締め切りまで
6日
みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
子どもの担任の先生に診断名を伝えている
YESの方は伝えてみて良かったことや逆に困ってしまったこと、NOの方は今の考えを共有しよう!
選択肢をクリックすると2119人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
・アンケートに関する投稿及びアンケート結果を発達ナビのコラム等で紹介する場合があります。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。
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特に共感が集まった投稿
8年以上前
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新学期、子どもの学校は毎年クラス替え。
新しい担任の先生との面談は、恒例行事。
毎年、なるべく短時間ですむように。
先生の負担にならないように、と資料作成。
どうぞ、子どもをよろしくお願いします。
と、祈るような気持ちで面談。
今年で何度目になるだろうかの面談で、はじめましての
担任の先生が、資料を見ながら、私の説明する内容を
赤ペンでメモしてくださった。
説明しながら、泣きそうになった。
今まで、資料を見ながらの説明で、そこに書いていない
枝葉松節な私の話を、メモしてくださった先生はいなかった。
今まで毎年、説明に一生懸命で、そんなこと気にしたこともなかったけれど。
先生は、最後まで丁寧にメモしてくださった。
新しい学年のスタート、今までよりうまくいくのではないかと希望が持てた。
伝えることをあきらめなくて良かった。
新しい担任の先生との面談は、恒例行事。
毎年、なるべく短時間ですむように。
先生の負担にならないように、と資料作成。
どうぞ、子どもをよろしくお願いします。
と、祈るような気持ちで面談。
今年で何度目になるだろうかの面談で、はじめましての
担任の先生が、資料を見ながら、私の説明する内容を
赤ペンでメモしてくださった。
説明しながら、泣きそうになった。
今まで、資料を見ながらの説明で、そこに書いていない
枝葉松節な私の話を、メモしてくださった先生はいなかった。
今まで毎年、説明に一生懸命で、そんなこと気にしたこともなかったけれど。
先生は、最後まで丁寧にメモしてくださった。
新しい学年のスタート、今までよりうまくいくのではないかと希望が持てた。
伝えることをあきらめなくて良かった。
8年以上前
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学校側として回答させていただきます。
当校では、ほとんどの生徒が保護者だけでなく、中学の時にお子様が関わっていらっしゃった学校、病院の先生やSSWの方などの方からお話を聞かせていただいています。(個人情報管理は厳重にしています。)
それによって、
それぞれの個性に応じての対応のヒントをいただき、たくさんの場面で配慮する事ができています。
何よりも保護者と学校の連携はお子様が安心してくれているように感じます。
できるだけ、負荷をかけずに学校生活において楽しい経験をしていただくためにも、差し支えない程度にお話をいただける事は大切に思います。
当校では、ほとんどの生徒が保護者だけでなく、中学の時にお子様が関わっていらっしゃった学校、病院の先生やSSWの方などの方からお話を聞かせていただいています。(個人情報管理は厳重にしています。)
それによって、
それぞれの個性に応じての対応のヒントをいただき、たくさんの場面で配慮する事ができています。
何よりも保護者と学校の連携はお子様が安心してくれているように感じます。
できるだけ、負荷をかけずに学校生活において楽しい経験をしていただくためにも、差し支えない程度にお話をいただける事は大切に思います。
8年以上前
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ほとんどは良かったことばかりで、うちは本当に恵まれているかもしれません。
とは言え、やっぱりわかってもらえなくて当たり前なんだなぁと思ったのは、先生が、いわゆる“良くできる女の子”を息子のお世話係に任命した時でした。
ずっと「早く」「ちゃんと」「テストで点取れないよ」とその子に言われ続け、ついに「学校がキツい」と言い出した時、先生の価値観や無理解を実感しました。
幸い、先生はお話するとすぐに理解されたのか、任を解いて下さいましたが
かくいう自分も、同じ言葉を吐いている…
発達障害と向き合うことは、自分の価値観と向き合う機会になっています
障害をお伝えして先生とお話することで、先生にも新しい見方が生まれてほしい。どこかそんな気持ちもあるかもしれません。
とは言え、やっぱりわかってもらえなくて当たり前なんだなぁと思ったのは、先生が、いわゆる“良くできる女の子”を息子のお世話係に任命した時でした。
ずっと「早く」「ちゃんと」「テストで点取れないよ」とその子に言われ続け、ついに「学校がキツい」と言い出した時、先生の価値観や無理解を実感しました。
幸い、先生はお話するとすぐに理解されたのか、任を解いて下さいましたが
かくいう自分も、同じ言葉を吐いている…
発達障害と向き合うことは、自分の価値観と向き合う機会になっています
障害をお伝えして先生とお話することで、先生にも新しい見方が生まれてほしい。どこかそんな気持ちもあるかもしれません。
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現在募集中のアンケート
言いたい!聞きたい!
「私の経験を役立てられたら」「もっと深く知りたい」子育てを通じて支援者を目指した・働き始めたエピソードを教えてください!
今年も残すところあとわずかとなり、街のイルミネーションが美しい季節になりました。一年の締めくくりに、ご自身の歩みを振り返っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?
中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。
例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年12月19日(月)〜 2025年12月31日(水)
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月ほど)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?
中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。
例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
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・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年12月19日(月)〜 2025年12月31日(水)
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
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▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月ほど)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
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採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると19人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
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子育てをきっかけに、支援者として働き始めた/資格を取得した経験がある
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支援の仕事や資格取得に向けて、現在勉強中/準備や工夫をしている
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支援者の仕事に興味があり、これから情報収集を始めたいと思っている
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支援者の仕事に興味を持ったことはあるが、具体的な行動を起こせなかった