みんなのアンケート

言いたい!聞きたい!
レストランや図書館などのちょっとした外出先で、子どもの障害特性を伝えている
園や学校だけでなくレストランや図書館などのちょっとした外出先でも、わが子の障害特性を伝えておいたほうが良い場面に遭遇したことがあるのではないでしょうか。Yesの方はそんなときどういう風に伝えているのか、Noの方は広まってほしい配慮・サービスを教えて!
選択肢をクリックすると1074人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)
・アンケートに関する投稿及びアンケート結果を発達ナビのコラム等で紹介する場合があります。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。

特に共感が集まった投稿

No
伝えた所で…って思ってしまいますね。
教育現場や医療機関の場でさえも、躾不足を指摘されていますから、レストランや図書館など、もっての他です。
経験のつもりで、足をはこぶ事があっても、動きを止める事が出来ないと判断した時は、とにかくその場から遠ざかる事を強いられます。「理解してください」とは…なかなかねぇ~。
特性のあるママ達アルアルじゃないですか?「食事の途中で精算してお店を出る。」とか「どうにも止まらない我が子にたまりかねて、怒鳴ってしまった瞬間、マワリノ白い目!」とか…。
実際、キレイゴトでは、やっていけないです。
皆、自分の子供の事で精一杯ですから、よその子供の特性にまで、気をまわしていられないのが、現実なのでは?
我々、親の立場としては、なるべく経験を積ませてあげて、いざというときは、頭を下げる事しか出来ないですよ。ごく希に居直って「家の子かわいそう!家の子中心に!」と声をあげられる方がいらっしゃいマスが…あまり、いい方法ではないような…。
配慮の要らない場所で楽しむのが、結局、よかったかな~?
公園の砂場で砂をお友だちに投げないかハラハラするよりも、河原で石を散々投げさせて遊ばせた方がよかったし、動物園に行くよりも、だだっ広い草原で虫やザリガニつかまえて遊ばせた方が子供はのびのびしてました(^_^)。
Yes
チョコ、ガム、アメが苦手なはやちょ。たまたま入ったファミレスでアイスクリームを食後に食べたいが、そこのファミレスはバニラとチョコの2つで一組。バニラは食べられるがチョコ味のアイスクリームは食べられない。どうしても食べたいはやちょ。私がチョコを食べるからと言い聞かせても言うこと聞いてくれなかった時に店員さんにダメ元でチョコをバニラに変更できないか頼むと変な顔もせず、バニラにしてくれました。その時にはやちょに発達障害があることを説明したら、その店員さんにも発達障害を持つ子供がいることが判明。そのやり取りを本社に連絡したらアレルギー問題を含め、そういった方にも対応しているので遠慮なく、申し出てくださいって。

さすが、『ガスト』だわ。
Yes
騒ぎそうな場所に連れて行くときは、手作りの「見えない障害があります」名札や、市が配布しているサポートマークを身につけさせたりします。
事前に、居合わせた人にお伝えする場合もあります。

93件の投稿を見る

投稿してみんなのコメントを見てみよう

現在募集中のアンケート

言いたい!聞きたい!
締め切りまで
約10時間
【学校・園での合理的配慮】「伝えてよかった!」経験や、工夫していることを教えてください
新学期が始まり、お子さんが学校や園で過ごしやすいように、先生方とコミュニケーションを取る機会も増える頃かと思います。
その中で、学習面や生活面で困難を減らすための「合理的配慮」。 言葉は知っていても、「何をお願いできるの?」「どうやって伝えたらいいの?」「わがままと思われないかな…」と、悩んだり、ためらったりした経験がある方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、皆さんが実際に学校や園で受けている「合理的配慮」や、お願いする際の「伝え方の工夫」、また合理的配慮をお願いする際などに起こったトラブルについての体験談を募集します。

例えば、こんな経験はありませんか?

●感覚過敏で教室がつらい→イヤーマフやサングラスの使用を許可してもらった
●板書が苦手 → タブレットで黒板を撮影させてもらっている
●集団指示が通りにくい → 先生から個別に声をかけてもらうようお願いした
●テストの時だけパニックになる → 別室での受験を認めてもらった
●お願いしたこと:支援級の先生に間に入ってもらい、担任の先生に伝えてもらった
●伝え方の工夫:医師の診断書やWISCの結果を添えて、具体的に説明した
●ちょっとした工夫:「廊下側の席にしてもらう」など、小さな工夫で落ち着いて過ごせるようになった
●失敗談や学び:最初はうまくいかなかったけど、伝え方を変えたら状況が改善した

うまくいったこと、工夫していることはもちろん、「今まさに悩んでいる……」ということでも構いません。
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。

お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化
して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年9月11日(木)から9月23日(火)まで

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。

▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1ヶ月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると46人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)