ゆっき〜さんのページ

ゆっき〜
初めまして、子どもが2人おります。2人共、2、3歳の頃にADHDの疑いから、地域支援頂いて来ました。息子はOD発症。娘は自力。で、現在に至ります。まだまだ悩み尽きずです。よろしくお願い致します。
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ずっとお付き合いする場所や、お友達がいる場合は、伝える事も有りますが、毎回はしてません。
なかなか解らずに、親も本人も、長年苦しかった!
発症したのは、小学校中学年くらいから!
最初は、気温の低い時期や梅雨時、台風の時期に、腹痛や頭痛・吐き気・ダルさ・初めての目眩。
ADHDの特性も持っていた為、分かってもらえる様な表現も出来ず!
ノロウィルスの危険性を気にする学校側からは、気持ち悪い人は、登校してはいけない。と、言われ続けて!
高学年〜中学校の今も、行けずにおります。
そんな中、臨床心理士の大学教授に、少し相談しただけで、『起立性調節障害』ODというものを始めて知りました。
地域では、認知度は皆無!
どう接していけば良いのか?日々悩んでおります。
不登校が続き!教室に戻ることは皆無となりました。
それでも、経験者の養護教諭が入ったおかげで、この2年間、学校に足を運ぶ機会を増やして行き!
可能な進路を模索しながらの日々となりました。

1番、分かりづらく!
理解され辛い症状だと、頭を悩ませるばかりです。
悲しいかな!
成長期と同時に、娘も高学年に数週間。卒業間際には1ヶ月休み!不登校児となりました。

中学生になってからは、入学式と数日通って後は休んでます。
彼女も、似た症状を訴えており!
不登校児とレッテルを貼られたのをきっかけに、登校出来なくなってます。
彼女も未就学児はADHDの療育を受けてます。
小学校では、特に問題が無いタイプでしたので、このODに関しては、誰もが理解不能です。
また、ODの診断を受けるまでに、本当に、どうしたらいいのか?分からず、私自体も自己肯定感ズタボロの状態で、外出を思わず避け気味な今日この頃。

ただただ、親の私が一番悪い!
そんな理解の中、彼女の対策に悩む現状です。



初めまして、子どもが2人おります。2人共、2、3歳の頃にADHDの疑いから、地域支援頂いて来ました。息子はOD発症。娘は自力。で、現在に至ります。まだまだ悩み尽きずです。よろしくお願い致します。