みんなのアンケート

言いたい!聞きたい!
【発達ナビ×フェリシモ】あなたの困りごと教えてください! 発達障害フレンドリーなグッズづくり第4弾!
発達ナビ×フェリシモの、発達が気になるお子さまや保護者さまが快適に過ごせるためのグッズづくり第4弾が始動します。
発達障害があったり発達障害グレーゾーンであることによる日常の困りごとをぜひ教えてください!

あなたの「こんなとき、困った!」
・お出かけ編
・お家編
・そのほか(家や外、または病院な ど特定の場所)
それぞれ、どんな些細なことでもいいので、そのときのことを思い出して教えてください。

できれば、困ったときの状況と、なぜそうなったかの理由、解決した方法(解決していないことでも OKです)も合わせて回答いただけると、より参考になります。 また、そのときにあったらいいなと思ったものがもしあれば、ぜひそれも合わせて教えてください。

例えば…
「お出かけ編:ついうっかり。毎日のことなのにマスクをつけるのを忘れて出かけてしまって外で 困ることが増えました。玄関に置いたり置く場所を工夫しているけど、平日の朝はバタバタして忘れてしまいます」

「おうち編:片づけが苦手なため、押入れの中をいつも整頓できません。時間もなく畳まずに引き 出しの中に入れてしまいぐちゃぐちゃになってしまいます。畳んで収納することが苦手なのかもし れません。そのためわが家では『畳まないスペース』をつくるなどのルールを決めています」

「おうち編:テーブルの上にたくさん物が乗っています。特に必要な物と必要ではない物の管理が苦手なのかもしれません。必要なテーブルの上の物を別の場所に移動させたままになるので、なくし物がよくあります」

「そのほか:時間感覚を把握しづらい特性に困っています。専用のグッズ(具体的に)を試して改善できました」

などなど、具体的なお声をお待ちしています。 さまざまなご意見を参考にして、みんなにやさしいグッズで「みんなが暮らしやすい日々」を目指 していきます!

(参考)前回アンケート https://h-navi.jp/selective_surveys/194
18件の投稿があります
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・アンケートに関する投稿及びアンケート結果を発達ナビのコラム等で紹介する場合があります。
・アンケート結果は、今後のサービス改善・向上の参考とさせていただきます。

特に共感が集まった投稿

私が欲しいのは「時差時計」です。
私は発達障害からくる睡眠障害があります。非24時間性睡眠覚醒症候群という珍しいタイプで、1日25時間サイクルで暮らしています。夜昼逆転とか不眠ではないのです。

子どもが生まれて10年ほどは24時間制に治そう、治そうとしていたのですが、どうしても難しく…。せめて家族に、私が今度いつ寝るのか、寝ている場合はいつ起きるのかをわかるようにしようと、自作で文字盤を作りました。
(添付の画像をご覧ください)

これは自分で起きた時に1時間ずらして使います。作ってみると、直感的に「自分にとって今なにをする時間なのか」がわかるので便利でした。これは内側のすいみんとか、朝とか書かれた円盤を自分で動かすのですが、電池で動く壁掛け時計とかになったらすごく嬉しいです。

実は今までも、アプリを作ることのできるエンジニアの方などにお願いして作ってもらおうとしたことはあるのです。が、私がうまく説明できず、単に24時間で一周する時計の文字盤が25分割になっているものができてしまい…(何ででしょうね、3回チャンスがあって3回ともそうなりました)、今もうまく説明できているか自信がないのですが、これ、あると助かるっていう人はすごく助かるので、ご検討いただければ幸いです。
お出掛けするとき、◯時に∇駅前と約束したら、逆算できる時計。
子供に間に合うように自分で計算し、アラームをかけさせたい。
靴下がいつも片方だけになってみつかりません。洗いから収納までなくさない方法(ネットだときれいにならないし、100均で買ってみた迷子にならない洗濯バサミみたいなのは外れてだめでした)

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「私の経験を役立てられたら」「もっと深く知りたい」子育てを通じて支援者を目指した・働き始めたエピソードを教えてください!
今年も残すところあとわずかとなり、街のイルミネーションが美しい季節になりました。一年の締めくくりに、ご自身の歩みを振り返っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?

中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。

例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など

皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年12月19日(月)〜 2025年12月31日(水)

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。

▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月ほど)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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