みんなのアンケート

言いたい!聞きたい!
【発達ナビ1周年!】使って良かったことや、感想、この1年のみなさんの変化をおしえてください!
先輩ママたちの、ためになるアドバイスに出会えたこと。医師や療育の先生には相談しにくい、「わかってるけど出来ない…」にも共感してくれる人たちがいたこと!1年前より、息子がパニックになっても優しく受け止められる日が増えた気がします。
132件の投稿があります
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・アンケートに関する投稿及びアンケート結果を発達ナビのコラム等で紹介する場合があります。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。

特に共感が集まった投稿

発達ナビユーザーの皆さん、こんばんは。編集長の悠平です。
今日は発達ナビ1歳の誕生日でした。
続々と、お祝いのコメントをいただきありがとうございます。

これだけたくさんのユーザーさんに発達ナビを訪ねてもらうなんて、オープンした当時からは想像もつきませんが…
こうして応援やご期待の声をいただいていること、素直に嬉しいです。

これからも、発達障害に関する正しくわかりやすい情報の発信や、
ユーザーさんが安心・安全に語り合える居場所づくりに向けて
スタッフ一同、頑張っていきます。

ライターの皆さん、いつも注文の多い編集部でごめんなさい。時たまポカやらかしてほんとすみません。でも、一緒にいいもの作りたいんです。これからもどうぞお付き合いくださいませ。

ユーザーの皆さん、いつも投稿してくださったり、コラムを読んでくださったり、ありがとうございます。まだ直接お会いしたことのない人がほとんどですが、投稿の中から垣間見える、皆さんの暮らしに思いを馳せながら、少しでもお役に立てればと、日々サービスを作っています。いつかお会いしましょうね。

お子さんのこと
ご自分のこと
一人ひとり違う発達特性
それぞれに合った学び方、働き方
「自分らしい生き方」ってなんだろう?

僕たち運営スタッフも、ユーザーの皆さんの投稿を見るなかで、ふと「自分自身」に立ち返って考えることもしばしばあり(僕自身も凸凹大きいもので…)、本当に、ユーザーの皆さんに支えられ、教わりながら働いているなと思う今日この頃です。

長くなりました。

とにかく何が言いたいかって
発達ナビをもっともっといいサービスにしたいし
その過程は皆さんと一緒に歩いていきたい。

伝えきれないほどの感謝を込めて。
ありがとうございました。

これからもよろしくお願いします!

LITALICO発達ナビ 編集長 鈴木悠平

#LITALICO本社にて撮影
#手に持っているのはLITALICOのA
#同僚に撮ってもらったけど夜だからちょっと疲れ顔
#感謝の気持ち伝わりにくい顔だけどめっちゃ喜んでる
8年以上前 違反報告
特別支援学級の担任をはじめて5年になります。子供たちのための教育とは何か。わかりたくて、それまで小学校と幼稚園教諭の免許しか、持っていなかったので、昨年ようやく特別支援教諭の免許をとりました。それでも、発達障害のお子さんは、それぞれに苦手なことが違うので、今、特別支援教育師の免許を取得中。そんな昨年、このサイトと出会いました。これまで、なかなか、知ることができなかった、保護者の本音。先日こちらで紹介があった「子どもも親も幸せになる」という本を支援員にも紹介して読んでいます。発達障害を持つ大人も子供も、皆さんの心に少しでも寄り添っていける、教師であり続けられるよう。今後も、一緒に勉強させてください。一周年、おめでとうございます。
普段思っているけどなかなか言い出せないことを発達ナビに書いたら、みなさんに共感してもらい自分だけじゃなかったんだと暖かく受け入れられ心が軽くなりました。
時にギリギリのときもあるので、心のはけ口があると思うだけでもすごく楽になります。
心に余裕ができないと、子どもにも余裕をもって対応できないので、こういう場があるのは助かります。

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言いたい!聞きたい!
締め切りまで
2日
【支援がなかなか届かない…】発達障害グレーゾーン・境界知能のお子さんのエピソードをお聞かせください!
文部科学省のデータによると、小・中学校の通常学級に在籍する児童のうち、特別な支援が必要な児童の割合は8.8%とされています。
参考:
https://www.mext.go.jp/content/20230524-mext-tokubetu01-000026255_01.pdf

診断されていないからなかなか支援に繋がらない、特別支援学級に転籍するまでではないけれど、境界知能で勉強についていけないなど発達障害グレーゾーン・境界知能のお子さんについて悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

今回はそんな「発達障害グレーゾーン・境界知能」についてのアンケートとなります。

例えば:
・高学年になって勉強が難しくなり、周囲についていけなくなったことで自己肯定感も下がってしまった
・授業に集中できないようで先生に注意されることが多い
・発達障害グレーゾーン、境界知能のわが子が通常学級で受けている合理的配慮
・通常学級と通級指導教室。特別支援学級……どれを選んだらいいのか悩んだ
・中学までは支援が手厚いけれど、普通高校に進学したら支援のない状態で上手くやっていけるか心配
・企業の障害者雇用は手帳がないと難しいと聞き、精神障害者保健福祉手帳を取得したい。でも、境界域で発達障害や知的障害の診断がないので申請できないのかと不安
など

皆さんの経験は、同じ悩みを持つ保護者の方々の大きな助けになります!ぜひ率直な体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。

お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年6月9日(月)から6月19日(木)まで

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。

▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると81人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)