ijiwarupyさんのページ

ijiwarupy
初めまして。
11歳の男の子、10歳の女の子、5歳の女の子のお母さんです。
長男が自閉症、長女は注意欠陥(知的の遅れなし)のADHD、次女は心臓疾患を抱えています。
自閉症やADHDについて、いろいろな意見交換、情報交換、またここを通してお友達になれればと思っています。
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小6の自閉症の息子の算数について、いいドリル等の情報があれば是非教えて下さい。

漢字に関しては、巷で流行りのうんこドリルのおかげで、今の小6年生のレベルまでついていけています。
が、、、、算数に関しては足し算、引き算、掛け算まではすんなりいきましたが、小3の後半くらいのレベルからなかなか進みません。
本人にも苦手意識が100%あるので、自分は算数ができないーと思っています。

学校でもらった小3レベルの計算ドリルではなく、うんどドリル等のように楽しんでできる算数のドリル等を探していますが、いまだに見つけられずにいます。

皆さんはどのようにされましたか?
いいアドバイス、いい情報等がありましたら、是非お聞かせ下さい。
宜しくお願いします。
次女を保育園に送迎している車中での出来事。

蝉がフロントガラスにぶつかって飛んでいきました。

私  「びっくりしたね。今の蝉だったね。痛くなかったかな?」
次女 「え、ほんと?蝉?男の子だった?女の子だった?」
私  「えー、一瞬だったから分からなかったよ」
次女 「そっか。じゃぁ、メスだった?それともオス?」

可愛い会話で ほっこりしました。
初の登山に挑戦した息子。 文句言わずに頂上まで登りました。
お昼ご飯を食べ、少しゆっくりしてから下山。

家に着くなり、「はぁ~、踵が疲れたぁ。あと肺も」

踵と肺が疲れた、、、、
息子らしい表現です。
長文になるかと思いますが、気持ちが治らないので書かせて下さい。

ほんのさっきの事。

夕飯の準備学童できたので「手を洗いなさい〜」と子供達に声をかけました。
自閉くんの長男は、何でも声をかけられるとすぐにするタイプ。
さっさと手を洗いに行きました。
5歳の次女も続きました。
不注意のADHDの長女はiPadに夢中で全く気付いていません。

すると、私の母が「何度も言われてるのに、さっさと手を洗いに行きなさい!!」と声を荒げました。
そこで気付いた長女。でも彼女の特徴でさっと区切りを付けられません。
「なんであなたはいつもそうなの?」と長女の頭をパチンと母が叩きました。
その事に腹を立てた長女は、状況を考えずに思った事を口にしてしまいました。
「聞こえなかったから返事をしなかったの!何もばあちゃんには迷惑をかけてないのに、なんで叩くの!!意味が分からない!」と。

それを言われた母は、「年上のおばちゃんに向かって、その口答えは何?」と怒りを露わにし、「出て行きなさい!!」とカンカン。

長女も怒り狂ったように泣いて、「本当に聞こえなかった」と繰り返すばかり。

同じ部屋にいて、他の兄弟が聞こえているのに貴方だけが聞こえないというのはあり得ないと母。

そして母の怒りの矛先が私に。
「一体どういう躾をしているの?あんな口の利き方をした時にどうして何も言わないの?」とまくし立ててきます。

母には長女のADHDが分かった時には、どう言った特性なのかを説明しましたが、ハッキリとした自閉の特徴を持つ長男の時ほど、理解と受け入れるような言葉はありませんでした。

私が「こういったのが特徴だと話したよね。お母さんが色々といっている時に私まで一緒になって言ったら、娘は逃げ場がなくなるよ。いつも落ち着いてから話してるよ。」と言いました。

母は「金輪際、私は何もしません!してやっても、こうやって文句を言われるなら、手を引く!!」と逆ギレ。

「長男の障害を理解したみたいに、長女の障害も理解して欲しい。駄目な事をしたり言ったりしたら、落ち着いてから説明してる。
そこを理解してもらえないと私も大変」と言うと、「そりゃそうよ。私の子供じゃないから、あんたが大変なのは当たり前よ。それでいちいち、私にこうやって突っかかてこられても、私もいい迷惑!!」と母。

身近な自分の母が一番理解してくれない。
躾が悪いと言われても、、、

涙が止まらない。

だーれもいない所に逃げたい
先日の発達検査で、次女が(知的を伴わない)ボーダーである事が分かりました。
長男 自閉症
長女 ADHD
次女 ボーダー

それぞれに必要なサポートや私なりの関わり方を探したり試したりの日々です。
それぞれのスピードで成長してくれているので、途中のやり方等が少々違っていても、私は結果が同じであれば良しと思っています。(完全に間違っている時は指摘しますが、、)

しかし、私の母は違います。
完璧な完全主義者。
自分のやり方でないと、間違いと必ず指摘してきます。
それは、私に対しても、子供たちに対しても同じです。
家事にしても、育児にしても、勉強にしても、日常の些細なことにしてもです。
私たちには喧嘩腰で意見するのに、母が間違ったことをして私が「それはこうだよ」と言っても聞き入れてもらえません。
挙句は「私はこんなに色々としてやってるのに!感謝の気持ちがない!親に向かって言うことじゃない!!」と猛反撃してきます。

自分は常に正しい(間違っているのは私)
被害者意識が強い(こんな事を言われる立場ではない)
悲劇のヒロイン(尽くしてもこんなに言われるなんて、、涙)

パート、育児、子供の療育、育児、家事で、正直言っていっぱいいっぱいです。
それでも全てに完璧を求められ、例えそれが80%の出来であっても責められます。

今日はいい日にしよう
今日はいい日で終われた

そう思って生きていたいのですが、どこに母の怒りを爆発させる地雷があるのか、40年程、母の娘として生きてきてますが分かりません。

疲れたなー ただそれを言うのもできません。

子育て真っ最中なんだから当たり前!
私の時はもっとやってた!!
と反論されます。

発達に障害を持った子供の育児がどれだけ大変なのか、、、

理解はしてもらえないようです。

愚痴を言ってすみません。
ずっと利用してきた相談支援事業所。
移動支援を別の事業所に変更したことで、過去の2年間、払う必要のなかったお金をずっと不正請求されていた事が分かりました。利用し始めた2年前に最初に請求された時に確認をしましたが、うちを利用されている利用者さんには全員支払ってもらっている利用代金と言われました。
これまでも色々な事で揉めてきたので、今回の不正請求が分かってから、やっと6月末に事業所を変更しました。

今回の不正請求が分かってから、事業所内でも色々とあったのか、数か月のうちに人が辞められ、うちの息子の担当をしていてくれてた人からも、退職しましたとのハガキが届きました。
その後、後任の担当者の連絡もなければ、不正請求していたことに対してのお詫びもありませんでした。届いたのは間違って請求していたので、返金しますとの印字された手紙1枚。

私自身、事業所の変更をしましたが、役所での変更手続きのみ済ませ、こちらの事業所には何の連絡をしませんでした。
すべきだと思いましたが、これまでの経緯を考えると別にいいか、、、という気持ちもあって。

本来なら6月からのモニタリングのために、これまでは5月に連絡が来て、色々と息子の話をしてこれから半年の計画を立てていたのですが、そんな連絡も全くなし。
そんなこともあって、事業所の変更をしました。

すると先週の金曜日にその事業所から封書が届きました。
開けてみると、またも印字された手紙1枚と返信封筒がありました。

内容は、前任者の交代で新しく担当になった方の名前と確認漏れで、うちのモニタリングができてい無かったので、受給者証のコピーと息子さんの状況を書いて返信用封筒で送って欲しいとのことでした。
この後任者、面識何です。もちろん息子とも私とも。
受給者証のコピーと、私からの息子の状況を書いた紙1枚で、半年間の計画書を作るつもり!?
どうやって?!
この後任の人がどういう資格を持っていて、どういう人かさえも知らないのに。
息子の事をあれこれ書く気にもならないし、、、、

週末から悶々としています。
体中についてしまった余分な脂肪を一瞬で溶かしてほしい!
これまでにない大雨で、かなりの被害が出ている九州。

茶色の濁流が流れる川を見た小6の息子。

「お母さん、大雨の時は川の近くには行ってはダメよ。落ちて溺死します」


うん、その通りだね。
(溺死って言葉を使ってないけれど)雨の時は川や海などの近くに行ったら危ないよ」と、耳にタコができるくらい言っていた私の言葉がきちんとインプットされていたようです。

息子がボールペンを持って、カレンダーに何かを書き込んでいます。

書き終わると私の所に来て「8月は放課後デイサービスには行きません!!」との宣言。

何を書き込んだのかを確認すると、、、、
8月1日の欄には「家族全員で小豆島に出発」
8月31日の欄には「家族全員で小豆島から帰宅」

1か月も旅行なんて行けませんから、、、、
お母さんはお仕事あるので、夏休みの平日は放課後デイに行ってもらわないと、、、と伝えました。

すると、、、
足の裏にバネでもついているかのように、ジャンプしながら、泣きながら大激怒!
説明するにも大パニックで聞く耳もありません。

小豆島、、、、、一体どこにあるのかさえも、何があるのかさえもお母さんは分かりません。

息子はどこから小豆島の情報をゲットしてきたのか、、、、、

来月、どうなるのかすっごく怖いです。
うちの会社は「子育て応援」が売りの会社です。
なので、子供の病気、学校行事、急な休校等のお休みはLINEで上司に連絡一本で済みます。
子育て応援企業なだけに、こういった急な連絡でも、嫌な感じも全くなく、「了解しました!お大事に」と言ってもらえるのでとても助かっています。
また周りの同僚も同じ年代の子供を持ったお母さんばかりなので、お互い、持ちつ持たれつと言った感じで、「あの人、しょっちゅう休んで、、、」とか「休んだ分の仕事は誰がするのよ?!」と言ったいたたまれないような雰囲気を出す人は一人もいません。

私も実際、こちらにお世話になる前に、うちの事情を全部話しています。
3人、ばらばらの学校であること。それぞれが障害や病気を持っている事などなど。
それまでは、面接に行ってもこういった事情を話すと、後日、不採用の手紙や連絡が来ていたんですが、こちらの会社はそれらのを全て了解してくれての採用でしたので、本当に嬉しかったです。

こういった企業が増えてくれると、お母さんも働きやすいですよね