果を添えて、具体的に説明した
●ちょっとした工夫:「廊下側の席にしてもらう」など、小さな工夫で落ち着いて過ごせるようになった
●失敗談や学び:最初はうまくいかなかったけど、伝え方を変えたら状況が改善した

うまくいったこと、工夫していることはもちろん、「今まさに悩んでいる……」ということでも構いません。
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。

お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化
して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年9月11日(木)から9月23日(火)まで

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。

▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると36人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)