みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
「学校行きたくない!」そんなときどうする?対話の工夫や、お休みするときのお約束などを教えて!
「まずは、行きたくない理由を聞く。そして解決できないかいっしょに考える」「お休みする代わりに、学校の宿題は進める約束をする」など、我が家での工夫を教えて!
151件の投稿があります
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・アンケートに関する投稿及びアンケート結果を発達ナビのコラム等で紹介する場合があります。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。
特に共感が集まった投稿
8年以上前
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高校生です。
私が学校に行きたくないなーと思うのは小学校の時から今でも理由は同じで、SOSのサインです。誰でもいいから話を聞いてほしい、気にかけてほしい、ちょっと心にゆとりがほしい、などです。学校自体は大好きです!けど、心は限界なんです。なのでまずは休ませてあげてはいかがでしょうか?家で休んだり、ちょっとした散歩やドライブをして気分転換させてあげてください。親御さんがお忙しいときはスキンシップをしてあげてください。ハグはとても心が休まります!短時間で心が暖かくなる最高のスキンシップです。お子さんに余裕が出来てきたら途中からでも学校に行くことをすすめてはいかがでしょう?
お子さんにもお子さんなりの理由や想いがあります。味方であることをお子さんに伝えてあげてください。案外子どもって親が味方であることを忘れがちです。味方だよ!家族だからね!大好きだよ!愛してるよ!という気持ちをお子さんにぶつけてあげてください。
私が学校に行きたくないなーと思うのは小学校の時から今でも理由は同じで、SOSのサインです。誰でもいいから話を聞いてほしい、気にかけてほしい、ちょっと心にゆとりがほしい、などです。学校自体は大好きです!けど、心は限界なんです。なのでまずは休ませてあげてはいかがでしょうか?家で休んだり、ちょっとした散歩やドライブをして気分転換させてあげてください。親御さんがお忙しいときはスキンシップをしてあげてください。ハグはとても心が休まります!短時間で心が暖かくなる最高のスキンシップです。お子さんに余裕が出来てきたら途中からでも学校に行くことをすすめてはいかがでしょう?
お子さんにもお子さんなりの理由や想いがあります。味方であることをお子さんに伝えてあげてください。案外子どもって親が味方であることを忘れがちです。味方だよ!家族だからね!大好きだよ!愛してるよ!という気持ちをお子さんにぶつけてあげてください。
8年以上前
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「なんで、学校に行けないの? 」と聞くより、「どうしたら行ける?」と聞いたほうが、前向きで具体的な対策が出来ます。
小学6年の息子は、「疲れたから一日だけ休んだら、明日から行く」とか、「帰りは迎えに来てくれたら行く」など、答えます。
自分で疲れを把握して休む、そしたら、また行ける。これは大人でもなかなか出来ない素晴らしいことだと息子の主治医に言われてから、私も安心して休ませるようになりました。
学校側にもそれを理解してもらっているので、息子は休んだ翌日も罪悪感を持たずに登校できているので、ありがたいです。
具体的に学校がしんどいところは、通級や担任の先生に自分から話せるようになってからは、休む回数も月に一日か二日になりました。
高学年になって、自分から先生に困っていることなどを説明できるように、学校側がじっくり話を聴ける姿勢を持ってくださったことは、感謝の気持ちでいっぱいです。
親の私も後ろから見守る態度をとると、息子なりに成長してくれるんだなと学んでいます。
息子が伝えきれていないであろうところは、担任や通級の先生とは、電話や連絡帳、手紙でフォローしている部分はありますが。
小学6年の息子は、「疲れたから一日だけ休んだら、明日から行く」とか、「帰りは迎えに来てくれたら行く」など、答えます。
自分で疲れを把握して休む、そしたら、また行ける。これは大人でもなかなか出来ない素晴らしいことだと息子の主治医に言われてから、私も安心して休ませるようになりました。
学校側にもそれを理解してもらっているので、息子は休んだ翌日も罪悪感を持たずに登校できているので、ありがたいです。
具体的に学校がしんどいところは、通級や担任の先生に自分から話せるようになってからは、休む回数も月に一日か二日になりました。
高学年になって、自分から先生に困っていることなどを説明できるように、学校側がじっくり話を聴ける姿勢を持ってくださったことは、感謝の気持ちでいっぱいです。
親の私も後ろから見守る態度をとると、息子なりに成長してくれるんだなと学んでいます。
息子が伝えきれていないであろうところは、担任や通級の先生とは、電話や連絡帳、手紙でフォローしている部分はありますが。
8年以上前
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未来高校の原です。
当校では、
自宅で制服を着て、行ったつもり登校
挨拶登校(何時でも)
リラックスルーム登校
レストルーム登校
1時間だけ集団授業参加
午前登校 などなど。
新入生は今、様々な登校スタイルで通学してくれています。
中学時代、不登校であったりそれぞれ特性があったり、60人の新入生は緊張しながらも
頑張ってくれています。
「学校に行きたくないといっています」という保護者様からの連絡をいただいた時は、行きたくない理由を追求したり責めたりせず、お子様の様子や発した言葉等を伺い、それをヒントにスピード対応をさせていただいています。
保護者様には、今のそれぞれの登校スタイルをお話させていただくと安心していただけるようです。
学校では、席替え、クラス替えも臨機応変に対応していますし、朝、休み時間、昼食タイム、全て教員が一緒に過ごし、和やかな楽しいムード作りをします。
まず、学校が居心地の良い場所になっていただける事が大切です。
学校に、行けない事に1番苦しんでいるのは本人です。
保護者様の焦られる気持ちは、学校にお話していただければ、ご一緒に解決出来ることはたくさんあります。
アンケートに対する回答は
保護者様には、各ご家庭の様々な登校スタイルをいくつかのパターンで作っていただくのはいかがでしょうか。
私事ですが、
特別支援教育士養成セミナーを受講するために向かっているところです。
教育、福祉、多くの方々が全国から集まり学んでいます。
私も配慮の必要な子供達のために、たくさんの事を学んで参ります。
長文にて失礼しました。
当校では、
自宅で制服を着て、行ったつもり登校
挨拶登校(何時でも)
リラックスルーム登校
レストルーム登校
1時間だけ集団授業参加
午前登校 などなど。
新入生は今、様々な登校スタイルで通学してくれています。
中学時代、不登校であったりそれぞれ特性があったり、60人の新入生は緊張しながらも
頑張ってくれています。
「学校に行きたくないといっています」という保護者様からの連絡をいただいた時は、行きたくない理由を追求したり責めたりせず、お子様の様子や発した言葉等を伺い、それをヒントにスピード対応をさせていただいています。
保護者様には、今のそれぞれの登校スタイルをお話させていただくと安心していただけるようです。
学校では、席替え、クラス替えも臨機応変に対応していますし、朝、休み時間、昼食タイム、全て教員が一緒に過ごし、和やかな楽しいムード作りをします。
まず、学校が居心地の良い場所になっていただける事が大切です。
学校に、行けない事に1番苦しんでいるのは本人です。
保護者様の焦られる気持ちは、学校にお話していただければ、ご一緒に解決出来ることはたくさんあります。
アンケートに対する回答は
保護者様には、各ご家庭の様々な登校スタイルをいくつかのパターンで作っていただくのはいかがでしょうか。
私事ですが、
特別支援教育士養成セミナーを受講するために向かっているところです。
教育、福祉、多くの方々が全国から集まり学んでいます。
私も配慮の必要な子供達のために、たくさんの事を学んで参ります。
長文にて失礼しました。
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現在募集中のアンケート
言いたい!聞きたい!
「私の経験を役立てられたら」「もっと深く知りたい」子育てを通じて支援者を目指した・働き始めたエピソードを教えてください!
今年も残すところあとわずかとなり、街のイルミネーションが美しい季節になりました。一年の締めくくりに、ご自身の歩みを振り返っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?
中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。
例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2025年12月19日(月)〜 2025年12月31日(水)
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月ほど)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?
中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。
例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など
皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。
【アンケートへの答え方】
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【アンケート期間】
2025年12月19日(月)〜 2025年12月31日(水)
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子育てをきっかけに、支援者として働き始めた/資格を取得した経験がある
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支援の仕事や資格取得に向けて、現在勉強中/準備や工夫をしている
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支援者の仕事に興味があり、これから情報収集を始めたいと思っている
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支援者の仕事に興味を持ったことはあるが、具体的な行動を起こせなかった